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小学一年生の知的障害を伴う自閉症スペクトラムの息子がいます。
息子は学校のトイレには行くのですが、未だに成功体験はなく、自宅のトイレも怖いと言って入りたがらず...出かけるときは布パンツにおむつパッドを貼って、自宅は布パンツで過ごしおしっこが出たら私が床を拭くという生活です。
元々感覚過敏が強く、道順や生活習慣にもかなりこだわりがあります。おまるを座るのも嫌がり、『トイレは怖いから嫌いなんだ』と言います。
好きなキャラクターでトイレを可愛くしてもダメ、臭いを消してもダメ、とにかくトイレに近づかないし、トイレって言葉に拒否反応が強く、トイトレが全く進まず毎日途方に暮れています...。
学校からは失敗体験をして恥ずかしい思いをして外れたお子さんもいると言われました。似たような経験をされている方、された方がいらっしゃいましたら、アドバイス頂けると嬉しいです。ほんとに困っています...
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この質問への回答4件

退会済みさん
2017/05/04 00:06
まず、「怖いから嫌いなんだ」とお子さんが自力の言葉で(大人たちの誘導でなく)訴えているのなら、何が怖いのかについて話していたことはないでしょうか。どんな些細なことでもいいです。思い出していただいて、それが解消できそうなものや手法があれば、試してみられてはどうでしょう。
ただ、私的にはそんな問題ではないようには思います。
知的障害がどの程度かわからないのですが、知的障害があると概して、おもらしなどの体験が失敗と認識する程度が薄かったり、仮に認識したとしてもそれが周囲と比べて恥ずかしいという思いにはつながりづらいので、本人の羞恥心をじっと待っているだけでは無理です。年齢も年齢ですので、お子さんがわかる形で「生活習慣」や「ルール」として教えた方がいいと思います。
生理現象だから自然にまかせてしなければ、と錯覚しがちですが、そもそも、健常児のトイトレだって、はじめは食事の後などの出やすい時間にトイレ時間を設定して親が子供に声掛けしてトイレに誘って連れて行く、というところから始まります。自然に待つとか、本人の羞恥心がどうとかそういうものを前提とはしてなくて、定期的に習慣づけるところからなんです。「学校のトイレには行く」のも、先生が放課などのときに声掛けなどしていただいていて、そのタイミングで行くというところを実践し、学び始めている証拠と思いますので、ご自宅でもそのようにされ、近づかないからやらせないではなくて、歯磨きとか食事とかのようにやらなきゃいけない一定の一日の流れとして、初心に帰って時間を決めて生活に取り入れるということから始められたらどうでしょう。
また、大人は子供に何かさせようとするときに子ども感覚にすり寄り安心を与えようとするものですが、子どもはいたって冷静で、「怖くないよ」「痛くないよ」「心配ないよ」と殊更に言ったり強調したりする状況に、怪しさを感じるものです。トイレを好きなキャラクターで飾るとかにおいをわざわざ消すとかも、そういった状況なんですよね。あまりそのあたりに力を入れられず、淡々とされたほうが良いですよ。わざと飾り立てているものや消臭剤などに、お子さんは得も言われぬ不安要素や怪しさを感じているかもしれません。
きよきよさん、こんばんは。
私の長男も強い感覚過敏がありましたが、オムツは遅めではありましたが、割とスムーズに外れました。感覚過敏ならむしろ失敗したときの感覚が不快なはずだと思うのですが…。
気になるのはお子さんが「トイレが怖い」と言っていることです。学校のトイレには行くとのことですが、家のトイレには入れますか?学校のトイレがOKで、家のトイレがNGだとすると、閉所恐怖症なのかもしれません。私の長男は逆に開けたところがとても苦手で、大きな公園や体育館の真ん中が怖くて行けませんでした。
あとはトイレの照明がオレンジ色(電球色)で、他の部屋と色が違うとかはありませんか?
いずれにしても、怖いというからには、怖い理由があるように思います。トイレのドアを開け放す、外す、電気の色を変えるなど、試されてみてはどうですか?
