極度の怖がりについて
はじめまして、私は3歳9ヶ月の男の子のママです!1歳児から保育園に通っています。
3ヶ月ほど前から保育園に行きたくないのと極度の怖がりになりました。
日常生活がままならないほど何もかもが怖い状態です。目に入るものほぼすべて、
おもちゃの顔が怖い、非常口のマークや、オリンピックのマーク、ポスターが怖い、キャラクターもアニメも怖くて見ません。
絵本も嫌がり、人の顔、特に目を怖がっています。怖くておうちにいたくないほど、嫌がっていたりします。
特にアンパンマン号、スーモやドコモダケなど、震えるほど怖がりフラッシュバックするようで、思い出しては固まっています。。
家にいても何も出来なくて、時間の過ごし方もわからなくて、息子がかわいそうでどうしたらいいかわかりません。
そして、家が転がったらどうしよう、窓から落ちたら、うんちが怖いからしたくない、椅子から落ちたらどうしようと、意味のわからない不安があるようです。
あとは最近特に匂いと音にかなり敏感になってます。大人が気づかない匂いでも嫌がって外出すらままらない時もあり、音も市の放送やチャイム、スピーカーから流れる音やトイレの音に怖がったりしています。
親や周りの人ともあまり目を合わさなくなってきていて、かなり心配しています。
2歳児クラスの時の担任には音に敏感ということと、まわりがザワザワしている時にパニックになったことがあったり集団でマイペースなところがあるとは言われていました。
いろんな所には相談していて、市の相談で病院の診察をすすめられたのですが、1ヶ月以上も先ですし、わたしも不安に押しつぶされそうです。。
発達障害から怖がりにつながることはありますか??
もしそうなら早くわかってあげたいし、私がしてあげられることをたくさんしてあげたいのですが、どうしたらいいかわかりません。。
発達障害でもそうじゃなくても愛しい息子には変わりありません!
どなたか。。
もし何かわかることがあれば教えてください、どうか、よろしくお願いします。泣
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この質問への回答10件
退会済みさん
2019/09/19 15:27
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
発達障害から怖がりになることは、あります。というか何かの恐怖症を抱えて行きている人のほうが多いです。
文面から見る限りでは、集合体恐怖症(トライフォビア)か視線恐怖症の感じがします。
ポスターもアニメもアンパンマン号もしかりですが、お子さんからするとずっと見られている感じになっているから恐怖なんだと思います。恐怖症は、些細なことから発症します。発症する前にお子さんに変化があると思います。冷静になって発症前のお子さんの口癖と行動から探ってください。
診断までは、避けれるものは避けてください。アニメを怖がるようなら見せなくてもいいです。
絵本がだめなら、絵本は背表紙で表紙を見えなくし、見るのではなく話を聞かせる感じもだめですか?
お子さん向けの本なら「だいじょうぶだよ、モリス 「こわい」と「いやだ」がなくなる絵本」が参考になると思います。
本が怖いならタブレット端末で主様が本の内容を音読するだけでもいいと思います。
もし、発達障害と判明したら、一番気をつけたいのは、認知のズレです。些細なことでもズレていきます。
こんなことでが頻繁に出てきます。発達障害の当事者からすると、他の人と認知できることができないから恐怖なのです。他のお子さんはポスターは自分を見ていないをわかってるから別にですが、お子さんの場合、ポスターは自分を見ているという思いが恐怖を生み出しているのです。全く別次元で物事を見るのでそこから理解してあげてください。
診察早くくるといいですね
退会済みさん
2019/09/19 17:53
怖いものがかなり特徴的ですよね。
スーモやドコモダケとのことですが、目がどちらも特徴的。◎◎です。中の◯は●。
アニメや本等で怖いお話を観たりしてませんか?
