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我が子は小学校一年生で自閉スペクトラム症があり、普通級に通っています。
学校のテストで間違えたことを自覚していたり、一問でも×がついていたり100点をとれなかったテストは、返す時に受け取りにいかないようです。先生からもテストが返せないでおり、預かっていますと何度か連絡がありました。×がついたテストは×印を消して他のマークにかえ、直して100点に書き換えたものだと受け取れるようでした。
宿題も間違えたくない気持ちが強く自信がないと騒いで投げ出すことが多いです。
間違える事や×がつくことにこだわりが強い子に対しできる学校や家での対応はどのようにしたらよいでしょうか。
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この質問への回答17件
やり直せば大丈夫!が浸透してから困ったのが、やり直せないことがあることです。あの時こうすればよかった、最初からやり直したい、みたいなことが次々に起こり後悔ばかりしている時期がありました。
今でも、しまった!失敗した!やり直せない!私ってなんでいつもそうなんだろう…と悪循環に陥る時があります。
次、同じようなことがあったら、思い出せるといいね。次、気をつけたらいいんじゃない?と次に気持ちを向けさせたり、いやいや周りの人はそんなに気にしてないと思うよ?ごめんって言えて偉かったよ、〇〇ちゃんは大丈夫と言っていたから大丈夫なんだよ、と励ましています。
親が間違ったり失敗したりするところを見せるのもいいと聞きます。お母さんが失敗したところを、子どもに慰めてもらう練習をするとか。失敗したけど、リカバーする様子を見せるとか。リカバーしたら、結果、失敗はナシと同じ!むしろ経験値は上がったかも?と、めちゃくちゃ前向きな話をしています。
だんだん、私がポジティブになってきました…
時々、暗黒に陥り、どうでもいい、知らない、お母さんは関係ない、になりますが。子どもが泣こうが落ち込もうが、お母さんは気にしない、気にならない、巻き込まれないという姿勢も必要なのかな…?
あぁ、うちの子と同じです。今、高校生になりましたが、さすがに100点なんか滅多に取れない中学生以降は、受け入れました。検定などは〇割取れれば合格とか、やった分のスコアが出る試験があるので、合格点を取ればいいと理解しました。でも、間違うのは嫌、自信のないことはやりたくない、という傾向は変わっていません。
1、2年生の頃は、バツをせずに、答え合わせの時に正しく直して〇をつけて100点にしてもらっていました。
他の子はバツがついて80点と点数が書いてあり、違う色のペンで〇をして100点に直していたようですが、うちの子は全て赤色で、ぱっと見は最初から100点のような仕上がりになっていました。
間違えてもやり直せば大丈夫。が学校でも家でも合言葉にしていました。
✖️ではない違うマークで、直せばOKをしばらく続けてもらったらいいと思います。
クイズ番組などは好きですか?うちの子は好きだけど、出演者が間違えたり、自分が答えられないと怒ることがよくありましたので、間違いに敏感な時期はクイズ番組をやめました。
家では、すごろく、人生ゲーム、トランプなどのボードゲームやカードゲームをよくやって、運で勝ち負けが決まるとか、負けることもあるというのに慣れさせようとしました。
続く
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直して100点にしたら受け取れる=<最終的には100点じゃなきゃ駄目>と強化になるかと思います^^;
そもそもテストって何のためにするの?という理屈から攻めるのはいかがでしょうか?
テストは100点を取るのが目的ではなく、<どこまで把握しているのか>を確認する為のものです。
なので<何故間違えたのか?>を理解し、次に繋げる為のもので解き方を理解し次同じ問題を解いた時に全問正解であれば良いのです。
「次同じ問題解けたらそれで良いんだよ」ってことは繰り返し伝える必要があるかと思います。
なのでこのようなタイプには「100点すごいね」「頑張ったね」など褒めるのは悪影響で「ちゃんと授業聞いてたからだね」や「いつも頑張ってるもんね」くらいにした方が点数へのこだわりは薄れていくと思います。
また親が失敗した話をする、親が「まぁいいか」とするのを子供の前で見せるのも大事です。
「あ~ママ、卵買い忘れちゃった^^;まぁ明日買えばいいか」とかですね。
失敗してもリカバリーが出来ることを学んでいくと柔軟に対応出来る様になっていきます。
うちの子も1年生の時はそんな感じでしたが、今では「98点だった^^;でも何で間違えたか分かってるから大丈夫」って言える様になってます。
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間違えてもいいんだよ、と教えていかないと今後はもっと大変なことになるかと思います。
例えば、トランプなどをして必ず勝敗ついた時反応はいかがでしょうか。負ける練習が必要かもしれません。
学校では、❎️をつける先生、バツは付けず◯だけつけて点数を書く先生がいると思います。
バツはつけないようお願いしてみたら、聞いてもらえないでしょうか。
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テストはできてたところを確認し「あとこれだけできれば100点になるね」と解き直しをさせて
親が花丸の100点を書いてあげるとか。
先生に×は付けないで丸だけにしてもらうようお願いするとか。
実際の点数+間違えた点数=100点と書いてもらうのまでお願いするとやりすぎでしょうか。
宿題は親が一緒に取り組んで正解させるのはダメですかね?
あとは、親が失敗を受け入れる姿勢を見せるのはどうでしょうか。
買い物で忘れ物をした時に、「まぁいいか、こっちで代用しよう」って乗り切る所を見せるとか。
ちょっと良い具体例が思いつきません…
ーーーお返事を見てーーー
もう、ここはご覧にならないかなぁ。
>親の間違いはよくあって、その時は嬉しそうにばかー?って笑って反応していますが、まだ自分ごとの時は笑いとばせないでいる感じです。
それは良くないと思います。
それでは、お子さんが間違えた時は『他人が嬉しそうにばかー?って笑う、笑われる』とインプットされます。
そこは、「あらら、だいじょうぶだよ」ってフォローすること、失敗はフォローし合えることを教えてあげましょうよ。
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こんにちは
コミュニケーション教室(通級)は利用していますか?同じような勝ち負けに拘りがあるお子様が通級で数年かけて克服していました。
デイに通って克服したお子様もいました。
自宅では克服が難しいらしく(その子にカスタマイズした生活になっているため)、保護者がその事に言及すればするほど頑なに拒否したり、癇癪になったりするみたいでした。
また、我慢しなさい!は禁句らしく、我慢は沢山しているのがこのタイプのお子様です。一般的には我慢とならないことが我慢ならないので小さな事にも苛ついているはずです。
我慢ではなく、こういう時はこう考えよう!を通級なりで学んでもらい、自宅でもそれをフィードバッグしてもらうと共有できてお子様も安心かもしれません。
学年がかわるときが習慣を断ち切るチャンスなので、チャンスを逃さず話し合ってみては?とおもいます。
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