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9日
Q&A
- お悩みきいて!
極度の怖がりについてはじめまして、私は3歳9...
極度の怖がりについて
はじめまして、私は3歳9ヶ月の男の子のママです!1歳児から保育園に通っています。
3ヶ月ほど前から保育園に行きたくないのと極度の怖がりになりました。
日常生活がままならないほど何もかもが怖い状態です。目に入るものほぼすべて、
おもちゃの顔が怖い、非常口のマークや、オリンピックのマーク、ポスターが怖い、キャラクターもアニメも怖くて見ません。
絵本も嫌がり、人の顔、特に目を怖がっています。怖くておうちにいたくないほど、嫌がっていたりします。
特にアンパンマン号、スーモやドコモダケなど、震えるほど怖がりフラッシュバックするようで、思い出しては固まっています。。
家にいても何も出来なくて、時間の過ごし方もわからなくて、息子がかわいそうでどうしたらいいかわかりません。
そして、家が転がったらどうしよう、窓から落ちたら、うんちが怖いからしたくない、椅子から落ちたらどうしようと、意味のわからない不安があるようです。
あとは最近特に匂いと音にかなり敏感になってます。大人が気づかない匂いでも嫌がって外出すらままらない時もあり、音も市の放送やチャイム、スピーカーから流れる音やトイレの音に怖がったりしています。
親や周りの人ともあまり目を合わさなくなってきていて、かなり心配しています。
2歳児クラスの時の担任には音に敏感ということと、まわりがザワザワしている時にパニックになったことがあったり集団でマイペースなところがあるとは言われていました。
いろんな所には相談していて、市の相談で病院の診察をすすめられたのですが、1ヶ月以上も先ですし、わたしも不安に押しつぶされそうです。。
発達障害から怖がりにつながることはありますか??
もしそうなら早くわかってあげたいし、私がしてあげられることをたくさんしてあげたいのですが、どうしたらいいかわかりません。。
発達障害でもそうじゃなくても愛しい息子には変わりありません!
どなたか。。
もし何かわかることがあれば教えてください、どうか、よろしくお願いします。泣
はじめまして、私は3歳9ヶ月の男の子のママです!1歳児から保育園に通っています。
3ヶ月ほど前から保育園に行きたくないのと極度の怖がりになりました。
日常生活がままならないほど何もかもが怖い状態です。目に入るものほぼすべて、
おもちゃの顔が怖い、非常口のマークや、オリンピックのマーク、ポスターが怖い、キャラクターもアニメも怖くて見ません。
絵本も嫌がり、人の顔、特に目を怖がっています。怖くておうちにいたくないほど、嫌がっていたりします。
特にアンパンマン号、スーモやドコモダケなど、震えるほど怖がりフラッシュバックするようで、思い出しては固まっています。。
家にいても何も出来なくて、時間の過ごし方もわからなくて、息子がかわいそうでどうしたらいいかわかりません。
そして、家が転がったらどうしよう、窓から落ちたら、うんちが怖いからしたくない、椅子から落ちたらどうしようと、意味のわからない不安があるようです。
あとは最近特に匂いと音にかなり敏感になってます。大人が気づかない匂いでも嫌がって外出すらままらない時もあり、音も市の放送やチャイム、スピーカーから流れる音やトイレの音に怖がったりしています。
親や周りの人ともあまり目を合わさなくなってきていて、かなり心配しています。
2歳児クラスの時の担任には音に敏感ということと、まわりがザワザワしている時にパニックになったことがあったり集団でマイペースなところがあるとは言われていました。
いろんな所には相談していて、市の相談で病院の診察をすすめられたのですが、1ヶ月以上も先ですし、わたしも不安に押しつぶされそうです。。
発達障害から怖がりにつながることはありますか??
もしそうなら早くわかってあげたいし、私がしてあげられることをたくさんしてあげたいのですが、どうしたらいいかわかりません。。
発達障害でもそうじゃなくても愛しい息子には変わりありません!
どなたか。。
もし何かわかることがあれば教えてください、どうか、よろしくお願いします。泣
この質問への回答
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
発達障害から怖がりになることは、あります。というか何かの恐怖症を抱えて行きている人のほうが多いです。
文面から見る限りでは、集合体恐怖症(トライフォビア)か視線恐怖症の感じがします。
ポスターもアニメもアンパンマン号もしかりですが、お子さんからするとずっと見られている感じになっているから恐怖なんだと思います。恐怖症は、些細なことから発症します。発症する前にお子さんに変化があると思います。冷静になって発症前のお子さんの口癖と行動から探ってください。
診断までは、避けれるものは避けてください。アニメを怖がるようなら見せなくてもいいです。
絵本がだめなら、絵本は背表紙で表紙を見えなくし、見るのではなく話を聞かせる感じもだめですか?
