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10日
Q&A
- お悩みきいて!
長文すみません
長文すみません。支援学級小3年女子です。自閉症スペクトラムとしか診断名は分からないのですが、親から見ても著しく勉強ができないです。普通の幼稚園でそこまで困り感も無くやれていたのと支援学校での体験を経て、支援級で良いのではという判断で支援学級に進みました。勉強も個別ですし勉強以外での行動ではそこまで不自由がないので3年生まで来ましたが、あまりに勉強が嫌いで、できないので支援学校へ移った方が良いのか悩んでいます。勉強以外の活動を考えるとこのまま伸びるのであれば支援級の周りの友達や普通級の友達といた方が社会に出た後を考えると良いのかなとも思いますが、支援級ではやはりメインは勉強なので宿題も終わるまでが本当に大変だったり、これからどんどん周りと勉強のレベルの差を実感したりするようになったらどうなるだろうか、など考え出すと本当に支援学校に移るべきか悩みます。似たようなご経験の方いたらアドバイスお願いします。
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この質問への回答
みずたまさん こんにちは
経験談でなくて申し訳ないのですが、ひとこと
お子さんの「勉強が難しい」の原因は調べてらっしゃいますか?
自閉症スペクトラム障害の診断とのことですが、知的障害を伴うタイプで療育手帳もお持ちなのでしょうか?
もし、知的能力について不明なのであれば、WISC-Ⅳや田中ビネーなどの発達検査を受けられて、お子さんの知的発達の状態を調べられた方がよろしいと思います。
というのも、特別支援学校は、
知的障害、肢体不自由、盲、ろう、病弱のいずれかの状態にない場合は就学の対象(認定特別支援学校就学者)にならないためです。
転学は、知的障害の特別支援学校を想定してらっしゃるとは思いますが、お子さんの「勉強が難しい」の原因が知的障害によるもので無い場合は、転籍できません。
もしも発達検査未受診で、療育手帳の対象になるかどうか(知的障害が認められるか)不明な場合は、お調べになってくださいね。
知的な部分以外で学習がつまずく場合もあると思います。原因を探る意味でも、発達検査による評価を受けることをおすすめしたいです。結果を持ってすれば、より良い学習支援方法に気付ける材料にもなると思います。
学級の先生や学校の特別支援コーディネーターの先生とも、よく話し合ってくださいね。様子見をし続けないことが得策だと思います。
ご参考まで
経験談でなくて申し訳ないのですが、ひとこと
お子さんの「勉強が難しい」の原因は調べてらっしゃいますか?
自閉症スペクトラム障害の診断とのことですが、知的障害を伴うタイプで療育手帳もお持ちなのでしょうか?
もし、知的能力について不明なのであれば、WISC-Ⅳや田中ビネーなどの発達検査を受けられて、お子さんの知的発達の状態を調べられた方がよろしいと思います。
というのも、特別支援学校は、
知的障害、肢体不自由、盲、ろう、病弱のいずれかの状態にない場合は就学の対象(認定特別支援学校就学者)にならないためです。
転学は、知的障害の特別支援学校を想定してらっしゃるとは思いますが、お子さんの「勉強が難しい」の原因が知的障害によるもので無い場合は、転籍できません。
もしも発達検査未受診で、療育手帳の対象になるかどうか(知的障害が認められるか)不明な場合は、お調べになってくださいね。
知的な部分以外で学習がつまずく場合もあると思います。原因を探る意味でも、発達検査による評価を受けることをおすすめしたいです。結果を持ってすれば、より良い学習支援方法に気付ける材料にもなると思います。
学級の先生や学校の特別支援コーディネーターの先生とも、よく話し合ってくださいね。様子見をし続けないことが得策だと思います。
ご参考まで
みずたまさん、こんばんは。
>自閉症スペクトラムとしか診断名は分からないのですが、
というのは、どういうことでしょうか。
かつては、広汎性発達障害と言われていましたが、現在はその特性を持つお子さんは、総称してそう言われます。ただ、そこに、うちの娘のように、知的障害を伴っている場合は、高機能自閉症とは、言いません。
お子さんは、知的には、問題はないのですか?
