普段から、アスペの我が子(3歳)について
家庭でも接し方に気を付けてほしくて夫に色々言葉を選んで協力を頼んでおります。でも、返事ばかり良くて、全く実践してもらえていません。
心から、それがやるべきことだ、と思っていないからだと思います。
今日、父子が遊んでいるのを見ていてはっきりわかったのは
『父親は次女について、まったく困り感がない
だから、家庭での言葉がけや
なぜ、いつも主導権が子どもにあってはいけないのか』
が、全然理解してもらえない、ということが
夫と私の一番のずれだとわかりました…
娘の「お父ちゃんはここにいて!あれやって!!」というような位置指定のこだわりにも
何も問題を感じずにハイハイと対応している夫と遊ぶことで
次女は、
<母親以外のすべての人はコントロールできる
母親のような口調で指示をしてもいいものだ>
と学習しているのです。遊んでる最中も、要望が叶わないと癇癪を起します。起こすと、父親がハイハイと言うことを聞いています。
あちこちで、慣れてきた大人に指示を出します。
思い通りに行かないと泣いて暴れて、というようなこともあります。誤学習している状態だと思います。
本を読んでもらっても、アスペの事を理解していないと感じて辛くなってきます。
どう伝えていけばいいのかわからず、うんざりしてきてしまいました。
「家で俺だけにしてることなんだからいいじゃないか」
という気持ちでいるそうで
「アスペなんだから、そういう使い分けは難しいんだよ」
と、今日は言いましたがそれでも今後繰り返すであろう夫。
どんな風に家庭での協力を頼んでいったらいいのでしょう・・・??
口で言っても、相手は感情的になるばかりで疎通ができません。
ペアトレを受けるとかわるでしょうか。
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この質問への回答6件

退会済みさん
2014/01/19 21:21
こんにちは。
うちも診断やわが子の最初のころはその事で悩み、毎日途方に暮れておりました。
泣きながら懇願してもダメで…。
それでもダメって人としてどうなんだろうとも思っておりました。
しかし!お医者さんに直接話してもらえる機会があり、
すんなり理解したようでそれからは少しずつですが、私のアドバイスにも
耳を傾けるというか納得するようになってきました。
たぶんすっと頭に入る説明が私にできてなくて、
しかも具体的にわからない事は理解できない…
(お互いの)大人の発達障害的な要素も
あったんだと思います。
やはりお医者さんは(発達心理の)そういう説明が慣れているし、
親御さんのタイプ別にうまく導いていけるのではないでしょうか?
(もちろんお医者さんとの相性もありますが…)
我が家の場合はそうでした。もしまだ直接お話しした事がないのであれば
お勧めしますよ。
皆様、ありがとうございます。
特にパパさんの意見は、すごく夫の気持ちに近い気がします。
「妻の言う事なんて」という感じがいつもしています。
夫婦で固くやるのは良くないという意見はもちろんわかるのですが、
ここでどうしても夫の凄い点を書いておかなくてはいけませんね・・・
夫は、子どもを<乗せちゃいけないカートに子どもが乗りたがったら乗せる>というようなことをする人です…
それと、泣けばなんでも許容する、のレベルが
例えばスーパーのディスプレイを子どもが欲しがって少しぐずったら勝手に取る、というような・・・
だから、母親がやっていることを父親にまでやらせる必要はない、というようなレベルではない話だと思うのですが・・・いかがでしょうか。
しかも、それらのことを夫は
「子どもがわがまま言ってるだけ。やってあげるのが親」
という考えだそうです…
これらのこと、その場で注意してきました。
それでも、そういったことがそもそも悪いと思っていない夫なので
色々な事を伝えてもうまく伝わりません。
こういう人だと知ったのは子供ができてからで、驚いていますが結婚した以上、一緒に子育てしていく以上はある程度の諦めが必要なんでしょうか?
あぁ。。。ごめんなさい。
愚痴っぽくなってしまいましたね。
失礼いたしました。
夫と、あまりにも「常識」の感覚が違っているため、一緒に子育てしていくのが辛くなってくると気があるんです…
夫は16歳年が上で53歳と中年なため、頭が固まっており
「のびのび=わがままを許す」
と思い込んでいて、そこが何度話し合っても根本が変わらないため
話し合いの意味がないようにも思えてきます。
言葉を工夫し、持ち上げて持ち上げて、いつも相当な努力をしているつもりです。。。
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こんばんは。
確かに難しいですよね。すごくわかります。
自分でいうのも嫌なものですが、男って合理的に考えようとしながら、メンツを大事にしたりします。
ちっさいですよね。私はそうでした。
はいはい、といいながら妻のいうことだから話半分で…なんて笑 正直ありました。
妻は医者や第三者といえるような方との場で、改めて上記のような話と今後の対応を一緒に考える機会をもうけてくれました。そのときに改めて自分の今までの行動を振り返れました。
私はですが…。
もちろん、お子さんからみて両親両方ともが怖い存在だと落ち着けなくなるのでよくないと思いますが、
第三者を交えて説明をするというより、今後のことを考える場を設けてみたらいかがでしょうか?