お子さん向けの本なら「だいじょうぶだよ、モリス 「こわい」と「いやだ」がなくなる絵本」が参考になると思います。
本が怖いならタブレット端末で主様が本の内容を音読するだけでもいいと思います。
もし、発達障害と判明したら、一番気をつけたいのは、認知のズレです。些細なことでもズレていきます。
こんなことでが頻繁に出てきます。発達障害の当事者からすると、他の人と認知できることができないから恐怖なのです。他のお子さんはポスターは自分を見ていないをわかってるから別にですが、お子さんの場合、ポスターは自分を見ているという思いが恐怖を生み出しているのです。全く別次元で物事を見るのでそこから理解してあげてください。
診察早くくるといいですね
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
発達障害から怖がりになることは、あります。というか何かの恐怖症を抱えて行きている人のほうが多いです。
文面から見る限りでは、集合体恐怖症(トライフォビア)か視線恐怖症の感じがします。
ポスターもアニメもアンパンマン号もしかりですが、お子さんからするとずっと見られている感じになっているから恐怖なんだと思います。恐怖症は、些細なことから発症します。発症する前にお子さんに変化があると思います。冷静になって発症前のお子さんの口癖と行動から探ってください。
診断までは、避けれるものは避けてください。アニメを怖がるようなら見せなくてもいいです。
絵本がだめなら、絵本は背表紙で表紙を見えなくし、見るのではなく話を聞かせる感じもだめですか?
お子さん向けの本なら「だいじょうぶだよ、モリス 「こわい」と「いやだ」がなくなる絵本」が参考になると思います。
本が怖いならタブレット端末で主様が本の内容を音読するだけでもいいと思います。
もし、発達障害と判明したら、一番気をつけたいのは、認知のズレです。些細なことでもズレていきます。
こんなことでが頻繁に出てきます。発達障害の当事者からすると、他の人と認知できることができないから恐怖なのです。他のお子さんはポスターは自分を見ていないをわかってるから別にですが、お子さんの場合、ポスターは自分を見ているという思いが恐怖を生み出しているのです。全く別次元で物事を見るのでそこから理解してあげてください。
診察早くくるといいですね
怖いものがかなり特徴的ですよね。
スーモやドコモダケとのことですが、目がどちらも特徴的。◎◎です。中の◯は●。
アニメや本等で怖いお話を観たりしてませんか?
そうでなくても、◎◎などのブツブツの集合体や、視線などに恐怖を感じる恐怖症もあります。
まずは、怖がるものは怖くないよ。などと説明するよりもまず、避けてあげた方がいいと思います。
音も匂いもそうなのですが、過敏に反応してしまうものがあったとして、「え?このぐらい?」という反応を周囲がしてしまうと、余計に不安を膨らませたり、孤立感を感じるので。
何かがいやだと言い出したら、そっか。とまず受け止めて、匂いならハンカチやタオルを鼻や口にあて臭いをかがなくていいようにする方法を教えたり
音に関しても耳をふさいであげるとよいと思います。
当然、スーモやドコモダケ、アンパンマン号はみなくて済むようにすればよいのです。
見てしまったら、苦手なものを見たことはしっかりと認めつつ、回避してもう大丈夫だよ。(^^)dと守ってあげることですね。
お子さんの過敏や恐怖症が発達障害由来かはわかりませんが、メンタルが弱いというか情緒不安定になりやすいタイプであることは間違いないと思います。
また、過敏については避けてあげるだけではなく、過敏に感じる人にとっては本当にとんでもなく苦痛なので、その気持ちに寄り添ってあげるとひねくれてしまわずに済みます。
私自身色々と過敏がありますが、母は自分が皮膚の過敏さはあるため皮膚の感覚過敏には寛容で色々ケアしてくれたのに対し、視覚や聴覚、臭いなどの過敏には辛辣で訴えても相手にしてくれないどころか、大したことないと断じてしまうところがありました。
大きくなって自分が母や父とは感覚が違うと気付きましたが、それまではかなりしんどかったです。
比較的わかってくれる祖母に、ふとめんどくさそうにされると、かなり落ち込んでいました。
原因云々も見過ごせませんが、怖い気持ちにしっかりと寄り添って「普通に嫌なこと」として受け止めてもらえることで、本人は気持ちが落ち着きます。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
スーモやドコモダケとのことですが、目がどちらも特徴的。◎◎です。中の◯は●。
アニメや本等で怖いお話を観たりしてませんか?
