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小学3年生の息子(ASD診断済み)
の相談です。
息子は学校の授業中に行う教科の問題
プリントでも通級教室で行うワーク
シートでも宿題の丸つけでもとにかく、
間違った問題を赤えんぴつなどで訂正する
事に大きな抵抗があります。
その部分だけを訂正するくらいなら、
もう一度新しい用紙で全てを解きなおし
て、全部マル。訂正箇所は無しにしたい
ようです。
宿題の丸つけで間違った箇所があると、
赤で訂正しなければいけないのですが、
それを極度に嫌がって、大きな声で
叫んだり、机をバンバン叩いたりするので
どうしたものか?と感じ始めました。
学校では叫んだり、机をバンバン叩いたり
はしていないようですが、明らかに苦痛に
感じているのが先生にはわかるそうです。
1、2年生の頃は宿題の丸つけを家で
するという事も滅多になかったですし、
間違った答えでなおすということも
少なかったので全く気になっていません
でした。
4年生になれば、勉強が難しくなる分
もっと訂正すること解き直すことが
増えると思います。机をバンバンして、
叫ぶことを減らしていく為には、
どのような声かけをしたらよいでしょう
か?
よろしくお願い致します。
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この質問への回答17件
ゆたははさん、こんにちは🐱
3年生まで間違えることが無かったのは、ある意味凄いことかと思います。
ウチの長男は小1の時に既に、完璧にしたいがために、赤鉛筆で訂正すること、されることへの抵抗感、そんなことならいっその事、書かないという状態に成ったことがあります。
ただ、3年生だからこそ、もっと勉強したりして間違えないようにすることも手段としてはありますが、お子さんに間違えるからこそ、まだ解明されてないことがあるからこそ、勉強するんだと言うことを判ってもらうようにした方が、最終的には未知の分野への学習にも繋がると思います。
また、最近はアクティブラーニングなどもあり、答えが一つでない学習も増えてきます。
本来、勉強は学習へ、学習は探求に繋がるとモノです。
それを理解するためにも、少しずつ抽象的な事柄に取り組んでみるのも、ひとつかもしれませんし、最初は大変ですが、間違えたときの気持ちを大事にしながら、間違えることも大事であることを知るのも良いと思います。
ウチは失敗図鑑を一緒に読んだりして、世界の偉人は沢山失敗してるんだよという話をしたり、これは結構対処が難しくなる部分もありますが、間違えたら、『ま、いっか』と呟くようにするなどルーチンを決めておくのも楽になる方法かもしれません(しばらくなんでも、ま、いっかで済まそうというときがありました)
それから、丸つけは、ウチも最初は赤鉛筆で直すのが嫌だったので、先生にお願いして、間違えたら所は、何も印をつけない、赤で直さず、返してもらい、家で別のノートにとき直すなどやっていたら、抵抗感がなくなりました。
ご参考まで😸
ASDさんのあるあるですよね。
フランシスさん同様、「間違いを受け入れられない(許せない)」んだと思います。
1、2年時は○つけはほぼ先生がしてくれます。
3年生あたりから、自分で○つけをするようになってくると思いますが、その辺のところはどうですか?
間違えたところはノート(自学用のもの)に、書き込んで○をつける、というのはどうでしょうか?
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余談。
辛口になってしまいますが
お子さんの苦手なのですが、他の方も指摘しているようき完璧主義にあるのかなと。
私もこの気持ちの構造がわかってあげられなくて、一人目はかなりややこしいタイプでもあり、対策を間違えたのですが
こうやって怒ってくれるということは!SOSのサインなので、なんでかなぁということは気づきやすいかと思いますね。
また、勉強面で間違えたり失敗が少なくても、他の場面でたくさん失敗やうまくいかない経験は積み上げられます。他でも失敗しない子なのでしょうか?
失敗経験を適切に積ませ、完璧主義から少しずつ解放されてきつつあるのに、残ってしまったのがコレなのですか?
乗り越えてきたのに、どうしてもうまくいかない何かの1つなのかもしれませんが
他の場面でも同じように思うようにならないとこうなるなら、完璧主義へのこだわりをここまでいい形で崩せてないのでは?
勉強がうまくいってなくても、完璧主義をある程度手放せていたり、上手に付き合えているほうが、長い人生でみればお得です。
どうしても無理なら無理で、やはり加減はしなければならず。
カッとなってもいいけど、音は出さない。物を壊すようなことはしない。などはエチケットとしてしっかり教えた方がよいかと。
威嚇するのもダメです。
すぐに直らなくても、おかしい。と教え続けておさめていくのが現実的。
小さな失敗でも持ち直せるという経験は、本当に積み重ねないといけないですし
先生がみて、気になる程度というのはそこそこまずいレベルの可能性があります。
抑えようとしているのは誉めないといけませんし、ここで仮に学校で失敗してしまっても、今日はどうしても我慢できなかったんだねと寄り添ってあげて、そんな時にどうするか?を一緒に考えてあげては?