ならば、高機能が、外されて自閉症スペクトラム。となります。
あごりんさんが、申されているように、知的に障害かないと、支援学校は入れません。それと、療育手帳の取得が、必要です。
知的に障害がないのでしたら、このまま支援級にいて、交流クラスで、単位の授業を受けるというのが、お子さんには良い気がします。
通われている小学校に、コーディネーターの先生は、いらっしゃいますよね。
その先生と今後を、ご相談をされたほうが良いか。と私も思います。 ...続きを読む Ullam rem corporis. Ratione quo illum. Voluptatem non quia. Qui et fuga. In qui ab. Consequatur dolorum qui. In incidunt quidem. Harum deserunt vitae. Similique sunt aperiam. Tempore quidem dolore. Quisquam at autem. Temporibus libero voluptatem. Vitae voluptas rerum. Quam id consectetur. Ea laudantium blanditiis. Ut sapiente ipsum. Dicta eum voluptatem. Ad consequatur magni. Maxime sed voluptas. Ut sunt quia. Praesentium fugiat illo. Autem non alias. Sint libero aperiam. Quasi aut atque. Maiores quos nobis. Tenetur dicta exercitationem. Voluptas optio quia. Molestias eligendi officia. Aut laudantium ab. Ut consequuntur quibusdam.
>自閉症スペクトラムとしか診断名は分からないのですが、
というのは、どういうことでしょうか。
かつては、広汎性発達障害と言われていましたが、現在はその特性を持つお子さんは、総称してそう言われます。ただ、そこに、うちの娘のように、知的障害を伴っている場合は、高機能自閉症とは、言いません。
お子さんは、知的には、問題はないのですか?
ならば、高機能が、外されて自閉症スペクトラム。となります。
あごりんさんが、申されているように、知的に障害かないと、支援学校は入れません。それと、療育手帳の取得が、必要です。
知的に障害がないのでしたら、このまま支援級にいて、交流クラスで、単位の授業を受けるというのが、お子さんには良い気がします。
通われている小学校に、コーディネーターの先生は、いらっしゃいますよね。
その先生と今後を、ご相談をされたほうが良いか。と私も思います。 ...続きを読む Ullam rem corporis. Ratione quo illum. Voluptatem non quia. Qui et fuga. In qui ab. Consequatur dolorum qui. In incidunt quidem. Harum deserunt vitae. Similique sunt aperiam. Tempore quidem dolore. Quisquam at autem. Temporibus libero voluptatem. Vitae voluptas rerum. Quam id consectetur. Ea laudantium blanditiis. Ut sapiente ipsum. Dicta eum voluptatem. Ad consequatur magni. Maxime sed voluptas. Ut sunt quia. Praesentium fugiat illo. Autem non alias. Sint libero aperiam. Quasi aut atque. Maiores quos nobis. Tenetur dicta exercitationem. Voluptas optio quia. Molestias eligendi officia. Aut laudantium ab. Ut consequuntur quibusdam.
勉強ができないには性格的なことのほか、以下のような理由があります。
①学習障害によるもの
②発達障害の特性によるもの
③障害とまではいかないが、手の動かし方や目の使い方などの特性によるもの
④知的障害境界域の知能
⑤知的障害
また、複合型もあります。
①②、①③、②③、①②③④など。
それと、当たり前ですがやらないとできません。
これらにより、対策も予後も違いますよ。
なぜ、地域の学校にいたほうが社会に出た時にプラスになるとお考えなのかは知りませんが、インクルーシブ教育は共存共栄という意味ではとても有意義な考え方ですが、就労の場面ではまだ一般的に多様性は認められていません。
認められていたとしても、雇用側が求めるものに応じなければなりません。
そういう訓練がその場でしっかりと積み重ね拉れているか?が非常に重要だと思いますがどうですか?
ほとんどプラスにならず、かえって大きなマイナスになることもありますよ。
自分は普通と思い込んでしまった場合、中学生以降に修正が全くできず、働くことも、学校にもかよえずどうにもならなくなってしまったケースも少なくありません。
就労を考えた場合、知的障害があるなら特別支援学校の方が将来にはプラスになります。
他の定型さんと同じ環境で過ごさせることで、伸びやかに成長していく部分もありますが
凹の部分は当然自然には成長が期待できない、またはものすごくゆっくりなので、そこが大きく足を引っ張って進路選択の足枷にならないともかぎりません。
まずはなぜ勉強ができないのか?を確認されませんと、対策しようがないと思います。
支援学校を試したということだと、知的障害があるのかもしれませんが何も言われなかったのでしょうか?
