締め切りまで
7日

こんにちは
こんにちは。
現在アジアのある国で障害児教育に携わるボランティアをしています。
私が巡回する村の子供で、4歳、男の子、聴覚障害(ほぼ聞こえない)、自閉症の合併障害を持った子がいます。
ご飯の際、手づかみ食べをし、スプーンを持たせてももう片方の手はご飯に伸び、気づいたら手で食べています。
また、トイレに行きたいという意も自分から発するのが困難なようです。
聴覚障害があるため、声による指導は困難です。
具体的に、スプーンで食べるようになるために、トイレに行きたいと自分の意思を伝えられるようにするためには、どんな指導をしていけばいいのでしょうか?
ご意見聞かせてください。
お願いいたします。
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この質問への回答
みずほさん
ボランティア活動ありがとうございます。自閉症と聴覚障害、二つの苦しみをもったお子さんなんですね。聴こえない恐怖と伝わらないもどかしさがあると思います。
エヴェリン・グレニーという打楽器奏者をご存知でしょうか。聴覚障害があるのですが、プロの打楽器奏者です。映画にもなっているので、よかったらご覧下さい。何かヒントになるかと思います。映画名は「タッチザサウンド~全てのものは振動している」です。聴き方の講義もあります。
http://www.ted.com/talks/evelyn_glennie_shows_how_to_listen?language=ja
http://www.e-earthborn.com/2009/01/touch-the-sound-evelyn-glennie/
自閉症の世界を知るには、東田直樹さんとドナ・ウィリアムズの本をおすすめします。どちらも世界的にもバイブルと言えると思います。
うちの子は4歳頃は、ほとんど言葉のない自閉症児でした。眠い時は、両手をほっぺたにつけて顔を斜めにする仕草で教えてくれました。いつも「ウ、ウ」と言って要求してきたので、想像するしかありませんでした。好奇心が旺盛だったのが救いでした。洗濯機の真似をして、洗面器に水を張り服を入れてぐるぐるかき回したり、積み木でお城を作っては壊すを繰り返し、カレンダーの数字や時計の数字に魅了され自分の世界にどこまでも入っていきました。自閉症児と心を通わすことは大変は大変でしたが、ドナや直樹さんがいつも道を照らしてくれました。「私は必ずあなたがそこから這い上がることを知っている。そのことができるようになるために一緒に探そう」そう思ってきました。
スプーンは使う練習も必要なので、療育などではありりんさんのおっしゃるように小豆をスプーンで移すことなどもするのも大事だと思います。プリングルスのお菓子の容器をよく療育では使ってますが、蓋に穴を開けてストローをさしたり、おはじきを入れたりも手先の練習になると思います。遊びの中でつまむ時間が必要かなと思います。食事の時に手を添えて1回でもスプーンで食べたら、大げさにほめてあげてを繰り返しでいいと思います。手づかみは最初は誰でもそうなので、少しづつだと思います。見本になるお友達がいるといいと思います。
ボランティア活動ありがとうございます。自閉症と聴覚障害、二つの苦しみをもったお子さんなんですね。聴こえない恐怖と伝わらないもどかしさがあると思います。
エヴェリン・グレニーという打楽器奏者をご存知でしょうか。聴覚障害があるのですが、プロの打楽器奏者です。映画にもなっているので、よかったらご覧下さい。何かヒントになるかと思います。映画名は「タッチザサウンド~全てのものは振動している」です。聴き方の講義もあります。
http://www.ted.com/talks/evelyn_glennie_shows_how_to_listen?language=ja
http://www.e-earthborn.com/2009/01/touch-the-sound-evelyn-glennie/
自閉症の世界を知るには、東田直樹さんとドナ・ウィリアムズの本をおすすめします。どちらも世界的にもバイブルと言えると思います。
