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小2男児ASDです。
知的に問題はなかったからか、
診断はないですが、そうでしょうと
医師から言われています。
子供の頃からこだわりなどが強く
試行錯誤して接してきました。
最近、本人が急に頑張りだしました。
早起きして勉強、1年生の見本に
なれるよう頑張るといった具合です。
それに伴いストレスが蓄積され、
イライラすることも増えました。
昨晩は、宿題の間違いを指摘すると、
いつもはすぐ書き直しするのですが、
急に自分で自分の頭を叩き出しました。
癇癪をおこしかけましたが、
見守っていると、折り合いをつけたか
回答を消して書き直すと言って
書き直しできました。
就寝前に「書き直しできてえらかった。イライラしてたのを整理できたね」と、私は褒めたつもりだったのですが、フラッシュバックしたのか、また急に頭を叩きだしました。
時間がたっても、その時と同じ感情になるのはASDあるあるなのでしょうか。
しばらくはそっと見ていましたが、頭を叩くのをやめてほしいと言うと余計イライラするし、ストレスをどう逃がしてあげたらいいか困ってしまいました。
「あなたのイライラを減らす手伝いをしたいけどどうしてほしい?」と聞くと「寝るしかない!話しかけないで!」と言われてまた自分の頭を何度も手で叩く…
壁に頭をぶつけたり、強い力ではないのですが習慣化したり、ひどくならないか心配です。
Wiscは処理能力が平均で後は高めで、イメージはできるけど、実現できず、失敗したと感じることが多いようです。
失敗にはとても敏感でチャレンジしようとしないこともあります。
今までも、結果ではなく努力過程を誉めるようにしたり、なわとび、自転車の練習時は、できなくてもいい。そんなんで大人になっても困らない!と呪文のように唱えてから練習したりしていました。
生活の中でも「ま、いっか」となれるよう本人も折り合いもだいぶつけれるようになってきていました。
ここにきて自分でこうなりたいと努力しだし、できない自分にイライラしてしまうようです。
イライラも自分でおさめようとしているため声かけすると逆効果のようです。
こんなとき皆さんはどのように声かけされていますか?
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この質問への回答8件
この場合、フラッシュバックなのか、それとも切り替えがまだできてないのか?はわからないのですが
その時と同じように再燃する場合と
気持ちにそっと目隠しをしただけでふつふつとしたまんまという場合(忘れたくても忘れられず、切り替えできない)などあります。
うちの子ら、全員宿題の誤りをこちらから指摘したら直さないし、よほどご機嫌な時でない限り確実に九分九厘パニックに陥ります。
お子さんの場合は普段は出来るのに今回はダメということなので、切り替えの悪さは大げさでも二次障害気味だと考えてケアした方がいいと思いました。
新学期で、ちょっとした変化や緊張感についていけずキャパオーバーなんでしょう。
GW明けか、運動会が一学期ならそれが終わるまで続くかなと。情緒不安定。
こういうときは、スキンシップを増やしたり、好きなおかずやオヤツをさりげなく出したり、非言語でのケアが必要です。
下手に言うとその時のことを瞬時に生々しく思い出したり、バカにされたとか、責められていると感じたりして、あっという間に混乱してしまいます。
本人が認めてほしそうなら話は別ですが、基本こういう場面で誉める時は達成感が確実にありそうなところだけです。
例えば今回の切り替え。
できてはいるので、誉めてあげたいことですが、本人がしたかったのは切り替えではなく、自分の中のイライラを止めることのようです。
そこは、ある程度察してやらないとわかってくれない!と混乱しやすくなります。
表面的な反応と結果より、本人がどう折り合いつけているのか?が重要です。
まあいいか。も、大事なことですが、やはり自発的に思えるようにならないと、こころに無理矢理蓋をする練習になってしまいますから、注意が必要ですよ。
腹を立てたり混乱するのも、実は必要な経験なので、今は大いに混乱せよ。位でいいのかなと。社会生活に支障がない範囲で…ですが。
自傷はエスカレートさせないよう要ケアですが
続きます。
続きです。
それと、実はイライラしたり、怒るのが苦手で、うまく怒れないタイプの可能性があるかと感じます。
一見、お子さんのように現時点で比較的ケアが入りやすく、聞き分けがいい方の凸凹さんの中には「怒りの感情が極端に苦手」とか「自分の気持ちがよくわからない」な子が時折います。
我が身をコントロールできなくなることに怯え、過度に感情を殺したり。
それに、怒り=おかしいと多少咎められる=失敗する。なんですよね。
喜怒哀楽などの感情は、快・不快から分化していきますが、それが遅かったり、弱いのかもしれませんね。
反応が弱いから、何となく理屈でコントロールはできるものの、感情コントロールそのものが上手い訳では無いとなると、これからが大変かも。
成長につれ、感情と向きあうのがより難しく大変になるからです。
あと、言葉の呪縛に弱く、学校の先生にこうだよーと教わったら、愚直にそれを守ろうとして、それに振り回されているのでは?