まずそこの確認と、見立てからだと思います。
学校と教育委員会の特別支援教育相談に連絡を!と思います。
大丈夫です。は鵜呑みにせず、根拠は数字で示してもらってください。
先生の大丈夫は「大丈夫」ですが、親の想像している「大丈夫」とは大きく乖離していることもあります。
今はここにいさせるしかやむを得ないから大丈夫と言ってるのと、支援があれば力が発揮できるという意味での大丈夫と、「まあ大丈夫でしょ?」という楽観的観測によるものとでは、全く質が違います。 ...続きを読む Et aut ducimus. Dolores vel non. Rerum quas consectetur. Laboriosam rerum mollitia. Et doloremque non. Culpa ipsum enim. Exercitationem ut sunt. Fuga quod accusamus. A ipsam voluptas. Sunt labore corporis. Occaecati optio debitis. Non neque quia. Praesentium qui qui. Veritatis esse adipisci. Nemo incidunt ut. Consequatur necessitatibus perferendis. Incidunt ipsam omnis. Minima fugit voluptatem. Quo maxime architecto. Asperiores ea ut. Delectus rerum quis. Nam corporis consequatur. Accusamus earum reprehenderit. Quidem a nostrum. Ipsam dicta porro. Dolore eos in. Nemo minus aut. Possimus rerum culpa. Minima veniam consequatur. Sed vel maiores.
①学習障害によるもの
②発達障害の特性によるもの
③障害とまではいかないが、手の動かし方や目の使い方などの特性によるもの
④知的障害境界域の知能
⑤知的障害
また、複合型もあります。
①②、①③、②③、①②③④など。
それと、当たり前ですがやらないとできません。
これらにより、対策も予後も違いますよ。
なぜ、地域の学校にいたほうが社会に出た時にプラスになるとお考えなのかは知りませんが、インクルーシブ教育は共存共栄という意味ではとても有意義な考え方ですが、就労の場面ではまだ一般的に多様性は認められていません。
認められていたとしても、雇用側が求めるものに応じなければなりません。
そういう訓練がその場でしっかりと積み重ね拉れているか?が非常に重要だと思いますがどうですか?
ほとんどプラスにならず、かえって大きなマイナスになることもありますよ。
自分は普通と思い込んでしまった場合、中学生以降に修正が全くできず、働くことも、学校にもかよえずどうにもならなくなってしまったケースも少なくありません。
就労を考えた場合、知的障害があるなら特別支援学校の方が将来にはプラスになります。
他の定型さんと同じ環境で過ごさせることで、伸びやかに成長していく部分もありますが
凹の部分は当然自然には成長が期待できない、またはものすごくゆっくりなので、そこが大きく足を引っ張って進路選択の足枷にならないともかぎりません。
まずはなぜ勉強ができないのか?を確認されませんと、対策しようがないと思います。
支援学校を試したということだと、知的障害があるのかもしれませんが何も言われなかったのでしょうか?
まずそこの確認と、見立てからだと思います。
学校と教育委員会の特別支援教育相談に連絡を!と思います。
大丈夫です。は鵜呑みにせず、根拠は数字で示してもらってください。
先生の大丈夫は「大丈夫」ですが、親の想像している「大丈夫」とは大きく乖離していることもあります。
今はここにいさせるしかやむを得ないから大丈夫と言ってるのと、支援があれば力が発揮できるという意味での大丈夫と、「まあ大丈夫でしょ?」という楽観的観測によるものとでは、全く質が違います。 ...続きを読む Et aut ducimus. Dolores vel non. Rerum quas consectetur. Laboriosam rerum mollitia. Et doloremque non. Culpa ipsum enim. Exercitationem ut sunt. Fuga quod accusamus. A ipsam voluptas. Sunt labore corporis. Occaecati optio debitis. Non neque quia. Praesentium qui qui. Veritatis esse adipisci. Nemo incidunt ut. Consequatur necessitatibus perferendis. Incidunt ipsam omnis. Minima fugit voluptatem. Quo maxime architecto. Asperiores ea ut. Delectus rerum quis. Nam corporis consequatur. Accusamus earum reprehenderit. Quidem a nostrum. Ipsam dicta porro. Dolore eos in. Nemo minus aut. Possimus rerum culpa. Minima veniam consequatur. Sed vel maiores.
