現在4才6カ月の息子は二歳の時に軽度知的を伴う自閉症と診断されました。
新版K式で二歳の時点では75。
昨日同じものをしたら50前後と言われました。
20も下がりかなりショックです。
この
まま下がり続けるのでしょうか
?
二歳から色々療育に通ってきたのに、、、数字がすべてではないのはわかっていますが落ち込みます。
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この質問への回答7件
うちの子は、4歳とあまり早くはない年齢から療育に通い始めました。その先生は厳しいところは厳しいのですが、必ず幼少期から通っている子は何かしら伸びてると思います。
うちも、単語しか出なかったのに療育に行く度に言葉が増えてはっきりするので、本当にびっくりしました。
ただ、親の私の対応や入った学校が合わず、また書字などに障害があり、就学後は数値敵にはIQは順調に下がってしまった時期もあります。
知的の方は、やっぱり10才位が目安かも知れません。ただ、上がって通常学級や私立に入った子も、うちより自閉が酷い子でもいますから、先生はやっぱりすごいと思います。なので、療育と言っても、色々あるかとは思います。
でも、社会生活の尺度という質問形式の社会生活自立が何歳ていどかをみる検査では、かなり上がっています。IQだけ気にしても、生きては行けません。生きる力ために必要なことを第一に教えていけばいいんです。
うちは、手帳を持ってるし、逆に持っていない方が就職など大変な方も沢山、このリタリコでもお見かけします。
何度も言いますが、どんな大人になって欲しいか、漠然とでもイメージして、今からそれに向かって行って下さい。
小1から料理や掃除を教えて、今では1人で簡単な料理は出来るようになりました。弁当も適当にですが、作ります。出来るようになるには、時間はかかりますけどね、だから早くから、生きる力は育てないと、と療育の先生も言っています。
下がり続けるかは、専門家でもわからないと思いますよ。
仮に2歳0か月で75としたら、1歳半くらいの発達ですね。
4歳6か月で50としたら、2歳3か月の発達年齢。
確かに成長しているんですよね。
ただ成長スピードが遅いので、健常児と比較すると差が広まってしまって、数値が下がるのです。
前に知能指数について調べたところ、知的障害がある子は幼児期はグレーだけど、年齢が上がると差が出て、ある時期から数値は一定になると。
私が見た例のグラフでは、2歳で80だった子が、だんだん下がって68になってそのまま固定したという結果でした。
10歳で脳が完成すると言われているので、10歳まで変動があると思います。
うちの子も毎回数値が違います。
努力して伸びてはいるけど、もともと知的障害のない平均知能だったのが、発達の遅れで伸び悩んでいただけだったのでしょう。
しかし知的障害はないのに自閉症はそれなりにあるので、日常会話が困難なのに利用できる福祉は少なく、障害年金に該当しません。
それはそれで大変です。
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さやりんごさん、こんにちは。
数字がすべてではないとわかっていても、落ち込みますよね。
長男が59から51に下がったとき、私もかなり落ち込みました。
75から50前後と言われたら、これまでの努力は何だったのか…と思われるお気持ち、よくわかります。
私が心理士の先生に言われた言葉です。
「発達指数が60なら、平均的な子どもの6割の成長速度なので、年齢ともに数値は自然と下がりますが、6割のスピードで成長はしています」
成長していないわけではないのです。
ゆっくりゆっくりなのです。
でもそれは数値にはあらわれません。
お子さんの年齢が低いので、成長をあまり実感できないかも…ですが、2年前と比べたら、できることは増えているはずです。
そして年齢とともに、これからできることは増えていきます。
ちなみにうちは小学生になって受けたウィスクの検査結果に、私が打ちのめされてしまい、以来、療育手帳の更新以外で発達検査を子どもに受けさせたことがありません。
小学生以降は、発達検査を受けなくても特に困りませんので、あまりショックなようでしたら、検査受けないという選択肢もあります。
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ナビコさん返信ありがとうございました。
これは親のエゴで通えば伸びるものではないとわかっていますが、色々大変な思いをして療育を通ってきたのに、、、と悲しくなります。
期待をしてはいけないと思いつつ、飛躍的に伸びることがあるかもしれないと淡い期待が拭えません。
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親は期待してしまいますよねぇ。
私も物凄くあがいて、必死で療育や習い事の送迎をしています。
自分が体を壊しても、続けています。
子どもが嫌だと言ったら、そこまでしないかもしれないけれど、本人も療育は好きなのでそれが救い。
本人の居場所になっているし、親も相談先があると心強いので。
数値を伸ばす以外にも大事なことがたくさんあるから。
放課後デイ側が言うには、だいたいの親は低学年までは必死になるんだそうです。
子どもが高学年になって、やっと子どもの能力を受け入れられるのだそうです。
まだ幼いので、逆に期待しない方が変だと思いますよ。
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退会済みさん
2020/07/28 16:46
例えば二歳の時にできていたことが、年齢なりに伸びできたら、数値も下がらないけど、二歳の時からそれほど伸びないと数値は下がります。
療育も、知能をあげるためでなく、情緒の安定、生活のリズムをととのえる。自分なりに出来ることを増やすなど、いろんな目的もあります。
数値が下がると成果があがらなかったとがっかりする必要はありませんよ。
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