そうでなくても、◎◎などのブツブツの集合体や、視線などに恐怖を感じる恐怖症もあります。
まずは、怖がるものは怖くないよ。などと説明するよりもまず、避けてあげた方がいいと思います。
音も匂いもそうなのですが、過敏に反応してしまうものがあったとして、「え?このぐらい?」という反応を周囲がしてしまうと、余計に不安を膨らませたり、孤立感を感じるので。
何かがいやだと言い出したら、そっか。とまず受け止めて、匂いならハンカチやタオルを鼻や口にあて臭いをかがなくていいようにする方法を教えたり
音に関しても耳をふさいであげるとよいと思います。
当然、スーモやドコモダケ、アンパンマン号はみなくて済むようにすればよいのです。
見てしまったら、苦手なものを見たことはしっかりと認めつつ、回避してもう大丈夫だよ。(^^)dと守ってあげることですね。
お子さんの過敏や恐怖症が発達障害由来かはわかりませんが、メンタルが弱いというか情緒不安定になりやすいタイプであることは間違いないと思います。
また、過敏については避けてあげるだけではなく、過敏に感じる人にとっては本当にとんでもなく苦痛なので、その気持ちに寄り添ってあげるとひねくれてしまわずに済みます。
私自身色々と過敏がありますが、母は自分が皮膚の過敏さはあるため皮膚の感覚過敏には寛容で色々ケアしてくれたのに対し、視覚や聴覚、臭いなどの過敏には辛辣で訴えても相手にしてくれないどころか、大したことないと断じてしまうところがありました。
大きくなって自分が母や父とは感覚が違うと気付きましたが、それまではかなりしんどかったです。
比較的わかってくれる祖母に、ふとめんどくさそうにされると、かなり落ち込んでいました。
原因云々も見過ごせませんが、怖い気持ちにしっかりと寄り添って「普通に嫌なこと」として受け止めてもらえることで、本人は気持ちが落ち着きます。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
余談です。
うちの凸凹児は力がある方はお子さんのように家が転がったらどうしよう的な恐怖を感じられますが、先の見通しがたてられないとか、よりイマジネーションの課題が大きい方は恐怖心すら感じられません。
怖いものが少ないので、前向きっちゃ聞こえはいいですが、無謀に近い。
成長するほど、イマジネーションにかけている部分からくる問題が大きくなっています。
また、怖くなってからは、今度は動けません。小さい頃から怖いものに立ち向かう→大丈夫だった。という経験も積めておらず、心がそこから動けないんですよね。
何かを想像して怖がれる方も、空想から恐怖心を抱けるようになったのは小学校以降です。
怖がるというのもとても大事な感覚だと感じてます。
そこは成長あってのこと。と思いますよ。
凸凹さんの場合、自分が恐れていることにすら気づけず、嫌な感じぐらいにしか捉えられない子もいます。
それでもひたすら怯えるんですが、怯えるだけなのと、イマジネーションを駆使でき、想像が膨らませるのとでは訳が違います。
このように鈍すぎたり、お子さんのように過敏過ぎることもありますし、色々ではありますが
感覚がまるっきり間違っていたり、持ってないものを1から獲得させ身につけさせるよりは、極端なものを削って磨いていい感じにする方が正直指導はしやすかったですよ。
お子さんには、それだけ力があるということだと思います。
障害由来と決めつけるのではなく、まずはお子さんが困ってることに着目してみてはどうでしょうか。
環境を調整しても悪化するなら、早めに児童精神科等に相談することだと思います。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
うちの凸凹児は力がある方はお子さんのように家が転がったらどうしよう的な恐怖を感じられますが、先の見通しがたてられないとか、よりイマジネーションの課題が大きい方は恐怖心すら感じられません。
怖いものが少ないので、前向きっちゃ聞こえはいいですが、無謀に近い。
成長するほど、イマジネーションにかけている部分からくる問題が大きくなっています。
また、怖くなってからは、今度は動けません。小さい頃から怖いものに立ち向かう→大丈夫だった。という経験も積めておらず、心がそこから動けないんですよね。
