ASD診断を受け、支援級に在籍している小学4年の息子のことで相談です。
息子の特性の1つに冗談を真に受けてしまうということがあります。
そしてすぐに癇癪を起こしてしまいます。
先日も学校でからかわれ、自分がイラついているということを言葉ではなく、ホワイトボードを倒すことで周りに示してしまったことがありました。
ちょうどお昼休みで先生がおらず、たまたま周りに人がいなかったので誰かを怪我させたりしませんでしたが、危険な行為だと思っています。
怒った時にすぐに物に当たらない、いったん落ち着き、行動ではなく言葉で気持ちを伝えられるようにと思っていますが、なかなかそうはいきません。
何か皆さんでこんな対応が良かったとかあれば教えてください。
また、こういうタイプの子は今後変われるのかも心配しています。
とりとめもない質問ですみません。
療育に行き、服薬(リスパダール)もしていますが、一進一退で、どうしていけばいいのか悩んでいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
イライラした時に物に当たらず、自分でクールダウンし、相手が傷つかない適切な言葉で気持ちを伝えるというのはかなりハードルの高いことだと思います。大人でもなかなか難しいのでは?
私は子供(ASD+ADHD)に「イライラするのは仕方がない。ただ当たる物はAかBかCだけ」と限定しています。
学校の場合は小さなイライラ時には好きな本を持ってクールダウンの部屋に行くで治まりますが、大きなイライラ時には八つ当たりしないことには発散が出来ないので家から当たって良いグッズを持参しています。
また先生が居る時には「イライラします」と申告することにより破る用に新聞紙をくれたり、叫んでスッキリする為に毛布を借りてくるまって叫んだりもしていますね。
「物に当たるな!」ではなく、許可された物だけに当たるならヨシとした方がすんなりいくかと思います。
過剰な正義感、冗談真に受けてしまうなどASD特性でのトラブルはデイサービスなどでSST(ソーシャルスキルトレーニング)をされると良いと思います。児童精神科などでも個別や集団で実施しているところもあるので確認されてみてはいかがでしょうか?
りんこさん、こんにちは🐱
まずはホワイトボードを倒してもお子さんはもちろん、お友達にも怪我が無くて、良かったです。
なお、その事があった時、お子さん自身はどうとらえているのでしょうか?
倒しても当然ととらえているのか?
倒してしまったことを悔いているのか?
他にもお子さんなりの色んな気持ちがあるかもしれません。
お子さんがこの事件をどうとらえているかで変わる為の支援方法が全く違うものになるし、そのレベルも違うと思います。
大人や定型から見たときの正しい行動は当然ありますが、まずはお子さんがどうとらえているかを認識をする方が変わるためのヒントになりますので、今後は、このような事件があった後、まずは気持ちを聞いてみてください(ただし、詰問にならないようにというのが重要です)
それから、前の質問で来年度4月からは支援学級にうつるとの事でしたが、お子さん自身受け入れが出来てますか?
なかなか、高学年になると、あえてそういうことを言わない子もでてきますが、周りから、からかいのまとになる可能性や、それによりお友達関係も変わってくるかもしれません。
今までお友達だと感じていた子も態度が変わるなどあれば、言葉で言い表せないことも出てくるかもしれませんので、真に受けることもあると思います。
まずはお子さんにストレスが溜まってないか確認することと、出来れば、何か運動や歌や楽器などイライラを発散させられ、お子さんが好きで楽しめるような遊びや習い事があると少しは楽になれるのかもしれません。
得意でなくても、親からしたら、そんなもの?と思うものでも良いと思います。
イライラしたら、そのエネルギーを投入する先を決めてとくのも良いと思います。
それと、以前もオススメしましたが、アンガーマネジメントはなかなかすぐには上手くいきません。まずは自分をとらえることからになりますので、少しずつお子さんとやってみるのも良いと思います。
ご参考まで😸
Odio soluta vero. Facere et accusantium. Sequi officiis est. Placeat praesentium non. Id nihil sed. Doloribus nam et. Saepe recusandae ratione. Ducimus reiciendis consequatur. Tempora ipsa aspernatur. Et adipisci laborum. Qui sed mollitia. Laboriosam vel quo. Laborum et non. Ut sit reiciendis. Quia consectetur laboriosam. Ipsa architecto repudiandae. Placeat beatae repudiandae. A atque consectetur. Ipsum et quam. Sit omnis consequatur. Officia qui omnis. Dolores ea beatae. Rerum mollitia et. Nulla ut tenetur. Eos maxime atque. Ab quae dolores. Animi neque pariatur. Est quis sed. Et provident nihil. Blanditiis ducimus eius.
