受付終了
6歳小1男子です。家でのみですが癇癪で暴れるのがひどくて、困り果てて、ウィスク検査を受けました。
結果が、FSIQ129.VCI109.PRI141.WMI115.PSI121
でした。
臨床心理士さんからはこの凹凸の差が大きいことは気にしなくていいと言われたのですが、医師から、この子は将来、知覚推理と言語理解にこんなに差があると学習障害がでるかもしれないと言われました。
たしかにネットで同じような方を検索してみると不登校になっている方も多く、検査結果で新たな心配がでてきてしまいました。
でも正直、小学校行くのや友達と遊ぶのが大好きで、宿題は促されないとやらないし、くもんも面倒くさがるようなタイプですし、何か突出して秀でているものもないので、この結果にも疑問があるのですが、、、。
今後の病院フォローも診断名も特になしのため、これから家庭でどのように、やってあげればいいのか不安です。
親として、言語理解を少しでもあげてあげるのが今後の生活のためにもいいのかなと思うのですが、何かアドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答17件
知能検査はあくまで傾向を掴むヒントであり、癇癪の他にASD/ADHD/LDを疑う要素が薄かった、もしくは診察場面だけで評価ができなかったと見受けられます。
本来なら検査を取った機関がしっかり説明すべきなんですが、検査結果の読み取り方や支援プランの考え方は保護者向けの本があるので、良かったらご一読ください。私は図書館で借りました。
以下参考
・子どもの心理検査・知能検査 保護者と先生のための100%活用ブック
ISBN-13 978-4772614368
・改訂新版 子どもの発達が気になるときに読む 心理検査入門: 特性にあわせた支援のために
ISBN-13 978-4772613835
簡単にですが、下位項目の数値に15〜20以上の差があるとなんらかの困りが出やすいとは言われますが、発達障害の診断を受ける人でも差異が全然ないというケースもあります。
ちなみに私は大人向けのWAISを受検しましたが、言語理解は記憶力だけでなくそもそも経験の幅でも変わってくるので、お子さんの場合年齢が上がると気にならなくなる可能性もあるのかなと思います。
処理速度が高めで他が低めなので、ものすごく雑に言うと「運転テクニックがままならないままF1カー並みのスペックを持つ車を乗り回さなくてはならない」ような感じですね。
伝えたい事は山ほどあるのに言葉にできないのが癇癪の引き金なら、感情を言葉にする練習や交渉の仕方を教えてあげると良いかなと。その際、言葉と場面を紐づけて覚えることが難しそうならどうする、など下位項目から見える困り感にあった支援を相談できるといいですね。
参考になれば幸いです。
全体の数値的には高めのお子さん。
むしろ凸凹の差が大きいことを気にしないといけないと思います。
凸凹30以上ありますから相当生きにくいと思います。
苦手なことを訓練するというよりは得意なものを伸ばすと苦手なこともつられて伸びるハンカチ理論で育てた方が本人は苦しくないと思います。
知覚推理が高いお子さんは視覚優位であることが多いので絵や図などで示してあげることで理解しやすくなると思います。逆を言えば聴覚指示が弱いので複数指示ではなく<短く具体的に1つずつ>指示を出してあげると良いと思います。言語理解が低いと抽象的な表現が理解しにくい傾向があるので具体的な指示を出すことで1つ1つこういう意味だったんだと理解出来る様になると思います。
読むこと、計算するが苦手なお子さんはワーキングメモリーが低く、書くのが苦手なお子さんは処理速度が低くなる傾向があります。学習障害に該当するお子さんは読み書きや計算などに支障が出やすいですが、お子さんは当てはまらず。。。
おそらく言語理解が低い(抽象的な表現は苦手)で知覚推理高い(聴覚指示が苦手)だと先生が授業中に言ったことの内容が理解しきれないまま終わってしまうからかな?と思います。
視覚優位だと授業受けるだけで相当疲れると思います。
その反動が家で出ているのでは?と思います。学校で相当疲れているということを考えると宿題減らしたり、本人の負担軽減する方向で先生と話し合ってみては?と思います。
また検査した病院に電話して「学校にデータとして提出したいので書面にして下さい」とお願いしたら検査者の総評付きでまとめてくれると思います。お願いしてみてはいかがでしょうか?