何かを想像して怖がれる方も、空想から恐怖心を抱けるようになったのは小学校以降です。
怖がるというのもとても大事な感覚だと感じてます。
そこは成長あってのこと。と思いますよ。
凸凹さんの場合、自分が恐れていることにすら気づけず、嫌な感じぐらいにしか捉えられない子もいます。
それでもひたすら怯えるんですが、怯えるだけなのと、イマジネーションを駆使でき、想像が膨らませるのとでは訳が違います。
このように鈍すぎたり、お子さんのように過敏過ぎることもありますし、色々ではありますが
感覚がまるっきり間違っていたり、持ってないものを1から獲得させ身につけさせるよりは、極端なものを削って磨いていい感じにする方が正直指導はしやすかったですよ。
お子さんには、それだけ力があるということだと思います。
障害由来と決めつけるのではなく、まずはお子さんが困ってることに着目してみてはどうでしょうか。
環境を調整しても悪化するなら、早めに児童精神科等に相談することだと思います。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
定型の子に比べて、発達障害のある子は常に?何かに怯えていると思いますよ。
今まで大好きだったキャラクターが、ある日突然「怖いもの」に、キャラクター自体は変わらないんです。
正直、これは本人にしかわからないことなんだと思います。
気休めにもなりませんが、「これは怖くないんだよ、大丈夫だよ、ママ、パパがいるから安心だよ」等の声かけをしてみてください。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
今まで大好きだったキャラクターが、ある日突然「怖いもの」に、キャラクター自体は変わらないんです。
正直、これは本人にしかわからないことなんだと思います。
気休めにもなりませんが、「これは怖くないんだよ、大丈夫だよ、ママ、パパがいるから安心だよ」等の声かけをしてみてください。
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うちの超怖がり息子と少し似ている部分もありそうです。
「顔」を認識したんだと思います。
丸が2つ、その下に1つ点や線、その下にお口っぽいもの、→顔に見えて怖い!
こっち見てて怖い!
なんか動いた気がする、怖い!
という感じ、、、
人間は、もともと人の顔を強く認識するようになっていて、
目鼻口に見える配置にあるものは顔に見えてしまう特性があると聞いたことがあります。
よく心霊写真で、ただの木々の緑と黒の配色、壁の凸凹具合、などを「人の顔が!」と煽り立てているのも、そういう特性に起因するのかと。
その上で、余計な恐怖心を生んでしまうのは、
「何かわからない」「こっちを見てる」などの心理も影響しているのかなと思っています。
息子は、一時期、ハンバーグにケチャップで顔を書くのも嫌がっていました。
「かお、こわい」と言っていました。
(5歳現在は、喜びます)
息子の場合は、何か分からない、理由がわからない、得体が知れない、などが原因でした。
「車に顔を書いただけだよ」
「自分が動くから、絵が動いたように見えるんだよ」など怖いものに対して、実態を説明し、分かっていなそうなら実演や実際に描きながら教えてあげました。
音もそう。
ピンポーン♪が怖いなら、どこを押すと何のためになるのか教えてあげる。
風の音が怖いなら、風とは何か教えてあげる。
何でもそう。
影が怖いなら、なぜ影があるのか動くのかついてくるのか教える。
家電製品のランプが怖いなら、なぜそのランプがあるのか説明する。
そんな事を続けたら、やけに気象や地球に詳しい子になりました。
知っている事に対しては、怖がりません。
それが何か分かっているから。
今怖がっているのは「おばけ」です。
説明が難しくて苦戦中です。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
「顔」を認識したんだと思います。
丸が2つ、その下に1つ点や線、その下にお口っぽいもの、→顔に見えて怖い!
こっち見てて怖い!
なんか動いた気がする、怖い!
