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小6での支援級退級を目指し交流級の時間を増やしたい。子供にどう話す?
今、小4アスペ児です。入学時より支援(情緒)級に在籍し、国算のみ支援
級で受講しています。
交流級で理社など受講する際にも、支援員や担任の声掛けなしでも指示に従え
ており、もしわかりにくければ周囲の友人に聞くこともできていて、学習の理解度に
ついても「交流の中でも、中の上」程度との評価を受けています。
地元中学の支援級では学習サポートというよりは生活スキル重視らしく高校進学
があまり期待できそうにないため、中学は通常級に通えるよう、小6での退級を目
標にしたいと考えています。そのため、段階的に現在受けている国算のいずれかを
交流級で受講してみない?と子供に話しましたが、反応はいまひとつで、逆に「何
で?」と言われてしまいました。
(退級に向け段階的に交流を増やすことができる話は学校に確認済み)
これまで、人数が少ないクラスのほうが落ち着いて内容が理解できるから、という風
な説明を子供にしており、〇〇ができない、苦手だから、という伝え方をしておらず
「以前できなかったことができるようになったから」というような説明だと、支援級在籍
はマイナスイメージなこと、と本人が思ってしまうのではないかと考えてしまい、適当だ
と思える表現が思いつきません。
学校の先生とは、今から半年くらいかけて、本人が交流級での受講を増やすことを
前向きに考えられるようにしたいと話しておりますが、子供さんサイドからではなく親
サイドから交流級の時間を増やす(支援級退級を目指す)ことを提案する場合
どのように話しましたか?
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この質問への回答6件
通級でしたら、交流級での授業も受けられてますよね。
交流級で受けている教科は、落ち着いて受けられているということで判断しますね。
だとしたら、交流でも受けられるのではないか?と思うのですが、これ、本人でないとわからないと思います。
国語だと、音読が苦手(聴覚とか文字が動いて見えるなど)、算数だと計算がわからない、図形がわからないなど、あります。
もし、お子さんが苦手なものがうまく剥ぎ取れていれば支援級担任、市教委に相談して、退級の段取りをする。面談すると思うので、お子さんも同席させてください。
ご本人の意見もあるので。
また、中学校の支援級ですが、どこの学校もそうなのかわかりませんが、学習サポートではありません。「塾なり家庭教師に頼んでください」という世界です。
長女で経験しました。
また、高校進学は、学力だけじゃありませんよ。
部活で成績を残した、部長、副部長をやった。
委員長をやった、生徒会長(生徒会全体)をやった、というのも進学先は見ます。
あとは、ボランティア活動等、校外活動は特に重視します。
補足として、高校進学にあたり、中学3年までにとれそうな検定があればとっておくといいですよ。
英検、漢検、数検は、3級を目指しておくといいかも。
他にも、パソコン検定とか世界遺産検定とか、学問とはまた違った検定も今はあるので、お子さんが得意、好きなことのものでしたら薦めておくといいと思いますよ。
質問内容から逸れましたが、高校進学も見通しておられるので、何かのお役にたてればと思いました。
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お子さんの場合ならば私なら「色んな考え方があるということを学ぶ為には、人数の多い普通級の方が勉強になると思う。」という趣旨で説明すると思います。
決して支援級の勉強が悪い訳ではなく、色んな意見を知って他人は自分とは違う考え方や感じ方をするということを学ぶには大人数の方がメリットがありますから。
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退会済みさん
2022/01/17 19:28
学校の先生からは、交流への移行についての前向きなプランは出ていないのですか?
今までずっと支援で算数、国語を受けていたのならば、交流の先生と、支援の先生で、今どの程度理解しているのか、単元はどこまで進んでいるかなど、すり合わせは必要だと思います。
言って、すぐに明日からとはなりにくいので、移行にむけて、授業の進め方や宿題のでかたなど、合わせながら、全ての授業ではなく、最初は週に何度か試すとか。
私なら正直に、高校受験についても心配です。そろそろ、個別から集団への移行を進めていただいて、中学からはスムーズにみんなと同じように学べたらいいな、というのが親としての願いです。参加したうえで、問題点がみつかったり、うまくいかない時は、その都度、どうしたらうまくいくか、子供と一緒に考えていきたいのです。
と伝えるかな。
親の評価と、先生の評価は違う場合も多いので、焦っていると思われないよう、うまく伝えたいものですね。
あと、学級での責任ある係を任せられるとか、意見がみとめられるなど、みんなの中で必要とされてる経験が多くなれば、自然とお子さんも、普通のクラスがいいと思うようになるのではないかと思います。
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ノンタンの妹さんさま
早速コメントありがとうございます。
「色んな考え方があるということを学ぶ為に人数の多い普通級の方が勉強になると思う」という表現
いいなと思いました。実際、我が子は自分の意見発信はできるのですが、人の意見に関心が薄い
のでそういうことを学んでいけたらいいなと思っています。
中学校についてまだ子供と具体的に話してはいません。その点も含めて「練習していこう」というのは
前向きな感じがして、私が懸念しているマイナスイメージも感じさせなそうですね。
通っている小学校は、すべて交流で過ごしながら支援級在籍というのはできません。交流を増やし
ていく=退級が前提の子、みたいな感じなので失敗はさせたくないと思っています。
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ぷうちゃんさん、もうさん さま
コメントありがとうございます。
支援級の退級については学校より「中学どうするつもり(支援or通常)ですか?通常
のつもりなら小学校の間の対応として順次交流を増やし退級というやり方があります」と
いうような話を懇談の際に受けました。
急な話だったため3学期から即というのは見送りましたが、そのつもりで進められるよう
本人の気持ちを退級に向け前向きにもっていきたくてご相談した次第です。
子供と話す中で、交流での一斉音読が嫌(自分の声と他の人の声が重なるのが嫌)
ということがわかりました。音楽の合唱は気にならないようなので、読むスピードの問題
なのか等、原因を考えているところです。単にテストが解けているかどうかや、支援級と
やり方が変わるのが嫌なのかなど、対処できる所とそうでないところを洗い出すことで
本人の不安を取り除けるといいなと思っています。
まずは中学、と思っていましたが、先で高校進学もできたらと考えている以上、高校
入試への対応も含め興味あることの客観的評価が得られる検定など調べておくこと
は必要ですよね。こちらも参考になるご意見でした。
こどもの将来について、自分が見えていなかった働きかけに気づくことができました。
みなさんありがとうございました。
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