うちの子は4歳頃は、ほとんど言葉のない自閉症児でした。眠い時は、両手をほっぺたにつけて顔を斜めにする仕草で教えてくれました。いつも「ウ、ウ」と言って要求してきたので、想像するしかありませんでした。好奇心が旺盛だったのが救いでした。洗濯機の真似をして、洗面器に水を張り服を入れてぐるぐるかき回したり、積み木でお城を作っては壊すを繰り返し、カレンダーの数字や時計の数字に魅了され自分の世界にどこまでも入っていきました。自閉症児と心を通わすことは大変は大変でしたが、ドナや直樹さんがいつも道を照らしてくれました。「私は必ずあなたがそこから這い上がることを知っている。そのことができるようになるために一緒に探そう」そう思ってきました。
スプーンは使う練習も必要なので、療育などではありりんさんのおっしゃるように小豆をスプーンで移すことなどもするのも大事だと思います。プリングルスのお菓子の容器をよく療育では使ってますが、蓋に穴を開けてストローをさしたり、おはじきを入れたりも手先の練習になると思います。遊びの中でつまむ時間が必要かなと思います。食事の時に手を添えて1回でもスプーンで食べたら、大げさにほめてあげてを繰り返しでいいと思います。手づかみは最初は誰でもそうなので、少しづつだと思います。見本になるお友達がいるといいと思います。

海外でボランティアなんて、素晴らしいですね!
聴覚障害のお子さんと関わったことがないので、的外れなコメントかもしれませんが。
食事については、スプーンを持たない手は、食器にそえる(または持つ)という習慣づけはいかがでしょう?最初は手をそえて。写真カードや絵カードなど、視覚的な手がかりも用意して、声かけの代わりにカードを見てもらうなど。最終的にはそのカードを見せるだけで、できるように支援します。少しずつでも、できたらほめる。ほめかたは、その子が喜ぶ方法。頭をなでるとかほっぺをなでるとか。
トイレはトイレに促すときに、いつも同じジェスチャーやサインを使います。例えば下腹部をポンポンと触る。マカトンサインや手話を利用しても良いと思います。トイレの意志を伝えられるようになるまで時間はかかると思いますが、同じ方法で促し続けるのがポイントです。うながしで行くときも必ずほめてくださいね。
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ありりんさん
早速のコメントありがとうございます。
たしかに、スプーンを持つもう片方の手が自由になっていて、気づいたらそっちの手で手づかみ食べをしています。
食器に添えるか軽く握るかして試してみますね。
やはり視覚的アプローチですね。
カードも作ってみたり色々試してみます
ただかなり重度な知的障害なのかなと。。。視線が合わないことが多くてどうしたものかと頭を抱えています。
でも、関わり始めたばかりなので、何をしたら喜ぶのかというところまでわかっていないままでいます。
保護者と相談しながらゆっくりやっています。
コメント、ほんとうにありがとうございました。
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みずほさん
頑張っていらっしゃいますね。
そのお子さん、耳から情報がほとんど入らないがゆえに知的にも遅れてしまっているのかもしれないですね。
見てもらうには、みずほさんと一緒に遊ぶと楽しい、ほめられると嬉しいと思ってもらうこと。信頼関係の形成が大切だと思います。手遊びや身体遊びなど。みずほさんの顔を見る、みずほさんの指差すものを見ることができるようになると、支援しやすくなります。
ただし、自閉症だと首から上のボディタッチは嫌がるかもしれません。
うちの息子ももうすぐ4歳。自閉症スペクトラムで知的障害もあります。息子は、いないいないばーやくすぐりっこなどが好きです。
また、スプーンの操作技術はいかがですか?自信がないと、反対の手が出てしまいがちです。息子は、容器に入れた小豆をスプーンですくって他の容器にうつす遊びをさせました。
遊びは国が違い文化が違うから、本人が喜ぶのを探すのが大変でしょう。でも、この経験から多くのこと、学べますね!
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言いたい!聞きたい!
【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
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学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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