受付終了
3歳の男の子。
自閉スペクトラムです。
現在は普通保育園には通ってますが、会話ができないので来年度から年少になるので加配がある保育園に変更します。
癇癪がひどくどうしたらいいか悩んでいます。
悪いことやよくないことをすると注意するんですが、『ダメだよ』という言葉に反応して、
癇癪を起こします。
持っている物を投げる。
叩く
泣き喚く
が必ずし起こります。
ダメだよと言う言葉は言っては駄目だと自分でおもうのですが、咄嗟の時に出てしまいます。
しかし、駄目なことはダメだと教えてあげたいのですが、どのようにしたらいいか悩んでます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
ダメだよ。という言葉ですが
正直言ってどんなに癇癪のコントロールが上手にできるようになっても、本人にとってはかなり嫌なワードになるようです。
理屈や道理がわかっていても、ダメとか反論めいた言葉を使われただけで激昂したり、やる気をなくしてしまう当事者は多く、定型さんやここがそこまでの地雷にならない当事者などとは感覚が少し違うようだと感じます。
ですが、瞬間的に怒っても、そのあとすぐに道理やわきまえ、言われたことを考慮して行動できるならマシだと痛感します。
一部はそれも全くできませんのでね。
「ダメ」が苦痛だったり、心に刺さりやすいのは一生付き合っていく感覚だと思います。
だからこそ、幼少期は丁寧に接した方がよいと思います。
わかるわけないからと諦めたり、一方で何がなんでも身に付けさせるために叱るなどはよくなく、ひたすら親の方は、ダメなものは譲らないという厳しさと、本人のできる範囲を見極める理解力や寛容さをもって接する事が必要です。
ダメなことを伝えたり教えていくにあたっては、家庭である程度の工夫や配慮はした方がよく、特に言葉がでない今しばらくは慎重にお付き合いしなければならないと思いますよ。
まず「ダメ」という言葉を使うのは本当に最低限にしてみる。命にかかわるようなことでない限り使わないつもりでと思います。
基本、幼児期は特に、ダメとはいわずに【正しい方法や正しいやり方】を教えるのが原則になるかと。
また、それすらも理解が難しいならば、叱らなければならないシチュエーションを意図して減らしてあげないといけません。
咄嗟に出る制止の為に出るワードも「危ない!」等の言葉に置き換える。
また、ダメという言葉の他、◯◯しなさい。
という言葉も命令に聞こえてしまいます。
ダメ→しません。
◯◯しなさい→◯◯します。
に置き換えるといいですが、これもしなければならないことがきちんとわかるようにならないと声かけとしては不適切だと思いますね。
◯◯やったの?系は、我が子らの場合どう置き換えてもダメで、よくある「宿題は順調?」等の置き換えはイライラさせてしまいます。
これらをやっても癇癪がすぐに激減するわけではありませんが、後々少しずつ効果は出て来ます。
続きます。
続きです。
園の加配ですが、ダメを教えてくれるというよりは、叱られないように過ごさせる止まりであることが私の地域ではほとんどです。
それでも、本人が成長しながら集団の中で困りすぎず、周りも困らないようにしてくれるような園であればよいのですが
ひたすら、パニックに陥ることのないよう、腫れ物にさわるかのごとく扱ったり、本人の好きなようにさせてくれるだけの園だと
後で苦労すると思います。
いずれにせよ、療育を別途受けさせる方が伸ばしやすいと思います。
本人のスキルを踏まえつつ、きちんと支援の目標と計画をもって対応してもらい、ちょっとでも成長できるようになるとよいと思いますが、一方集団の中ではなかなか思うような経験は積めないかもしれないと思いました。
大事に、細やかにサポートしてくれる園でも限界はあるなと思いますよ。
次に、癇癪などの問題行動ですが、存外就学までにスッとおさまる子が比較的多いです。
ただ、大泣きなどのパニックが減ったら問題がないか?というと、そういう訳ではなく、集団行動でのスキルは全く足りないままということもあります。
身近に癇癪などの問題行動が目立たなくなったので…と保育園でずっとマンツーマン加配だった子が通常級にいるパターンが沢山あります。
教室ではとんちんかんなことをするぐらいで、授業を止めるほどの問題はあまりなく
授業内容に全くついていけないわけでなく、むしろ勉強面は優秀だったり
遊び相手もいるようではありますが(これは男子のみ。女子はかなり難しいです。)
何となーく問題なく無難に過ごせているように見えますが、周りが「こういう人」と良くも悪くも理解しているため、はなからその子にできないことは要求しないし、腹が立てば適度に距離をとり離れてくれるので、なんとなく困らずに成立しているだけ。
それで、中・高生になって、親御さんが「再発した、急に悪化した、発病した」と慌てるのが私の周りで一つのパターンになっています。
現時点での様子から、気になることがぐっと減っても、最低でも義務教育の間は支援を受けた方がいいと感じます。
支援級や通級(支援教室)などの活用や、場合によっては支援学校を選択することも見据えていくとよいと思います。
