次男が理解力が乏しいです。
現在、小1です。
先生に宿題の件の確認と学校の様子を聞くと、学校でも理解に時間がかかっている。支援学級や検査して貰った方がいいのかなという話を貰いました。
字がますからはみ出る。
読みは確かにたどたどしい時がありますが何回か読めばスラスラ読めます。
理解もすぐは出来ませんが根気強く説明したら理解できますし、テストも80点とかそれより良かったりします。
なんだか先生の中では、LDと決めつけてるようにとれました。
確信があるのかな。
LDと決めつけるほど、うちのこはグレーではなくレッドなんだなと。
私たちからしても理解力にかけるところは認識してるのですが、支援までという感じです。
支援に入れたり、診断名をつける必要性はありますか?
もし息子が困るなら療育なり、塾なり行かせるのは同意できるのですが、先生が支援を勧めるのは先生のために聞こえました。
皆さんご意見、アドバイスお願いします。
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この質問への回答23件
読んでいる限りは<LDと断言されたというより、知的ボーダーの可能性や発達凸凹(グレーゾーン、発達障がい)の可能性を示唆されている>のだと感じました。
1年生の勉強自体はIQ80以上あれば普通級でもそれなりに付いていけるとされています。
根気よく教えてそれで80点以上とすると3年生以降一気に勉強に付いていけなくなる可能性は高い様に感じました。(1年生は問題自体が100点取れる様に出来ている)
というのも理解力が乏しいお子さんは文章読解が苦手なことが多いので国語では「それは何を指していますか?」などのこそあど言葉に躓きやすいですし、3年生以降は算数も文章問題が一気に増えてきます。
1年生の文章問題は「合わせていくつなら足せばいい」の様にパターンとして覚えてしまうのでそこまで躓いていないかもしれませんが、3年生以降はパターン化が通用しなくなります。
また枠の中に書けないとなると漢字も苦労するかと思います。漢字は2年生は1年生の倍覚えないといけないです。
確かに授業の説明で理解出来ないとなると先生も困っているかもしれないですが、実際親が理解力に欠けると認識している状態であればお子さんは後々勉強で苦労すると思います。また勉強に付いていけないと自己肯定感が下がりやすいと思います。
WISC等の発達検査を受けられてみてはいかがでしょうか?
それで何も問題がなければそれでいいし、何か支援が必要だなと思われる結果でしたら支援を考えられてらいいと思います。
診断名を付けるかどうかは地域によるかな?
通級を受けたいなら診断名が必要ですし、また支援級に転籍したいけど診断名が無いと支援級在籍出来ない場合、診断名が無いと療育を受けれない場合は受診する必要があるかと思います。
そうですね…。
まず、先生にもよりますが、1年生のうちはクラスの中でも時間のかかる子を基準に授業を進めていくようです。
1年で修了させないといけないわけですから、学年が上がるにつれて、「理解に乏しい子」に合わせての授業の進め方はできなくなるそうです。
きっと、先のことを見通して先生は話されていると思います。
根気強く説明しなければならないとなると、通常級ではなく支援級の話が出てもおかしくないので。
また、「先生のためなんだ」とありますが、先生はお子さん1人のためにいるわけではありません。
逆に、「お子さんのため」だと思いましたけどね。
どうするかは、主さんの判断になります。
お子さんのためにできること、してあげることをやってあげてください。
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おはようございます。
もしLDであるならば、もしLDだけでお友達関係も安定しているならば、支援をして通常級で上手くいくかもしれないと思います。
理解ができない原因がLDなのか?知的なものなのか?を先生はハッキリさせて今後に活かしたいと前向きに思っていると思います。
ちなみに、小学1年生の学習を今の時期にさらりと理解できないのは中々の拘りさんか、知的な遅れを想定されても仕方がないのかもしれません。テストもケアレスミス以外の90点以下はおやおや?と思われてしまう内容に元々できています。
それから、時間をかけて理解した内容を活用したり、応用したり、蓄積する力はありますか?毎回、一から教え直すような事はありませんか?学習は知識の積み重ねです。算数の文章問題、漢字の活用等です。
お子さんがこのまま検査等せずにいると、みんなと同じようにできないことがお子さんの自己肯定感をさげるし、友達になんでわからないの?なんて言われるかもしれません。見え方などのLD由来だけならば、理由がハッキリしているのでお子さんが納得できる支援を担任がしてくれるでしょう。
とにかく、先生の意地悪での打診ではないと言うことだけはわかってもらえたらうれしいです。
この時期に言うの?まだ1年生じゃない?ではなく、まだ1年生だからこそ通常級でお子さんが辛くないか?判断してくれて、言いにくい事を言ってくれた先生はかなり信頼できる力のある方だと同じ学習に携わる者として思います。
