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今回2回目の質問となります。
3歳6ヶ月自閉スペクトラムの男の子の母です。1ヶ月程前義理実家に外泊した日に義理実家のトイレを尋常じゃない程怖がり、トイレは近くのドラッグストアにトイレしに行きました。その日を境に自宅でも水回りお風呂トイレを嫌がるようになり、最近はお風呂トイレに加え玄関も怖がったり、換気扇の音を四六時中気にしたり、電気をつけるのを極端に嫌がります。口癖のように
じいちゃんの家のトイレは青いシートあったね、、青いシート着いてない?と毎日何度も確認します。こちらもその都度シートは着いてないから安心してと言うのですが
伝わりきれておらず、トイレが怖かったはずが、お風呂、玄関も兎に角嫌がります。
保育園に通っており、自宅で嫌がり始めていた当初保育園では大丈夫との事だったのですが、ついに最近保育園のトイレも極端に怖がり始めたとの事でした。
今後自宅内でも怖がる場所が増えていくのではないかと思うと不安で仕方なく、声かけの仕方などまたアドバイス頂けたらと思い質問しました。
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この質問への回答13件
お疲れ様です。
何か特定の色とか模様とか、音とか、匂いとかが不快・不安に感じているのかもしれませんね。ある場所でそれがあったから、これまで大丈夫だった場所でも「この場所にもアレがあるんじゃないか」って怖くなってるのかも。
まずは原因の特定でしょうか。お子さんが自分で説明できるなら「何が怖い?」と聞いてみる、わからなければ思い当たるもの「これが怖い?」と聞いていく。常人にはなんでもないことでもすごく嫌に感じることありますので、息子さんが嫌がる場所をよく観察してみましょう(ウチの息子の例:点滅するランプが怖い、電気機器の低周波音が怖い、自分のアクションとは無関係に起きること(自動洗浄とか)が怖い、etc)
・原因を特定
・親がそれを除去(これでなくなったから大丈夫)
・親が付き添う(お母さんと一緒だから大丈夫)
・予告のうえ、一人で行かせてみる(ここにはアレがあります。でも何にもならないから大丈夫)
・知らない場所で予告なしに出会っても大丈夫になる
の順番でゆっくり解消していけばいいと思います。できた度に褒めまくって自信をつけてもらう。うちの息子も何度もこのプロセス繰り返しました。観念的なことで怖がっている(例えば点滅するランプがオバケの目みたいだから怖い)なら比較的早く解消できると思います。感覚過敏が原因(例えば特定の音が、普通の人が黒板キーッを聴くようなレベルで不快)の場合はなかなか治らないし、原因の除去や緩和に努めた方がいいかもしれません。
けめけめさん。はじめまして。ぱんだろうと申します。
お風呂もトイレも生活に欠かせないことなので、大変ですね。
怖いという気持ちは、人にとっては原始的なものなので、
払拭には少し時間がかかるかもしれません。
もしかしたら、もともと閉所があまり好きではなかったところに、
いつもと違う場所での緊張から、怖い気持ちを強く感じてしまったのかもしれませんね。
人の脳は恐怖を感じると、五感が敏感になります。
お化け屋敷の中では、小さな音にも飛び上がってしまうようなこと
誰にでもありますよね。
今、そんな緊張が続いているのだと思います。
ですので、小さな音や、照明が突然つくことにも恐怖を感じてしまう。
お子さんにとっても辛い状況かと。
ですので、その気持ちを否定してしまうと深く傷つけてしまうかもしれません。
快く付き添ってあげて、大丈夫だった。という体験を積み重ねていきましょう。
やり方はほかの方が詳しく書いてくださっていますね。
しばらくは大変ですが、親への信頼感が深まる良いチャンスです。
頑張ってくださいね。
照明を怖がる場合は、今から電気をつけますよ。と心の準備をさせてあげると
大丈夫な場合がありますので、試してみてください。
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退会済みさん
2020/04/19 09:33
青いシートについての詳細が書かれていませんが、これは何の事ですか?
本人は青いシートに怯えているようです。
それで、それが嫌なんです。(臭いや感触、色、柄がむりなど感覚過敏かなと私は思います。)
そして、それが別の場面でもあるかもしれない、あったらどうしようという予期不安にかられています。
感覚過敏と予期不安に共通するケアは本人のいやだとか、大丈夫でないという気持ちに寄り添ってやること。
なので、無いから大丈夫。という言葉かけだけでは、不十分どころか、追い詰めてしまいます。本人はまたあったらどうしようと不安なので
そこと、こことの違いをあるかないか?だけでなく、
どのような理由で無いことが保証できている。
と、だから心配はない。という経験を積み重ねてやらないといけません。
感覚過敏は嫌なものがあるけれど、こうしたら軽減されるというケアが必要ですが
予期不安は嫌なものが次の場面で出てこないことを、きちんと理由だてて保証し確認してやることだと思います。
なので、青いシートがないと親が先に水回りのなかを確認し、大丈夫だと思うよ!使えるよ。と毎回確認してあげるのも必要かと。
青いシートが「目に見えない何か?」だとすると、それはじいちゃんちのトイレにしかいないはず。という言い聞かせも必要かも。
とにかくはまず、青いシートがなんなのか?を突き止めることからです。
せっかく何が嫌なのかを教えてくれているので、しっかりここは突き詰めて考えた方がよいと思います。
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夜子さんへ
コメント前回に引き続き本当にありがとうございます!
