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小学一年。女の子です。
こうはんせい発達障害です。
普通級にいます。だんだんと国語、算数がクラスの子と差がでてきましました。
特に算数は、さくらんぼ計算が難しいようです。
国語は、聞き取り書くことが苦手、漢字には、色々な読み方があることの理解が難しいようです。
宿題も、人のの2倍3倍かかっています。
子供が、頑張ってもどうしてわらからないのかなぁっとポツリと言ったのが、悲しくて切なくなりました。
本当に一生懸命勉強しているのに。。。
一対一でゆっくりだと少しずつ理解できるようです。軽度の知的障害を疑っていますが。。。
ちなみに、入学する前に普通級か支援級かで審議会にもかけ相談しておます。病院での診断は、こうはんせい発達障害だけでした。
はっきりさせるために、もう一度知能テストなど受けさせるべきか悩んでいます。保育園年長の時もテストをして、夫婦で意見が割れて大ケンカもしているので、どうかなと思っています。
クラスの先生は、大丈夫ですと言われ、今は、集団でみんなといる楽しさや喜んでいる姿を大切にしましょうと言われました。
でも、明らかに参観日でみると、算数ができないでいるのは、うちの子だけでした。
少しずつの成長を嬉しく思いながら、できる子と比較して悲しくなったり、宿題を教えるのに疲れたり、頑張っているから頑張ろうと思ったり毎日、イライラしては、悲しくなったりです。
どうしたらいいやらで、相談させていただきました。よろしくお願いします。
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この質問への回答21件

退会済みさん
2017/10/29 07:05
先生が「大丈夫です」と言っても実際は困っているのでしょう?
支援級か審議会にかけているのなら支援級の方がお子さんのペースに合わせた授業を進めてくれるはずです。
検査結果は参考として、今現在困っていること、何が引っかかっているのかを見極めて、判断するのは主さんです。
夫婦で意見が割れるのは夫側が認識が甘い点もあると思いますので、授業参観を一緒に行くとか、現状をお知らせして、今の我が子にはこのような支援が必要である、ということを分かってもらうしかありません。
主さんがイライラしたり悲しくなったりするのはお子さんが思い通りにならないからであって、お子さんはお子さんなりに頑張っています。
その頑張りを認めてあげて、更にこうすると良いよ、という提案をしてあげるのが親の役目だと思います。

退会済みさん
2017/10/29 08:31
知的障害が全くなくても、発達障害が原因だったり、プラス学習障害や学習障害ぎみであること、他の要因があって勉強についていけないことがあります。
検査を受けた結果はわかりませんが、知的障害がないのでしょう。
また知的障害がないと言っても、ギリギリのボーダーラインなのかなど値にもよって評価や対応なども少し違うのですが
心配なのであれば知能検査を受けるよりは、あらためて就学相談を早急に受け、相談してみることでは?
基本的にといいますか、傾向として知的障害がなくコミュニケーションに問題があまりない場合、支援ゼロでの普通級での学校生活が始まります。
学校の言う、楽しさや仲間とのふれあい優先というのは、確かに間違いはありませんが、個々の子どもとしては学ぶ事へのモチベーションを下げてしまったり、自尊感情や自己肯定感を傷つけたりします。
宿題や日々の学習フォローで親もくたくたになりますから、このままでいることはオススメしません。
親子が少しでも楽になれる方法を模索するにあたって、学校や学校外の人から支援してもらっては?と思いますよ。
単純に宿題を減らすという方法がよくとられますが、お子さんは頑張ったら成果が出ることを期待していると思いますし、その気持ちを大事にしたいと私は感じています。
ですので、学校の大丈夫は、確かに大丈夫だけどあまり大丈夫ではない。と否定せず、プラスアルファを目指しては?