失敗しないことも大事なことですが、それよりも失敗しても大丈夫と思えたり、気持ちを切り替えたり、カッとなってもそのあとすぐに笑顔になったりきちんと謝れること。
失敗しないように向き合えること。
こちらの方がよほど重要です。
失敗して、カーッとなったって大丈夫。一緒に考えていこうと親は思ってやらないといけないかと思います。
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退会済みさん
2022/03/06 01:59
間違ったことを訂正するのが、嫌なんじゃなく。
その間違ったという事実が、許せなく納得がいってないからでは。
言い方を変えると、間違わずに完璧にしたい。
ですが、それは学力の問題に直結していますから、問題が理解出来ていなければ、訂正になるよ。
と、本人はきちんと理解し、納得が出来た上で「間違って悔しい」。
と感じているかどうですよね。
それが出来ていれば、訂正されてもキレたり、怒ったりしないのではないかと。
足りない部分を補うのも、理解力による所が大きく今後はなっていくと思いますから、
例え机をバンバンと叩いたとしても、間違ったのだから訂正する作業はするよ。
と、慣れて貰うしかないのではないかと思います。
根本的な事は、やはり学力の向上のために、他に何かしないと訂正は少なくならないですよね。
それとも、赤を黒や青に変えたら、変わりますか?
それで態度が変わるなら、ただ色に拘っていただけかも知れません。
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うちの子は、学校でも家でも◯つけはしない。という形で一年生からスタートしました。
今四年生ですが、家ではカッとなり怒ります。学校では特にどうこうはなく、仕方ないと思えています。
なお、学校ではずっと✕や訂正ピンはしない形にしてくれています。
答え合わせも苦手で、間違えた時点でカ~ッとなるので、宿題や家庭学習はそれぞれ譲歩のルールを替えていて、前向きに学習や直しやができるようハードルは下げ、譲歩できるところは譲歩しながら慣らしています。
中学になるとこのテの配慮は難しくなるので就学当初から中学ではいちいちキレないで済むよう、苦手なままでいいので、気持ちを切り替えさせるというように考えてきてます。
なお、新しいのに全部やり直し。というのは
当初はあえて本人の好きにさせていましたが、うまく消せない、また間違えたりして余計にパニック。
しばらく見守りつつ、積極的に失敗させ、ほどほどを学ばせました。
紙も新しいものは一枚しか与えないとかドリルやプリントだと替えもきかず縛りもありますし、寝る時間や食事や入浴タイムは厳守のため、どんなに怒ろうが、切り上げ。
一年生のうちに諦めがつきというか、興奮していてもすぐ持ち直し、大人がキレイに消したりで気を取り直します。
申し訳ないのですが、親があまり気にしないでただ見守ってきたものについては、向き合う経験はあまり積めません。
ひたすら自力で向き合ってきたけど、気持ちを抑えるばかりでは疲弊するからです。
学校さんから指摘されたということなら、トレーニングだけではなくて、合理的配慮も必要。
苦手にガチンコ対応させずに、手厚くしたり、制限してから見守るべきかも。
四年生ぐらいから気持ちの制御は改めて下手になるタイミングです。どうするか?は本人と話してみては?
配慮できる範疇を学校とも本人とも折り合いをつけるということを積み重ねる。
ちなみに興奮中の声かけは基本不要。知らんぷりしてます。
まだ、カッとなっても構わないので、机を叩いたり叫ばない方法も少しずつ一緒に考えています。
思うようにならないでイライラするのは減っていかないのですが、上手な対応はひとっとびで獲得できないですから、スモールステップで対策してます。
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夜子さん
息子の気持ちを大切にしながら、
間違えることも大事と教えていくこと、
知ってもらうこと大切ですよね。
そうですよね。気づかせて頂きました。
ありがとうございます。
先生に会う機会に、問題用紙に
間違いを直すことが苦手なことをお話し、
別の用紙やノートに間違った問題を
やり直してもよいか伺ってきます。
抵抗感がなくなるまでお願いしますと
お願いしてきます。
息子と一緒に図鑑などの本を読むこと、
できたことがないので、一緒になになに
をするという習慣もつけれたらよいです
よね。
もっと学校の先生とも息子とも
コミュニケーションをとっていかなきゃ
いけませんね。
問題山積みですが、一つづつ解決して
いこうと思います。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
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