
退会済みさん
2020/10/30 10:53 投稿
回答 4 件
受付終了
いつもありがとうございます。
男の子です。
通常クラス在席で知的には問題ないかとおもいます。
周りの子よりは飲み込みが遅いな、理解するまでの時間もかかるなとは感じてますが、勉強はすごく出来るとは言えないけど普通かと思います。
最近は本人の頑張りもあり、わからないことがあると自力で解決出来るようになり成長しているらしいです。
成長したところもあり、自分の出来ないことや癖についても気づき始めてきて、直したいのに直せない、どうしてこんなに出来ないんだろうと言って責めるところも出てきました。
友人関係も大人しいのでトラブルにまでは発展しませんが、余計な一言を言って嫌な気持ちにさせてしまうということも気づき始めたり、授業中の挙手も本人が言うにはわかってることはよく手を挙げてしまうと言ってます。
微妙な空気が読めないとこれから先、孤立するのではないかと思っています。
小児精神科の先生に投薬の話が出たので、どういうものかお聞きしたいです。
他害や他動、暴言などは一切ありません。
定型の子でも悪気がなく失言はあると思いますが、息子は微妙な空気を読むのが苦手です。
本人にもそういうときどうしたらよかったか一緒に話し合ってはいますが、失言なども衝動が抑えられないといった部類になるので、お薬は合えば投薬で調整できるものなのでしょうか?
もちろん、投薬すればそれが全てクリアになるとも思っていません。
参考までに教えていただきたいです。
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この質問への回答4件
うちの子たちも3~4年生頃から、自分の特性と他者との違和感に気付きを持ち始め、自分を責めたり、否定したりは散々していました。
ご質問の服薬ですが、色々なタイプの薬を試したのですが、我が子にはあまり効果がありませんでした。
自分を必要以上に否定しなくなったのは、心の成長や、本人の認知や理解の成長でもって落ち着いてきたという状態です。
ちゃんと無理なく仲間ができたことも大きかったと思います。
なお、空気を読むなどは、失敗経験から学びとったことの方が多いです。
また、空気が読めてない、◯◯が下手でうまくいかない。ということをきちんと受け止めて着地しないと次のステップには当然いけません。
違和感を感じることはよい成長だと私は考えています。
自分を否定するなどは思春期なら当たり前にあることです。
きちんと悩んで向き合った方がいいことでもあります。自己否定は心配ですが、病的ならそこで不安を解消するために服薬などをするのはアリですが、薬の効果がありすぎても問題です。
経験が積めないから。
これは、マイナスです。
ちょっとしたことでの空気が読めず、ほんのりやらかしてしまうというのもたいして治らないのです。
出来ないのを自覚し、それを前提としての対応や工夫をどうさせていくか?です。
そこで大事になるのが、自分のことを認められるかどうか?であり、完璧主義であること、加減がわからないこと、それらからくる自信の無さ等はネックになってきます。
ギャングエイジに突入していれば、当然大人の示すルールや基準だけではなく、自分たちなりの基準を持つようになりますし、そちらを重視します。(間違っていても)
一番やってはいけないのは、本人が向き合おうとしているのに、自己肯定させるために誉めたり認めようとする行為であったと感じます。
別にそんなことをしなくても、普通に気遣ったり、感謝を伝えたり、できていることを認めればよいことです。
手をかけないと言っても完全に放置していいわけでもなく、見守る角度をしっかり変え、直接的に何かをするのではなくて間接的に見守ったり支えること。
とにかくあれこれ世話をやくとかそういうことではなくて、しっかりポイントポイントで受け止めたり向き合ったり立ちはだかる必要が常にあったと思います。
服薬についての余談です。
目的がどんなものなのか?というのは明確にして確認した方がいいと思います。
副作用が出る子もいます。うちの子の一人は服薬期間中身長の伸び率が平均の半分以下になりましたし、副作用にずっと悩んでもいました。
最終身長は平均値には達していますが、負担はあったと感じました。
また、服薬しても効果がないということは、子どもにとってはかなりのダメージになります。
