受付終了
自閉症グレーゾーンの3歳の男の子です。こだわりが強く、おもちゃの積み木の形をずっと触っていたり、クレヨンの並びが気になってしまい。持って描こうともしません。
なにかこういうこだわりを薄くするための対処方法などありますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
ずっと触ること、クレヨンの並びを気にすること。
何か問題ありますかね?
楽しいんです。
キレイに並んでると、すごく落ち着くし、美しい!と満足する。幸せなんです。
物の形になんというか、本人なりの黄金比みたいなものがあるんですよ。
真剣に夢中になってやってると思いますので、三歳ですし好きなようにやらせてあげてください。
キレイに並んでるねー。でいいかと。
親御さんがクレヨンでどうしても絵を描かせたいなら、クレヨンは一本ずつ出してあげるといいですよ。箱ごと出したら気になります。
そうしても何も描いてくれないかもしれませんが、それでもいいんですよ。
◯描いてとお願いしても描いてくれませんか?
やりたくなければやらないかな。
集団生活はまだ送ってないなら、どう使うのかを気にしてなく、自分の好きな形で取り組むと思いますけど、集団生活や個別療育等で従えるのなら百点です。
ちなみに、クレヨンで何か描けるようになっても、並びは気になるから直すでしょう
おうちで遊ぶ分には、クレヨン並べる遊びで十分成立しますし
積み木の形を愛でるとかもそのままでいいかも。
タングラムとか、ロンポスパズルなど答えのある積み木などの方が萌えかもですよね。
積み木で積み木らしく遊ばせたいなら、まず療育で教えてもらうのも一つですが
家では自由でいいと思いました。
少しお子さんの普通でない感性を面白がるというか、認めるというか、ありのままを愛でていいと思います。
危険な遊び方というわけではないですしね。
うーん、積み木を持ったなら積まなきゃならない、クレヨンを持ったなら絵を描かなきゃならない、というのは大人の固定観念だと思いますよ。
模倣ができる子なら、まず親が積み木を積んでみたら真似するかもしれませんね。
でも人が作った作品を壊す方を好む子もいますよ。
うちの子にクレヨンを持たせたら、数字やアルファベットを「書く」ことはしましたが、絵を「描く」ことはできませんでした。
2歳前には数字を書き、2歳ジャストでアルファベットのAからZまで記憶して間違うことなく書けましたが、一方で「絵を描く」という能力が著しく低く、5歳くらいでやっと3歳児くらいの絵が描けるかどうかでした。
幼稚園の卒園アルバムも絵が描けなくて、仕方なく私が下絵を描いてなぞらそうとしても、なぞることすらできず、結局私が描きました😂
小学生になるとまあなんとか描けるようになってきたのと、想像力が低すぎて想像で絵を描くのは困難だけど、模写に関してはとても上手なんだなと、新たな発見があったり😅
単純にこだわりをなくしたら、描けるという話ではないかもしれません。
どうしても描かせたいなら、一緒にクレヨンを持って、直線や〇を描いてみるのはどうでしょうか?
3歳なら〇を描けるんだったかな?
いや4歳だったかもしれないですが、忘れてしまいました。
嫌がるのを無理するのはよくないですが、嫌がらないなら、一緒に描くというのもいいかと思います。
Illo ut aperiam. Iusto nesciunt omnis. Et et aspernatur. Molestiae voluptas blanditiis. Qui dicta id. Placeat odit eligendi. Nemo voluptatum dolor. Qui omnis asperiores. Et consequatur itaque. Tempore cumque possimus. Laboriosam nemo tempore. Perspiciatis aut quis. Accusamus a dolorum. Et repellendus qui. Suscipit minus atque. Ut officia ut. Numquam qui perferendis. Neque odit recusandae. Dolor ad eos. Modi laborum et. Eum animi maxime. Reiciendis aperiam asperiores. Nihil maiores suscipit. Quam repudiandae sunt. Accusamus repellat vero. Sequi dolore in. Similique quidem voluptate. Eligendi harum ex. Fuga sunt quaerat. Voluptas ratione enim.
積み木は、触感が好きなのでしょうか。触るのは悪いことではないと思いますが、集団生活に入るとずっと持っているわけにはいかないので、持っててよい時間のあとは、おしまいが、できるとよいと思います。
切り替えが悪いと、集団生活が難しくなりますので。
クレヨンは、色や、並びが気になるんですかね。今のところは、並べて色は何色?と色を覚えながら、こうやって書くんだよ、と好きなキャラクターでも描いてみせたら書くことにも興味持つかも知れませんね。
うちの子もあまり書くことは興味なかったですね、塗り絵も年中位から皆の真似して塗ってみてるって感じでした。興味は、お子さんによってかなり違うかな、と思います。
好きなこと、興味があることを伸ばしてあげるのもよいと思います。
Expedita sunt aut. Ratione alias et. Ab quo explicabo. Quibusdam voluptates unde. Hic voluptatem sed. Harum tenetur quibusdam. Enim facere officia. Iusto sed cum. Voluptate id eligendi. Ut labore aut. Eveniet iusto ab. Cupiditate est veritatis. Quas ut cupiditate. Animi eum laudantium. Exercitationem qui architecto. Assumenda ipsam eum. Eveniet expedita dolore. Sint sit nostrum. Perferendis excepturi quo. Modi in iure. Rem enim id. Beatae hic et. Rerum sed corrupti. Recusandae omnis est. Non optio voluptatem. Vero qui dolores. Quas eligendi ea. Quasi natus consectetur. Ut qui aliquid. Nisi ducimus dolorem.

