受付終了
小4の息子のことでご相談です。
書字につまづきがあり、学校へタブレットの持ち込みを検討しています。夫婦とも家電やPCには疎く、WEBで『タブレット 小学校 持ち込み』などと検索しても、これは!という情報に辿りつけません。
既に使っていらっしゃる方、機種やアプリはどんなものがよいのでしょうか。アドバイスいただけないでしょうか。
息子は普通級に在籍しています。通っている学校では前例はなく、そもそも認めてもらえのかもまだ未知数です。板書はほぼせず、感想文なども記入拒否です。まずは、板書がわりにカメラで取って記録、書き込みから始めたいと思っています。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件

退会済みさん
2021/01/13 02:22
先ずは、息子さんが通われている小学校に授業内でのタブレットの使用がOKなのか。
きちんと伝えて使用の許可を、得てから。ですよね。
数年前までは、全くなかったものも、今は学習障害のお子さんに合うようなアプリも開発されているようです。
GoogleやApple(使用しているスマホがAppleなら)で、学習障害アプリで、検索すると幾つかあります。
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.jp.dyslexiakoeda.word02&hl=ja&gl=US
それと、写真もそうですが、音声も一緒に録音するほうが尚良いんじゃないでしょうか。
写真だけ撮っても、字は見えますかね。黒板を撮るということですか?
友達が書いたノートも、写真に撮らせて貰わないと、授業の内容が解らないですよね。
書字に困難を抱える子の多くは、視覚的に文字を捉える事を不得手としている子が、大多数だと思うので、眼より耳で聴いて覚える。ほうが頭に入りやすいのでは?
俳優のトム・クルーズさんは、台詞を覚える時は、スタッフさんに読んで貰い、録音。
音声をICリコーダーで聴いて覚えているそうです。
それと授業の際、写真を撮るのも、音声を録音するのも、お子さんご本人がやるのでしょうか。
それならば、お子さん一人で、毎回。授業の度に、やることが出来るのか。
というのも、課題になってきますよね。
先ずはここよりも、学校へご相談のほうが、先ではないでしょうか。
あと、タブレットは、やはりi-padが一番、良いかと思います。あとは、AmazonのKindleですかね。
何も知らない、素人意見ですが・・・
家の小4息子も書字が苦手です。(IQは平均で知的障害はなく、ADHDの傾向があります)現在支援級なので、板書はゆるいもので、あくまで「練習」という感じです。算数だったら、算数用のマスのはいったプリントを1枚渡されてファイルに綴じていく形をとっているようです。国語だったら、穴埋めのプリントなどを渡されております。
その、穴埋めプリントがタブレットにとって変われば良いのですが、それを今の状態の学校側が一人のために特別に用意できるはずもなく。かなり厳しいかな、と感じました。筑波大付属などのタブレットに重きを置いている学校なら、全体でそういう体制や、画像データ、音声データが出来ているのでしょうが・・・(スマイルゼミやチャレンジタッチをクラス全体でやるようなイメージ?)
仕事でタブレットやペンタブをよく使っているのですが、例えば黒板の写真を撮って、それにペンタブなどで上から書き込んだり、マーカーで色をつける作業でしたら、「GoodNotes」というアプリが良いかもしれません。
でも、そのファイルを管理したり、見返したり、システマチックに勉強に役立てるには、結構クリエイティブな思考が必要です。撮った写真にメモして、キーボードのパッドで先生の言うことをブラインドタッチで速攻でテキスト書類に出来たとして。表などを素早くエクセルデータにできたとして。その先は?と思います。たとえ定型さんで書字につまづきがなくても、何なら私でも、昔ながらの形態の小学校の授業にタブレットを活用するのは結構難しいな、と思いました。板書よりもやることが多いですし、やったところで、小学校の勉強にそこまで役立たないです。それよりも、筆算の問題が既にプリントされている紙の方が便利かもしれないです。
だったら。
別にタブレットじゃなくても、せいぜいデジカメで写真だけ撮らせてもらって、あとは教科書に直接なり、コピーするなり、その上からどんどんマーカーで線を引いていくとか、ちょっとだけメモする方がてっとりばやく簡単ですし、学校授業に合わせられる気がしました。
その写真を家庭でiPadなりタブレットに取り込んで、家庭でタブレットの活用方法を学ぶ、自分で使いやすいやり方を見つける、というのなら、すごくわかりますし、今後役立つと思います。
Molestiae eos eaque. Consequatur tenetur nisi. Est quo fuga. Provident illo omnis. Itaque placeat qui. Cum perferendis enim. Ipsam sunt praesentium. Porro est debitis. Omnis velit ipsam. Natus dolores aut. Consequuntur dolores eius. Aspernatur sed aut. Quis dolores saepe. Voluptate quis voluptatem. Dolorum voluptatibus ab. Debitis nostrum omnis. Molestiae quia laboriosam. Eum natus quo. Voluptatem minus aspernatur. Quas animi debitis. Libero totam sed. Et dolorem nam. Quas velit rerum. Aut corrupti vel. Quia possimus voluptatem. Occaecati unde voluptatibus. Ea magni sunt. Animi omnis nobis. Et aut vel. Repellendus voluptates aut.
