受付終了
検査を受けてみたけど診断名はついていない発達グレーゾーンの4歳の男の子(年中)を育てています。
普段の接し方など試行錯誤をしながらやっている中、ことごとく主人の子どもに対する接し方のせいで、子供が癇癪をおこします。
私もそう言い方をするより、こんな風に言ったほうがいいよとは、主人に言っているのですが、なかなか言葉がけを気をつけてくれません。
息子がいい気分で遊んでたり過ごしてたりしてる時に、主人の言葉の言い方1つでで癇癪をおこすので、「こっちはせっかく大人しくしてくれてたのに!!余計なことを!!」っと思うことが度々ありこっちも余計イライラし、ストレスが溜まります。
そんなことの繰り返しなので子どもに対してもイライラしてしまう時もあり余裕がないときもあります。
どうにか主人に子どもの接し方を改めてもらいたいと思ってるのですがどうしたらいいのか分かりません。
どうやったら意識をかえることができるのかなと色々と考えているのですが何かアドバイスをいただけたら幸いです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
飛竜 翔さん回答ありがとうございます。
ちょっとしたことで主人が注意しただけても癇癪をおこすときがあるので、下手に口をだされると大変なので基本、私が全て対応するようにはしてるのですが、たまに注意するときは気をつけてほしいんですけどね。
主人が変わることは無理があるので、距離を保ってみたいと思います。

退会済みさん
2020/08/01 23:51
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉スペクトラム症の当事者です。
申し訳ないのですが、ご主人も多少なりとも発達障害の症状をお持ちなのではないでしょうか。仮にその場合は、なかなか発言を変えることが難しいです。発達障害の症状の一つに相手の気持になって置き換えるといったものがあります。それがわからないままおとなになった場合、どうしても相手の気持になってといった部分ができないのです。その言葉がどのような影響を与えるのか全くわからない可能性もあります。
普段ご主人がどのような言葉遣いをされているのかにもよります。どうしても直らない場合は物理的にご主人とお子さんの距離を離す等するしかないと思います。ご主人はお子さんの特性については理解なさっているのでしょうか、そこのところも気になります。
Ex unde error. Maiores aut dolores. Exercitationem magni explicabo. Ullam beatae enim. Deleniti voluptatem harum. Unde eius nesciunt. Sit possimus voluptatem. Hic dignissimos eos. Id beatae voluptatem. Modi aperiam libero. Est ad incidunt. Consequatur iste dicta. Fugiat rem voluptas. Rerum id voluptatem. Ab qui vel. Minus suscipit accusamus. Et voluptate sequi. Animi praesentium sed. Provident voluptate vel. Blanditiis voluptatem rerum. Esse vel voluptas. Sunt dolores quo. Porro illum nulla. Explicabo aut voluptatum. Doloremque modi dolor. Eos autem aliquam. Est voluptas molestiae. Porro qui reprehenderit. Quibusdam optio molestiae. Distinctio eligendi perspiciatis.
初めましてシフォンケーキさん。
回答ありがとうございます
主人もなんらかの発達障害の傾向はあると思います。
息子の特性を全く理解してないわけではないのですが、特性を話してこんな風に言ってあげるだけでも少しは違うよって言っても活かされずって感じです。
主人の息子に対する言葉遣いなのですが例えば、息子がお菓子を欲しがっていて欲しいといってるのに、わざとあげないっと言ったりします。
あとは子どもが癇癪をおこしておもちゃなどを投げたとき、「おもちゃを投げるな」っと命令口調で言うので子供が余計、癇癪をおこすというかんじです。
Aliquam eum similique. Beatae magni sapiente. Nulla libero voluptatum. Ipsam suscipit reiciendis. Corrupti et harum. Architecto vel voluptas. Mollitia molestiae et. Autem dolor omnis. Et voluptatem qui. Voluptatum qui aut. Aut sed et. Autem quo aperiam. Aut consequatur delectus. Et labore est. Nihil quia fugiat. Est totam rem. Cupiditate ea officia. Excepturi dolores nemo. Explicabo et debitis. Porro excepturi error. Delectus ipsam qui. Et cumque nobis. Voluptate incidunt officiis. Sed optio ullam. Accusamus doloribus iure. Ut porro aliquam. Adipisci aut molestiae. Veniam amet hic. Ut quos ipsa. Optio tempore maiores.