おはようございます。
勉強って、できないと嫌いになってしまうのですよ。
出来なくても好きならコツコツ続いていくのですが。
さて、知的な遅れがなく(という前提で話をします)、支援級にいて学習障害も指摘されないとなると、何が苦手なのか?
具体的に勉強全般の何に躓いているのか?をよく見極めなくてはなりません。
時間がかかるけど完成できるなら、それは個性だと思ったらいいですし、読みが苦手ならば、文章問題など全ての教科に時間がかかり、苦手になります。集中力が続かない、記憶が短期しか持たないなどありますよね。
支援級の先生はなんとおっしゃっているのですか?先生が学習障害ではなく、時間がかかるだけとおっしゃっているなら、宿題など家庭学習を減らしてもらうなどの配慮を受ける事が先決です。これ以上、嫌いにしないようにしないと高学年はもっと難しくなります。
勉強するにあたって何が苦手なのか?をよく見極めてくださいね。なぜなら、苦手な内容によっては、将来、就労のときにもネックになるかもしれない場合があるからです。
それから、宿題は終わったら沢山褒めてあげましょう!大袈裟なくらいにね。 ...続きを読む Ducimus nesciunt iure. Ut provident dolor. Ab neque velit. Ea ut commodi. Quidem rerum veritatis. Et vitae hic. Impedit cum et. Veritatis incidunt amet. In dolores enim. Ut reiciendis hic. Sed odio maiores. Molestias occaecati tenetur. Mollitia aperiam vero. Sit inventore aut. Sit eos rerum. Saepe est qui. Ratione eos voluptatibus. Minus quia molestias. Est eum ipsum. At tempore sunt. Sint earum eos. Ad saepe quam. Cupiditate maxime eum. Omnis animi vero. Eum eligendi autem. Voluptatem quia distinctio. Reiciendis quas dolore. Eum eligendi dolor. Alias maxime recusandae. Et sit quod.
勉強って、できないと嫌いになってしまうのですよ。
出来なくても好きならコツコツ続いていくのですが。
さて、知的な遅れがなく(という前提で話をします)、支援級にいて学習障害も指摘されないとなると、何が苦手なのか?
具体的に勉強全般の何に躓いているのか?をよく見極めなくてはなりません。
時間がかかるけど完成できるなら、それは個性だと思ったらいいですし、読みが苦手ならば、文章問題など全ての教科に時間がかかり、苦手になります。集中力が続かない、記憶が短期しか持たないなどありますよね。
支援級の先生はなんとおっしゃっているのですか?先生が学習障害ではなく、時間がかかるだけとおっしゃっているなら、宿題など家庭学習を減らしてもらうなどの配慮を受ける事が先決です。これ以上、嫌いにしないようにしないと高学年はもっと難しくなります。
勉強するにあたって何が苦手なのか?をよく見極めてくださいね。なぜなら、苦手な内容によっては、将来、就労のときにもネックになるかもしれない場合があるからです。
それから、宿題は終わったら沢山褒めてあげましょう!大袈裟なくらいにね。 ...続きを読む Ducimus nesciunt iure. Ut provident dolor. Ab neque velit. Ea ut commodi. Quidem rerum veritatis. Et vitae hic. Impedit cum et. Veritatis incidunt amet. In dolores enim. Ut reiciendis hic. Sed odio maiores. Molestias occaecati tenetur. Mollitia aperiam vero. Sit inventore aut. Sit eos rerum. Saepe est qui. Ratione eos voluptatibus. Minus quia molestias. Est eum ipsum. At tempore sunt. Sint earum eos. Ad saepe quam. Cupiditate maxime eum. Omnis animi vero. Eum eligendi autem. Voluptatem quia distinctio. Reiciendis quas dolore. Eum eligendi dolor. Alias maxime recusandae. Et sit quod.
