Q&A
- お悩みきいて!
いつもありがとうございます
退会済みさん
いつもありがとうございます。
男の子です。
通常クラス在席で知的には問題ないかとおもいます。
周りの子よりは飲み込みが遅いな、理解するまでの時間もかかるなとは感じてますが、勉強はすごく出来るとは言えないけど普通かと思います。
最近は本人の頑張りもあり、わからないことがあると自力で解決出来るようになり成長しているらしいです。
成長したところもあり、自分の出来ないことや癖についても気づき始めてきて、直したいのに直せない、どうしてこんなに出来ないんだろうと言って責めるところも出てきました。
友人関係も大人しいのでトラブルにまでは発展しませんが、余計な一言を言って嫌な気持ちにさせてしまうということも気づき始めたり、授業中の挙手も本人が言うにはわかってることはよく手を挙げてしまうと言ってます。
微妙な空気が読めないとこれから先、孤立するのではないかと思っています。
小児精神科の先生に投薬の話が出たので、どういうものかお聞きしたいです。
他害や他動、暴言などは一切ありません。
定型の子でも悪気がなく失言はあると思いますが、息子は微妙な空気を読むのが苦手です。
本人にもそういうときどうしたらよかったか一緒に話し合ってはいますが、失言なども衝動が抑えられないといった部類になるので、お薬は合えば投薬で調整できるものなのでしょうか?
もちろん、投薬すればそれが全てクリアになるとも思っていません。
参考までに教えていただきたいです。
男の子です。
通常クラス在席で知的には問題ないかとおもいます。
周りの子よりは飲み込みが遅いな、理解するまでの時間もかかるなとは感じてますが、勉強はすごく出来るとは言えないけど普通かと思います。
最近は本人の頑張りもあり、わからないことがあると自力で解決出来るようになり成長しているらしいです。
成長したところもあり、自分の出来ないことや癖についても気づき始めてきて、直したいのに直せない、どうしてこんなに出来ないんだろうと言って責めるところも出てきました。
友人関係も大人しいのでトラブルにまでは発展しませんが、余計な一言を言って嫌な気持ちにさせてしまうということも気づき始めたり、授業中の挙手も本人が言うにはわかってることはよく手を挙げてしまうと言ってます。
微妙な空気が読めないとこれから先、孤立するのではないかと思っています。
小児精神科の先生に投薬の話が出たので、どういうものかお聞きしたいです。
他害や他動、暴言などは一切ありません。
定型の子でも悪気がなく失言はあると思いますが、息子は微妙な空気を読むのが苦手です。
本人にもそういうときどうしたらよかったか一緒に話し合ってはいますが、失言なども衝動が抑えられないといった部類になるので、お薬は合えば投薬で調整できるものなのでしょうか?
もちろん、投薬すればそれが全てクリアになるとも思っていません。
参考までに教えていただきたいです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
うちの子たちも3~4年生頃から、自分の特性と他者との違和感に気付きを持ち始め、自分を責めたり、否定したりは散々していました。
ご質問の服薬ですが、色々なタイプの薬を試したのですが、我が子にはあまり効果がありませんでした。
自分を必要以上に否定しなくなったのは、心の成長や、本人の認知や理解の成長でもって落ち着いてきたという状態です。
ちゃんと無理なく仲間ができたことも大きかったと思います。
なお、空気を読むなどは、失敗経験から学びとったことの方が多いです。
また、空気が読めてない、◯◯が下手でうまくいかない。ということをきちんと受け止めて着地しないと次のステップには当然いけません。
違和感を感じることはよい成長だと私は考えています。
自分を否定するなどは思春期なら当たり前にあることです。
きちんと悩んで向き合った方がいいことでもあります。自己否定は心配ですが、病的ならそこで不安を解消するために服薬などをするのはアリですが、薬の効果がありすぎても問題です。
経験が積めないから。
これは、マイナスです。
ちょっとしたことでの空気が読めず、ほんのりやらかしてしまうというのもたいして治らないのです。
出来ないのを自覚し、それを前提としての対応や工夫をどうさせていくか?です。
そこで大事になるのが、自分のことを認められるかどうか?であり、完璧主義であること、加減がわからないこと、それらからくる自信の無さ等はネックになってきます。
ギャングエイジに突入していれば、当然大人の示すルールや基準だけではなく、自分たちなりの基準を持つようになりますし、そちらを重視します。(間違っていても)
一番やってはいけないのは、本人が向き合おうとしているのに、自己肯定させるために誉めたり認めようとする行為であったと感じます。
別にそんなことをしなくても、普通に気遣ったり、感謝を伝えたり、できていることを認めればよいことです。
手をかけないと言っても完全に放置していいわけでもなく、見守る角度をしっかり変え、直接的に何かをするのではなくて間接的に見守ったり支えること。
とにかくあれこれ世話をやくとかそういうことではなくて、しっかりポイントポイントで受け止めたり向き合ったり立ちはだかる必要が常にあったと思います。