私は妻の思惑にまんまとやられ、今こんな感じです。
あ、あと、このサイトのアドレスなども教えてもらいました。発達障害のことのページを読んだり、動画みたりしてました。
参考になれば幸いです。
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退会済みさん
2014/01/20 11:03
ゆなぽよままさんは、ご自身で勉強なさって、
お子さんのためによいと思うことをしてあげたい一心なのですね。
そこで、あともう一歩だけ。
もう少し視野を広げていろいろな本、サイトなどを
読んでいただきたいなと思います。
健常児、障がい児に限らず育児にはいろいろな考え方があります。
その中でお子さんをどう育てるかを決めるのは
ゆなぽよままさんと旦那さんなので私はこうしなさい!とは
言えませんが、かたくなに一つの考え方に固執するのは
お子さんの為にも、ゆなぽよままさんご自身にとっても
しんどいだろうなと思いました。
例えば、幼児期は親子の信頼関係を構築するのにとても重要な時期です。
子どもは親が自分を受け止めてくれるのかを全力で試してくる時期です。
その時に、遊びを通じて自分を受け止めてくれる旦那さんの存在は
娘さんにとって、とても大切な存在になっていくでしょうね。
反社会的な行動や、娘さんの健康を害する行為に対して
親が言うなりになるのはよくありませんので、そこは
ゆなぽよままさんは毅然とふるまわれていいと思います。
でも、遊びの中での座る場所くらいは娘さんに決めてあげさせても
いいのではないでしょうか?
「選択する」ということは脳や自主性の成長にかかせません。
むしろ、自我が芽生えるこの時期に、積極的に主導権を持たせて
選択させてあげる機会を多く持つほうがいいという考え方もあります。
もちろん、これは極論ではなく、生活のリズムや健康については
親がしっかり管理してあげないといけません。
ここで言いたいのは「今日着ていくお洋服は、青とピンクとどっちに
しようか?」とか、「寝る前になんの絵本を読む?」とか、
それこそおままごとなどでどこに座るかなども含め、差し障りのない
身の回りの選択のやり取りで、信頼関係を積み重ねることは
大切だと思います。
「自分の意見なんて誰も聞いてくれない」
「だから自分を主張しても意味がない」
「わたしはちっぽけな存在」
と学習する方が恐ろしいと思いました。
家庭内で信頼関係を幼少期にしっかり構築することで、後々の反抗期の
過ごし方がだいぶん変わってきますよ。
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ただ、そんな夫も、最近少しは頑張りを見せてくれているのですが
どうして同じ本を読んでいるのに、そういう解釈をするのだろう?
というような点に
どうしても目が行ってしまう。。。
父子が仲良くしてることが一番、というのはもちろん理解しています。
理解しているのですが・・・
非常識な事をすることが、どうしても嫌になってしまうんです。
第三者に介入してもらうことで良い方向に行くよう
やはり夫婦でペアトレに行き、勉強してもらうことにします。
本当に皆様、ありがとうございました。
愚痴になってしまい、情けない。ごめんなさい。。。(;_;)
父子の遊ぶ頻度はとっても少ない家庭です。
なのに、娘の記憶力が凄まじく、わずかな遊びの中での誤学習が
パターン化してしまったり、話し方やしぐさまでそっくりコピーするし
よそでそれを出されて困るのが自分なため、こういう気持ちになってしまうんだと思います。
父親の影響力の大きさを痛感して
だからこそ、学んでほしい気持ちが強いです。
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ABA的には誤学習かもしれませんが、両方の親がガチガチに療育することはないと思います。パパが子育てに無関心ではなく、関わってくれていることがすごくいいことだと思います。
児童精神科の佐々木正美先生は、幼児期にものすごく甘えさせておかないと、あとで大変なことが起こりやすいと言ってます。反社会的な行動をする子の共通点として、幼児期に甘えることを許されなかったということをたびたび話されています。親だけは、自分を見捨てない、親だけは信じてくれる、この崩れない絶対的な安心感が子どもの心の基盤には必要だといっています。ユング派の河合隼雄先生もたくさんの著書の中で、親に本音を出せない子どもの心がどうなるかを何度も書いています。
私は、人間には深層心理があり、心の奥の奥のところが満たされたり納得しないと、何の解決もないと思っています。それが発達障害の子であってもです。うちの長男は、自分で箱庭療法のようなことをしています。しなさいと言ったわけではなく、自分で背景などパソコンで描き、登場人物も自分で描き、そしてビデオカメラを回し、物語を撮影しています。無数に生まれていく登場人物や物語は、多分、長男の心の再生の役割を果たしていると思っています。
長男が小2の時の支援級の担任は、行動療法が大好きな先生でした。ある日、「Iちゃんに話かけるのは3回まで、ということにしました。だから放課後クラブでもIちゃんに話かけるのは3回までというルールを守らせて下さい」ということになりました。それで、どういうことが起こったかと言うと、下校の時、Iちゃんを見かけた長男が「さようなら」とうれしそうに声を出したんですが、Iちゃんは、持っていたかばんで顔を隠し、無言で去っていくんです。長男がIちゃんに話しかけるのは3回まで、ですから、先生の指示通り、「無視」しただけですから、別にかまいませんが、それをみていて、私は子どもらしい無邪気なやり取りを奪う、話しかけるのは3回までルールって、何なのかなと思いました。3回までルールで、うちの子のパニックがなくなるって本気で思ってるのかしらと思いました。そんなことで、私はいちいち落ち込みませんが、ベテランの教師が行動療法大好きすぎて、困るな、でもこういう人を納得させるには、誰もがわかる結果をださないとならないんだなと思ったものです。
子どもは可能性に満ちています。ひとつの道だけが正しいとは限らないと思います。
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