みずたまさん、こんにちは。
中2長男は自閉症スペクトラム+知的障害で、勉強は遅れています。IQは50台なので、本来ならば支援学校中等部が妥当なのでしょうが、生活面での困りごとがなく、また勉強も好きなため小学校、支援学校の先生から公立中学校支援級をすすめられ、本人の希望もあり、現在は公立中学校支援級に在籍しています。
勉強が嫌い、できない…とのことですが、どの程度なのでしょうか。
私の長男は小3までひらがなも書けない、足し算もできない…というレベルでした。でも勉強を諦めたくないと思い、リタリコの個別塾に月2回通い、長男にあった学習法を探し、小学校の先生にも協力してもらい、小3~6年の間に小1~3までの勉強をすすめることができました。
現在は家庭教師の先生をお願いして、中1英語と小4~の算数をみてもらっています。
放課後デイや発達障害のある子どものための家庭教師など、学習支援を受けることは考えておられないのでしょうか。
勉強を諦めてしまうには、まだ早すぎるかな…と私は思います。
お子さんに合った学習法がきっとあると思うのですが。
私が住んでいる地域の支援学校は、卒業後の就職率がとても低いため、支援学校に行くメリットを感じません。
中学校卒業後は専修学校→就労支援移行の予定です。
すでに就労支援移行の事業所が運営する放課後デイに通っており、そちらの準備も進めています。
支援学校を卒業したら就職は安泰…とお思いかもしれませんが、地域差がありますので、支援学校のHPで卒業後の進路を確認してみてください。
私は長男が中学生になって支援学校の説明会に参加して、あまりの就職率の低さにびっくりしました。
日常生活に困りごとがないなら、支援級でもう少し勉強を頑張る方が、将来の道は広がると思います。
...続きを読む Et eligendi corrupti. Aut maiores odit. Repellat exercitationem totam. Quos explicabo molestiae. Rem eos ut. Officia fuga voluptatum. Praesentium nesciunt consequatur. Molestiae aut amet. Excepturi explicabo temporibus. Mollitia dolor quas. Placeat reiciendis dolores. Corporis voluptatem aut. Voluptatem voluptates ut. Error eum quam. Tenetur hic et. Sequi itaque nesciunt. Est et culpa. Qui inventore consequatur. Nesciunt veritatis laudantium. Laborum voluptatibus velit. Quia exercitationem tenetur. Enim quia est. Nam quam et. Cum ipsam pariatur. Quis aperiam id. Et dolore necessitatibus. Unde voluptas doloribus. Et aut totam. Voluptatem cumque atque. Nam aspernatur numquam.
中2長男は自閉症スペクトラム+知的障害で、勉強は遅れています。IQは50台なので、本来ならば支援学校中等部が妥当なのでしょうが、生活面での困りごとがなく、また勉強も好きなため小学校、支援学校の先生から公立中学校支援級をすすめられ、本人の希望もあり、現在は公立中学校支援級に在籍しています。
勉強が嫌い、できない…とのことですが、どの程度なのでしょうか。
私の長男は小3までひらがなも書けない、足し算もできない…というレベルでした。でも勉強を諦めたくないと思い、リタリコの個別塾に月2回通い、長男にあった学習法を探し、小学校の先生にも協力してもらい、小3~6年の間に小1~3までの勉強をすすめることができました。
現在は家庭教師の先生をお願いして、中1英語と小4~の算数をみてもらっています。
放課後デイや発達障害のある子どものための家庭教師など、学習支援を受けることは考えておられないのでしょうか。
勉強を諦めてしまうには、まだ早すぎるかな…と私は思います。
お子さんに合った学習法がきっとあると思うのですが。
私が住んでいる地域の支援学校は、卒業後の就職率がとても低いため、支援学校に行くメリットを感じません。
中学校卒業後は専修学校→就労支援移行の予定です。
すでに就労支援移行の事業所が運営する放課後デイに通っており、そちらの準備も進めています。
支援学校を卒業したら就職は安泰…とお思いかもしれませんが、地域差がありますので、支援学校のHPで卒業後の進路を確認してみてください。
私は長男が中学生になって支援学校の説明会に参加して、あまりの就職率の低さにびっくりしました。
日常生活に困りごとがないなら、支援級でもう少し勉強を頑張る方が、将来の道は広がると思います。
...続きを読む Et eligendi corrupti. Aut maiores odit. Repellat exercitationem totam. Quos explicabo molestiae. Rem eos ut. Officia fuga voluptatum. Praesentium nesciunt consequatur. Molestiae aut amet. Excepturi explicabo temporibus. Mollitia dolor quas. Placeat reiciendis dolores. Corporis voluptatem aut. Voluptatem voluptates ut. Error eum quam. Tenetur hic et. Sequi itaque nesciunt. Est et culpa. Qui inventore consequatur. Nesciunt veritatis laudantium. Laborum voluptatibus velit. Quia exercitationem tenetur. Enim quia est. Nam quam et. Cum ipsam pariatur. Quis aperiam id. Et dolore necessitatibus. Unde voluptas doloribus. Et aut totam. Voluptatem cumque atque. Nam aspernatur numquam.
