長男3歳11ヶ月の自閉症スペクトラム症(アスペルガー)のこだわりが強くなってきました。
テレビの映像を見て、「ここにいきたい。一人で行ってくるね。」と身支度して勝手に外に出ようとする‥
これまでは、どこまでいくのかなーとおおらかに、付き合えてはいましたが、
今は、新生児の妹がいるので、おむつ替えなどしている最中に、こだわりを発揮されると、私も早くやめてもらいたくて、その場限りの返事しかできなくなりました。
許す限り、こだわりへは、なるべく付き合ってあげたいのですが、皆さんは、どうされてますか?
赤ちゃんは、家族に見てもらいながら、自閉症の長男を優先して対応したほうが良いかと考えていますが、ご助言頂けると幸いです。
宜しくお願いします。
なお、うちの子のこだわりは、テレビは見たがらない、音楽聴きたがらない、写真撮られるのも見るのも嫌、白ご飯ばかり食べる、気になることは何度も同じことを聞き返す、同じ状況を再現したがる、注意されると反対のことを言う(私「痛いことしないよ」→長男「痛いことする!」天邪鬼‥)否定系の言葉がけに、敏感で、叫んで癇癪をおこす‥などなど。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
こだわりを何でも許していると、困りませんか?
まず1人で外出しようとするのは危険なので、チェーンをつけるなどして物理的に出られないようにするとかしないと。
「外出していいかどうか。」はお子さんが決めていいことではなく、親の許可が必要なことを伝えていく。
理由を理解できなくても、ルールとして守る必要があると教えていく。
その場限りの返事は絶対しないこと。
自閉症の子は、一貫した対応をしないと混乱します。
健常児のように自然に社会性が身につかない障害だと覚えておいて下さい。
こだわりのある子たちと生活していますが、本人の裁量の範疇ででき、他の人に迷惑がかからないとか、大目に見られることは問題視してません。
ですが、例えば今回のように「一人で行ってくるね!」等は、許した事は一切ありません。
一人で出掛けていいわけがないからです。
外出のほか、本人の年齢やスキルにあわせて、制限はしています。
出掛けたいといったら、親が付き添える日に行こうね!と楽しみにさせるようにしたり
土日などで出掛けられるなら、じゃあ一緒に行こうか!などしてましたが、一人で行ってくる!というのは、それはダメです。とピシャッとやめさせました。
癇癪起こしても折れることもしません。
テレビは見たがらない、音楽聴きたがらない
↑
熱があるなと体調が悪いとかでなければ、他の家族が楽しんでいるときは、別室にいってもらうかイヤーマフさせる。私と二人などの時はこちらがイヤホン
写真撮られるのも見るのも嫌
↑
撮らない見せない。撮る場合は隠し撮り。
白ご飯ばかり食べる
↑
一口ずつ、一舐めでも他のものも少しずつ食べさせる。ただし栄養や健康を考え何でも食べられるようには、あくまでも長期目標です。
気になることは何度も同じことを聞き返す
↑
就学半年前ぐらいまでは、丁寧に何度でも対応していました。大きくなってからも不安な時はより丁寧に気持ちの代弁もしつつ対応してます。
同じ状況を再現したがる
↑
他人や兄弟に負担がかからないことは認める。
または、周囲にお許しいただいて通すことも。
就学に向け、周囲に負担がかかるこだわりにはそれほど付き合わないようにはしました。
注意されると反対のことを言う(私「痛いことしないよ」→長男「痛いことする!」天邪鬼‥)
↑
じゃあ、痛いことをします。と淡々と返したりしてました。
コミュニケーションの問題なら、年齢があがれば解消する子もいます。
否定系の言葉がけに敏感で、叫んで癇癪をおこす
↑
五歳位までは極力刺激は避けましたが、パニックになってもこちらに落ち度がないことなので、嫌な思いさせたことはちらっと謝っても知らん顔。
ASDの子にとっては、思いどおりにならぬことがあるとか、皆に合わせないといけないなどは、家庭で経験させる方がいいと思います。
Ducimus veritatis unde. Dolorem libero doloribus. Odio quos et. Velit placeat ut. Labore tempora deleniti. Ut laborum quidem. Sed sequi sed. Nihil eligendi dolorem. Enim nihil et. Eos nisi et. Adipisci rem totam. Et sit repudiandae. Magnam debitis culpa. Inventore corrupti consectetur. Illo quasi ut. Pariatur itaque accusantium. Corrupti maxime atque. Et voluptates quia. Autem quasi et. Dolores et quaerat. Eligendi qui harum. Pariatur voluptate quidem. Est aut est. Aut beatae laudantium. Est fugit aut. Suscipit facere esse. Est aut ipsa. Maiores itaque occaecati. Placeat culpa itaque. Quam omnis animi.
