受付終了
こんにちは。いつもお世話になっております。
ASD、ADHDがあります。
精神的な不調でアルバイトを辞めて、この先就労移行支援を利用する予定です。まだ事業所を探している段階なのですが不安なことが2つあります。
①私はこれまで小・中学校は通常学級、高校も専門学校も全日制で、自分以外で障害(や難病)のある方と接したことがありません。(言い方が良くないですが)多様な場?に行って慣れることができるか不安です。事業所ごとで雰囲気やカリキュラムなど違いがあると思いますが、実際に就労移行支援事業所へ(体験も含め)行ったことがある方にお聞きしたいです。
②隣の市に新しく発達障害に特化した事業所ができるそうで、そこに興味があります。ただ現時点で「今年の春頃開所予定」となっています。私は失業給付を受けている身なので「何か活動しなくては💦」と気持ちだけ焦り、今のところ何もできていない状況です。
受給のためを考えると、既に市内や近隣にある事業所の中から見学なり体験なり行動し、できるだけ早く通い始めた方が良いのか…それとも開所するまで他の事業所の見学などでしのぎ、新しい所を見学してから決める手もあるのか…?
(そもそも事業所の見学はハローワークが提示している受給の為の条件に入るのか??…という疑問もあります。相談数が増えてすみません…)
②については
どなたでも回答していただけたら助かります。
今後の活動の参考にしたいです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答5件
はじめまして、成人当事者です
検討されている事業所によって(どの障害の人を主に受け入れているのか?で)、事業所の雰囲気もかなり違います…なので①については何とも言いかねる部分が大きいです
しかし、他の障害のある方と接する機会が、これまであまりなかったということだと、3障害(身体、知的、精神)満遍なく受け入れている施設だと、戸惑われることも多少なりともあると思います
私自身も就労移行支援利用の中で、他の利用者の方絡みの悩みにぶつかることがありました
ただ私は脳性麻痺もあるので、幼い頃から療育センターを利用していたことや、高校(通信制高校)にも障害のある同級生がいたことは、悩みの中でもわずかながらですが、役に立ちました
発達障害者向けの就労移行支援にも通った経験がありますが、カリキュラムの内容によっては、特性との合う合わないが出やすいかな?というのが、私の体感です
今の時点で《今年の春頃開所予定》といっても、コロナの影響が出てないとは言い切れないので、微妙なところだと思います
私なら…ですが、ひとまず通所可能な就労移行支援を幾つか見学に行き、その中で、隣市に開設予定の事業所について、詳しく聞ける場がないか?探ると思います
既に他の地域で移行支援を開設されていて、事業を広げる中で、お住まいの地域の隣市にも施設を開設される…というケースの場合は、系列の施設にはなりますが、見学・相談が可能なはずなので
少しでも参考になれば幸いです
せっかく 失業手当てをもらっているので 焦らずに 色々な場所の見学をされてから考えた方が貴方の為と思いますよ。
また、23歳との事ですので 失敗しても何度でもチャレンジはできますが、できれば 貴方にあった場所の方が有意義ですからね。
ハローワークの事は 担当の方に聞いてみないとわからないので 電話ででも聞いてみて下さい。
新しい門出が よい人生の一歩になりますように願っております。
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就労移行支援事業所の支援者として働いています。
みなさんがおっしゃっている通り、事業所ごとで特色が全く違います。パンフレットなどでは各事業所の特色が説明されていると思うので参考にはなると思いますが、実際にその事業所が、パンフレット通りの支援が行われているかは正直な所、何とも言えないのが実情です。
やはり、見学だけでなく、体験もされて、事業所の空気感を体感される事をお勧めします。体験までしておいて断るのは心苦しいと思われるかもしれませんが、そこで態度がコロリと変わったりする様な事業所なら、選ばなくてよかった〜って思って大丈夫です。
就労移行支援を利用される場合、注意しておかなければいけない事が1つだけあります。
