ASD、ADHDの年長です。
保育園で本の読み聞かせがあり、絵は見せず想像しながら聞くということです。
息子は視覚優位と言われましたが、1回聞くだけでストーリーや登場人物の名前をしっかり覚えてきて、バーッと話します。
あまりに細かく覚えているので、聴覚が弱いとは思えなくなりました。
しかし普段の生活では、家でも園でも異常に食事が遅く、準備や帰りの支度がちゃんとできず、いくら声掛けしてもだめだと担任も頭を悩ませています。
帰りの支度でかばんにしまうものリストを本人の絵で作りましたが、見ていないようなので写真つきで作成していいか?と聞かれましたが、本人にそういう意識がないので多分効果は出ないかなと思っています。
とりとめなくなりましたが、アドバイスいただけると嬉しいです!
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この質問への回答11件
続きです。
食事が遅いのは、食べるペースがわからなかったり飲み込むタイミングがわからないのかもしれません。
片付けや準備も同じですが、やり始めに手を出すと本人は混乱するのである程度任せて自信をつけてやったり、脱ぎ着しやすい服にする、片付けしやすい工夫を凝らすなどして作業効率はあげてやらないといけませんが
1日のスケジュールの見通しがたってないのかもですね。刹那的に生きてるというか、その時その時に言われたことを一生懸命こなそうとしてしまうので、ほどほどもわからないのかも。
単純に時間を切り上げたいなら、13時半からはお昼寝をしたいから、ご飯は食べていいのは何時までなんだよね。ゆっくり食べさせてあげたいけど、無理なんだ。と話をすることからかも。
ここで終わりますね。というルールだから守って欲しいのだけど、協力してもらえないかな?と聞いてみることかなと。
その中で本人なりに一生懸命しようとしていることが必ずあって、よくかんで食べるとか、そういうこだわりなのですが、そこはよく観察して、頑張っていることはしっかり拾って認めら誉めてあげることかなと思います。
それすらも気まぐれな場合は、明確にルールとしてご飯はここまでで終わりという練習を。
自宅で練習していないなら取り組んだ方がいいです。
入浴や食事の長さなど、最初からここまでで終わりと示し、終了~としてしまう練習ですね。
早くやらせるため、というよりは作業にかけていい時間には限りがある。という認識をつけさせるための取り組みです。
まだ叱ったりしても効果はないです。まず、何をするにしても時間を守らないといけないとか、終わりはここ。という認識がきちんとできないと進みませんよ。
時に手伝ってあげることも必要です。
長いですが続きます。
絵本のお話は特に意識しなくても、興味があるというかコネクタがあるのでサクサク覚えてしまうのだと思います。
ですが、他の事を覚えたり意識しなくてはと感じてなく、必要性もないから全く覚えない。
本の話は聞くと頭の記憶の容器の底が閉じられた場所に自動的にしまいこまれるのに対して
その他の指示は、記憶の容器の底がが抜け落ちており、自動的にとどめるどころかサラサラ落ちてしまうんでしょう。
底を自力で閉じる事ができるタイプもいますが、その場合はなぜ覚えなければならないのかをきちんとインプットしてあげなければなりません。
おそらく、ストーリーがある程度しっかりした話は記憶に残しやすく、ストーリーのない単なる指示は本人がそういうものだ。とストンと思えない限りは抜け落ちてしまったり、やらねばと意識ができなかったり
自己判断でこれでよい。と自己流を突き進めているのだと思います。
おそらく、視覚的なサポートをしても本人が必要性を感じてないので煩わしさしか持たないと思いますよ。
サポートとしては、まず本人がとっている行動を肯定して「あなたは◯◯した方がいいと思っているのだよね。」などと受け入れたのちに。
けれど、かくかくしかじかこうだからこうして欲しいのだけど、協力してもらえないかな?という声かけがいいと思います。
危険なのでダメ。というようなことは、あぶないからこれはダメと言って止める必要もあるし、加減は難しいのですし、
そもそものところで支援者や保護者との間で信頼関係がないと相手が傾聴をしてくれませんが。
言えばあなたはわかってくれる人ですよね?という信頼感を見せ、わかった。と言ってくれたら、こちらの意見を採用してくれたところで、ああ、とても助かるな。ありがとうね。と伝えることかなと。
幼いと感情の赴くままに、嫌だ!ということもあるかもですが、そこはもう成長待ちになります。
マルチタスクはほんのり苦手なのかもしれないので、ここはこうしてほしいという最低限お願いしたいことだけピックアップして、お願いしていくのも最初はいいですね。
あれもこれものお願いはできないし、本人うまくできないと思います。
続きます。
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最後です。
多分、時間になったら終わらなければならないと話をされていることは知ってると思います。
が!