ご質問の服薬ですが、色々なタイプの薬を試したのですが、我が子にはあまり効果がありませんでした。
自分を必要以上に否定しなくなったのは、心の成長や、本人の認知や理解の成長でもって落ち着いてきたという状態です。
ちゃんと無理なく仲間ができたことも大きかったと思います。
なお、空気を読むなどは、失敗経験から学びとったことの方が多いです。
また、空気が読めてない、◯◯が下手でうまくいかない。ということをきちんと受け止めて着地しないと次のステップには当然いけません。
違和感を感じることはよい成長だと私は考えています。
自分を否定するなどは思春期なら当たり前にあることです。
きちんと悩んで向き合った方がいいことでもあります。自己否定は心配ですが、病的ならそこで不安を解消するために服薬などをするのはアリですが、薬の効果がありすぎても問題です。
経験が積めないから。
これは、マイナスです。
ちょっとしたことでの空気が読めず、ほんのりやらかしてしまうというのもたいして治らないのです。
出来ないのを自覚し、それを前提としての対応や工夫をどうさせていくか?です。
そこで大事になるのが、自分のことを認められるかどうか?であり、完璧主義であること、加減がわからないこと、それらからくる自信の無さ等はネックになってきます。
ギャングエイジに突入していれば、当然大人の示すルールや基準だけではなく、自分たちなりの基準を持つようになりますし、そちらを重視します。(間違っていても)
一番やってはいけないのは、本人が向き合おうとしているのに、自己肯定させるために誉めたり認めようとする行為であったと感じます。
別にそんなことをしなくても、普通に気遣ったり、感謝を伝えたり、できていることを認めればよいことです。
手をかけないと言っても完全に放置していいわけでもなく、見守る角度をしっかり変え、直接的に何かをするのではなくて間接的に見守ったり支えること。
とにかくあれこれ世話をやくとかそういうことではなくて、しっかりポイントポイントで受け止めたり向き合ったり立ちはだかる必要が常にあったと思います。
服薬についての余談です。
目的がどんなものなのか?というのは明確にして確認した方がいいと思います。
副作用が出る子もいます。うちの子の一人は服薬期間中身長の伸び率が平均の半分以下になりましたし、副作用にずっと悩んでもいました。
最終身長は平均値には達していますが、負担はあったと感じました。
また、服薬しても効果がないということは、子どもにとってはかなりのダメージになります。
本人は本気で悩んでいて、なんとかしたいと思っているからです。
本人はそれがしんどかったようで、何年もたってからものすごい勢いでキレられたことがあります。
ですが、そこでいちいち子の反応や結果がでないことに親としてショックを受けたり萎れていたら立ちはだかることにはならないなぁと感じました。
本人にとって、どういう効果が期待できるのか?は理解できる範囲で伝えねばなりませんが、本人に薬に過度に期待されてしまうと余計調子も崩します。
薬は、最悪な状態にならないようにとか、病的に悪いときには、気持ちの回復を手伝ってもらわねばならないと思いますが
子どもにとっては薬をのむ=治るなので、効かないということが今一つイメージできないし絶望を感じることはあります。
なので、そうならないようにあまり調子が悪くなってからではなく、まだまだそこまでではないかも?というタイミングで薬を試すのは悪いことではないと思います。
また、通院などはできるだけ両親で付き添っていくなど、親が本人のつらさに向き合っていることはわかりやすくした方がよいと思います。
つまらないことですが、通院のあとで家族でちょっとお茶をして、ケーキを食べるなどの時間も本人にとっては安心できる時間だったみたいです。
...続きを読む Soluta ducimus beatae. Porro labore qui. Iste nihil quod. Et eum id. Vel doloremque at. Odio corporis laudantium. Et culpa omnis. Consequatur molestiae delectus. Qui blanditiis nihil. Vel et sit. In mollitia dolor. Et voluptatem quidem. Tempora aut assumenda. Eaque tempora est. Adipisci et suscipit. Minima impedit et. Animi doloremque saepe. Aperiam enim sit. Officia voluptatem sit. Commodi qui et. Dolorem modi dolore. Aperiam odit incidunt. Occaecati sed molestiae. Totam porro aliquam. Et ut consequatur. Voluptate et voluptatem. Voluptatem aut consequuntur. Explicabo saepe voluptas. A unde voluptatum. Enim natus id.