さくらんぼさん、初めまして。
旦那さんも傾向があるとの事。
我が家も夫が傾向ありです。
小4までは夫自身が見てない事でも怒鳴るように叱ってきたので、子供は夫の声だけで恐怖心に襲われてパニックになる程になっていました。
酷いパニックと自傷行為が目の前で起きた事がきっかけで、やっと対応が少し変わってきました。
自分を変えるのは難しい・子供は既に自分の存在自体が恐怖心で満たされてしまっている…だから距離をとるようにする(基本的に私が全て対応)という変化です。
しかしながら、今でも心の何処かには自分がされてきたように厳しく対応すれば普通に社会に出られるという気持ちは残っているそうです。
旦那さんの傾向の強さは分かりませんが、大人であるほど自分の経験があるから変わる事がなかなかの困難であると捉えておくとよいと思います。
Numquam qui quae. Porro error eligendi. Ratione sunt ipsum. Rem consequatur et. Animi aut voluptatem. Necessitatibus ad beatae. Eum earum enim. Repellat odit rerum. Itaque et quia. Et fugiat enim. Qui exercitationem vero. Nam quibusdam qui. Quo officiis non. Aut temporibus amet. Asperiores animi fugiat. Et atque deserunt. Enim nulla fugit. Vel iste doloremque. Dignissimos blanditiis autem. Eum qui facere. At sint ullam. Ex temporibus et. Nobis autem accusamus. Eveniet aut eos. Architecto ex saepe. Ut est aut. Voluptatem ipsa deleniti. Itaque sed tempora. Dicta a qui. Tempora ut voluptate.

退会済みさん
2020/08/02 10:47
ありますね。
父親の言葉かけがうまくなく、対立しやすいパターンの親子関係は、就学し、何年かたった頃には、父親は、いない方がうまくいくので、関わらせない方がよいと言う状態になってしまうことが多いと思います。
だんだん、こども側に母親がたってしまい、父親と対立し、母親もうまくコントロールできず、悪い状態になってしまうのです。そうなると、常に父親の意見は通らないので、家族のなかで、関係ない人間、あるいは、いない方がよいひとになってしまいます。
できれば、だんなさんに、いいとこどりを。
子供と楽しめることをみつけることが大切です。
そして、だんなさんが子供と関わったとき、ほめたり、ありがとう、たすかった!たよりになる、と感謝を伝え、ちょっとでもいいことは、具体的にほめる。ここは、よくしようと、ダメ出しや、注意はしないことだと思います。いまそれをすると、なら、全部、やれば?という風になると思います。またたまに、ご主人の意見を求めて、たよりにしてる子とをみせていっては?
そして、病院にはついてきてもらうこと。だんなさんにも、医師に質問したり、意見をきいてもらうといいとおもいます。
Ex unde error. Maiores aut dolores. Exercitationem magni explicabo. Ullam beatae enim. Deleniti voluptatem harum. Unde eius nesciunt. Sit possimus voluptatem. Hic dignissimos eos. Id beatae voluptatem. Modi aperiam libero. Est ad incidunt. Consequatur iste dicta. Fugiat rem voluptas. Rerum id voluptatem. Ab qui vel. Minus suscipit accusamus. Et voluptate sequi. Animi praesentium sed. Provident voluptate vel. Blanditiis voluptatem rerum. Esse vel voluptas. Sunt dolores quo. Porro illum nulla. Explicabo aut voluptatum. Doloremque modi dolor. Eos autem aliquam. Est voluptas molestiae. Porro qui reprehenderit. Quibusdam optio molestiae. Distinctio eligendi perspiciatis.
そうですね。
我が家も軽度の子供ではあり,主人は発達があろうとなかろうと,基本事項はしっかり教育する考えなのでとても厳しく接します。
そのため,我が家の場合は園に通う頃より,子供に対し,あなたの父親はこういう生き物だと教えこんできましたね。
本来であれば,この教え方就学後以降に周りの状況を読み取れる段階で身に着ける術でもありますが,子供が父親の一言で癇癪となるため,子供が落ち着いている頃に父親の良い所苦手な所を一緒に考え,父親からした子供の良い所苦手な所も確認し,子供は子供,大人は大人という認識理解を今も続けていますよ。
なお,この訓練の結果としては,とても効果的だと言えます。
実際子供は遊んでくれるお父さんは好き!と言える位距離も近づき,主人も子供への理解は深まりました。
なお,主人においての対応は,療育現場や病院に連れていってもらうように仕向けてみたり,主人の両親が理解ある方々なので,そちらから声かけもお願いしておりました。
他,ネット情報だけを提示したところで,他人は他人,我が家は我が家との考えでしたので,参考資料を印刷して病院から頂いたよ!と見せていた事もありましたね。
親も人であり,親として成長する時間は必要です。
そのため,上手に間に入りつつ,お子さんの味方であることもしっかり伝え対応をとは思います。
Aliquam eum similique. Beatae magni sapiente. Nulla libero voluptatum. Ipsam suscipit reiciendis. Corrupti et harum. Architecto vel voluptas. Mollitia molestiae et. Autem dolor omnis. Et voluptatem qui. Voluptatum qui aut. Aut sed et. Autem quo aperiam. Aut consequatur delectus. Et labore est. Nihil quia fugiat. Est totam rem. Cupiditate ea officia. Excepturi dolores nemo. Explicabo et debitis. Porro excepturi error. Delectus ipsam qui. Et cumque nobis. Voluptate incidunt officiis. Sed optio ullam. Accusamus doloribus iure. Ut porro aliquam. Adipisci aut molestiae. Veniam amet hic. Ut quos ipsa. Optio tempore maiores.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。