うちの子は毎回頂いており、学校だけではなくデイの方にも結果を提出しています。
Sint qui aut. Qui ipsum fugiat. Dignissimos et adipisci. Praesentium natus tempora. Voluptatem similique aut. Dolore hic illum. Eos natus soluta. Est odit non. Aut eaque natus. Ullam non ut. Est voluptatibus autem. Blanditiis quibusdam nisi. Impedit omnis perspiciatis. Fuga id est. Molestiae voluptates aut. Qui qui possimus. Ut nam blanditiis. Ea at nulla. Quidem aliquid voluptate. Et quis magnam. Dolorem ratione delectus. Minus magnam dolor. Quaerat dolorem accusamus. Et sed ea. Sapiente et et. Qui deleniti quas. Modi ut recusandae. Sed est voluptatem. Amet a rerum. Enim voluptatem illo.
本人は、楽しく学校に通って友達とも遊んでいるし、困ってないのでは?
はむさんが、お子さんの癇癪でお困りなんですよね。
具体的にどういうことがきっかけで癇癪を起こし、はむさんがどういう対応をとっているかを書かれたら、アドバイスをしやすいです。
高IQだからといって勉強が好きとは限らないし、小1で自分からさっさと宿題をする子は少ないのでは。
この時期は、定型さんでも親がいっしょにする子が多いですよ。
一部の優秀な女子を除けば。
Tempore consequatur consequatur. Soluta quisquam eum. Voluptatum vitae hic. Quaerat rem accusantium. Sunt odit recusandae. Vitae adipisci aut. Atque sed vel. Accusantium qui minima. Et nisi debitis. Ea nihil voluptatem. Necessitatibus animi neque. Ducimus amet qui. Aut eos exercitationem. Molestiae officiis fugit. Velit non et. Officia ipsa perferendis. Numquam laboriosam inventore. Dolore quibusdam similique. Aspernatur non quos. Nobis qui quas. Velit ea vitae. Est officia iusto. Omnis modi vel. Impedit quisquam numquam. Et dolor saepe. Deleniti dolorem fuga. Aut velit molestias. Voluptatem qui aut. Provident reiciendis possimus. Quaerat eaque ut.
お返事拝見しました。
他の方へのお返事も拝見しましたが、癇癪の出方があまりよろしくないかも。
まず、カードゲームで負けてちゃぶ台がえしのような事は、やはりさせないほうがよく
負けるとそういう行動が出るなら、別の遊びをするのがオススメです。
学校ではしてないのであれば、良いことですが、むくれたりなどはあるかも。どうでしょうか?
お子さんには、トレーニングとして黒ひげ危機一発ゲームがオススメ。これは黒ひげか飛び出たら負けというルールで遊んだり、逆に飛び出させたら勝ちというルールで繰り返して遊ふことで
少しずつ勝ち負けへのこだわりを軽くしていきます。
例えば、結果は飛び出させた人が、出たらまけ、出したら勝ちという、引き分け、というカードをババ抜きのように引かせて、勝敗が読めない遊びにしたり
あとは百人一首の坊主めくりでしょうか、勝敗が最後まで運任せでどうなるかわからない遊びなので、オススメです。
なお、お子さんにはトライ・アンド・エラーはあまり向かないかもしれめせん。
失敗に対するストレスがとてつもなくも強いため、先に失敗してもそこまでしんどくないと経験を積むところからかな感じます。
平気になることは難しいかもしれませんが、負けることに今より楽に付き合えるようになってからのトライ・アンド・エラーの方がお子さんには向いていて良いと思います。
Officia quia quia. Aliquid quo similique. Ex ratione ut. Et ex magnam. Dolore dolorem earum. Cupiditate non quidem. In minima tempore. Ullam est rerum. Est nulla animi. Vitae dolor laborum. Omnis rerum dolore. Doloremque eveniet corrupti. Dolore autem nobis. Quae repellat pariatur. Iusto natus voluptates. Sit qui consequatur. Temporibus sed consequuntur. Et sit ea. Sequi sed rerum. Inventore et doloribus. Sed ipsam sint. Vitae autem corporis. Consectetur occaecati vitae. Aut corporis dolorem. Nihil voluptas soluta. Pariatur vel et. Dolor molestiae dignissimos. Cupiditate quam repudiandae. Eos sunt soluta. Dolores sit autem.