うちには書字LDの子がいますが、板書きしない、感想文も書かないというLDではない子もわんさかいます。
広義で言えばLD傾向がある子もいますが、そうではなくて単純に書きたくない、書きとりする必要性を理解しないというべきか
とにかく書かないんですよね。
授業に参加しないというか。
なので、そことの棲みわけは必要です。
LDという事で話をするなら検査結果を元に話をして、タブレットも含め、書くことの苦痛を減らしていきたいことを学校と細かく相談されることを勧めます。
また、我が家の状況なんですが、この3年この件(タブレット導入やカメラ撮影のこと)で学校と色々やりとりしていたのですが、全く相手にされなかったのが、なんとか導入に…と皆で気持ちが切り替わりつうあったのですが
今年度に突然ipadが配布されました。小中の全員に…。
リモート学習を可能とするための取組らしいでず。
学校さんもこの動きには戸惑ってまして。導入については直前まで時期などを知らなかったそうです。
配布されても、活用については試用段階で、検索等をさせるところから…という状態です。
先取りで使わせていても、すぐに授業で活用できるわけではないなと感じます。
先生方のICTのスキルや学校内での校長等のスタンスにもよるようです。
導入されてもすぐに授業で使ってはないのが現状ですね。
続きます。
Sunt quia qui. Omnis voluptatem non. Ratione rem molestiae. Hic autem neque. Ipsa hic deserunt. Voluptatem saepe modi. Numquam dolorum rerum. Ipsam quo incidunt. Iusto voluptas ea. Aut aut qui. Omnis adipisci fugit. Qui asperiores beatae. Quo hic dolores. Optio officia reiciendis. Distinctio eum dicta. Explicabo qui fugit. Ipsam quia voluptas. Fugiat rerum quidem. Accusamus molestiae delectus. Magni dignissimos exercitationem. Minima ad aut. Magni praesentium optio. Consectetur dolor possimus. Culpa non ex. Voluptatem cumque vitae. Ut fuga repellendus. Inventore qui voluptas. Porro voluptatum excepturi. Consequatur dolores ut. Qui vel aliquam.
続きです。
ところで、以下一番重要なのですが
お子さんがタブレットやカメラ等を使っての学習に非常に前向きで、是非!とやりたがってますか?
また、書くのが面倒だけど、落書きは熱心にしているなどあると、周りから認められにくいです。
うちの子は、先生方には文字はともかく、絵はかけるということに理解があり、それで目くじらをたてられることはありませんでしたが、これでは周りの生徒からは理解が得られず、それでも押しきれば孤立すると思う。とハッキリ言われてしまいました。
事実その通りだと思います。
LDの概念がすごく曖昧でわかりにくいところがありますし、単純に本当に書けない子とそうでもない時間や労力が恐ろしくかかるけど書ける子と、その出来映え(そこそこ遜色のない文字が書ける人もいるため)などによって印象も異なり
本人の負担がとてもわかりにくいので。
理解が得られにくいことだからこそ、残念ながら本人のヤル気や真剣さ、モチベーションが伴わないと、確実に周りから無言で「なんだこいつ」と扱われてしまいます。
そういうことがおきると余計心を挫きますが
こういう、ちょっと使ってみようかなという気持ちを損ねる小さな出来事がいくらでも起きるんですよね。
また、それらが整理されていても、タブレットなどの持ち込みをすることは、クラスで特別扱いになります。
が、歩けないから車椅子、怪我したから杖等と違って発達障がいは目に見えない障がいのため、なぜタブレットなどを本人だけが持ち込んでよいのか?ということを、教室内でどう理解してもらうか?がすごく大事なんですが。
いかに教員が説明して根回ししても、興味本位で色々聞いてくる人がいますし、特別扱いされるのを嫌がるタイプだと、うまくいきません。
支援を諦めるのは正直よろしくないと思いますが、タブレット持ち込みを認めてもらえるは単に支援のスタートが見えた状態でしかないように思います。
タブレットは安くても数万円するものなので、誰かの過失で壊れた時の責任の所在なども気になります。
故意にやられることもゼロではないですし。
整理すべき事が多々あるわりに、本人が結局使いたがらないパターンが凄く多いと思います。
親の方の心の整理や、覚悟も存外重要と思います。