Accusantium doloremque cum. Dolore ullam beatae. Ipsa necessitatibus atque. Ab officiis expedita. Excepturi autem quasi. Distinctio provident nemo. Eligendi amet tempora. Voluptatibus magnam necessitatibus. Illum vitae amet. Harum dolor animi. In expedita cupiditate. Rerum non quia. Commodi delectus quia. Omnis dignissimos nesciunt. Aliquid eos ab. Dolore voluptas quia. Soluta itaque officiis. Libero non velit. Veritatis ut quos. Quis sunt aliquam. Recusandae vero aut. Quo ea consequatur. Vel similique accusantium. Nulla qui ipsa. Quia quisquam exercitationem. Nobis aspernatur occaecati. In sint iusto. Dolores numquam officiis. Fugit consequuntur occaecati. Vero labore eveniet.
☆彡
Vel dolor accusamus. Voluptas nostrum commodi. Et qui sed. Sunt quo velit. Magni quo vel. Assumenda hic omnis. Itaque veritatis beatae. Corrupti numquam et. Tenetur atque repudiandae. Et repellat molestias. Velit ut ut. Laudantium iste ex. Voluptas fugit dolore. Quia exercitationem soluta. Facere molestiae sequi. Maiores eos optio. Et non distinctio. Molestiae ullam reprehenderit. Ad exercitationem facilis. Nemo voluptas officia. Et a aliquid. Maiores consequatur corporis. Veniam rem nulla. Aut sed repellat. Tempore dolor vitae. Aut cupiditate ullam. Repudiandae non unde. Quam dolor delectus. Quaerat natus commodi. Doloribus aperiam tempore.
こんにちは。
同じく共働き、一人っ子の3歳児♂で集団行動に難ありなので来年度から加配をつけてもらえる園に転園予定です。
夏から民間療育を始めて、ここ最近少しずつ「交渉」や「折り合い」ができるかも…の入口に辿り着きました。
春頃まではうちも「もうおしまい」が本当に鬼門で、本人がやりたい事を切り上げる必要がある場面はとことん荒れていました。療育でスモールステップの目標を立て、繰り返し本人に機会を与えて成功体験を積む営みをしつつ、親はペアレントトレーニングや診察、このサイトなどから接し方や乗り切り方を学び、こちらもうまくいくいかないの波はありつつやっと分かってきたかな…のところです。
お仕事家事育児でリソースが埋まる苦労はフルタイムなのでよくわかります。でも、お子さんへの声の掛け方を変えるのは今夜からでもできると思います。
少なくとも我が子もそうですが、3歳半で「道徳、常識的にダメなこと」や「予見されるリスクを回避すること」など、目の前に物体または本人に認知できる形で存在しないことを理解するのはASD児には特に苦手とするところなので、発想の転換が必要です。
どんな行為かによりますが、命の危険がなければいっそ失敗させる、もしくは後処理の稼働を大人が考慮、確保して容認するなど、保養者の態度も含めた環境へのアプローチに切り替えてみてください。
本人に達成感、成功体験を積ませることばかりに注力すると犠牲になる大人のメンタルが持たないので、そこはバランスを見て決めていいと思います(例えば、身辺自立に関しては目をつぶって家では全介助してます)
なお、物を投げる、叩くなど危害を加える行為は繰り返し伝えて都度止めるしかないかなと思います。投げてスッキリするならボールにして、と柔らかい物を持たせたりすることもあります(はぁ?って顔してやめたり、投げつけたり様々です)
どんな時に癇癪を起こすかが具体的だともう少し的確なアドバイスになるんですが、以前も似たご相談をされていたので考え方の観点で回答させていただきました。
ご参考になれば幸いです。
Vel consequatur laboriosam. Est cum voluptatem. Doloremque et enim. Qui dicta aspernatur. Necessitatibus nihil officiis. Sit esse harum. Quas natus maiores. Voluptate consequuntur assumenda. Quasi sit recusandae. Hic et expedita. Alias numquam dolor. Laboriosam quaerat est. Quia rerum laborum. Voluptas sequi pariatur. Ea quaerat vero. Illo dicta quisquam. Rerum aut sit. Perspiciatis adipisci dolores. Itaque est eligendi. Modi et blanditiis. Et omnis cum. Numquam unde consequuntur. Et velit explicabo. Est sit sed. Velit et quaerat. Modi excepturi accusamus. Ullam est dolor. Sunt quos blanditiis. Quibusdam sint ut. Illo aut praesentium.
