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息子の国語の宿題で、四角の中に、たて、よこ、ななめに7文字以上の単語が書かれているので、見つけだし、書いて下さい。との事で、息子に、7文字以上の単語を見つけたら、その単語を丸で囲むのと、解答用紙にその単語を書くように伝えていたのに、
今日も上手く出来ませんでした。
分かりやすいように、息子には説明しているのですが、なおりません。また、宿題をページ順に解こうね!と日頃から、言っているのですが、いつもページを飛ばし飛ばしで、やってしまいます。
小学一年から、ほとんど成長しておらず、
息子の将来が心配なのですが、息子に
どのように説明すれば、理解してもらえるようになるでしょうか?
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この質問への回答5件

退会済みさん
2020/04/16 23:34
うちの三年生の息子にも無理だろうなぁ。
私は小さい頃からこういう問題は大好きですが、息子たちは苦手です。
そもそも探すの苦手ですから、意味がわかっても嫌がるでしょうし、それ以前に問われている作業の意味がわからないし、取りかかれないだろうと思います。語彙も少ないですしね。
七文字以上の単語がそもそも少ないですよね。
しょうがっこう
ょ
う
ぼ
う
し
ょ
↑こういうことですかね
私なら、はじまりの「し」を色塗りするなどして、ここから、たて、横、斜めのどれかに七文字の単語が隠れているよ?
と一緒にあれかな?これかな?と探します。
一つめは手本として親主導で探し、二つめは一つめの作業の過程で見つけることへの興味があるとか食い付きがよければヒントなど必要に応じてサポートしつつ本人にやらせてみるけれど、ダメならやはり親主導で探します。
自力で意図理解して出来ればいいと思いますが、無理ならば「どういう作業をするのかの手本を示す」→「手本への食い付きや反応で次のサポートの仕方を考える」→「まるっきりダメならば、探し出すのは親がやって、本人は記入担当をしてもらう」→「単語の意味は知ってるかを問う」
でもよいのかなと。
そもそも作業工程がわりと複雑なので、お手本を見せるだけでなく、何をどの順で作業するかは細かく作業を細分化して箇条書きにし直すと思います。
またマスにはナンバーをつけますね。行列をわかりやすくするためです。
あとは、お手本に同じタイプで探す単語の文字数の少ないものをいくつか自作し、一つは手本と他は練習だいにしたりします。
ここまでしないとうちの子たちは意図がわからないでしょう。
宿題が難しいですよね。
出来ない子は結構いるような。
まるっきりできないなら、少し手伝って下駄を履かせてでも、できた!の達成感が味わえるように工夫してみるのも一つです。
できた!と実感できるだとか、誉められるとヤル気になるタイプなら、サポートしてあげていいと思います。
わからないものを、よくわからないし、嫌いだし、苦痛!イヤだ!と苦手意識を持たせるよりは、単純にできたと思うことで楽になり、前向きに取り組めることもあります。
むちゃくちゃ難しい宿題されてますね。
例えば、一枚の風景画があったとして
「この中からチューリップ見つけてみて」
と言われると、大体の人はおおよその見当をつけながら「見たところ」を避けつつ「見ていないところ」を探す事ができると思います。
もしくはそれが難しい人は、左から右へとか、上から下にとか、端から順番に探していく事ができると思います。
しかし発達によってはそれが難しくて、視線の動き方をもし線で描けるなら、びっくりするくらいなんの手掛かりもなく、ぐちゃぐちゃに探したりする人もいるのです。
なくした物が見つからない…とかいう人は結構こーゆー事に陥ってるタイプが多いですね。
という例で何となくお子さんの気持ちをもし想像いただけたとしたら、まずは同じような問題の「1文字」から始めてみてはいかがでしょう。「2文字」、「3文字」、始めは縦横だけ…慣れてきたら斜めも…と、段階を踏んで、「見るトレーニング」をしてあげてください。
一気に色々やりすぎるとしんどいと思うので、宿題は好きにやらせて残りのページはフセンをつけて消化させてあげても良いかと思います。
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らんさん こんにちは
息子さんの宿題は、ぱっと見、ランダムに並んでいるひらがなの中から7文字以上の意味のある単語を見つけ出そうといったものでしょうか。(私が想像しているものと実際の問題が違っていたらすみません)
「複数の刺激から単語を見つけ出すのが難しい」というのであれば、「7文字以上」というヒントだけだとかなり難しい問題のような印象を受けます。例えば、この中から「アイスクリーム」を見つけよう、だと探すものが明確になるので難易度は低くなりますよね。まずは複数の刺激から明確な単語を見つけるといった作業から導入するのが良いかもしれません。らんさんがまずは正解を提示してそれを息子さんは見つける。(正解は余白とかに書いて見せて、見つけた単語は斜線で消すように促す)問題を解くごとにヒントを減らしていく。(例えば「アイスクリーム」なら「アイス〇〇〇〇」→「ア〇〇ク〇〇ム」→「ア〇〇〇〇〇ム」など)
「途中まで単語を見つけられるけれど見つけていた単語を忘れてしまう」のであれば、余白や別紙に今まで見つけた言葉をメモするように促すというのもひとつかもしれません。頭では単語を見つけたけれど書くときに忘れてしまうというときもメモ必須ですね。
「問題を解いている途中で紙が〇でごちゃちゃしていて混乱している」のであれば、問題文を複数コピーして使用して、あとからまとまて原本に書き込むという方法もありかなあと思いました。
宿題をページ飛ばしで行っているとのこと、本人ができそうと思うところから行っているんですかね?この時期特になかなか宿題をやる気にさせるのも難しいと思うので、宿題を取り組んでいる姿勢がすごいと思います。順番は大目にみてもいいのではと思いました。それだと難しい宿題が残ることを心配されているのであれば、本人が好きなところからやっていい代わりに1つだけ難しいところをやる約束を事前に息子さんと一緒に決めておくというのもひとつかもしれませんね。
今息子さんは休校中でしょうか。1日子どもがいる中で家事や仕事をしながら宿題をみるのは大変かと思います。らんさんも、もしかしたらやられているものばかりかもしれませんが、なにかご参考になれば幸いです。
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出来ないのはどの部分でしょうか。単語がみつけられないのか、みつけられるけど書くのを忘れるのか、丸で囲むのを忘れるのか、それによって支援は違って来ます。
難問か一緒にやってみたことはありますか?
一つ一つやるのに、ごちゃごちゃになってるとしたら①単語をみつけたら全部丸で囲む②単語を書くなどを書いておくと、やる順番がわかって出来るかも知れません。
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こんにちは。
ランダムで見つけた順という、曖昧な手順だから分からないのではないでしょうか。
縦に繋がった文字を、1 左側、2 右側、
横に繋がった文字を、3 上の行、4 下の行、
5 右下がり斜め、6 左下がり斜め、
と、順番を決めてあげてから読んでみては。
ページ飛ばしは、最終的に全部ページを解いているなら、気にしなくていい気がします。
飛ばしながら解いて、飛ばしたページがやらずじまい…ならば、やったページに丸を付けて、全ページに丸が付いたらOKにするとか。
全部できているなら、順番なんて気にせず、本人が好きなようにやればいいのでは、と思いました。
(順番がネックになる課題なら、工夫は必要ですが…。)
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