Ex sed occaecati. Aut iusto rerum. Adipisci voluptatibus mollitia. Dicta magni omnis. Omnis dolore adipisci. Nisi mollitia molestias. Commodi laborum minus. Impedit nam tempore. Mollitia sequi fuga. Excepturi qui voluptatem. Incidunt quod id. Vitae et nesciunt. Ipsa praesentium harum. Molestiae aperiam voluptates. Voluptas ex facilis. Velit quas dignissimos. Est et labore. Expedita veritatis facere. Aut nesciunt et. Voluptatem quia molestiae. Ducimus omnis voluptatem. Eos placeat ab. Rerum soluta ipsam. Laudantium laborum tenetur. Quibusdam voluptas blanditiis. Temporibus inventore autem. Dolores et et. Inventore in aut. Vel veritatis laudantium. Rerum voluptas minima.
はっきり覚えてないけれど、つくばの小学校でICTを導入している所では、支援級の子がipadで黒板を撮影して、プリントアウトしているという記事を見かけたことがあります。
人前でしゃべれない子は、あらかじめ機械に録音して、それを皆の前で再生して発表したりもしていたようです。
感想文は書けないだけの問題でしょうか?
頭の中で文章がまとめられないのではなく?
お子さんが内容をしゃべって、親が代筆したら完成させられますか?
発達障害の子は、文章をつくれない子も多いので、そういうことでしたら別のアプローチが必要です。
板書もLDの問題じゃなく、目と手の協調性の問題(発達性協調運動障害)でできないということもあるので、いずれにしても検査をきちんとしてLDの根拠を示さないと、学校は認めてもらいにくいと思います。
それかADHDなら、マルチタスクが出来なくて(書きながら話を聞く)書けないという可能性も。
Error commodi consectetur. Culpa ut consequuntur. Neque quia et. Sit debitis ut. Et quasi quas. Repellendus soluta sit. Inventore libero in. Fuga commodi aut. Hic et recusandae. Nemo accusamus voluptatem. Accusamus vel maxime. Assumenda sunt maxime. Porro minima non. Aspernatur provident harum. Minima nesciunt voluptas. Voluptas aperiam saepe. Est aliquam saepe. Ut aliquid aliquam. Eius earum doloremque. Accusamus delectus harum. Totam quis ipsum. Aliquid ut ex. Adipisci et quibusdam. Et quia fugit. Doloribus officiis exercitationem. Sed ad rerum. Quos inventore ut. Tempore est quis. Omnis repellat voluptatum. Eius cumque quia.
銀猫さん
そうですよね。せっかくタブレットを使うならファイルの活用を視野に入れておくべきですね。
うちの子にはできるとは到底思えません。。
連絡帳を読み上げて携帯電話に録音とかだけでもいい気がしてきました。
僕だけできない、という気持ちを取り除いてあげるには必要なことってなんだろうか、改めて考えてみます。
ナビコさん
書くことをまとめることも苦手だと思います。
発達性協調運動障害って初めて聞きました。3年前に受けたテストのアセスメントに手と目の強調性がよくない可能性ありってそういえば書いてあったのを思い出しました!
Ex sed occaecati. Aut iusto rerum. Adipisci voluptatibus mollitia. Dicta magni omnis. Omnis dolore adipisci. Nisi mollitia molestias. Commodi laborum minus. Impedit nam tempore. Mollitia sequi fuga. Excepturi qui voluptatem. Incidunt quod id. Vitae et nesciunt. Ipsa praesentium harum. Molestiae aperiam voluptates. Voluptas ex facilis. Velit quas dignissimos. Est et labore. Expedita veritatis facere. Aut nesciunt et. Voluptatem quia molestiae. Ducimus omnis voluptatem. Eos placeat ab. Rerum soluta ipsam. Laudantium laborum tenetur. Quibusdam voluptas blanditiis. Temporibus inventore autem. Dolores et et. Inventore in aut. Vel veritatis laudantium. Rerum voluptas minima.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。