それを守らないといけないとか、やらねばならない意識しなくてはならぬと理解は全くしてないと思います。
それができてない子やこじらせている子に絵カードはあまり向かないし、変なプレッシャーになるので、まずは本人にわかりやすくストーリーじたてで、かくかくしかじかこうなんだよー。だからこうなんだよー。と話して
協力してもらえないかな?と話すところからで
理解力が低すぎる訳ではなく認知のズレなので、理由をマイナスから教えるつもりで伝えるのがよいと思います。
イマジネーションはすごく長けているところと、まるで働かないところがあると思いますので、イマジネーションがある子と思って接するのは今はやめた方がよく
できないことは本当にマイナスからコツコツ教えてあげてと思います。
なんでわからないのか?と思ってしまいますが、ガチでわからないみたいですね。
おそらく、応用もできず下手なのでしばらく大変だと思いますよ。色々守るより失敗も適度にさせつつ、失敗経験を一つ一つかならずよい糧にできるよう支援していくのが良いと思います。
なお、長々書きましたが、話しても「わかんなーい」「どーでもいいー」というような場合は、話しても頭に入らないので、本人にわかりやすい対策を親の方で探していかないといけません。
ここは存外ひとりひとり違っているのです。
正直、御託はいいから、ここにきたら終わりと理解させていくことも大事ですね。泣こうが喚こうが止めてもらいます!という経験や習慣から積む必要のある子もいます。
様子をよくよく観察して、まあいいか。のところはスルーもしつつ。
頑張ってください。
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こんにちは。
うちの年長娘と似てるかなと思いました。
視覚優位ですが自分の世界によく入る子で、気に入った話などはよく覚えています。
可能性の1つとして、絵本で聞いたことは息子さんの中で映像化されているのではないかなと思いました。
あとただの思いつきですが…。
自分の世界に入るのが好きな想像力のあるお子さんでしたら、お支度リストの写真はお子さんも入れて撮ってもらってはどうでしょう?
自分と持物、自分と食事など。
例えば「○分までに食べ終わる」でしたら、お子さん+空の食器+食事終了の時刻を指している時計。
物だけ、時計だけや、知らない子が何かしてる絵カードより自分が関わっていることを意識できるかなと。
支度の声掛けをしてもやらないとき、息子さんが何をしているかで対策は変わってきそうな気もします。
こだわりで拒否してるのか、刺激に弱いのか、切替が苦手とか、見通しがたっていないとか。
うちの場合は刺激に弱いのと、見通しが立たずに不安な場合、周りの子の行動が終わるまで見届けてから行動するので遅いです。
そもそも一斉指示が入りにくいことの結果なのですが、スモールステップでやっていこうと思っています。
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家は、1年生の時、奥田健次さんの本を参考に「合言葉」を作りました
メイプル防水
め メガネ
い 移動ポケット(ハンカチ/ティッシュ 1年生の時に使っていた名残り)
ぷ プレート(歯科矯正のリテーナーのことを、プレート、と呼んでいたため)
る ランドセル
ぼう 帽子
すい 水筒
という感じです。
子供と一緒にかばんにしまうものを書き出していって、オリジナルの合言葉を作ると良いみたいです。確かに、毎日チェックリストを見ながら「ある、ある」と数えるより「ハイ!メイプル防水!」という方が楽でした^^ 合う合わないもあるので、もし気が向いたら是非〜。
とはいえ、「忘れ物したくないな」「忘れ物したらヤバいな」と自分で気をつけ始めたのは、つい最近(4年生)なので・・・💦長い目で見るしかないかもしれません。
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お子さんは確か言語能力が高いのですよね。
絵なしの読み聞かせでそんなに覚えられるなんて、羨ましい限りです😊
参考にならない話で申し訳ないですが、私自身もうちの子も、小学校2年生までは支度を大人が一緒にしてあげないとできませんでした。
園でも先生と一緒にリストを見ながら入れていくというのができたらよいのですが💦
リストを見ながら1人でしてね、というところまで発達が進んでないのだと思います。
そんな私と息子は、親子なのか小3で1人でできるようになりました。
まだ発達が追い付いてないだけで、支援を続けていけば中高学年になってできる可能性はありますよ。
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