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以前より何度か質問させてもらっています。。3歳8ヶ月自閉スペクトラムの診断を受けた男の子の母です。
3月の終わり頃保育園の教室移動や担任の先生の人数が減るなどがきっかけとなったと思われるのですが、その時期から不安感が常にあり、トイレや水回り、お風呂を極端に嫌がるようになりました。特に義理実家のトイレを強烈に嫌がり義理実家に久々に行ったその日を境に自宅以外の場所を嫌がるようになりました。
そこから自宅でもお風呂は嫌がり濡れたまま飛び出したりしていたのですが、最近は
お風呂はなんとか逃げ出さずに入れるとこまでなってきたのですが、トイレが自宅トイレと保育園の以前のクラスで使用していたトイレ以外でトイレするのが以前よりも拒否反応が激しくなっており困っています、、とにかく我慢し行きたがらずどうしようもなくなったらお店のトイレ(ドラッグストアの多目的トイレ)には暴れながらも無理やり連れて行きその場をしのいでますが、最近はトイレが出来ないので
どこにも行きたがらず、車に乗って出かける事自体を嫌がるようになりました。
オムツはどうかなと思ったのですが、そもそも履くのを嫌がりオムツに出す行為を嫌がります。精神的に追い詰められないように現在は自宅周辺で過ごしていますが、少しでも外でも嫌がらずにトイレに行くことができるようになる声かけのきっかけや、ヒントがあれば伺いたいと思い質問致しました。
ちなみに4月から療育に通う予定でしたがコロナの影響でやっと6月から月2回始まりましたが、トイレを我慢する事でいっぱいな様子で療育も行きたがりません、、
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この質問への回答9件

退会済みさん
2020/06/16 18:46
続きです。
療育ですが、個別療育なら私なら事情を伝えて
トイレのことを気にせずに外出する練習の場にしたいとします。
トイレにいく練習なのではなくて、この子が感じやすい不安や違和感を和らげる為に、親子で通って短時間で切り上げては?
外でトイレさせることを頑張るよりは、頑張らせるよりは
お出かけしても、外でおしっこしなくてすむような工夫を一緒に考えてあげたらよいことです。
簡易トイレは100均でも売っていますので、どうしてもの場合は簡易トイレを使い、自家用車の中でさせるなど、工夫の余地はあると思いますよ。
いま、お子さんにしたら、トイレ嫌い怖いという恐怖と、外出先でトイレになったらどうしよう!という恐怖とで二重の苦しみです。
トイレ怖いより、外出先でトイレになったらどうしようの方が、対策しやすいはず?
簡易トイレの活用やら、短時間や近距離でのお出かけにしてあげて、大丈夫よ!!と安心させてあげてほしいですね。
お母さんには後退に見えるかもしれませんが、本人なりに向き合った結果で一歩前進ではないかと。
親としてはこう頑ななのは困るのは間違いないでしょうが、この子はちゃんと考えて向き合っているので、頑張ってもらうところを減らし、あとは「よそのトイレ、嫌いなら使わなくてヨシ。」と腹くくってはと思いますよ。
膀胱炎などになるのは避けないといけませんしね。
前進してると私は感じます。

退会済みさん
2020/06/16 18:43
お母さんがもう少し割りきって、無理なんだねーと腹くくってしまってもいいと思うんですが。
現時点ではトイレで排泄するものだと理解はしているが、場所によってはそこが好きではないから入りたくないということなのですよね。
外出しなければならないことがあるとしたら
通院、療育。
あとは保育園はマストですよね。仕事があるから譲れません。
何がなんでも頑張ってもらうのは、この3つぐらいで、あとは買い物やら、お出かけは「トイレにいかなくても構わないよう短時間で帰宅できるよう工夫」「どうしてもの場合、ここならなんとか我慢できるトイレ」を選ばせては?
漏らすのも、オムツもイヤ。
だから出掛けないというのは、お子さんの年齢からして、かなり理にかなっている合理的な判断と思います。
お子さん賢いですね。
面倒は面倒だとは思いますが、本人がいやがっているのですから、最低限この3つ以外は頑張らなくていいようにしてあげてもいいと思うんです。
保育園は譲れない。
病院は命の問題がありますし。
療育については、これは病院と同じで優先順位の高いお出かけ。
なので、この病院と療育はお出かけを頑張ってほしいです。と話をする。
また、今はトイレが怖くて嫌いみたいだから、そこは仕方ないし、お外でおしっこしなくていいように工夫しようね。と寄り添ってあげる。
怖いこととか嫌なことが少しでも楽になるように療育にいくんだよ。
無理せず、怖いものを減らす練習ね。
ってことにしては?
