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重い自閉症の女の子の母です。4月に6年生になります。発語はありません。今療育を受けていますが、音声で色を選択する課題で苦しんでいます…。もしかしたら耳が少し聞こえづらいかもしれないのですが、詳しい検査はしていません。療育の先生は、口の形を見せる・ベビーサインを使う(これは、今学習している身体部位の名称とごっちゃになるのでやめたそうです)・語頭音や子音、イントネーションを強調して聞かせるなど工夫して進めてくれています。クレヨンを選択させて、その色で線つなぎをすることを繰り返しているとのことですが、数ヶ月かけてもまだ赤、青、緑、黄緑で迷います。家でも取り組みたいのですが、他にも何かやり方がありますでしょうか?万策つきた感じで本当に悩んでいます。
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この質問への回答7件
うちの子は重度ではないので役にたたないかもしれませんが、参考まで。
音声で色を選ぶとのことなんですが、この「音声」というのは、色の名前を「赤(あか)」と録音したものを流すなり、先生が言うなりして伝えて選ばせるというものでしょうか
それとも赤の場合はピーという音が鳴り、ピーと鳴ったら赤を選ぶというものでしょうか?
例えばなのですが、自閉症の子って、赤という色の色彩と名前、概念理解がある程度一致して定着している場合、「ピーと鳴ったら赤を選択する」という指示そのものに対し
「赤色はアカなのになんで?どうして?わからない?」とルール理解云々ではなく、ルールそのものを拒絶して受け入れられない…というようなことはありました。
ピーとなったら赤を選ぶというルールはわかっていても、なぜそういう本人にとって訳のわからないルールを適用するのか?だとか、描くのは黒でも黄色でもいいじゃないとか。
そういう事はよくありましたね。
あとは指示が一つではなく2つになる作業はある程度成長するまで嫌がりました。
記憶できないもありましたし、更にやはりこだわりから。なんで?となっちゃうんですよね。
赤を選んでは指示が一つなのに対して
ピー鳴ったら赤を選ぶは、ピーという音の判別と赤を選ぶという形で処理が複雑になるので、訳が解らなくなるということはあるかと。
ベビーサインで誤学習が…とのことなので、そのあたりの認知が諸々弱かったり、繋がっていかずうまくいかない可能性も高いなと思いました。
あとは、録音の場合だと特定の色の名前や音のところだけ、わずかな雑音などが入っているとそれが気になってしまい、うまく集中できないとか
色そのものが好みでないなどのこだわりも考えられます。
うちの自閉ちゃんには、嫌いな色を使わせての訓練等は無理でした。
あと、お気に入りのクレヨンとかだと形が変わったり減るのがイヤなので使わないなんてこともありましたね。
正直この訓練の目的がよくわからないので、どうしたらいいかはわからないです。
的外れだったらスミマセン。
ただ聴こえについては念のため調べた方がいいと思います。
何故赤、青、緑、黄緑なんでしょうか?
視覚的にも音声で聞いても緑と黄緑なんてわかりづらい。
音声で聞いたら赤と青もわかりづらくないですか?
それ、IQ50で一応中度スレスレの我が子でも年齢小さければ混乱したと思います。
それより、自然なアイコンタクトを取れる様にアプローチしたり、手を繋げる様になったり(コロナだから難しい部分あるかもだけど)それができる様になったらアウティングで他の方がいう様に信号とリンクさせて覚えたりとか。
あとは、単純に色だけ教えたいならそれこそカード課題で教えるほうが効率的。どの色がいい?でカードを取らせ、選べる様になったら訓練者側から赤ちょうだいみたいに。
耳の聞こえはまた調べるに越したことはないですが、お子さんのモチベーションがあまり上げられないプログラムなのかな?と思いました。
もう一度お母さんのニーズやお子さんの興味関心を相手型に話し、プログラム内容を精査してもらったら?とは私は思いました。
差し出がましい様で申し訳ありません。
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こんにちは
私は普段定型さんばかりみていて、役に立たない話かもしれませんが。
何年か前に、色の区別ができないお子さんがいました。色の概念がないんですとお母さんはいいましたが、お話も上手くて発達に問題もないタイプのお子さんでした。
2歳児なのでこんなものかな?と感じましたが、赤いマットの上にある特定の物を指定した数だけとってきてという遊びの時に、特定の色の物がわからいのかな?と感じたことがありました。
入園後にその旨伝えておいたところ、やはり色覚に異常があったようでした。
今は色覚検査は任意だし、気がついたときに検査をしないと取りこぼしてしまいます。
しかも、大きくなってこれ何色?と聞かれることはあまりないので(これは何?はあるし物体名は答えられるのでスルーされがち)、わかってなくても適当に本人が脳内で変換してしてまう事もあります。
お子さんは、発語がないので耳なのか目なのか拘りなのかわからないのですよね?ならば選択肢として色覚に拘りがあるのか、本当に色覚異常なのかも判断材料にしてみては?と思いました。
追記
意思疎通ができても色の概念の根本が間違えているとわかりません。信号の赤は茶色に見えていたお子さんもいました。
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色がわかりにくいならば、そこはスルーして、違う興味があるものから覚えていけたらいいのかな、と思いますが。
色をどうしても覚えてほしいのでしょうか。
あとは、色覚異常の可能性はないでしょうか。
赤いものを集めてみたり、いちごを食べるとき、りんごの皮をむく時、赤だよ、と教えたり。
日常生活の中で、教えてみたらいかがでしょうか。
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いっきに4つの色じゃなく、赤、青の2色からやってみたらどうでしょう。
赤、青という単語と色が結びつかなくても、実生活では信号機を見て赤は止まれ、青は進むの理解ができるかの方が大事だと思います。
まだ音を聞いて選択が難しいなら、音を出して正解のクレヨンを本人に提示することを繰り返してやらないと難しいのでは?
でもクレヨンだと、色について教えられていることが理解できますか?
紙に色だけ塗って、それを提示した方が色のことをいっているとわかりやすい気がします。
さらに線繋ぎまでするとなると、いったい何を教えようとしているのか、混乱しそうに思います。
色なら色だけにして、線繋ぎは別の課題としてやったらどうですか。
前に本で読んだ内容なのですが、発語がなくジェスチャーで意思表示していたお子さんにマカトンを教えようとしたけれど、本人にとって苦痛が大きくてストレスになったので、辞めたそうです。
本人にとってはジェスチャーで通じるのに、マカトンを覚える理由がわからない、またマカトンは複雑な工程が増えて理解が難しいのだそうです。
耳の聞こえは今は脳波で調べられるので、コミュニケーションがとれなくてもできると思います。
じっとできないと、睡眠薬は使うかもしれないけど。
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退会済みさん
2022/01/27 15:38
聞こえもそうですが、色盲、色弱かどうか?
の検査をして、有無を調べて貰ってはどうでしょうか?
自閉症などを含む発達障害の人たちの中では、聴覚と視覚に何らかの疾患を持っている人が複数はいる。と耳にする事があります。
ダウン症のお子さんなどは、度の厚い眼鏡をかけている子、多いですよね。
重度という事なので、ジェスチャーや絵カードなどで意思疎通を試みたりされていらっしゃるのかな。
上手く伝えられないからこそ。検査は大切な気がします。
見当違いだったらごめんなさい。
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