低学年の子は誰もそうで、先生の言葉に従うのですが、凸凹さんは程度や加減がわからず、いつまでもほどほどがわかりません。
言葉を額面通りに受け取っては振り回されます。
例えば誘導して、本人が比較的上手なところを1~2あげて、こういう事ができる二年生は一年生のお手本だねー。等と仕向け、目指したい努力の方向性を明確にしてあげ、より頑張りやすく前向きにさせるのも一つではありますが
既にキャパオーバーみたいですので、今回はやめた方がいいでしょう。
努力するのって、凸凹さんにはとても難しいんですよ。闇雲にただひたすら全てを頑張ってしまうからです。
頑張る方向性がわからないままだと、すりきれていきます。
出来ないところはどこで、具体的に何をしたらいいのか?を考えられないのは現時点では年齢的なものもありますが
この子は、四年生前半ぐらいまでは、聞き分けの良い子を目指さない方がいいかも。
切り替えの速さより、質を重視するというか
そこに笑顔で伴走し、脇道にいかないよう、ちょっと修正するかたちにしてみては?
一緒に考え、対応していく形を作りあげられるとよいと思います。
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しろくまみんさん、はじめまして🐱
お子さん、見本になろうと頑張ってるんですね✨
ちなみに、ウチの長男(小3)も、「ま、いっか!」がなかなか出来ませんでした。まだまだ、こだわりが出てしまい、時には人のせいにしてしまうことがありますが、やってきたことを紹介します。
もう既に色々な声かけはされているようてすが、癇癪が多めの時は、ウチの場合は、余り正面から指摘するとかえってトリガーになる場合があります。
「これ間違ってるからなおそうか」というのがスッと受け入れられないので、他の宿題のついでに、「あ、そうそう、ここちょっと、形が違うかも」など、大きな間違いではない風に言うことも大事だったりします。これは、色々試してみないと判らないので、よくよくお子さんを観察して、色んな声かけをしてみてください。
どうしても切り替えが出来ない時は、場所や時間が許すときには、自分で立ち直ろうとするのを待つしか出来ないかとは思います。
また、落ち着いているときに、頭を叩くのは良くないから、なにか他のモノでぽんぽんすることで、落ち着けるものはないか、変わりにクッションを叩くのはどうか、など他のやり方をお子さんと相談してみても良いと思います。
また、余り癇癪が多い場合は、頑張りすぎてるのだと思うので、お子さんがリラックス出来ることが好きなことや、無理せず出来る得意なことに取り組む時間を意識的に増やすことも良いと思います。
それと、ウチでは過去の偉い人達も沢山しょ~もない失敗をしてるんだよ!という話をしました。「失敗図鑑」という本があるのですが、一緒に読んで色んな話が出来るので、オススメです。
それから、ウチの場合は、癇癪という形ではなく、不安で動けなくなるという形で出てくるので、医師とも相談し、お薬を処方してもらい様子を見ているところです。
まだ4月だからこそ、お子さんも気持ちが張ってるかと思います。誰かと比べて誉めるのではなく、過去の写真など見ながら、こんなことも出来るようになったねと、お子さん自身の過去と比べて、成長を自覚させることも良いときっかけになると思います。
ご参考まで😸
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退会済みさん
2021/04/21 07:19
イライラしているときに声かけはしません。
うちも処理能力だけが平均、他が高いASDとADHDの息子がいます。
理想と現実のギャップにイライラして、自分の頭を叩いたり、モノに当たったりがありました。
よくやっていたのは抜毛と鉛筆噛みです。
私は見て見ぬ振りしていました。
「できてるやん」って励ましたり心配したりすると余計イライラするそうで。
バカにされてるように感じると言われた事があります。
声かけするのは、イライラしていない全く無関係な時。
大袈裟に褒めたり、感心したりせず「できると思ってたよ」ってくらいのライトさで「頑張ってる事分かってるよ。」というメッセージを伝えられたら…と思っています。
必ずできているわけではないのですが…^_^;
息子さんは低学年でもう自分で折り合いをつける考え方ができてるのでそこはあまり心配ないように思います。
自己暗示をもう身につけておられるなんて、うちの息子に爪の垢を頂きたいくらい(笑)
将来が楽しみですね!