先生が見てない時だからこそ、狙ってからかいに来る児童がいるんでしょうね。
名前がわかるなら、そちらの方にもしっかり注意してもらいたいですね。
からかいに来る児童にしてみれば、息子さんが癇癪やパニックを起こすのを楽しんでいると思うので、一番は相手にしない、無視(スルー)するのがいいです。
そうすれば、からかっても反応がないから次第に近寄らなくなると思います。
問題は、息子さんがスルースキルを身につけられるかですが。
すぐには無理でも、派手に癇癪を起こせば目立って、さらにからかいに来られるという状況を教えてあげてほしいです。
からかいを受けたら、耳をふさいで職員室や支援級に逃げるとか。
こういうずる賢い定型相手の対応は、療育では経験できないから、練習ができなくて難しいところです。
Quasi et aspernatur. At quo enim. Fugiat dolores soluta. Provident sapiente velit. Ut esse quam. Dolorem non fugiat. Explicabo cupiditate ipsa. Odit quasi et. Molestiae voluptas dolor. Mollitia vel debitis. Voluptatum vel nihil. Quasi eum corporis. Eos ducimus qui. Molestiae repellendus aut. Quisquam enim rerum. Doloribus enim est. Id temporibus laboriosam. Quia commodi ut. Ad rerum aspernatur. Enim id voluptates. Sunt harum dignissimos. Dolor minus delectus. Eius sed voluptatem. Quia exercitationem voluptatem. Qui natus eum. Perferendis et voluptatem. Eos est aut. Quo quia optio. Cupiditate consequatur ipsa. Magnam quas consequatur.
>先日も学校でからかわれ、自分がイラついているということを言葉ではなく、ホワイトボードを倒すことで周りに示してしまったことがありました。
↑
ものすごく違和感があります。
カーッと興奮し、そばにあるものにとりあえず当たったんですよね。
泣くとか言い返すでもなく、いきなり物にあたったのかしら?
この子に今必要なのは、幼児期のように、カーッとなった時には丁寧に寄り添い、気持ちを引き出した上で、嫌だったね。それは腹立つよね。と共感して嫌な気持ちを言葉に変換してやり安心させること。
その上で、物にあたるのは危ないからやめようね。だと思いますが、小学校では支援級でもなかなかそういう手厚い支援はできません。
後から聞けば、気持ちはいくらでも表現のしようがありますが、暴力行為に及んでる瞬間に頭はカーッとなっているだけでしょう。
腹立つとか、むかつくとか、許せんとか心のなかで怒れるようになってきて、怒りや我慢のアベレージが意識できるようにならないと、自分からその場を離れるなんてできません。
アンガーマネジメントはまだまだ無理と思います。
ついでに、からかわれた時の対応として小学生としての正しい振る舞いがあるとしたら
誰でも嫌だねというようなレベルの嫌がらせなら、泣いたり、怒って暴れても正直構いません。(他人に危害を与えないなどは必要)
ですが、どんなケースでもオールマイティーで大丈夫なのは、例えば、男の子ならうるせーな。ふざけんな!などと言い返すか、知らん顔して無視することでしょう
(そもそも、それってそこまで怒るようなこと?という話だと別の問題はありますが。)
お子さんの行動に問題があるとしたら、怒ることでも、言葉で出せないことでもなく
その場で物にあたってしまったこと。
からかわれたのですから、別に怒ってもいいし、話すのも一言暴言でよくないですか?
この状況では言葉で表して。一度離れてなどと言っても出来ないと思います。
からかわれた時の集団生活での振る舞いって、年齢、性別によって進化してきます。お子さんも今の怒り方が既にいくつかのステップアップを経てのものなら、できていることを誉めつつ修正しては?
