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Q&A
- お悩みきいて!
グレーゾーンの9歳の息子に対して私と主人とで...
退会済みさん
グレーゾーンの9歳の息子に対して私と主人とで接し方や考え方が合わず困っています。
主人は単身赴任で家におらず、たまに帰っては息子の不出来な部分にばかり注目し叱ってばかりです。
私は結果よりも経過を重視しており、少しでも頑張ったことに対して褒めたり、混乱したり落ち込んだりしてどうしても課題に取り組めない時は落ち着くまで待ってあげたりしているのですが、主人はそれは甘やかしだといいます。
周りの子に追い付かせるため、早急に問題を克服し結果を出すよう努力をさせなくてはならない、出来ない事に手を貸したり出来なくても許してしまうのは本人のためにならない、もっと自分の置かれている現状を自覚させて危機感を持たせろと言います。
気持ちはわかるのですが、危機感を感じたり急かされるとパニック気味になり、いつもなら難なく出来ることが困難になってしまう息子には現段階では厳しいと私は感じており、つい息子のペースを重視してしまい、そんな私の接し方を主人に注意されてばかりです。
そうやって息子にとって楽な方法ばかりとるから問題点が改善しないのだ、と。
パニックを起こさず時間内に宿題を終わらせる等の課題をクリアする方法を教えてやれと言われても、気持ちが乱れる原因は日々様々で、落ち込んだ気持ちが戻るまでにはどうしてもある程度の時間を要します。
以前よりずっと立ち直りが早くなったので私はいつもそこを褒めていますが、主人はそもそもパニックになったりする事自体がおかしいんだから、そうならないようにならなければ、立ち直りが早くなっただけでは解決にはなっていないと言い、成長を認めようとはしません。
グレーであると判明するまで私もかなり厳しくしてきてしまったし、上級生にからかわれたりしてきたせいで息子は自己肯定感が低く、自分はダメな人間だと思い込んでしまっています。
何とか自信を取り戻してあげたいのに、主人はその自己肯定感の低ささえも息子の悪い所と捉えて責めてしまいます。
児童相談所の方に、直接主人にも接し方などについて話をしましょうかと言って頂いたのですが、平日に帰宅することはないので児童相談所に行ってもらうこともできないし、私が児童相談所でこうしてあげたらいいんだと聞いてきたといっても、そんなのは甘やかしだと言って聞きいれてくれません。
このままでは息子はやる気のないダメなやつ、私はそれをほったらかしにして好き勝手にさせていると思われたままお互いの関係がギクシャクしてしまうようでとても不安です。
皆さんは問題を抱えるお子さんに対して、ご主人と足並み揃えて関われていますか?
普段主人が家にいないので、第三者に説得してもらうことも出来ず、考え方の違いをどうして行けば良いのかわからず悩んでいます。
主人は単身赴任で家におらず、たまに帰っては息子の不出来な部分にばかり注目し叱ってばかりです。
私は結果よりも経過を重視しており、少しでも頑張ったことに対して褒めたり、混乱したり落ち込んだりしてどうしても課題に取り組めない時は落ち着くまで待ってあげたりしているのですが、主人はそれは甘やかしだといいます。
周りの子に追い付かせるため、早急に問題を克服し結果を出すよう努力をさせなくてはならない、出来ない事に手を貸したり出来なくても許してしまうのは本人のためにならない、もっと自分の置かれている現状を自覚させて危機感を持たせろと言います。
気持ちはわかるのですが、危機感を感じたり急かされるとパニック気味になり、いつもなら難なく出来ることが困難になってしまう息子には現段階では厳しいと私は感じており、つい息子のペースを重視してしまい、そんな私の接し方を主人に注意されてばかりです。
そうやって息子にとって楽な方法ばかりとるから問題点が改善しないのだ、と。
パニックを起こさず時間内に宿題を終わらせる等の課題をクリアする方法を教えてやれと言われても、気持ちが乱れる原因は日々様々で、落ち込んだ気持ちが戻るまでにはどうしてもある程度の時間を要します。
以前よりずっと立ち直りが早くなったので私はいつもそこを褒めていますが、主人はそもそもパニックになったりする事自体がおかしいんだから、そうならないようにならなければ、立ち直りが早くなっただけでは解決にはなっていないと言い、成長を認めようとはしません。
グレーであると判明するまで私もかなり厳しくしてきてしまったし、上級生にからかわれたりしてきたせいで息子は自己肯定感が低く、自分はダメな人間だと思い込んでしまっています。
何とか自信を取り戻してあげたいのに、主人はその自己肯定感の低ささえも息子の悪い所と捉えて責めてしまいます。
児童相談所の方に、直接主人にも接し方などについて話をしましょうかと言って頂いたのですが、平日に帰宅することはないので児童相談所に行ってもらうこともできないし、私が児童相談所でこうしてあげたらいいんだと聞いてきたといっても、そんなのは甘やかしだと言って聞きいれてくれません。
このままでは息子はやる気のないダメなやつ、私はそれをほったらかしにして好き勝手にさせていると思われたままお互いの関係がギクシャクしてしまうようでとても不安です。
皆さんは問題を抱えるお子さんに対して、ご主人と足並み揃えて関われていますか?