という感じ、、、
人間は、もともと人の顔を強く認識するようになっていて、
目鼻口に見える配置にあるものは顔に見えてしまう特性があると聞いたことがあります。
よく心霊写真で、ただの木々の緑と黒の配色、壁の凸凹具合、などを「人の顔が!」と煽り立てているのも、そういう特性に起因するのかと。
その上で、余計な恐怖心を生んでしまうのは、
「何かわからない」「こっちを見てる」などの心理も影響しているのかなと思っています。
息子は、一時期、ハンバーグにケチャップで顔を書くのも嫌がっていました。
「かお、こわい」と言っていました。
(5歳現在は、喜びます)
息子の場合は、何か分からない、理由がわからない、得体が知れない、などが原因でした。
「車に顔を書いただけだよ」
「自分が動くから、絵が動いたように見えるんだよ」など怖いものに対して、実態を説明し、分かっていなそうなら実演や実際に描きながら教えてあげました。
音もそう。
ピンポーン♪が怖いなら、どこを押すと何のためになるのか教えてあげる。
風の音が怖いなら、風とは何か教えてあげる。
何でもそう。
影が怖いなら、なぜ影があるのか動くのかついてくるのか教える。
家電製品のランプが怖いなら、なぜそのランプがあるのか説明する。
そんな事を続けたら、やけに気象や地球に詳しい子になりました。
知っている事に対しては、怖がりません。
それが何か分かっているから。
今怖がっているのは「おばけ」です。
説明が難しくて苦戦中です。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
過敏症の傾向が高いのではないのでしょうか。
発達障害のお子さんによっては過敏傾向が強い子もいますが,ただ過敏症という方もなかにはおります。
正直,お子さんの年齢を考えますと,やはり受診での結果次第でその辺りが分かるのかなと。
しかしながら,受診が先であり心配との事あれば,今からできる対応をご家庭で行い,保育園にもご協力を求めるが一番かなと思います。
過敏症の場合,時期的なものなのか,潜在的傾向が強いのかなど,様々な状況も考えられますので,もしも会話が通じる状況であれば,怖いなどの感情において,まずは子供の心理状況を受け止め,その後すぐに怖くないという事の理解へと繋げる対応を行うが,現状取れる対策なのかなとは考えます。
例えば,アンパンマン号、スーモやドコモダケなど,怖いということであれば,まずはお子さんの心理状況を受け止め,怖いんだね~と同意しつつ,そのなかでどういう所が怖いのかを具体的に聞いてみます。
ここで説明が出来るほどでなければ,そのまま受け止めるだけでも大丈夫ですし,もし説明をしてくれるようであれば,怖い理由が親御さんも分かりますので,子供にとっての苦手な傾向理解ができるかなと。
その後,でもアンパンマン号、スーモやドコモダケも意地悪しないよ,テレビや本の中に存在しているだけだから大丈夫と伝えるの繰り返しのなか,子供自身が成長過程のなか,親御さんが言った通りだった!と認識する傾向があります。
なお,,,我が子も一時,キャラクターなどにおいての恐怖があり震える事があります。
しかしながら,小学校入学後,ふと子供にその時の恐怖は何だったのかと確認したところ,その恐怖をしっかり説明してくれた事で,確かに怖いわ!!と主人と納得した事が何回かあります。
大人にとっては普通でも,子ども目線では,純粋に見る部分故にその違和感において不安を感じる事はよくある話でもあり,まずはどうぞ日々のなか受け止めつつ,繰り返しの対応のなかで子供の理解を促すが良いのかなとは考えます。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
発達障害のお子さんによっては過敏傾向が強い子もいますが,ただ過敏症という方もなかにはおります。
正直,お子さんの年齢を考えますと,やはり受診での結果次第でその辺りが分かるのかなと。
しかしながら,受診が先であり心配との事あれば,今からできる対応をご家庭で行い,保育園にもご協力を求めるが一番かなと思います。
過敏症の場合,時期的なものなのか,潜在的傾向が強いのかなど,様々な状況も考えられますので,もしも会話が通じる状況であれば,怖いなどの感情において,まずは子供の心理状況を受け止め,その後すぐに怖くないという事の理解へと繋げる対応を行うが,現状取れる対策なのかなとは考えます。
例えば,アンパンマン号、スーモやドコモダケなど,怖いということであれば,まずはお子さんの心理状況を受け止め,怖いんだね~と同意しつつ,そのなかでどういう所が怖いのかを具体的に聞いてみます。
ここで説明が出来るほどでなければ,そのまま受け止めるだけでも大丈夫ですし,もし説明をしてくれるようであれば,怖い理由が親御さんも分かりますので,子供にとっての苦手な傾向理解ができるかなと。
その後,でもアンパンマン号、スーモやドコモダケも意地悪しないよ,テレビや本の中に存在しているだけだから大丈夫と伝えるの繰り返しのなか,子供自身が成長過程のなか,親御さんが言った通りだった!と認識する傾向があります。
なお,,,我が子も一時,キャラクターなどにおいての恐怖があり震える事があります。
しかしながら,小学校入学後,ふと子供にその時の恐怖は何だったのかと確認したところ,その恐怖をしっかり説明してくれた事で,確かに怖いわ!!と主人と納得した事が何回かあります。
大人にとっては普通でも,子ども目線では,純粋に見る部分故にその違和感において不安を感じる事はよくある話でもあり,まずはどうぞ日々のなか受け止めつつ,繰り返しの対応のなかで子供の理解を促すが良いのかなとは考えます。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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