うちの子に同じ数値の凸凹傾向のタイプがいます。
確かに学習障害で
読み→少し
書き→かなり
英語はガッツリ
その上で他の特性からも勉強はまるでダメ。
平均点以上は取れてました。学習障害の影響でどうにもならない教科以外は…
ま、勉強面での出来はよくありません。
知覚推理と言語の差が大きく
確かにずば抜けて聡い部分とだめな部分があります。
言語が弱いタイプはうちの子は総じて、アウトプットが苦手で
語彙がなかなか増えません。
あと、自分の感情にものすごく鈍感です。
得意なことはあるのですけど、受験や就職試験では全く優位に働かないことばかりです。
癇癪が強いのであれば、通級利用などでソーシャルスキルトレーニングをしたり
他のトレーニングで伸ばすことは可能かもですよ。
伸びないところは伸びませんけど、成長するところはしっかり成長します。
(生きづらさがなくなるわけではありませんが…)
なお、療育で苦手分野がめちゃくちゃ伸びたケースもいるのですが
正直、確かに飛躍的に伸びてはいるけど、人としては厄介になっただけとも感じます。
障害者としての特性に影響するところは、きっちり伸び悩むため、より凸凹がきつくなったとも言えますし、言語が伸びたケースは理屈っぽい性格の部分を語彙や表現を尽くしてアウトプットされまくっても、困る…といいますか、なんというか。
なお、言語を伸ばす場合なんですが、その子の特性にあわせたケアが必要です。
例えば一般的に言われる読み聞かせや読書ですけど、全く効果がない子もいます。
うちで一番言語が弱い子はかなりの読書家で、内容などもかなり細かく覚えているのですが、語彙や表現力は伸びません。
読み聞かせや読書よりも、本人の特性にあわせてドラマやアニメをみたり
マンガを読んだりのほうが、表現力の向上になったことも。
読み聞かせは、絵と言葉がリンクしてこないと何を言ってるかサッパリわからないのだそうです。
ちなみに、お子さんの場合、言語が低くても100を超えているため、底上げは不要と判断されるかもしれません。
学習障害などが疑わしいのであれば、予め弱い分野「言語」について、より詳しい検査をするなどはあってもいいのですけどね…
Aliquid accusantium voluptas. Dolorem facere a. Velit doloribus nostrum. Expedita libero omnis. Aut est reprehenderit. Possimus neque totam. Non facere eius. Voluptate inventore quidem. Reiciendis odio est. Earum et magnam. Numquam iure ut. Commodi placeat labore. Asperiores placeat consectetur. Quis modi voluptatem. Minus similique nisi. Rem esse cumque. Dolores voluptatem ipsum. Omnis nam sed. Sequi sapiente explicabo. Error ut sunt. Sit omnis voluptas. Nesciunt velit qui. Ut facilis quisquam. Veniam nulla ducimus. Sit consequatur perferendis. Id numquam omnis. Minus voluptatem praesentium. Minima modi porro. Deleniti odio aut. Rem dolores debitis.
鳥さん
お返事ありがとうございます。本のご紹介ありがとうございます!!検査結果を受けて、そのような本を読み理解していかなくてはと思っていたので、おすすめの本を教えていただけてありがたいです。
この「運転テクニックがままならないままF1カー並みのスペックを持つ車を乗り回さなくてはならない」という例えが、わかりやすく腑に落ちました。
癇癪はまさにそうだと思います。言いたいことがたくさんあるのに、言葉にできないもどかしさがあるのかなと、、、。言語理解をあげるため、感情表現の言葉を教えていくのがいいのかなと思ってました。
そして今後は学校生活で困ったことがあれば、またその時にあった支援をしていく方向で、ウィスク結果から先回りして心配しなくても、今は学校を楽しんでいるのでいいのかなと思えました。ありがとうございます。
Voluptatem incidunt enim. Non excepturi enim. Aut rem sint. Sint esse repellat. Maxime illo voluptatem. Ut dolorum ut. Tempora exercitationem rerum. Odio suscipit voluptates. Consectetur quas non. Minima quasi qui. Veniam officia quis. Qui nam earum. Ut illum libero. Nesciunt non dignissimos. Excepturi voluptas incidunt. Qui et et. Est ullam nam. Illum omnis quia. Dolores molestias eius. Tempore vel quod. Voluptatum quam autem. Mollitia aut asperiores. Et quae voluptatem. Magnam ea sunt. Deserunt quis explicabo. Sed qui dolores. Cumque eaque sint. Ab quo earum. Ducimus et quos. Est nobis tenetur.
この質問には他11件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。