普段主人が家にいないので、第三者に説得してもらうことも出来ず、考え方の違いをどうして行けば良いのかわからず悩んでいます。
この質問への回答
んー。ご主人、手強そうですね。
プロセスより結果が大事だと言うなら、息子が社会に出て結果を出すまで、私の育児方法と息子の行動に口を出すな。と言い返してしまいそうです…。
でもおそらくとても仕事が出来るご主人で、「俺はこうやって頑張ってきた。」というプライドがおありなのでしょうね。それを傷つけてはいけません。(私はズタズタに論破しちゃうのでいつも大喧嘩ですが…)
うちの夫も最初は同じような考えでしたが、自分が叱ると泥沼化し、そこで私が話すと素直に従う息子を見て、少しづつ考えを変えたようです。
息子の自己肯定感が低い発言があった事を教え、本音ではありませんが「私たち(←ここ重要ポイントです)のやり方は間違ってるのかもしれない。一緒に専門家に聞きに行こう。息子を守るのは私だけでは無理。息子は父親を求めている。だからあなたの力が必要。」と『ヨイショ』しながら訴えたら、頑なに嫌がっていた受診も了承しました。
うまく言えなさそうなら、手紙を書くのもよいと思います。
プロセスより結果が大事だと言うなら、息子が社会に出て結果を出すまで、私の育児方法と息子の行動に口を出すな。と言い返してしまいそうです…。
でもおそらくとても仕事が出来るご主人で、「俺はこうやって頑張ってきた。」というプライドがおありなのでしょうね。それを傷つけてはいけません。(私はズタズタに論破しちゃうのでいつも大喧嘩ですが…)
うちの夫も最初は同じような考えでしたが、自分が叱ると泥沼化し、そこで私が話すと素直に従う息子を見て、少しづつ考えを変えたようです。
息子の自己肯定感が低い発言があった事を教え、本音ではありませんが「私たち(←ここ重要ポイントです)のやり方は間違ってるのかもしれない。一緒に専門家に聞きに行こう。息子を守るのは私だけでは無理。息子は父親を求めている。だからあなたの力が必要。」と『ヨイショ』しながら訴えたら、頑なに嫌がっていた受診も了承しました。
うまく言えなさそうなら、手紙を書くのもよいと思います。
マイナス思考…。
うちの子もかなりひどいので、お察しします…。
先日読んだ本に書いてあったことですが、子どもがマイナス発言をしたときの対応は、まずはそのマイナス感情を受け止めることが、大切なんだそうです。
子どもが怒られたあと、どう感じたのかを聞くとたいていは、マイナス感情(僕はダメな子とか、腹が立ったとか)を吐き出しますよね?
そのときに、
「○○はダメな子じゃないよ」
と、ついつい私は言ってしまっていたのですが、そういう反応ではなく、
「あんな風に言われたら、そう思っちゃうよね。お母さんでも落ち込むわ(怒るわ)」
などと返す方がいいそうです。
まずは、マイナス感情を受け止め、そこから、次(お父さんが怒ったわけなど)を考え、母子で対策を練る…。
そうすれば、子どもが自分のマイナス感情を自分で引き受けることかできるようになる。「こんな風に感じるのは自分だけじゃないんだ」「いやな気持ちになってもいいんだと」感じることができるようになる。
そして、不必要に自己肯定感を下げるような事態にはならないと、本には書いてあったように思います。
効果があるかは、まだ始めたばかりなのでわかりませんが、最近は、そんなことを繰り返しています。
あと、お友達が言ってたのですが、母と子の関係が良いと、父はやきもちを焼くこともあるそうですよ。
お父さんと、あえて友好的に接することができると、少し変わるかも?