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退会済みさん
2021/04/21 10:05
こんにちは😃
素直で賢いお子さんですね!
あくまでも傾向的に、ですが、他に比べて処理速度が凹だと、賢さとアウトプットのギャップにご本人がイライラするのが一般論の気がします。
どのあたりの頑張りがちょうどいいのかは、時期によっても違うでしょうし、まだ二年生であれば、大人の見守りのなかで、コントロールしてあげた方がいいのかもです。
親としては、頑張っているので応援したい気持ちになりますよね。私もそうです。
でも、あえてやめることも多いです。
イライラや癇癪はもう限界のメッセージなので、声がけ含め、全ストップします。
こうなりたい、というのはとても素敵なことなのですが、理想と現実のギャップは誰しも通ることで、高学年の息子はそこに苦しんだ時期もありました。ただ、時間をかけて「頑張るなら、報われない努力もあることを知った上でやる」を納得し、いまはダラダラがメイン😅、たまに頑張る、くらいでしょうか💦
うちは、本当にビックリするくらいくだらないYoutubeを見たり、親子ダラダラにいそしめるときは、調子がいいときです。
頑張るのと同時に、リラックスの大切さも経験的に学べるとよいかと。
リラックスとか楽しいという感情は、学校のお友達の影響も大きいので、いい人間関係が築けるように、新しい先生とも連動できるとよいですね!
新年度、不安定な時期かと思いますが、いい一年になりますように。
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続きです。
あとは優しいやり方ではありませんが、あまりにやめないなら「自分で決めたことにイライラするならやめちまえ」とまずはっきり言います。
娘が我に返るような声掛けをします。
大好きな娘が自分の頭を叩く姿はみたくない、そんなにイライラするならやり方が合ってない、(例えば)字を書き直さず書けることがお手本なのか?間違えたら駄目なのか?何度もやり直して努力するのは駄目な人がやることなの?など。
疑問形なのは本人に考えさせるため。
うちの娘の場合、イライラすると私に体を押し付けて動き(暴れるまではいかない)、私は体をさすっていますが、時々顎などに娘の頭がぶつかって痛いです。
そこは我慢せず、痛いのはやめてねと言います。
イライラをどう発散するかも一緒に考えてみるといいかもしれません。
癇癪が脳内だけで起こっていたりフリーズとして現れると分かりにくいですが、癇癪起こして暴れている子と同じ状態だと思って接するといいのではないかと思います。
辛くて苦しんでいてそれを嘆いています。
特に息子さんのように比較する力のある子の場合、頑張っているができない→努力が足りない、無能だと思い知らされるし、慰められて更に惨めな気持ちになりたくないのだと思います。
うちの長男は自己認知が弱いので主さんのような声掛けをしますが、娘は自分をそこそこ分かっているので褒めるときはさすが娘ちゃん!世界一!くらいに分かりやすく持ち上げています。
自分で目標を決めて努力する力、これはとても良いものだと思います。
今後はできない自分も含めて自分のことが好きだ、自分は自分、と思えるよう自己肯定感を伸ばしていけたらいいのではないでしょうか。
Quod iusto occaecati. Laborum sint molestiae. Blanditiis et quis. Ipsam quisquam dolore. Vitae dolor incidunt. Corrupti consequuntur quae. Perferendis perspiciatis expedita. Et maiores et. Consequuntur recusandae enim. Maiores exercitationem molestiae. Qui unde accusamus. Omnis aut voluptatibus. Nesciunt dolorem error. Magnam excepturi aliquam. Reprehenderit ratione vero. Omnis modi iste. Eos tenetur magnam. Sed consequuntur quo. Facere nemo assumenda. Accusantium soluta ut. Et iusto eos. Et perferendis voluptatum. Commodi tempore autem. Ipsum debitis maiores. Harum ut qui. Quae et eaque. Dolores qui saepe. Officia voluptatibus dicta. Et qui quia. Minus sit rem.
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