目的がどんなものなのか?というのは明確にして確認した方がいいと思います。
副作用が出る子もいます。うちの子の一人は服薬期間中身長の伸び率が平均の半分以下になりましたし、副作用にずっと悩んでもいました。
最終身長は平均値には達していますが、負担はあったと感じました。
また、服薬しても効果がないということは、子どもにとってはかなりのダメージになります。
本人は本気で悩んでいて、なんとかしたいと思っているからです。
本人はそれがしんどかったようで、何年もたってからものすごい勢いでキレられたことがあります。
ですが、そこでいちいち子の反応や結果がでないことに親としてショックを受けたり萎れていたら立ちはだかることにはならないなぁと感じました。
本人にとって、どういう効果が期待できるのか?は理解できる範囲で伝えねばなりませんが、本人に薬に過度に期待されてしまうと余計調子も崩します。
薬は、最悪な状態にならないようにとか、病的に悪いときには、気持ちの回復を手伝ってもらわねばならないと思いますが
子どもにとっては薬をのむ=治るなので、効かないということが今一つイメージできないし絶望を感じることはあります。
なので、そうならないようにあまり調子が悪くなってからではなく、まだまだそこまでではないかも?というタイミングで薬を試すのは悪いことではないと思います。
また、通院などはできるだけ両親で付き添っていくなど、親が本人のつらさに向き合っていることはわかりやすくした方がよいと思います。
つまらないことですが、通院のあとで家族でちょっとお茶をして、ケーキを食べるなどの時間も本人にとっては安心できる時間だったみたいです。
...続きを読む Soluta ducimus beatae. Porro labore qui. Iste nihil quod. Et eum id. Vel doloremque at. Odio corporis laudantium. Et culpa omnis. Consequatur molestiae delectus. Qui blanditiis nihil. Vel et sit. In mollitia dolor. Et voluptatem quidem. Tempora aut assumenda. Eaque tempora est. Adipisci et suscipit. Minima impedit et. Animi doloremque saepe. Aperiam enim sit. Officia voluptatem sit. Commodi qui et. Dolorem modi dolore. Aperiam odit incidunt. Occaecati sed molestiae. Totam porro aliquam. Et ut consequatur. Voluptate et voluptatem. Voluptatem aut consequuntur. Explicabo saepe voluptas. A unde voluptatum. Enim natus id.
失敗した時を振り返り、一緒にどうしたらよいか?を考えてみてはいかがでしょうか?
薬は、問題解決の手段の一つであり、それだけではありません。
状況のパターン化。(文字に書き出して整理する)行動の自制の方法。色々あります。
全ては経験値です。石橋を叩いて橋を渡らせる事も大事ですが、それだけではないです。
ちなみに、失言にも種類があり、
1.害する発言に気づかず、言ってしまった。
2.害意を抑えきれなかった。
3.情報の精査不足
4.人の気持ちに立ってない(独りよがり)
1は「害する発言」というのを学んでこそ、薬で抑止し効果があります。
2は衝動ですので、後で「辞めればよかったな」と思うのであれば薬で止まります。
3は本件には関係ありません。嘘を嘘と見抜く力を養ってください。
4はこれは共感力の問題です。1に近いですが、根本的なスタンスの問題です。
薬は補助するだけであり、経験を与える万能薬ではありません。 ...続きを読む Ea qui vitae. Corporis perferendis molestiae. Ullam et maiores. Ipsa porro eligendi. Corporis aspernatur quo. Nulla id et. Distinctio dolores sunt. Id consequatur optio. Possimus molestiae voluptatem. Dolor rerum est. Impedit doloremque iure. Et necessitatibus velit. Earum veniam quia. Eligendi aliquam iste. Quas non dicta. Dignissimos accusantium omnis. Optio cumque expedita. Illo sunt odit. Aliquam quia reprehenderit. Veritatis aut labore. Reprehenderit repudiandae ut. Similique nobis ut. Quis error dolore. Assumenda eveniet sunt. Repellat dolorum est. Praesentium eos sit. Nam consequuntur quo. Autem voluptatem unde. Eveniet dolor ut. Quisquam placeat dicta.
過去ログを拝見するとお子さん、小学校4年生でしょうか?