ご長男も不安感の強いお子様との事で、、
付き合っていく中で分析しつつおおらかに見守るとの事、、これ本当に大事だなぁと思いました。。
トイレの青いシートは実際に義理実家に以前から付けている便座シートです。
保温の為につけているのだと思います。
長男の認識ではトイレは白くてシートがついていない物のハズが、じーたんちのトイレは青いシートがあってそこからパニックを起こした引き金のようです。
先程嫌がりながらお風呂(浴槽に水はためないでと言われているのでシャワーです)に
入った際またパニックになりながらブーンって音が嫌って泣き叫んでいたので、どうやらお風呂と洗面所の換気扇の音がとてつもなく大きな音に聞こえるようでした、、
色々原因を冷静に分析してみる事が大事という事に気付かせて頂き本当にありがとうございました!
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退会済みさん
2020/04/19 09:55
余談。
想像ですが
青いシートって、マットやタイルのことですかね?
水回りや玄関でも、似たようなマットやタイルはあるはずなので、それの感覚過敏かな?
なんて思います。
模様が無理ということもありますよ。
形にこだわる訳でなくても、色やバランスが無理と思う事があるんですよね。
こうでないと落ち着かない!が高じて、気持ち悪い!になることがあります。
調和してないとダメというか。
目に見えないなにか?を感じているのなら、本人があるというなら、あるていで対応しないと余計に怖がらせます。
うちの子たちは、私の祖父が亡くなったあと、しばらくおじいちゃんが見えていました。
私もどちらかというと感じるタイプなのですが、一人はまだよちよち歩き、3語文の赤ちゃんで、本当に幻や想像にしては、本人たちの対応が自然だったのです。時々「じーちゃんが怖い」と怖がることもあり、夫婦でこれは「いるな」ということにし、祖父がそのへんにいるていで対応していたので、怯えても大丈夫と思わせられました。
本人が鈍い(超常現象と幻覚と本当の見分けが当たり前についてない)のもあり、しばらくそれで平気でしたね。
最初から「見えるはず無い」ではなく、「見える」形で対応したので、平気だったのかなと思います。
うっかり、別の人が「そんなもん無いよ。大丈夫」と言ってしまったあとで、あるのに無いと否定されたことでパニックになり、そこから尾を引きかけた事はあります。
なので、保育園にも不思議なことをいったら、あるていで、対策を!とお願いしてました。
ここに◯◯がある。とか言い出したら、そっかー、でも意地悪してこないよ。とか、いやなの?だったらこないでね。って言えばこないよ。とか、話してもらってました。
きちんと怖がるようになったのは、それが起きうるはずのないこと!としっかり理解した数年後、あれって!となってからです。
ちなみに、義実家にもいつも全然話さないガリガリの痩せていつも立ってるおばあちゃんと◯◯ばあちゃんの二人いるようでした。
おばあちゃんや義姉妹はふくよかなので、痩せたばあちゃんは謎の人。
親戚によれば、壁や空間に向かって何やら話しかけていたらしいです。
物心ついてからは見えないらしく言いません。
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けめけめさん、こんにちは🐱
お子さん、具体的に青いシートについて言われたんですね✨これは良いきっかけだと思いますよ。
なお、この青いシートは実際あるものですか?それと、お祖父様のお家ではなんのために設置してるのですか?
これらを噛み砕いて説明すると不安感も薄れるかもしれません。
また、他の場所も青いものや照明の都合上で青っぽくみえたりしませんか?
お子さんが不安になる状況は、お子さんなりの理由があり、それを紐解いてあげることが大事です。
このときに、ペアレントトレーニングに習ったABC理論がとても役立つと私は思ってます。
それと、ウチの長男も不安感が強いのでよくわかるのですが、周りの不安感や不穏な空気にとても影響されやすいです。
そのため、大人も判らないから不安になるんだ、ということを判っていたら、じゃあひとまずどうしよ?ぐらいに、漠然とした不安感から脱却出来ると思います。
お子さんの不安には、怖かったんだね、とつきあってあげるぐらいの気持ちでいると、いつの間に、あれ最近怖がってないな~となるので、余り周囲も不安感を加速させない、おおらかさというか、おおざっばさというか、そういう捉え方も時には大事かと思います。
なかなか、分析した上での行動と、おおらかさのバランスが難しいかと思いますが、お子さんや家族の笑顔がバロメーターになると思います。
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