保育園は生活のためです。ここは譲歩の余地なしですが。
トイレでしなければならないことはこの子は承知はしているのだ。ということは、前回より明確にわかっているのだなということが、様子から伺えます。
でも、とにかく嫌でたまらないというのとなのでしょうから。
無理に外でトイレしなくていいようにしてあげる。
けれど、頑張ってほしいとこがあって、病院と療育、あとは保育園。
という形にしては?と思います。
あとは、仮に漏らしてしまっても、何事もないように淡々と片付けてあげる。
びっくりしたね。としてあげてと思います。
続きます。
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青い便座シートが怖かった件とは、深く繋がった流れなのでしょうか。
私の中では、まだお子さんの心理が整理できないのですが、、、
お子さんは視覚優位だろうし過敏さもあるだろうから、座った時の感覚の違い・冷たさ・白い壁一面のインパクト・狭い空間の圧迫感などなど、視覚ほか感覚から入る情報として、トイレの印象は強い。
そこに(本来はトイレとは関係ないのに)、環境変化や強い指示など、大きな不安がのしかかっている所に、その不安とトイレの印象がごっちゃになって、トイレ=不安イメージ、みたくなっているのか?
そうだとしても、違ったとしても、不安に思っている事について、具体的に説明しつつ「大丈夫だよ」と伝え続けること、我慢して行動できたら必ず「ほらね、できたよ、大丈夫だったよ」と肯定感を積み上げることは、ずっと変わらず大切だと思います。
青い便座シートの時もそうでしたが、具体的にトイレの何が怖いのか、少しでも分かるとアドバイスしやすいです。
「お母さんがここにいるから大丈夫だよ」と言って、必ず個室に二人きりで入って用を足し、できたら「ほら大丈夫だったでしょ👌」と言う、、、など、何か大丈夫なパターンが作れれば、外のトイレでも「○○だから大丈夫」と言ってあげられるのでは。
因みに息子は、自宅ではトイレのドアを開けっ放しでするのが、安心要素です。
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ruidosoさん
少ない情報の中から客観的に判断してコメントして下さりありがとうございます!
彼なりに前進している…とのコメント、気持ちが楽になりました。
そして私の中で息子の状況を客観的に分析できておらず二重の苦しみを強いていたように思います。
コメント頂いてハッとしました。。
腹をくくって見守っていきます‼︎
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ゆきまる生活さんへ
コメントいつもありがとうございます!
青いシートとの繋がりは多少あります。
ただ本人は、私が尋ねた事をおうむ返しする事が多いので、原因を尋ねてもじーたんちの青いシートが嫌だったねー、やトイレの換気扇の音が嫌だったねーと言ったりしますが、実際には換気扇の音がなっていないとトイレに入りたがらず常に換気扇はつけている状態を好んだりし、言動がチグハグです。言葉の理解力が乏しいので質問に答えたりする事はまだ難しい状況です。
ゆきまる生活さんが推測下さった通り、
本来はトイレとは関係のないのに、トイレ=不安、恐怖となってる事が多いです。
トイレが出来た時の肯定感を積み重ねていく事をやり続け、今後は長い目でみて大丈夫なパターンを見つけられたらと思います!いつも本当にありがとうございます😊
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けめけめさん、お久しぶりです。
息子さん、頑張っていらっしゃいますね。
しばらくは不自由だと思いますが、全面的にお子さんのトイレの味方に
なってあげることが最善と思います。
お子さんがトイレ!となったら、
「わかった!おうち帰ろう。」
と快く必死で家に連れて行ってくれるママが、息子さんの安心ツールに
なっていくと思います。つまり、ママがいる時は怖いことは起こらないという
経験の積み重ねですね。
もう一つのやり方として、療育のトイレはこんなトイレなんだよー。
とスマホ写真をあらかじめ見せて、心づもりをさせてあげるという方法があります。
そのような場所のトイレは、明るく、可愛らしい雰囲気のところが多いと思いますので、
安全なおうちで情緒が安定している時に、そのことを確認できることで、
不安ながらも頑張ることが出来るかもしれません。
注意点としては、写真があればどこにでも行かれると、こちらが安易に捉えないことです。
尿意をもよおして切羽詰まった時に、見知らぬトイレに行かなければならない。
という恐怖を少し緩和出来るだけのアイテムなので、
どうしても行かねばならない場所だけど、安心ツールのママもいるし、
どうやらトイレはそんなに怖くもなさそうだ。だから頑張って行ってみようか。
という気持ちになってもらうことを目的としてあげてください。
もちろん、それでお出かけ出来たら、頑張れたね。と認めて、たくさん誉めてあげて
ほしいです。
うまく表現できないのですが、とにかくトイレに関しては、全面的にあなたの味方
というママを貫いてあげてくださいね。
頑張ったけど、どうしても無理と言う時はあると思いますが、最大限頑張った
というママの気持ちは息子さんに必ず届きますので安心して下さいね。
うまくいくことを心からお祈りしています!
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