ご存じかとは思いますが、横浜市には特別支援教育総合相談センターがありますのでそちらに相談するのが一つかと。
審議だけでなく、継続して相談するのが可能ならそうしてみては?と思います。
特別支援教室や通級で適当なものがあれば、まずはそちらの利用があると少し楽になると思います。
親としてもしんどいなら、それは是非解消して。
これからもあらゆることがきっとおきます。
昔よりは格段によくなってはいますが、学習支援も人間力を育てるのもただただ親が頑張っていくしかないのが、発達障害支援の現実です。
現状では、そこまで周囲の意識や制度も成熟していません。
失敗してもかまわない、そこから何かを掴めます。
助けてもらってくださいね。
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うちの小4の息子も全く同じ感じです。皆さんのコメント勉強になりありがたいです。
娘さんは今は楽しく学校に通っていますか。息子も支援級も考えましたが何しろ本人が楽しく学校に通っていて勉強は確かにきついけど自己肯定感が低くないので普通級にいます。家での勉強のサポートもしていますが主治医に「とにかく怒らず穏やかにできる範囲でやってください。怒りながらやってもデメリットの方が大きい。今は学力にハンディキャップがあっても行ける高校はたくさんある。」と言われました。追いつけ追いつけと鬼のような顔をしながら勉強をしていた時期もありましたがもう辞めました。でも何もしないのではなく、息子にあった勉強方法でできる範囲でやっていこう、もうオリジナルで!と思ってます。実際すごく大変です。でも大変でもやるという覚悟を決めました。人と比べたりなんでうちだけ…なんて感情ももちろんあります。だからさっちさんもイライラしたり悲しくて良いと思います! スクールカウンセラーや市の教育相談員などさっちさんを助けてくれる人を探すのも良いと思います。お互いがんばりましょうね。
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支援級とか、知的障害のテストについては、あまり分からないのですが。。。
自分の小学校時代を思い返してみると、国語、算数など、受験に使うような教科が極端に苦手な子が数人いました。
でも、足が速い、絵が上手、歌が上手、ひょうきん、足が長い、など、それぞれに長所、輝ける場面があったと思い出せます。
友達同士では、その子が音読で詰まったり、算数でよく間違っていても、別に気にしていませんでした。ふーん、それ苦手なんだねぇ、というレベル。
多分、本人は気にしていたけど、それを親が気にして、イライラしたりしてたら、本人の自己肯定感が下がってしまうのではないかと心配です。
親がイライラする気持ちは分かるけど、お子さんの特性を理解してあげて、お子さんに寄り添ってあげられるのは親。うちも夫婦喧嘩もしますけど(^^;夫婦で争っている場合じゃないですよね。
不得意なことを伸ばすのはすごく難しい。でも、他の子よりすごいところ、何かあると思います。そこを伸ばしてあげて欲しいです。
うちは上が定型、下の子は自閉症スペクトラムです。苦手なこともやらせますけど、できなくても「またやろうねー」くらいで捉えて、基本は、得意なことを伸ばすようにしています。
すると、自分も気長になれるし、子供も得意なことに自信が持てて、できないことを、それほど気に病まなくなります。なんでも人並みを期待しない心構えが大事なのかな。
上の子は算数が苦手。文章題の内容を理解してなかったり、桁の感覚がなかったり。
最近はトランプのスピードをやって、数の認識を高めたり、あと、小銭を貯めておいて(一万円以上)、たまに数えさせて、一部はお小遣いであげています。何となく、5桁までの実感覚はつくと思います。
あと、黒柳徹子が好きなので、国語力を上げる魂胆で(^^;、窓際のトットちゃんの小説を買ってあげました。
ゲーム、ご褒美つき、本人の興味を勉強とつなげると、本人から取り組むことができるかなと思います。
本当に身につけて欲しい学力には私も力が入ってしまいます。でも、学校の勉強って「これ、必要?」ってことも多いじゃないですか。デシリットルなんて、大人になって使ったことないし。そういうただ段階を踏んでいるだけの勉強部分はできなくても気にしてないです。
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「私は人一倍努力してもみんなより出来ない」
と自信をなくしてしまう事が一番心配です。
出来ないのは努力が足りないからではないし、自分に合ったやり方で、自分のペースで進めららたらいいな、と思いました。
ウィスクなどの検査で何が苦手か、お子さんがどんな子なのか専門家に見てもらえるといいですね。
勉強を見てくれる放デイもおススメです。親も気づかなかった弱点に気づいてくれて、勉強面でぐんと伸びたこともあります。
大丈夫だよ、の言葉より、精神科の医師や心理士や放デイの先生からの「お子さんはこれも苦手、アレも出来ない、こんな事に問題があります。だから、こうやってアプローチしましょう」とズバっと言ってもらったことの方が役に立っています。
自信や自己肯定感というのは生きるために一番大事な部分です。お子さんが自信をもって楽しくすごせますように。
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子供が自分でも出来ない事に気付き、悩んでいる姿は親として切ないですね。我が家の小1の息子はコミュニケーションに難有りなので「分かっているけどその時は言っちゃう。どうしたら上手く言えるか分からないんだよ!」と泣いた時は、私が変わってあげたいと悲しくなりました。
さて、そんな息子ですが、放デイに行かせたいと話したところ、担任の先生からは「通常の学童で良いのでは?息子くんは大丈夫ですよ」と言われました。担任の先生はとても頼もしく、密に連絡も下さり、拙い息子の話も丁寧に聞いてくれます。信頼しています。でも、そのような認識です。
さっちさんと娘さんは当事者です。周りがどんなに大丈夫と言っても、当事者が困っていては大丈夫じゃないですよね。
息子の学校は普通級にも加配があるようです。定年退職した先生が算数だけ付いてくれるとか。詳細は知らないのですが、定型のお姉ちゃんのクラスの女の子は加配が付き、週に何度か放課後に補習もあるようです。子供からの話なので、経緯は?ですが。
学校によって色々な配慮があると思います。まずはやっぱり困っている!と学校にお話ししてはどうでしょうか。1年生のうちは学校を楽しみ、色々な体験をすることは大切ですが、困ったままでは十分楽しめないですものね。
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