そうでなくても、◎◎などのブツブツの集合体や、視線などに恐怖を感じる恐怖症もあります。
まずは、怖がるものは怖くないよ。などと説明するよりもまず、避けてあげた方がいいと思います。
音も匂いもそうなのですが、過敏に反応してしまうものがあったとして、「え?このぐらい?」という反応を周囲がしてしまうと、余計に不安を膨らませたり、孤立感を感じるので。
何かがいやだと言い出したら、そっか。とまず受け止めて、匂いならハンカチやタオルを鼻や口にあて臭いをかがなくていいようにする方法を教えたり
音に関しても耳をふさいであげるとよいと思います。
当然、スーモやドコモダケ、アンパンマン号はみなくて済むようにすればよいのです。
見てしまったら、苦手なものを見たことはしっかりと認めつつ、回避してもう大丈夫だよ。(^^)dと守ってあげることですね。
お子さんの過敏や恐怖症が発達障害由来かはわかりませんが、メンタルが弱いというか情緒不安定になりやすいタイプであることは間違いないと思います。
また、過敏については避けてあげるだけではなく、過敏に感じる人にとっては本当にとんでもなく苦痛なので、その気持ちに寄り添ってあげるとひねくれてしまわずに済みます。
私自身色々と過敏がありますが、母は自分が皮膚の過敏さはあるため皮膚の感覚過敏には寛容で色々ケアしてくれたのに対し、視覚や聴覚、臭いなどの過敏には辛辣で訴えても相手にしてくれないどころか、大したことないと断じてしまうところがありました。
大きくなって自分が母や父とは感覚が違うと気付きましたが、それまではかなりしんどかったです。
比較的わかってくれる祖母に、ふとめんどくさそうにされると、かなり落ち込んでいました。
原因云々も見過ごせませんが、怖い気持ちにしっかりと寄り添って「普通に嫌なこと」として受け止めてもらえることで、本人は気持ちが落ち着きます。
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退会済みさん
2019/09/19 18:05
余談です。
うちの凸凹児は力がある方はお子さんのように家が転がったらどうしよう的な恐怖を感じられますが、先の見通しがたてられないとか、よりイマジネーションの課題が大きい方は恐怖心すら感じられません。
怖いものが少ないので、前向きっちゃ聞こえはいいですが、無謀に近い。
成長するほど、イマジネーションにかけている部分からくる問題が大きくなっています。
また、怖くなってからは、今度は動けません。小さい頃から怖いものに立ち向かう→大丈夫だった。という経験も積めておらず、心がそこから動けないんですよね。
何かを想像して怖がれる方も、空想から恐怖心を抱けるようになったのは小学校以降です。
怖がるというのもとても大事な感覚だと感じてます。
そこは成長あってのこと。と思いますよ。
凸凹さんの場合、自分が恐れていることにすら気づけず、嫌な感じぐらいにしか捉えられない子もいます。
それでもひたすら怯えるんですが、怯えるだけなのと、イマジネーションを駆使でき、想像が膨らませるのとでは訳が違います。
このように鈍すぎたり、お子さんのように過敏過ぎることもありますし、色々ではありますが
感覚がまるっきり間違っていたり、持ってないものを1から獲得させ身につけさせるよりは、極端なものを削って磨いていい感じにする方が正直指導はしやすかったですよ。
お子さんには、それだけ力があるということだと思います。
障害由来と決めつけるのではなく、まずはお子さんが困ってることに着目してみてはどうでしょうか。
環境を調整しても悪化するなら、早めに児童精神科等に相談することだと思います。
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定型の子に比べて、発達障害のある子は常に?何かに怯えていると思いますよ。
今まで大好きだったキャラクターが、ある日突然「怖いもの」に、キャラクター自体は変わらないんです。
正直、これは本人にしかわからないことなんだと思います。
気休めにもなりませんが、「これは怖くないんだよ、大丈夫だよ、ママ、パパがいるから安心だよ」等の声かけをしてみてください。
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うちの超怖がり息子と少し似ている部分もありそうです。
「顔」を認識したんだと思います。
丸が2つ、その下に1つ点や線、その下にお口っぽいもの、→顔に見えて怖い!
こっち見てて怖い!
なんか動いた気がする、怖い!
という感じ、、、
人間は、もともと人の顔を強く認識するようになっていて、
目鼻口に見える配置にあるものは顔に見えてしまう特性があると聞いたことがあります。
よく心霊写真で、ただの木々の緑と黒の配色、壁の凸凹具合、などを「人の顔が!」と煽り立てているのも、そういう特性に起因するのかと。
その上で、余計な恐怖心を生んでしまうのは、
「何かわからない」「こっちを見てる」などの心理も影響しているのかなと思っています。
息子は、一時期、ハンバーグにケチャップで顔を書くのも嫌がっていました。
「かお、こわい」と言っていました。
(5歳現在は、喜びます)
息子の場合は、何か分からない、理由がわからない、得体が知れない、などが原因でした。
「車に顔を書いただけだよ」
「自分が動くから、絵が動いたように見えるんだよ」など怖いものに対して、実態を説明し、分かっていなそうなら実演や実際に描きながら教えてあげました。
音もそう。
ピンポーン♪が怖いなら、どこを押すと何のためになるのか教えてあげる。
風の音が怖いなら、風とは何か教えてあげる。
何でもそう。
影が怖いなら、なぜ影があるのか動くのかついてくるのか教える。
家電製品のランプが怖いなら、なぜそのランプがあるのか説明する。
そんな事を続けたら、やけに気象や地球に詳しい子になりました。
知っている事に対しては、怖がりません。
それが何か分かっているから。
今怖がっているのは「おばけ」です。
説明が難しくて苦戦中です。
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うちの娘も2、3歳頃ものすごい怖がりでした。アニメだけでなくおかあさんといっしょなども怖すぎて見れなかったですし、絵本は必ず自分ですべてのページを見て、怖くないもの(場合によっては怖くないページのみ)しか読ませてくれませんでした。
過敏もいろいろあり、何か不快に感じたときに全て「こわい」と表現していたように感じます。
最初は怖くないよと言い聞かせて慣れさせようとしてしまいましたが、あまりにパニックになるので結局毎回怖いものを排除せざるを得ない状態でした。
そんな娘でしたが、5歳半くらいからテレビもまあまあ見られるようになってきましたし、絵本も楽しんでいます。どういう部分を怖がるのか説明できるようにもなってきて、少しずつ娘のことが理解できるようになってきました。テレビではどのように撮影したのか分からない場面が怖い、絵本ではゴチャゴチャした絵のものがイヤだ、などです。
かなさんのお子さんもきっと何かしら不快に感じる部分があるけれどまだ自分では説明できないんでしょうね。怖がるものは避けつつ、成長を待つしかない気がします。
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