これも、効果はわかりません…。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
うちの子もかなりひどいので、お察しします…。
先日読んだ本に書いてあったことですが、子どもがマイナス発言をしたときの対応は、まずはそのマイナス感情を受け止めることが、大切なんだそうです。
子どもが怒られたあと、どう感じたのかを聞くとたいていは、マイナス感情(僕はダメな子とか、腹が立ったとか)を吐き出しますよね?
そのときに、
「○○はダメな子じゃないよ」
と、ついつい私は言ってしまっていたのですが、そういう反応ではなく、
「あんな風に言われたら、そう思っちゃうよね。お母さんでも落ち込むわ(怒るわ)」
などと返す方がいいそうです。
まずは、マイナス感情を受け止め、そこから、次(お父さんが怒ったわけなど)を考え、母子で対策を練る…。
そうすれば、子どもが自分のマイナス感情を自分で引き受けることかできるようになる。「こんな風に感じるのは自分だけじゃないんだ」「いやな気持ちになってもいいんだと」感じることができるようになる。
そして、不必要に自己肯定感を下げるような事態にはならないと、本には書いてあったように思います。
効果があるかは、まだ始めたばかりなのでわかりませんが、最近は、そんなことを繰り返しています。
あと、お友達が言ってたのですが、母と子の関係が良いと、父はやきもちを焼くこともあるそうですよ。
お父さんと、あえて友好的に接することができると、少し変わるかも?
これも、効果はわかりません…。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
単身赴任されてるんですね
ご主人は、たまに帰って落ち着かないんでしょうね
ご主人にも、優しい言葉をかけてますか?
ご主人もストレスがあると思います
子供さんに
お父さんはいつもお仕事頑張ってくれてるんだよと話していますか?
そういう姿を見せていると
ご主人も少しは聞く体制になるのでは?
まずはご主人をたてて、ご機嫌をとってから子供さんの関わり方を少しずつ教えていく
上手くいったら
たよりになるわ〜ありがとう
と感謝の言葉をかける
うちの主人も、なかなか理解してくれませんでした
子供のいい所を話してみたり
子供は言わないけど
お父さん大好きなんだよ
と話すと
聞きたくない言葉にも耳をかたむけてくれました
専門家の話も本も信じたくないらしいです
子供の関わり方がわかったら
子供に優しくなりました
今は1番の理解者です
少しずつ変わっていくといいですね
応援しています🍀
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
ご主人は、たまに帰って落ち着かないんでしょうね
ご主人にも、優しい言葉をかけてますか?
ご主人もストレスがあると思います
子供さんに
お父さんはいつもお仕事頑張ってくれてるんだよと話していますか?
そういう姿を見せていると
ご主人も少しは聞く体制になるのでは?
まずはご主人をたてて、ご機嫌をとってから子供さんの関わり方を少しずつ教えていく
上手くいったら
たよりになるわ〜ありがとう
と感謝の言葉をかける
うちの主人も、なかなか理解してくれませんでした
子供のいい所を話してみたり
子供は言わないけど
お父さん大好きなんだよ
と話すと
聞きたくない言葉にも耳をかたむけてくれました
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子供の関わり方がわかったら
子供に優しくなりました
今は1番の理解者です
少しずつ変わっていくといいですね
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お返事拝読いたしました。
本当に私の夫と似ているなーと思いました。
長男も「お父さん怖い!」と逃げ回り、その度に「言い訳するな!!」と別室で1時間も説教…。
その度に私が止めに入り、慰めると「甘えさせるな。」と責められます。
私もルマンドさんと同じ事を夫に言ってきましたが、聞く耳を持ちませんよね。
挙げ句の果ては「お前が絶対正しいのか?根拠は?」と、こうです…´д` ;
根拠として出張の移動時間に読むように本を渡しても眠くて読んでないと言う始末。
私の夫も海外出張が多く、月の半分は家にいません。
どうしてもっと大らかに成長を見守れないのか?と聞いたら「俺には時間がない。男の父親離れは早い。長男と関われる時間が目に見えてるから今教えられる事を全て教えておきたい。」と言われました。
時間的に関わってやれないのが「負い目」だとも言ってました。
ルマンドさんのご主人もそんな焦燥感があるのかもしれませんね。
私たち夫婦は今でも対応や価値観が同じではありません。それを巡って言い合いになりますが、息子の為という目的は同じなのでお互いを認める努力をしています。
ただ息子の障害が分かった時、「長男の自己肯定感を第一とする。」というコンセンサスを得ました。方法や対応は違っても 長男の自己肯定感を低める事は絶対に避けなければならない という協定を結んだ感じです。
単なるルマンドさんへの共感で、アドバイスにならず申し訳ないですが、応援してます!