就労移行支援の利用期間は、2年と定められています。例えば、1つの事業所を3ヶ月利用して「なんか違うな」と感じて、違う事業所に変わる場合、2年から3ヶ月分を差し引いた分の受給者証しか出ません。2年の期間が終了した後、延長が認められる場合もありますが、条件が付いてきます。
また、利用後、就職されて、再び何らかの理由で退職し、再度、就労移行を使うことは可能ですが場合、その場合、就労期間によっては2年分の受給者証が簡単に出ない場合もあります。(市町村によってバラつきがあるようです)2年もあれば、と思われるかもしれませんが、あっという間です。
わたし個人としては、ジョブコーチが在籍している事業所をお勧めします。就職された後の支援があるかないかでは、定着率が全くちがいます。パンフレットなどを見ると、就職率の高さのみをアピールしている事業所があります。とりあえず、企業に送りこんで後は知らない、という事業所も残念ながら多いです。就職したもののトラブり病んでしまって退職というケースも珍しくありません。
ジョブコーチは、ご本人と就職先との間に入って、就職してからの様々な悩みのかけ橋を行います。障害者雇用が義務付けられている時世ですが、障害者理解に乏しい現実があります。これは、差別とかというよりも、企業側もどう接していいかがわからないというところです。ジョブコーチの行う定着支援は3年間です。就職してから、3年間支援が続くという安心感は大きいと思います。ジョブコーチの有無、定着支援があるかを確認してみてくださいね。
続きます
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続きです。長くなってごめんなさいね。
就労移行支援事業所は「自己理解」の場所です。自分の得手、不得手を知る事、自分の抱えている苦しみは何処からきて、どんなふうな心の持ち方をして行けば楽に生きられるのかな、どんなふうにそれを説明すれば理解してもらえるかな、など、自分と向き合うための貴重な時間を過ごす場所です。その事を大切にしている事業所であること、障害を否定的に捉えず、自己肯定感を持って生きることの支援が少しでも出来る支援者がいるかだと思います。(日々そこを目指していますが、未熟者です)
発達障害に特化した事業所の強みはもちろんあります。今後ますます増えて行くと思います。ただ、そうでない事業所で、様々な障害の方と出会い、それぞれの苦悩と向き合いながら、それぞれの形で超えていこうとされる姿と接して行くことも、意味があると思います。
たーさんにとって、素敵な出会いがありますように。焦らないでね。まだまだ人生長いです。
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退会済みさん
2021/02/11 18:37
はじめまして。成人当事者でADHDです。
→実際に就労移行支援事業所へ(体験も含め)行ったことがある方にお聞きしたいです。
との事で、実際通っては居ませんが、脳性麻痺の友人の付き添いで体験はしてきました。率直な感想としては『世の中には色々な特性や障害があるのだな』という感じです。面談中に話しかけてくる利用者さんや、奇声をあげる方など。
障害者に接点が無い方なら戸惑うかもしれません。
ただ、就労移行支援事業所は体調に合わせて通えるし、合理的配慮もしてもらえるメリットがあるのも事実ですよね。
これだけの情報量では、たーさんにとって有益な情報にはならないでしょうから、就労移行支援事業所以外の、もう一つの選択肢を書きます。
たーさんの住われている地域が何処かは分からないのですが、どこの都道府県にも
『障害者職業能力開発校』があります。ここは、障害者が通う職業訓練の施設です。
カリキュラムは、その職業能力開発校によって様々なのですが、期間は半年〜2年くらいで、大体1年カリキュラムが一般的。
カリキュラムがある間は、失業手当を貰いながら通えて、受給中の方は受給期間が延期されます。
仮に、たーさんの住われている地域に学校が無くても寮があるので、寮生活をしながら資格の勉強が出来ますよ。
管轄はハローワークなので、行くか行かないかは別としてパンフレットを貰いに行ってはどうでしょう?特性に向き合って合理的配慮もしてくれるのでクローズで働くよりは気持ち的に楽かもしれませんね。
自分の特性や、他の利用者さんに向き合うには、適した施設ではありますよ( ・∀・ )ゞご参考までに。
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