空気が読めないのは、発達障害の特性の一つなので、
ある程度は本当に致し方ないと思います。
ただ、成長と共に。少しずつ良くなることはあります。
今後、どこまで親御さんが把握し、手をかけてあげる、あげられるか。
も、かかってきますよね。
私なら、本人に全て任せます。
空気を読めなくて嫌われるのも、この先。大人になってからも、状況や場合によっても幾らでもあるからです。
対応方法を見い出し学ぶのは、場数を踏んで学ぶしか教科書はありません。
私は、親に対して気持ちを汲めない発言をした際には、「そういう言葉を言うと相手は傷つく事もあるよ。」とはっきり言ってきました。
相手がクラスの子に変わるだけで、基本は同じですよね。
劇じゃないけれど、やりとりを練習するなりして、鍛えてはどうでしょう。
ずっと、親が手助けして、支援するのも、限界があるでしょう。
子供が歩む人生に、親が永遠に付き添っていられない。のですから、自ら学ぶ力を付けさせないと。
薬の服用は、空気読めない。に効くんですかね。
私は、そうは思わないですね。
どちらかというと、薬の処方は落ち着きがない、暴れる、暴言を吐く。他人に暴力をする。
といった場合に有効。というイメージです。
お子さんの場合だと、注意欠陥に近いのかな。と思いました。
知的障害があり、多動が酷い子でうちの娘も空気読めない子ですが、薬は飲んでいません。
違いに気付いただけでも、凄いのですから、そこを尊重してあげて、その先は解らなかったら、お母さんも一緒に考えるよ。で良いのでは?
的外れの答えでしたら、ご免なさい。 ...続きを読む Soluta ducimus beatae. Porro labore qui. Iste nihil quod. Et eum id. Vel doloremque at. Odio corporis laudantium. Et culpa omnis. Consequatur molestiae delectus. Qui blanditiis nihil. Vel et sit. In mollitia dolor. Et voluptatem quidem. Tempora aut assumenda. Eaque tempora est. Adipisci et suscipit. Minima impedit et. Animi doloremque saepe. Aperiam enim sit. Officia voluptatem sit. Commodi qui et. Dolorem modi dolore. Aperiam odit incidunt. Occaecati sed molestiae. Totam porro aliquam. Et ut consequatur. Voluptate et voluptatem. Voluptatem aut consequuntur. Explicabo saepe voluptas. A unde voluptatum. Enim natus id.
空気が読めないのは、発達障害の特性の一つなので、
ある程度は本当に致し方ないと思います。
ただ、成長と共に。少しずつ良くなることはあります。
今後、どこまで親御さんが把握し、手をかけてあげる、あげられるか。
も、かかってきますよね。
私なら、本人に全て任せます。
空気を読めなくて嫌われるのも、この先。大人になってからも、状況や場合によっても幾らでもあるからです。
対応方法を見い出し学ぶのは、場数を踏んで学ぶしか教科書はありません。
私は、親に対して気持ちを汲めない発言をした際には、「そういう言葉を言うと相手は傷つく事もあるよ。」とはっきり言ってきました。
相手がクラスの子に変わるだけで、基本は同じですよね。
劇じゃないけれど、やりとりを練習するなりして、鍛えてはどうでしょう。
ずっと、親が手助けして、支援するのも、限界があるでしょう。
子供が歩む人生に、親が永遠に付き添っていられない。のですから、自ら学ぶ力を付けさせないと。
薬の服用は、空気読めない。に効くんですかね。
私は、そうは思わないですね。
どちらかというと、薬の処方は落ち着きがない、暴れる、暴言を吐く。他人に暴力をする。
といった場合に有効。というイメージです。
お子さんの場合だと、注意欠陥に近いのかな。と思いました。
知的障害があり、多動が酷い子でうちの娘も空気読めない子ですが、薬は飲んでいません。
違いに気付いただけでも、凄いのですから、そこを尊重してあげて、その先は解らなかったら、お母さんも一緒に考えるよ。で良いのでは?
的外れの答えでしたら、ご免なさい。 ...続きを読む Soluta ducimus beatae. Porro labore qui. Iste nihil quod. Et eum id. Vel doloremque at. Odio corporis laudantium. Et culpa omnis. Consequatur molestiae delectus. Qui blanditiis nihil. Vel et sit. In mollitia dolor. Et voluptatem quidem. Tempora aut assumenda. Eaque tempora est. Adipisci et suscipit. Minima impedit et. Animi doloremque saepe. Aperiam enim sit. Officia voluptatem sit. Commodi qui et. Dolorem modi dolore. Aperiam odit incidunt. Occaecati sed molestiae. Totam porro aliquam. Et ut consequatur. Voluptate et voluptatem. Voluptatem aut consequuntur. Explicabo saepe voluptas. A unde voluptatum. Enim natus id.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
関連の質問
息子・娘ともに発達障害なのが受け入れられません
回答
兄弟で発達障害、それが妹でも弟でも、珍しくはありません。
このようなサイトで言うべきことではないかもしれませんが、発達障害には遺伝的要素も...