長文失礼しました。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
本当に私の夫と似ているなーと思いました。
長男も「お父さん怖い!」と逃げ回り、その度に「言い訳するな!!」と別室で1時間も説教…。
その度に私が止めに入り、慰めると「甘えさせるな。」と責められます。
私もルマンドさんと同じ事を夫に言ってきましたが、聞く耳を持ちませんよね。
挙げ句の果ては「お前が絶対正しいのか?根拠は?」と、こうです…´д` ;
根拠として出張の移動時間に読むように本を渡しても眠くて読んでないと言う始末。
私の夫も海外出張が多く、月の半分は家にいません。
どうしてもっと大らかに成長を見守れないのか?と聞いたら「俺には時間がない。男の父親離れは早い。長男と関われる時間が目に見えてるから今教えられる事を全て教えておきたい。」と言われました。
時間的に関わってやれないのが「負い目」だとも言ってました。
ルマンドさんのご主人もそんな焦燥感があるのかもしれませんね。
私たち夫婦は今でも対応や価値観が同じではありません。それを巡って言い合いになりますが、息子の為という目的は同じなのでお互いを認める努力をしています。
ただ息子の障害が分かった時、「長男の自己肯定感を第一とする。」というコンセンサスを得ました。方法や対応は違っても 長男の自己肯定感を低める事は絶対に避けなければならない という協定を結んだ感じです。
単なるルマンドさんへの共感で、アドバイスにならず申し訳ないですが、応援してます!
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皆さん沢山のコメントがあるので、書き込むのを考えていましたが、、、
息子さん、9歳で、うちは、10歳と年齢も近く、旦那は、単身赴任ではないですが、仕事でいない事が多いです。
皆さん多いお悩みがやはり旦那さんの理解が難しい、、、
うちもそうです。
息子は、プチ反抗期に入っていきます。
旦那は、未だに自分の思いを子供にぶつけるので、「もう10歳だから、それ位分かってるよ❗」と言い返す様になりました。
それは、それでイラって来るかもしれないですが、子供なりに成長してるんです。
命に関わる、何かを壊す、周りに迷惑をかけなければ、怒らないで欲しいですよね。
息子は、辛くなってその場を出る事を最近学んだみたいです。(旦那から学んだ😢)
旦那さんも会社で色々あったり、疲れていたり、なかなか噛み合わないですよね。
いつも働いてくれてありがとうだよね。
と息子に話をしています。
お互い気が会う時もあります。
紙に息子との見方、ストレス解消法を書いて貼ってあります。
子供は、信じる、認める、褒める。
悪い所ばかり見ず、良い所を探して褒めよう。
細かい事チクチク言わない。
本人の意思確認。
話は、簡単、明確、明瞭に。
、、、うちの場合です。
まだまだ未熟な感じですが、こんなうちもあります。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
息子さん、9歳で、うちは、10歳と年齢も近く、旦那は、単身赴任ではないですが、仕事でいない事が多いです。
皆さん多いお悩みがやはり旦那さんの理解が難しい、、、
うちもそうです。
息子は、プチ反抗期に入っていきます。
旦那は、未だに自分の思いを子供にぶつけるので、「もう10歳だから、それ位分かってるよ❗」と言い返す様になりました。
それは、それでイラって来るかもしれないですが、子供なりに成長してるんです。
命に関わる、何かを壊す、周りに迷惑をかけなければ、怒らないで欲しいですよね。
息子は、辛くなってその場を出る事を最近学んだみたいです。(旦那から学んだ😢)
旦那さんも会社で色々あったり、疲れていたり、なかなか噛み合わないですよね。
いつも働いてくれてありがとうだよね。
と息子に話をしています。
お互い気が会う時もあります。
紙に息子との見方、ストレス解消法を書いて貼ってあります。
子供は、信じる、認める、褒める。
悪い所ばかり見ず、良い所を探して褒めよう。
細かい事チクチク言わない。
本人の意思確認。
話は、簡単、明確、明瞭に。
、、、うちの場合です。
まだまだ未熟な感じですが、こんなうちもあります。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
こんばんわ。ご主人はもしかしたら子供さんのグレーな状態をどこかで認めたくないと思っているのかもしれませんね。そういうとき第三者から話してもらっても、結局いったいうちの子の何を知ってるんだ?となってかえって逆効果だと思うんです。なので、ご主人の目につくところに発達障害の事について書かれた本(できればお子さんの今の状況に近い形について書かれたもの)をそっとおいておいてご主人自らが手にとって読んでもらうというのはいかがでしょう。
それか単身赴任で帰るときにそっと本を渡してみるとか。