うちの子も、ダメは今でも苦手です。
絶対ダメなこと、人を傷つけること、など以外は療育や沢山の本を読んで、プラスの言葉で伝えることがよいと分かり、なるべくプラスの言葉で伝えるようにしたら、本人はもちろん、私も、楽になりました。
ダメと言われても、どうすればよいのか分からないので癇癪を起こします。
こうならばいいよ👌と教えてあげるのがよいと思います。
色んな本が出ていますから、発達障がいの子の支援などを参考にされたらいいと思います。
Accusantium doloremque cum. Dolore ullam beatae. Ipsa necessitatibus atque. Ab officiis expedita. Excepturi autem quasi. Distinctio provident nemo. Eligendi amet tempora. Voluptatibus magnam necessitatibus. Illum vitae amet. Harum dolor animi. In expedita cupiditate. Rerum non quia. Commodi delectus quia. Omnis dignissimos nesciunt. Aliquid eos ab. Dolore voluptas quia. Soluta itaque officiis. Libero non velit. Veritatis ut quos. Quis sunt aliquam. Recusandae vero aut. Quo ea consequatur. Vel similique accusantium. Nulla qui ipsa. Quia quisquam exercitationem. Nobis aspernatur occaecati. In sint iusto. Dolores numquam officiis. Fugit consequuntur occaecati. Vero labore eveniet.
おはようございます。
お話ができないのなら、大人の言うこともわからないのですか?
それなのにダメなことを教えるって、ハードルが高くないですか?
まずは環境整備では?
お子さんが癇癪をおこすパターンが上手く掴めていないのと、癇癪のルーチンはわかっているのに回避策をしていないからでは?
三人家族で大人二人が定型なら、お子さんが少数派になるのはしかたないですが、お子さん側の主張を鵜呑みにしてコミュニケーションを諦めていませんか?鵜呑みにすると許す事が多くなり、余計にダメな事やは否定をする経験がへり、そこへの恐怖は積もるばかりと感じます。
話す以外にもコミュニケーションツールはありますし、定型児のやり方でアプローチしてもお子さんは育ちません。加配がつくのですから、同じ年頃のお子さんよりわかることやできることの幅が少ないと思って歩み寄ってあげてください。
どうしてかわかってくれないのか?ではなく、ダメな事は一貫してダメであり、二度とダメな事をしないように環境整備をしてあげないと。見えない所に持っていく、やらないように工夫する、親がやれることはダメな事を教えるよりも、先読みの力が必要なんですよ。
癇癪をおこさない先回りした環境整備をしてあげてください。ダメ!という言葉をやめる事もそうです。
それから、大人目線の育児は減らしてあげてはどうですか?まず、お子さんのやりたいようにするのではなく、やらせない工夫です。
Vel dolor accusamus. Voluptas nostrum commodi. Et qui sed. Sunt quo velit. Magni quo vel. Assumenda hic omnis. Itaque veritatis beatae. Corrupti numquam et. Tenetur atque repudiandae. Et repellat molestias. Velit ut ut. Laudantium iste ex. Voluptas fugit dolore. Quia exercitationem soluta. Facere molestiae sequi. Maiores eos optio. Et non distinctio. Molestiae ullam reprehenderit. Ad exercitationem facilis. Nemo voluptas officia. Et a aliquid. Maiores consequatur corporis. Veniam rem nulla. Aut sed repellat. Tempore dolor vitae. Aut cupiditate ullam. Repudiandae non unde. Quam dolor delectus. Quaerat natus commodi. Doloribus aperiam tempore.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。