11
同級生と比較したがる・・・支援級在籍の小学生がいます
回答
前にも申し上げましたが、主さんの場合。
お子さんとの距離が、近過ぎるんですよ。
お母さんの対応が、間違っているとは思わないけれど、もう少...
1
女の子のデイサービス利用、心配です
回答
うちも女の子で、いろいろ心配なお気持ち解ります。わたしはデイは自分で送迎しています。車はやはり心配ですよね😢
他の方も書かれていますが、...
7
交流級、嫌がるなら行かなくてもOK?支援級在籍の小学3年生の
回答
これは学校と相互に相談して判断すべき案件と思います。
ここでの助言に頼るべき内容と思いませんね。
嫌な理由が表出している部分だけだとし...
3
ママ友ができにくい
回答
ママ友なんかいません。
入学からずっと一緒の支援級のママさんとは、参観日の前にランチ行ったりとかする事はあります。
普通級のママさんに関し...
8
デイサービスを使うより、幼稚園の延長保育を使うべき?もうすぐ
回答
因みに。うちの娘が行っていた幼稚園も、最初の数週間は、午前保育。
給食は、年少組は、一カ月後から。
延長保育は、お仕事を持っている人、優...
14
言語療育は朝のほうがいい?4月から年少になる娘がいます
回答
うちの子は、4~5歳でSTに通っていた時は、夕方に行ってました。
幼稚園を少し早く早退して、13時か13時半くらいだったかな。
家から遠...
12
言語の療育とは?3歳の娘が2語文があまり出ていません
回答
年中からSTってかなり遅いと思います。個人差がある時期なのでもっと様子を見てからという判断なのかもしれませんが、STは効果が出るまでに時間...
8
学習机の椅子、何を使っていますか?前回、学習机の購入で相談し
回答
こんにちは。
うちはニトリに連れて行って、自分で選ばせました。
普通のデスクチェアなので、よく座面に腹ばいになってクルクル回ったりしてまし...
4
はじめまして
回答
我が家も同じ感じですよ。
貴方位の頃は同じ悩みでした。
今は諦めています。
他の方も言われているように母子家庭な気持ちで過ごしています。
...
9
1,多弁は成長すると落ち着くのでしょうか?2,精神安定剤服用
回答
追記です。
今、思い出したのですが、お母さんのほうが不安症が強いんでしたよね?
小学校低学年なのに、お子さんが就労出来るかどうか。十年...
13
賃貸?持ち家?独立できない子供がいる
回答
個人的には、子供が義務教育の間は賃貸が無難な気がします。
家を買うなら今は頭金を貯めておく時期な気がします。
何故賃貸がよいかと言うと、...
7
1,下校時、車で送るのはいいのか??2,不安が強い子供への対
回答
>>おまささん
ありがとうございます。
もっと子供の話を聞いてあげることが必要なんだと思いました。
もっと子供と子供の間に入って円滑にコミ...
27
癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
息子さんの不安が強いと把握しているようですが…
主さんには、些細なことでも息子さんには些細なことではないのです。
価値観の違いを認めてあげ...
20
療育手帳(知的軽度)を持っていての就労、精神障碍者保健福祉手
回答
手帳所持での就労には、あまり差はないように感じています
障害者雇用なのは、療育手帳でも、精神保健福祉手帳でも、結局のところ同じなので
あ...
10
前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
二次障害って、周りの無理解等が招くもののようです。
ご自身でご自身のことがわかっておられるので、まずご自身のことをもう少し分析してみたらど...
10
支援級・境界知能の子の行く末がやっぱりよく分からない
回答
他害、脱走、このあたりが酷いと担任の先生だけでは対処できないので、早急な対応が必要でしょう。休みがちになっている。これも心配。かなり無理を...
29
小4の知識があれば大人になっても生きていけるって本当なの?A
回答
お義母さんが言いたいのは、文字通りの「小4の知識があればなんとかなる」ということではないと思います。
低学年の子の『将来』なんて誰にも分...
13
2人目を持つかどうか悩んでいます
回答
第2子の決め手はアドバイスできませんが、他のことでいくつか。
障がいがあると、大きくなっても手がかかります。
これは大きくなるほど取り巻...
13
普通級から支援級への転籍、いつ??小1の息子がいます
回答
削除します。
♥くださった方
すみません。
15