質問拝見させて頂きました。
幼稚園におかれましては、そこまで困り感もなく過ごされ、現在支援級に進んだとの事ですが、利用されている支援級は知的学級でしょうか。情緒学級でしょうか。
小学校支援級におかれましては、情緒学級と知的学級のほか、言語学級などさらに細かく分類され、相応の困った部分における支援がなされた学級が存在しております。
記載された内容を拝見する限り、教科書などが同学年におけるお友達と同じであれば、位置づけとしては情緒学級的なものとしての学校配置と思われるのですが、、、、
仮に情緒的な支援級としてであれば、お子様の状態の支援体制が整っていない可能性もありますね。
また、これまでWISCなどの検査を受けた事はありますか?
お子さんの状況が学習障害や知的傾向より勉強においての困難がある場合は、文字ひとつにおいても理解処理される脳の仕組みはまた異なるため、その状況にあいました教科書や勉強方法が必要となります。
もし、これらにおいての問題がないようであれば、情緒的発達面における身体的な状況、心理的作用における弊害も可能性としてありますので、軽減対策を取るサポートにより、勉強における姿勢改善は図れるは考えられます。
勉強におかれましては、状況を見つつ、宿題を軽減頂けるよう家庭でどこまで可能かを見極め、支援級先生へと申請も良いと思われます。
例えば、、、板書が苦手なお子さんにおいては、別途板書で書かれた重要事項と同じようばプリントを渡されるという支援を行っている学校もあると聞いております。
他、漢字ばどの書き込みにおいては、ご家庭で親がノートに見本となる感じをそれぞれ書きまして、その下に子供が書き込みしていく方法を取っているケースもあります。
ご家庭での勉強サポートが難しい場合においては、個別塾利用や家庭教師を雇う方法もありますよ。
もしも現状勉強以外で困っている事がなければ、まず勉強における支援の見直し、病院との連携を図りまして、現在通われている小学校での改善が可能かどうか検討をまずして欲しいとは願います。
何より大切なのは子供の意思でもありますので、いちどお子さんと話し合いもと思いますよ。
どうぞ、まずは様々な情報収集とお子さんの発達状況の確認を。
...続きを読む Ullam rem corporis. Ratione quo illum. Voluptatem non quia. Qui et fuga. In qui ab. Consequatur dolorum qui. In incidunt quidem. Harum deserunt vitae. Similique sunt aperiam. Tempore quidem dolore. Quisquam at autem. Temporibus libero voluptatem. Vitae voluptas rerum. Quam id consectetur. Ea laudantium blanditiis. Ut sapiente ipsum. Dicta eum voluptatem. Ad consequatur magni. Maxime sed voluptas. Ut sunt quia. Praesentium fugiat illo. Autem non alias. Sint libero aperiam. Quasi aut atque. Maiores quos nobis. Tenetur dicta exercitationem. Voluptas optio quia. Molestias eligendi officia. Aut laudantium ab. Ut consequuntur quibusdam.
幼稚園におかれましては、そこまで困り感もなく過ごされ、現在支援級に進んだとの事ですが、利用されている支援級は知的学級でしょうか。情緒学級でしょうか。
小学校支援級におかれましては、情緒学級と知的学級のほか、言語学級などさらに細かく分類され、相応の困った部分における支援がなされた学級が存在しております。
記載された内容を拝見する限り、教科書などが同学年におけるお友達と同じであれば、位置づけとしては情緒学級的なものとしての学校配置と思われるのですが、、、、
仮に情緒的な支援級としてであれば、お子様の状態の支援体制が整っていない可能性もありますね。
また、これまでWISCなどの検査を受けた事はありますか?
