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年長のこどもがいます。
DQが78で、知的発達の遅れも心配しています。
最近、勝手に時計が読めるようになりました。
ひとりで、アナログ時計とデジタル時計を見比べて覚えたようです。
24時間も覚えました。スーパーの閉店時間が21時とかいてあり、それをとっかかりにして、
覚えたようです。
これだけわかってれば、
知的な遅れは心配ないかな、と親としてはおもってるのですが、そうとはいいきれませんか?
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この質問への回答11件
こんばんは🌇
お子さんの成長、嬉しいですね😃
ただ知能というのは、上記に挙げた能力が全てではないのと、発達に障害がある場合、
発達に凹凸がある事が殆どです。
よって上記の情報だけから、
心配ないとも、心配だとも判断できかねるとは思います。
今年長さんとの事、5歳になればWISCが受けられるはずなので、医療機関等に相談してみては如何でしょうか?
追記します。
ダイアリーを読ませて頂きました。
お子さん、視空間認知の力が弱いみたいですね。低いとどうなるのかリタリコに書いてありました。
例えば、
【生活】
・探している本を本棚から見つけることができない
・ぬり絵をするとき、枠からはみ出たり、すきまだらけになってしまう
・人の顔をなかなか覚えられない
【学習】
・教科書の中から特定の単語を探し出すことができない
・文字(漢字やひらがな・アルファベットなど)をなかなか覚えられない
・図形の問題が苦手
【スポーツ】
・ダンスを見て覚えたり、まねしたりするのが苦手
・飛んでくるボールをうまくつかむことができない
↑この様な困難はありますでしょうか?
もしある様なら、時計が読めるのとは違う部分で弱さがあるという事が考えられると思います。
DQは発達指数(発達の目安)なので、知能に絞って検査するなら、田中ビネーやWISCといった検査で調べた方がよいと思います。
DQはコミュニケーションや粗大運動もみますが、田中ビネーはそういった検査はしてなかったように思います。
(就学前に我が子が田中ビネー検査してるのを、後ろから見学してました。)
うちの子でいうと、4歳5歳の時のDQとIQ(田中ビネー)は、ほぼ同数値でした。
お子さんは、全体的に知能が低めじゃなくて、凹凸があり、凹の部分が全体数値を引き下げているのかもしれないと感じます。
凸の部分は優れていて、得意と苦手が極端な、そんな印象です。
まだ伸びしろのある時期なので、得意は伸ばしつつ苦手にもアプローチしていくといいでしょう。
得意ばかり伸ばして苦手を避けすぎると、凹凸がさらに広がる恐れがあります。
苦手も適度に練習する必要はあると、個人的に思います。
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年長さんとのことですので、お住まいの自治体の就学相談の具体的な流れというか、年間の出来事や手続きについて、教育委員会もしくは幼稚園に確認してはどうでしょうか。
ウィスク検査や田中ビネーなど、必要な検査をうけることが出来ると思います。
不安がらせて申し訳ありませんが、「知的あり」の前提で過保護に動いて、結果「遅れはなかったわー」となる場合もありますし、「やっぱり知的もありでした」となる場合も」、どちらも可能性がありますが、
時間は戻せません。
小学校になったら、確実に支援の手は減りますし、学習する内容は難しくなります。
DQ78・・・80無いのですね。
うちの自治体なら、「いっそ、もう少し数値が低ければ療育手帳ももらえるし、より優先的に支援してもらえるのに」
という数字です。
お子さん、普段どんな遊びをしてますか?仲のいいおどもだち、いますか?
同級生の子と、1対1で長時間一緒にいても、楽しく遊べてますか?
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omatoさん、おはようございます。
年長さんは爆発的な成長期でもあるので、日々出来ることも増えてきて、親としてはどうなんだろうとかえって悩みますよね💧
なお、同じIQであっても日常的な事を習得出来るお子さんはいて、リタリコさんの判りやすい図があったのでリンクしておきます。
https://junior.litalico.jp/about/hattatsu/news/detail/chiteki001/
また、昔はIQは変わらないとも言われていましたが、最近の研究では年齢と共に変化するということも言われてきているそうです。
ここからは個人的な意見ですが、余りIQの数字に拘り過ぎず、お子さんの「成長」という可能性に目を向けながら、一つ一つ好きな事や出来ることを増やしていってはどうでしょうか。
もし、他のお子さんと比べて出来ないことがあっても、お子さんなりに頑張っていたら、ひょんな事で発見があるかもしれません。
また、就学なとの人生の切目ではアセスメントをすることで、お子さんに必要な合理的な配慮を求めていけば良いのではと思います。
何にしても、出来ることが増えるのは喜ばしい事です。
迷いながら喜ぶって本当に辛いですが(また出来なくなったり、妙なところでつまづいたりするので💦)、単純に成長を喜ぶことは、次に進むためのエネルギーになると思います。
ご参考まて😸
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知的な遅れがあるかないかで判断するのは危険です。
私は現在、障碍者施設で仕事をしていますが、
知的重度であっても、生活面、仕事面ではそれほど
問題ない方もいますし、軽度だから手がかからない、
というのも「ない」です。こんなこと言うのは偏見と
取られるかと思いますが、個人的、仕事で接した
経験から言うと「軽度の方のほうが大変だ」です。
知的な遅れがないかあるかを心配するのではなく、
生活面でできることを増やしていくことが大事です。
施設で仕事をしていると、程度はその方を知る
為の参考資料の一つ、と思うようになりました。
それと知的重度であっても時計の理解はできます.。
うちの息子(アラサー)は支援学校で教えてもらった
結果、ですが。
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こんにちは
時間の概念って、二年生くらいでもない子はいます。
それは時間は戻らない、23:59の次は0:00になって次の日という概念がなく、ただ表示された文字と捉えているからです。
何曜日は何日とか、あと20分でお片付けなんていうのも得手不得手があり、わからない子は定型さんにもはいます。
時間を点と点でみていたり(流れてつながっているものとわからない)、12と1の間のメモリ1つが1分とわかって読んでいますか?ただ読めるのもすごい時期ですが、子供達の脳みそには適齢期的なものがあり、早期教育の礎がしっかりしていなのに覚えてしまうのは危険を伴うことも保護者が自覚なさってくださいね。
お子さんは出来ることは沢山あります。それが今後花開くかは、出来ることを認め褒めることです。知的な遅れの判断材料ではなく、お子さんの出来ることを心から喜んで伸ばしてあげてください。
最後に定型児でも高卒の方や、お勉強が苦手な子供は沢山いるので大学に行けないとか、勉強のことばかり親のものさしで押しつけないであげてください。
大切なのは、お子さんが自分のなりたいものになることです。親の決めたなりたいものなんてお子さんにはこれっぽっちも価値のないものなんですよ。
お子さんはとても自由な感じですよね。自分で世界をつかみ取る力を持っていると思います。それを学力云々で潰さないであげてください。学問よりも大切なものはたくさんあります。程度こそあれ、日々学びなのは年取ってもみな同じくですよ。
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