知ることが怖いという気持ちもわからなくはないです。ですが、お子さんのためにもルマンドさんのためにもわかってもらうことは大事。焦らず時間を掛けることも必要かもしれません。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
それか単身赴任で帰るときにそっと本を渡してみるとか。
知ることが怖いという気持ちもわからなくはないです。ですが、お子さんのためにもルマンドさんのためにもわかってもらうことは大事。焦らず時間を掛けることも必要かもしれません。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると31人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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回答
宿題量は私立により異なります。
とはいえ、中学校・高校からの私立の多くは宿題量及び小テストなどの量は多いとお聞きする事は多いですね。
基...
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特性あり
回答
うちは、パニックにはならず、どちらかと言うといじめられたりするのが心配で小学校時代は中々友達と子供だけで遊ばせることが出来ませんでした。
...
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ASD診断済み長男小学生ADHD風味次男小学生ASD診断済み
回答
追記です。
長男さんは、小3、4年生ですかね。
小3の壁について、何度か書いたことがありますが、難しい年齢です。
学校でもかなりストレスが...
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重度知的障害自閉症スペクトラム症で下のご兄弟がいるご家族様へ
回答
一番あるのは場をわける。
他に介助者がいるなら、見えないところで遊ぶとか、運動させる。
もしくは、したの子が静かな場所で勉強する。
不満に...
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学習机はどのようなものを買いましたか?小2の息子がいます
回答
同じリビングに学習机を置いています。
学習机はマットの中には何もポスターなど入れない(入っているのなら抜く)
管理が苦手なら本棚はあった方...
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はじめまして
回答
離婚するかは別として、別居してもよいのではないでしょうか。
やれることはやってきたんですよね。まだやれることがあれば、とは思いますが、ない...
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年長の自閉症の息子について相談です
回答
一生懸命に対応してることを虐待と誤解されて悔しく悲しいですね。
息子は家でしか癇癪を出さないので
いい子、おとなしい子と思われていたのに...
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読み書きに関して
回答
こんにちは。
うちにも漢字の読み書きがとっても苦手な小学生がいます。
どうやって漢字を覚えたらいいのかについては、私も知りたいくらいなので...
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我が子は自閉スペクトラム症で境界知能です
回答
息子と同じ支援級の子がそのようでした。
覚えても、忘れてしまうことが多いようでした。
また、文字の読み取りも遅く、その意味を理解して問題を...
7
高校2年の息子は、adhdと自閉スペクトラム症で宿題が思うよ
回答
ハコハコさん、ナビコさんありがとうございます。
周りの人々からはほっといたほうがいいといわれてます。癇癪はおさまるまで余計な口出ししないよ...
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癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
ちょっと待ってください。
大人が付き添ってる登下校で走るっておかしくないですか?
「走りたいけど走れない」って発想がありえないんですけど。...
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軽度知的障害のある自閉症の子供(小学3年生)がおります
回答
辛口になりますが、親子療育ではそういう時どんな対応をするよう習っていたのでしょうか。
やって欲しくないことは危険がないよう離れたところか...
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