受付終了
放課後デイサービスを利用しています。
小学校1年の息子です。
1人の先生が息子の事をとても気にかけてくれて、送迎時も今日あった出来事等を詳しく丁寧に話してくれます。
息子もその先生が大好きでした。
とても責任感のある素晴らしい先生ですが、突然辞めてしまいました。
理由はわかりません。
夜になると先生に会いたいと泣いています。
私もショックで落ち込んでいます。
今は別の先生が送迎に来てくれますが、挨拶をするだけで、放デイでの息子の様子なども話してくれません。
車の中でも、ほとんど会話もないそうです。
辞めてしまった先生は、車の中でも楽しくお話したり、質問したりで楽しい送迎だったようです。
辞めてしまった先生と、今の先生とのギャップが激しくて毎日悩んでしまいます。
こんな時、皆さんだったらどうしますか?
別の事業所を探しますか?
意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。
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この質問への回答3件
ショックはショックだと思いますが、いつかはそれに慣れると思います。
というよりも、慣れていかなければいけません。
放デイのみならず学校でもお世話になった先生が担当を離れたり、離任したりということがこれから当たり前のように出てきます。
人との別れだけでなく、様々な物事の変化は一生涯ついて回るできごとです。
それらに直面するたびに「この子が傷つかないように」と新しい環境を用意していくのは不可能です。
たとえ傷ついても悲しんでも、その環境や状況に適応していく力が必要です。
特性がある子に一方的な無理強いは厳禁だと思いますが、「快適な」環境にばかり浸かっているのも考えものだと経験からも感じています。
最初は順応できずに辛いと思います。
なかなか「前の方がよかった」からは抜け出せないと思います。
でもそこでぐっと耐えて「今も悪くないやん」と思えるようになれば、それは子どもさんにとって何物にも代え難い経験になると思っています。
人によって対応は様々、気さくな人もいればドライな人もいる。それが当たり前。
それを学ぶいい機会だとも思います。
どうかお母さんはどうしようとオロオロすることなく、新しい先生はこんな人なんやね!新しいタイプの人やね!と子どもさんの背中を押してあげてほしいなと思います。
お母さんがでんと構えて明るく立ち振る舞っていると、子どもさんも何や、そこまで気にしなくてもええんかもと肩の力が抜けるかもしれません。
そうやって親子一緒にいろんな環境に立ち向かっていくのが障害児の子育てなんだろうなと、私は常に感じています。
①その先生のサービスが過剰だったということはないでしょうか?
送迎時に今日あった出来事等を詳しく丁寧に話すことは時間がかかります。
特別なことがなければ挨拶だけにして他の子を早く家に送り届けるという考え方もあると思います。
お喋りしないのは運転に集中したいとか何か理由があるのかもしれません。
前の先生みたいに当日の様子を聞かせてほしいとお願いしても良いとは思います。
我が家ではネットで活動記録を確認できるので、
そこに書いてある以上のことを知りたい時はLINEで確認しています。
②その事業所の魅力は、その先生だけだったのでしょうか?
他の先生やおともだちとの関係はどうでしょう。
別の事業者に移っても、前の放デイの先生やおともだちの方が良かった、会いたいと泣く可能性は大きいと思います。
一緒になって落ち込んでいないで、親が切り替えの手本を見せてはいかがかと思います。
新しい〇〇の嫌なところを見つけると、前の〇〇はそうじゃなかった、もっと良かったと考えてしまうクセが、人間の脳にはあるそうです。
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上の方に同意。さらに、
デイサービスも習い事も、先生の異動は非常に多いです。チェーン的な所だと、半年毎に異動があったり、担当が変わったりします。ご自宅で開業されているから大丈夫だろうと思っていたら、教室ごとなくなってしまったこともあります。そんなものです。
長く継続できたらラッキーなのかもしれませんが、その後の反動が大きいです。一つのやり方しか知らないより、色々あるんだな、とか、変わっても対応できるようになった、のほうが将来的に子どもにはメリットがあると思います。
自分の都合ではどうしようもないことが起こる。そういうことに慣れていかなきゃならない。親が障壁を全部取り除いていたら、越えられない(耐えられない)ままかも。
芸術とかスポーツとか、この先生に一生ついていきたい!レベルの話であれば、追いかければいいけれど、デイや習い事、学校でそれを言い出したらキリがないというのが本当のところかも。
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