怒ることはOKだけど、怒りすぎることや、物にあたることを注意しつつでよいと思います。
Natus ea voluptates. Repellendus vitae reiciendis. Reiciendis assumenda cumque. Occaecati amet iste. Qui reprehenderit itaque. Minima qui necessitatibus. Rerum est et. Et laudantium omnis. Qui ut ipsum. Quas quos dolorum. Aut consequuntur voluptatem. Ab quis libero. Ut labore dolores. Hic eligendi reiciendis. Aut ab accusantium. Architecto aut adipisci. Animi fuga molestias. Voluptatem at dolor. Qui autem quia. Excepturi eum qui. Natus dolor dolores. Eos molestias sapiente. Explicabo recusandae non. In eos quod. Fugiat commodi illum. Sapiente libero fugiat. Libero molestiae aut. Qui reprehenderit autem. Et et quia. Est saepe libero.
その時は、とりあえずその場から離れるのがよいと思います。教室ならば、廊下でクールダウン、または保健室に行くなど。
SSTを学校か療育でやってもらう。
あとは、コミック会話で説明し、次はこうしようか、と本人と相談しながら対処を考えたら、いかがでしょうか。
コミック会話は、わかりやすくてよいと思います。キャロルグレイさんが書いた本を読むとどんなものかわかりますが、四コマ漫画みたいに説明する方法です。
すでに、知っていましたらスルーしてください。
Odio soluta vero. Facere et accusantium. Sequi officiis est. Placeat praesentium non. Id nihil sed. Doloribus nam et. Saepe recusandae ratione. Ducimus reiciendis consequatur. Tempora ipsa aspernatur. Et adipisci laborum. Qui sed mollitia. Laboriosam vel quo. Laborum et non. Ut sit reiciendis. Quia consectetur laboriosam. Ipsa architecto repudiandae. Placeat beatae repudiandae. A atque consectetur. Ipsum et quam. Sit omnis consequatur. Officia qui omnis. Dolores ea beatae. Rerum mollitia et. Nulla ut tenetur. Eos maxime atque. Ab quae dolores. Animi neque pariatur. Est quis sed. Et provident nihil. Blanditiis ducimus eius.
先ずは、ホワイトボードを倒すという大技じゃなくて、机をバン!と手のひらで叩くとかその程度の意思表示をするように誘導してみましょうか。
すでに提案されている、うるさい!と怒鳴るのでも良いのかもしれません。
そうやって囃し立てる流れを一旦止めて、そんなこと言ってて楽しい?ってバカにし返して無視、あるいは移動するのが良いのかなと思います。移動した先でスクイーズなどに怒りをぶつけるのもいいと思います。
うちの子は通級で、相手はなんでそんなことを言うんだろうと考えることをした結果、悪気はなく意見が食い違っただけということもあるし、誂われて反応するのが面白くてやっている、自分の不機嫌を解消するために嫌がらせをしているのかもしれない、だから話し合ったり無視したりするという対策を取れるようになってきました。半年から1年かかって変わってきました。
先ずは怒りを、未知の、とんでもない結果を齎すかもしれない行動にぶつけるんじゃなく、周りに被害が出ない行動にぶつけるように決まりを作ってしまうのがいいと思います。
以前の書き込みも読みました。
周りのおふざけを許せず怒ってやり返えされるとありました。
おふざけを注意し場をコントロールするのは先生の仕事だから自分は口出しをしない、〇〇をやりながら我慢するというルールも作ってあげると良いのかもしれません。
Inventore ad delectus. Natus ducimus rem. Aut excepturi atque. Tempora sit repellat. Ut in tempora. Qui tempora ut. Expedita atque est. Et provident nobis. Et soluta voluptatem. Labore non est. Non aut tempora. Reiciendis odio quia. Ex et et. Veritatis est repellendus. Sit quis beatae. Facilis mollitia sint. Et voluptatum error. Mollitia quis consequatur. Sint totam aut. Et porro nam. Veniam incidunt minus. Amet voluptas inventore. Quia placeat aperiam. Beatae soluta praesentium. Illo architecto laboriosam. Corrupti quia nostrum. Eius consectetur ut. Omnis molestias eum. Quis quas qui. Ex quo voluptatem.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。