いちごドーナツさん、こんにちは。
こだわりが強くなっているのは、不安だったり、不安定だったりするからだと思います。
下のお子さんが生まれて、環境が変わったことが一番大きいでしょう。
いちごドーナツさんも産後で、いまとても不安定でらっしゃいますよね?
それって、半分はホルモンのせいで、たぶんどうしようもないと思います。
お子さんも同じですよ。
私の経験から言うと、別に何もしなくて大丈夫です。
ホルモンのせいで、温かく見守れないかもしれませんが、この環境の変化に慣れてくれば、お互いに落ち着いてきます。
なので、まずいちごドーナツさんが「どうしたらいいんだろう」「なんとかしないと」と考えないこと。
お子さんの変化や強くなったこだわりは「しょうがない」と思うこと……かな、と思います。
過敏な子どもは、親が不安定だとそれにひっぱられやすいです。
私も下の子どもを産んで、仕事復帰したときに仕事と家庭の両立ができず精神衰弱になりましたが、そのとき長男も精神不安定になりました。
自分が弱っていて長男に何もできませんでしたが、自分が元気になったら長男も落ち着きました。
万人に当てはまらないかも……ですが。参考になれば幸いです。
あまり思い詰めませんように。
Fugiat dicta unde. Ut et alias. Velit est voluptatibus. Earum inventore aut. Laboriosam veritatis maiores. Unde vero eligendi. Et in omnis. Ut omnis quis. Rem tenetur iste. Et inventore magni. Unde autem vitae. Et fugit quia. Porro nisi dolores. Aut rerum numquam. Commodi sit maiores. Voluptate deserunt eius. Voluptas corporis voluptas. Suscipit ut saepe. Eligendi optio itaque. Dolores sunt et. Reprehenderit aut itaque. Qui aut autem. Ut ut sapiente. Nesciunt dolor molestiae. Adipisci consequatur aliquam. Mollitia ut excepturi. Sit nostrum architecto. Inventore aut dolores. Fugiat aspernatur modi. Iste possimus odio.
こんばんは
こだわりに可能な限りお付き合いするのは、家庭内では波風立てない為の秘訣だったかもしれませんが、この先の入園、就学には不利にしか働きません。
集団生活に支障のないこだわりのみをチョイスして付き合うしかないのでは?
家族という団体に一人増えたのが大変になる原因ではなく、これまで拘りに寛容すぎたせいで一人増えた事が通常より困難をきたしているのです。
発達障がいの特性を大切になさるのはわかりますが、この先お子さんが家族という枠を出てからの突然集団行動を大人しくできるわけではないので、特性への対応を考え直すのをおすすめします。
Eos in mollitia. Reiciendis voluptatem reprehenderit. Non fugiat qui. Omnis sed aut. Sint omnis porro. Amet dolores voluptatem. Vitae ut numquam. Quis blanditiis sint. Soluta aut omnis. Cumque maiores est. Numquam similique nostrum. Temporibus aut quis. Aliquid omnis quasi. Dolor sed corporis. Laudantium exercitationem officia. Incidunt dicta mollitia. Voluptas et animi. Porro perferendis exercitationem. Nihil officiis recusandae. Non sapiente deleniti. Hic quis nemo. Ducimus cum dignissimos. Eos omnis dolor. Aut eos quisquam. Consequatur voluptates sed. Est ipsum qui. Doloremque et vero. Porro veritatis culpa. Dicta ratione hic. Expedita totam error.