お子さんの状況が学習障害や知的傾向より勉強においての困難がある場合は、文字ひとつにおいても理解処理される脳の仕組みはまた異なるため、その状況にあいました教科書や勉強方法が必要となります。
もし、これらにおいての問題がないようであれば、情緒的発達面における身体的な状況、心理的作用における弊害も可能性としてありますので、軽減対策を取るサポートにより、勉強における姿勢改善は図れるは考えられます。
勉強におかれましては、状況を見つつ、宿題を軽減頂けるよう家庭でどこまで可能かを見極め、支援級先生へと申請も良いと思われます。
例えば、、、板書が苦手なお子さんにおいては、別途板書で書かれた重要事項と同じようばプリントを渡されるという支援を行っている学校もあると聞いております。
他、漢字ばどの書き込みにおいては、ご家庭で親がノートに見本となる感じをそれぞれ書きまして、その下に子供が書き込みしていく方法を取っているケースもあります。
ご家庭での勉強サポートが難しい場合においては、個別塾利用や家庭教師を雇う方法もありますよ。
もしも現状勉強以外で困っている事がなければ、まず勉強における支援の見直し、病院との連携を図りまして、現在通われている小学校での改善が可能かどうか検討をまずして欲しいとは願います。
何より大切なのは子供の意思でもありますので、いちどお子さんと話し合いもと思いますよ。
どうぞ、まずは様々な情報収集とお子さんの発達状況の確認を。
...続きを読む Ullam rem corporis. Ratione quo illum. Voluptatem non quia. Qui et fuga. In qui ab. Consequatur dolorum qui. In incidunt quidem. Harum deserunt vitae. Similique sunt aperiam. Tempore quidem dolore. Quisquam at autem. Temporibus libero voluptatem. Vitae voluptas rerum. Quam id consectetur. Ea laudantium blanditiis. Ut sapiente ipsum. Dicta eum voluptatem. Ad consequatur magni. Maxime sed voluptas. Ut sunt quia. Praesentium fugiat illo. Autem non alias. Sint libero aperiam. Quasi aut atque. Maiores quos nobis. Tenetur dicta exercitationem. Voluptas optio quia. Molestias eligendi officia. Aut laudantium ab. Ut consequuntur quibusdam.
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「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
もうすぐ新学期! 進級などに合わせて新しく放課後等デイサービスの利用を始める方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
・決まったと思ったら子どもの特性から利用を断られてしまった
・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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小1...
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小3の娘のことです
回答
ruidosoruidosoさま
早速の回答ありがとうございます。
いろいろな心の持ちようがあるのですね。
始末のおえないバカ
です...
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5歳の軽度知的障害と自閉スペクトラムを持った長女の進路につい
回答
こんばんは、広汎性発達障害と医師から診断された30代の当事者です。
知的障害については何も言われてませんが、数値だけみるとボーダーです。
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最近自閉症スペクトラム障害と診断された幼稚園年少の娘がいるも
回答
息子が4才で自閉症スペクトラムと。
今は小学2年生ですが気持ちの切り替えも上手くなったし、こだわりも人に迷惑をかけたりするものじゃないし、...
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相談です
回答
お医者さんに、御相談したり、児童相談所に、相談など、どうですか?児童デイサービスも、あります。
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重度知的障害自閉症スペクトラム症で下のご兄弟がいるご家族様へ
回答
本文を書き変えられたようですが、ご自身のお子さんなのか利用者さんなのかという肝心な情報が書かれていませんね。
お手伝いの話が出ているので...
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デイサービスを使うより、幼稚園の延長保育を使うべき?もうすぐ
回答
お兄ちゃんがデイに通うのが1番いいような気がします。
しかも送り届けてくれるし、無償ならなおさら。
娘さんがデイなのですね。勘違いしてまし...
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言語療育は朝のほうがいい?4月から年少になる娘がいます
回答
こんにちは。
うちの子も年少から療育に通いましたが、療育の日は幼稚園はお休みしてました。
というのも、幼稚園の先生の方から「療育と幼稚園...
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