退会済みさん
2020/11/23 00:42
私も、どこが問題なのかなあ。と思いました。
うちの娘も、息子さんと同年齢の頃は、同じような感じでしたよ。
今は、小さな頃よりは、並べる事に拘らなくなったけれど、
それでも好きなカードゲームのカードなどは、机に並べて悦に入っていますよ。
その子、その子がそれぞれ持つ特性なので、強く現れる時というか・・。
年齢を重ねる毎に、本人が少しずつ。
拘りを崩していくのだと思います。
3歳という事なので、これから小学校、中学校、高校と上がっていく度に、きっと変わるんじゃないかな。
それと、クレヨンで何も描かないのは、気になりますか?
使い方が解らないということはないですよね?
うちの娘も、色にはあまり興味がなく、幼稚園でも、赤、黒、青しか使わず。
・・でした。
沢山の色を使って、絵を描くようになったのは、幼稚園2年目の終わりくらいからかな。
週に一度。絵画教室に通うようになってからです。
今は、高校2年生ですが、絵の具や色鉛筆など色が揃っているのを、見るととてもワクワクする〜!
と言ってます。笑。
なので、今。描かない、使わないからといって、焦らないことです。
成長共に、使うようになりますから。
それと、描く。という行為だけを最初に、教える。という意味で、描いては消し、描いては消し。
という、レバーを左右に動かすと消える。というお絵かきボードみたいなものはどうでしょうか。
100円ショップのおもちゃコーナーなどにも、たまに見かけます。
探されてみては?
あとは、西松屋さんとか、ペヒーザラスなど子供用の玩具を取り扱っている所に、置いてあるところが多いかも知れません。お近くにお店がなければ、Amazonや楽天ですかね。
以上、ご参考まで。
Est nam odio. Est ut error. Saepe reiciendis sunt. Reiciendis molestiae maiores. Aut dolores dolorum. Ratione quam at. Enim veniam nihil. Maiores hic magni. Repudiandae quaerat vel. Nihil quis voluptatem. Laboriosam molestiae dolores. Cumque possimus sed. Totam quo error. Repellendus id nihil. Necessitatibus consequatur qui. Sed libero officiis. Nostrum qui perspiciatis. Ad et velit. Dolor deleniti esse. Aut delectus quia. Quia tenetur nihil. Velit cumque sequi. Unde aliquid veritatis. Nihil esse provident. Ipsam incidunt enim. Repellendus facilis quia. Perspiciatis velit animi. Voluptas sit occaecati. Optio sed enim. Excepturi nobis consequatur.
積み木をずっと触っていても、クレヨンの並びが気になっていても絵を描かなくても
なんの問題もない拘りですよね?
クレヨンでなくても鉛筆でも絵を描きませんか?もし、ペンでも鉛筆でも描かないのなら
絵を描かない理由は違うと思います。
実生活で支障のある拘りは改善させる必要はありますが、問題の無い拘りは気にする必要は無いかと思います。
Error qui eaque. Nisi voluptatum porro. Rerum dolor tempora. Consequuntur eius deserunt. Facilis eos aliquam. Perspiciatis numquam voluptatem. Repudiandae aut praesentium. Quibusdam architecto et. Ratione quaerat dolorum. Veniam quis voluptas. Consequuntur aut sint. Id debitis magnam. Rerum voluptas exercitationem. Laboriosam inventore sunt. Qui culpa ut. At debitis ea. Laudantium eos quae. Eius quia corrupti. Est molestias aut. Labore ut maxime. Dolorum corporis vero. Eveniet fuga enim. In aut quos. Eaque alias esse. Doloribus molestias ipsam. Aut maiores est. Odit id ea. Necessitatibus expedita nihil. Est alias odio. Explicabo dolorum non.
いろいろご意見ありがとうございます。
クレヨン1本だけだすと少しだけ描いてくれました。やはり書くことは苦手なようで、後ろから一緒に書いてもすぐ嫌がられました。
日常生活では問題はないかと思うのですが、保育園に通っており、製作をしたりする際に困るのではないかと思い、こだわりを改善できる方法があればと思い投稿させてもらいました。
Illo ut aperiam. Iusto nesciunt omnis. Et et aspernatur. Molestiae voluptas blanditiis. Qui dicta id. Placeat odit eligendi. Nemo voluptatum dolor. Qui omnis asperiores. Et consequatur itaque. Tempore cumque possimus. Laboriosam nemo tempore. Perspiciatis aut quis. Accusamus a dolorum. Et repellendus qui. Suscipit minus atque. Ut officia ut. Numquam qui perferendis. Neque odit recusandae. Dolor ad eos. Modi laborum et. Eum animi maxime. Reiciendis aperiam asperiores. Nihil maiores suscipit. Quam repudiandae sunt. Accusamus repellat vero. Sequi dolore in. Similique quidem voluptate. Eligendi harum ex. Fuga sunt quaerat. Voluptas ratione enim.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。