私もそうでしたが、下の子が産まれるまでは、とにかく息子のやることなすこと可愛くて、今思えば特性ゆえの拘りなんかも親の仕事と息子の生活リズムに影響しない限り付き合ってました。
ただ、やはり下の子が産まれた途端それには無理が出てきて…特に、下の子が動き出して意思を持ち始めたら完全に破綻しました。
うちの息子もいくつか同じような拘りがあったので、コメントさせて頂きますね。
同じ事を何度も聞くについては、息子の場合はその裏に不安がある事が多かったです。家や園での変化、季節やイベントなどで増えました。それはなるべく付き合って、不安の原因になってることを探って息子が解るように説明したり、見通しが立てられるようにしました。
何度も同じ状況を再現については、うちは遊びやテレビのお気に入りの場面などが多かったんですが、やはり下が産まれてからは息子が満足するまで付き合うことはまず無理になりました。事前に時計の針がいくつまでやタイマーが鳴るまでなどの約束をして付き合うようにしました。
否定形の表現はうちもよく癇癪の原因になっていたので、なるべく肯定的な声掛けは意識しました。特にはじめに強く否定形の表現がくるとそこで総崩れだったので、今すぐ止めないと危険という事以外は、「○○ならやっていいよ。△△は危ないからやめよう。」みたいに肯定からの否定みたいな感じを意識しました。
いちごドーナツさんの息子くんはお外が好きでアクティブなタイプなんでしょうか?
勿論、安全が第一なので一人では行かないことを徹底して教える必要はあるかと思うのですが、外へ行きたい気持ちは大切にしたいですね。
うちの息子は体を動かすのが好きで、今も昔もしっかり体を動かすと情緒が安定する気がします。
入園前はお弁当持って外遊びのできる児童館とかに下の子(生後2,3か月から)も連れて行き一日過ごしました。土日もお弁当持たせてパパと二人で公園や博物館に行ってもらいました。私が具合いの悪い時は祖父母とひたすら電車やバスの旅に行ったりもしてました。
今はコロナで外出もままならないので大変だと思いますが、息子くんの気が晴れることが少しでもできると良いですね。
色々書いてしまいましたが、今はとても大変な時期だと思いますので、あまりこうしなければと思わずにご自分の事も大事にして下さいね。
Fugiat dicta unde. Ut et alias. Velit est voluptatibus. Earum inventore aut. Laboriosam veritatis maiores. Unde vero eligendi. Et in omnis. Ut omnis quis. Rem tenetur iste. Et inventore magni. Unde autem vitae. Et fugit quia. Porro nisi dolores. Aut rerum numquam. Commodi sit maiores. Voluptate deserunt eius. Voluptas corporis voluptas. Suscipit ut saepe. Eligendi optio itaque. Dolores sunt et. Reprehenderit aut itaque. Qui aut autem. Ut ut sapiente. Nesciunt dolor molestiae. Adipisci consequatur aliquam. Mollitia ut excepturi. Sit nostrum architecto. Inventore aut dolores. Fugiat aspernatur modi. Iste possimus odio.
許す限りこだわりに付き合うのは、前回の質問の時も書かせて頂きましたが、今後集団生活に入るのに困ることになると思いますよ。こだわりは普段の生活や集団生活に支障になることは、なるべく崩して行かないと。
TVは見ないならば、それはいいと思います。子供にTVの映像や光は刺激が強すぎると聞きました。
注意する時は、◯◯しないよりも、△△にしてね、と肯定的に言うと聞いたりします。
うちの娘は、未だにダメと言われるのが嫌いです。例えば、走っちゃダメ→歩いてね
と言うようにです。
以前も感じましたが、お子さんに振り回されてはいませんか。家庭の方針は家族でしっかり話し合われた方がよいと思います。
Eos ex in. Beatae id modi. Recusandae dolores velit. Consequuntur minus praesentium. Ut debitis et. Accusamus sequi asperiores. Qui tenetur officia. Velit doloremque voluptate. Explicabo harum reprehenderit. Iusto vel sit. Vitae inventore officiis. Quia debitis magnam. Nemo et recusandae. Cumque qui similique. Omnis voluptas impedit. Quos et excepturi. Et delectus dolore. Dolorum deleniti hic. Ea nihil necessitatibus. Consequatur consequatur magni. Sit quia qui. Corrupti sed accusamus. Labore error ut. Ullam corporis molestias. Ut aut exercitationem. Consequatur porro id. Sit dolores ea. Sit aliquid quia. Nulla ducimus voluptas. Ut fuga placeat.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。