それから先取り(予習)を取り入れた自宅学習や塾などを検討なさるにしても、LDかどうか?がわからないと知識がスンナリ定着しにくいのが現状です。
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退会済みさん
2020/09/25 08:22
初めまして、シフォンケーキと申します。
自閉スペクトラム症の当事者です。
他の方も仰られていますが、先生はたくさんのいろんなタイプを見てきています。
理解力が遅いということは、今後遅れてしまう可能性がありやはり学校だけでは一人の子のためにさほど時間が割けないのが現状ではないでしょうか。発達検査をされた方がいいと思います。
理解力が遅いにもLD、知的障害、境界知能、APO(聞こえてるけど単語として理解しずらい)等別れます。どれがどうなのかは、専門医にしかわかりません。ここは素直に受け入れて今すぐにでも検査されてください。
ここまで言うのも、仮に境界知能だとしたら、小学校2年生から他のお子さんと差がつき始め遅れが顕著になってきます。つまりそんなに時間がないのです。この話は、ケーキの切れない非行少年たちといった書籍に書かれています。もしまだお読みになられていないなら合わせてお読みになられると理解力が深まりどうすればいいのかわかります。また同著者でコグトレや境界知能とグレーゾーンの子供たちといった本も出ています。
昨今の状況下で病院にはちょっとという気持ちもわかります。ここはお子さんの将来のためにも検査されてください。信じられないようですが、ケーキの切れない非行少年たちでは、多くが小学2年生くらいから勉強がわからない、友達にバカにされたと言ってます。
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おはようございます。
どうなのでしょうね。
書かれている情報だけでは、何とも言えませんが、支援が必要なら早い方が良いですよね。
通常級の集団では、遅れをとっているのでしょうか。
息子の場合ですが、小1の2学期後半に検査し、あっさり診断がつきました。
学習面ではなく、対人面や授業中の様子の心配で、ベテラン担任に相談した時は、検査は勧められませんでした。
ベテラン担任ですか?
中学年以降ではなく早い時期に勧めると言うことは、たくさんの生徒を見てきた経験から判断されているのかも…
学校参観はありますか?
授業の様子はいかがでしょうか…
支援を受けるかどうかは、親の判断なので、考える時間も必要ですよね。
もしもLDや知的グレーだとすると、私なら念のため発達検査を受けると思います。
診断名は、医師に任せます。
LDなら専門医の指導やピジョントレーニングなどが必要になり、親も知識が必要ですものね。
高学年になると、かなり情報量も多く、学習面も難しくなります。
何より大事なことは、担任が困っていると言うよりは、息子さんが授業で困難があるか、近い将来困難が出てくるかだと思います。
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学校の先生の立場としては、経験やこれまで自身の目で見てきた生徒達の成長具合を見てきた上での発言もあると思われますよ。
>支援に入れたり、診断名をつける必要性はありますか?
今後、お子さんにどのように成長して頂きたいかだと思います。
未成年であれば、親の保護内ですから親の判断次第です。
普通小学校で求められるものは、小さな社会性を育てる場において皆と一緒に行動できるか、同時に教えられる学問という学びにおいてついて行けるか、これらが基本的軸となってます。
普通級においては、先生が個々の対応はできません。個々の対応を行うと贔屓になってしまい、平等性が欠けるためです。
しかし、支援が必要なお子さんにおいては、しっかりした診断のもとであれば、学校全体における取り組む支援を行う対応が文部科学省によって定められております。
今後、掛け算割り算、および英語が導入され、内容自体も昔に比べ量が遥かに増えるなか、子供がいざという時助けを求める声をあげても、普通級在籍であれば学校も各自で頑張って下さいとの声かけしか出来ない現状はどうしてもあります。
学校は、塾など通うよう勧めることなんてできません。そのため、まずは今後を考え支援を考えてみてはとの提案はされます。
納得は行かないかもしれませんが、現状学校での不登校などの原因の多くは、勉強の遅れなども含めた友達同士での揉め事や仲間外れが原因です。
これは学年があがるほど、ご家庭での対処が遅れることで大きな余波となり襲い掛かります。
そのため、もしも支援は考えていないとしましても、お子さんが現状学びにおいて困っているようであれば、塾などに通わせるなど、お子さんが立ち回れるサポートにあたるが良いでしょう。
また、今後信頼できる先生に出会いましたら、改めてご相談してみるも良いです。
どうぞマイナスに考えず、前向きにと思います。
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