また「トイレ」という言葉に敏感になっているのであれば、お手洗いとか洗面所とか、別の言葉を使ってみるのはどうですか?
ちなみに私の長男は中一になりましたが、洋式以外のトイレは使用できません。個室がないトイレでは用が足せないです。たぶんこれは一生改善できないと思います。
きよきよさん、きっと何らかの理由があるのだと思いますが、感覚過敏も年齢とともに薄くなりますし、いずれはトイレでできるようになると思います。お子さんのトイレに対する不安が何か、あまり心配なら発達障害の専門医に相談されることをおすすめします。
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らんまるさん
貴重なアドバイスありがとうございます。
息子は入学前は幼稚園と療育を併用して過ごしていました。知的障害のレベルは軽度に近い中度です。閉所恐怖症はたしかにあると思ってあいます。トイレの狭くて壁が迫ってくる感じが怖いのだと思います。以前公衆トイレで怯えていたので。(ちなみに押し入れは大丈夫です)車椅子用のトイレは辛うじて入れます。学校や幼稚園はトイレが広いので中には入れるのだと思います。
あと嫌な記憶が残りやすい子なので、前にトイレで本人が嫌な思いをして嫌いになった可能性もあると感じています。療育の先生にも相談していましたが、スケジュールに組み込んで連れていくのを積み重ねるしかないと言われました。療育園は卒園してしまったので民間の児童発達神経科に相談してみようと思います。
murasakiさん
アドバイスありがとうございます。一度これまでの経緯をリセットして考えてみます。おまるにも座りたがらないのですが、療育園の和式には股がっていました。周りに対しての羞恥心は学校では時折見せることがあるようですが、トイレに関しては羞恥心はなく、もうトイレには行かないと本人が決めてしまってるところがあります。あと尿意に鈍感なのも見ていて感じます。
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うちの子は感覚過敏があり、立って小をするのが先でした。 裸のお尻が便座につくのが嫌で大は苦労しました。 和式ならまたがるということは、接触過敏かしら? 息子は、小はトイレトレーニンのグビデオや玩具でイメージトレーニングしながら時間で連れていき出るようになりましたが、促されて出るのが第一目標で、漏らしても叱らず濡れると気持ち悪いからトイレ行こうねと伝えていましたので、じきに自分でいくようになりましたよ。 膀胱の発育、尿意を感じるか?も大事な問題ですが。 大のトレーニングは、接触過敏で裸のお尻を便器に付けたくない為、大でのトイレを強烈に嫌がるので布パンツにパットでおまるに座るとから初め、パンツとおまるの間に私の手を入れて便座の冷たさ硬さを感じないようにしてスタート→パンツをずらしていきお尻には私の手を当てる→全部ずらして手を当てる→手を少しずつずらして肌が便座に直接つくように(すごいスモールステップ)。 次はおまるの場所をトイレに近付けていき最後は便座です。 この頃にはトイレでしなくてはと思ってはいたようで、トイレに座って大が出たふりをしてお尻を拭いて流す一連の流れを遊びにしていたのですが、本当に便座で出るまでは1ヶ月近くかかったかな? その後自宅では自分で行くようになり、幼稚園では先生が促してくれたりもありで漏らすことなく過ごし、大は家でだけしてました。 入学後は、大は家で、小は行けたのでしばらくは困りませんでしたが、外での大を克服したのは1年の後半です。 息子は支援学級に在籍しており、1年から宿泊学習が年二度あり、1泊の時も2泊の時も大をせずに帰宅しました。 1年生の子が2日も出さずに堪えるのは相当つらかったらしく、顔を青くして帰宅するとトイレに駆け込みました。 その後の家族旅行の時、お泊りししたい人は外でトイレに入れないと行けないよ~という言葉に、納得、折れた感じで克服しました。 それ以降いつでもどこでもです(笑) 外で出来ないと困ると自分の体と頭で納得できるまですごい時間がかかりましたが、過敏、こだわりもある子が、自分で折り合いをつけられる力がつき始めたのが一年の時だった、ということかな? 終わりは必ず来ますよ^^ 学校でも根気よく連れていってくださるようですし、何が原因なのか?を探ってみてね。
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