本人は本気で悩んでいて、なんとかしたいと思っているからです。
本人はそれがしんどかったようで、何年もたってからものすごい勢いでキレられたことがあります。
ですが、そこでいちいち子の反応や結果がでないことに親としてショックを受けたり萎れていたら立ちはだかることにはならないなぁと感じました。
本人にとって、どういう効果が期待できるのか?は理解できる範囲で伝えねばなりませんが、本人に薬に過度に期待されてしまうと余計調子も崩します。
薬は、最悪な状態にならないようにとか、病的に悪いときには、気持ちの回復を手伝ってもらわねばならないと思いますが
子どもにとっては薬をのむ=治るなので、効かないということが今一つイメージできないし絶望を感じることはあります。
なので、そうならないようにあまり調子が悪くなってからではなく、まだまだそこまでではないかも?というタイミングで薬を試すのは悪いことではないと思います。
また、通院などはできるだけ両親で付き添っていくなど、親が本人のつらさに向き合っていることはわかりやすくした方がよいと思います。
つまらないことですが、通院のあとで家族でちょっとお茶をして、ケーキを食べるなどの時間も本人にとっては安心できる時間だったみたいです。
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失敗した時を振り返り、一緒にどうしたらよいか?を考えてみてはいかがでしょうか?
薬は、問題解決の手段の一つであり、それだけではありません。
状況のパターン化。(文字に書き出して整理する)行動の自制の方法。色々あります。
全ては経験値です。石橋を叩いて橋を渡らせる事も大事ですが、それだけではないです。
ちなみに、失言にも種類があり、
1.害する発言に気づかず、言ってしまった。
2.害意を抑えきれなかった。
3.情報の精査不足
4.人の気持ちに立ってない(独りよがり)
1は「害する発言」というのを学んでこそ、薬で抑止し効果があります。
2は衝動ですので、後で「辞めればよかったな」と思うのであれば薬で止まります。
3は本件には関係ありません。嘘を嘘と見抜く力を養ってください。
4はこれは共感力の問題です。1に近いですが、根本的なスタンスの問題です。
薬は補助するだけであり、経験を与える万能薬ではありません。
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退会済みさん
2020/10/31 02:31
過去ログを拝見するとお子さん、小学校4年生でしょうか?
空気が読めないのは、発達障害の特性の一つなので、
ある程度は本当に致し方ないと思います。
ただ、成長と共に。少しずつ良くなることはあります。
今後、どこまで親御さんが把握し、手をかけてあげる、あげられるか。
も、かかってきますよね。
私なら、本人に全て任せます。
空気を読めなくて嫌われるのも、この先。大人になってからも、状況や場合によっても幾らでもあるからです。
対応方法を見い出し学ぶのは、場数を踏んで学ぶしか教科書はありません。
私は、親に対して気持ちを汲めない発言をした際には、「そういう言葉を言うと相手は傷つく事もあるよ。」とはっきり言ってきました。
相手がクラスの子に変わるだけで、基本は同じですよね。
劇じゃないけれど、やりとりを練習するなりして、鍛えてはどうでしょう。
ずっと、親が手助けして、支援するのも、限界があるでしょう。
子供が歩む人生に、親が永遠に付き添っていられない。のですから、自ら学ぶ力を付けさせないと。
薬の服用は、空気読めない。に効くんですかね。
私は、そうは思わないですね。
どちらかというと、薬の処方は落ち着きがない、暴れる、暴言を吐く。他人に暴力をする。
といった場合に有効。というイメージです。
お子さんの場合だと、注意欠陥に近いのかな。と思いました。
知的障害があり、多動が酷い子でうちの娘も空気読めない子ですが、薬は飲んでいません。
違いに気付いただけでも、凄いのですから、そこを尊重してあげて、その先は解らなかったら、お母さんも一緒に考えるよ。で良いのでは?
的外れの答えでしたら、ご免なさい。
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