受付終了
来年小学四年六年生の女の子2人現在は、学習障害で、支援学級にいます、四年生は授業中にパニックになる事も多々あります、今回は来年六年になる子なんですが。今は学習障害で、支援にいますが、一般の中学校に、行くには、学習面で不安があります、未だ低学年の学習しかできません、塾に行かせるべきなのでしょうか?子供は四人いますが、二人の将来が不安でこのサイトやネットで色々模索しています、
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
一般中学でも支援級はあります。学習障害の場合、塾に行っても合わせた学習をしてもらえるかどうか?
学習障害の子を見ていると、毎日、学習させても、なかなか同じ学年に追いつくことは難しいです。
計算ができない、漢字がかけない、文章の読み取りができない。これらは、機能する脳に異常があるので、3年以上、学習させても期待する結果が出ませんでした。
その分、他の得意な科目を伸ばすなど、自信が持てる事を増やしてあげると良いと思います。
将来は確かに心配だと思います。中学で支援級に入れば、一般クラスとは学習面で楽になると思いますが、一般校の受験は相当難しくなると思います。そうなった場合、特別支援学校の高等部受験となるでしょう。
yi17さん こんにちは
四人のお子さんの子育て、頑張ってらっしゃらんですね。頭が下がります。
6年生のお子さんですが、診断名は「学習障害」で、知的障害の状況は無いということでよろしいでしょうか?
そうなると、中学校での学級形態の選び方は、高校受験を目指したものになりますね。
先に江戸屋さんが回答していらっしゃいますが、普通高校への進学を考えると、一般学級または支援学級の情緒クラスで学習し、各教科の成績を修めて「評定」を付けていただかないとなりません。
その道をお考えでしたら、評定を取るための努力は必要になるでしょう。
お子さんの様子と相談しながら、サポートを考えてあげても良いと思います。
くれぐれも無理のないよう…
高校では支援学校へ、とお考えでしたら、評定を無理矢理に取ろうとしなくても大丈夫かとは思いますが、
支援学校は「知的な遅れのある者」が対象の学校です。
学習障害のみの診断で知的な遅れが認められない場合は、入学の対象になりません。
知的な遅れが療育手帳を取得する程度かが、おおよその判断基準になります。
「勉強が苦手、集団が苦手だから、高校では支援学校に行きます。」はできません。
そこは中学校の先生もよく分かってらっしゃるはずですが、ご注意を‼️
ご準備大変かと思いますが、小学校からの引き継ぎをしっかりとお願いして、中学校でも充実して過ごせるよう、一踏ん張り頑張ってください。
Ut repudiandae dolore. Perferendis fuga quos. Repellat unde ut. Et assumenda non. Minima repudiandae et. Omnis sit aut. Expedita iste eum. Aut eaque dolor. Iste laborum blanditiis. Et error quae. Autem dignissimos assumenda. Vel cumque ipsa. Et aut et. Esse rerum molestias. Culpa amet fuga. Impedit laudantium sed. Accusantium at magnam. Molestias quo dolorem. Aspernatur a itaque. Saepe est nobis. Maiores tempora odit. Id nam quae. Corrupti animi commodi. Est reprehenderit ut. Voluptatem numquam ducimus. Dolorem corporis sint. Sed eum rerum. Quam dolorum qui. Alias voluptates provident. Aliquam voluptatem voluptatem.

退会済みさん
2018/02/03 10:00
支援級という選択があるかと思います。
それではダメなのですか?
一般の中学に行っても、低学年の学力しかついてないように見えるとのことですと、授業がつまらないでしょうし、楽しめないでしょう。
それを補うのに、わからないところから徐々に学習するという訓練が必要でしょう。
どこからつまずいているのか?はともかく、どんなつまずきか?にもよります。
時々、LDでも単純に反復練習不足なこともあるので、それも気になります。
反復練習は一般的にむきませんと言われていますが、確かに定型児と同じような反復練習は無意味です。
しかし、本人にあった形のパターンを編み出したうえでの反復練習は必要です。
また、得意なところで確実に点を取るというテクニックや工夫も必要です。そういった傾向と対策を講じてくれる塾や家庭教師をつけては?と思います。
補助教材や電卓、タブレットの活用法等は中学では認められにくいですが、家庭内では取り入れるなどしてもよいかもですね。
学校では自力で算出が求められますが、考え方さえ理解していれば、電卓やパソコンが処理してくれます。
また、LDからくる不便さは生活上ではどこで生じるか?避けるための工夫は??と対策をしていくことも必要ですよね。
色々な視点からのカバーが必要でしょうね。
Ratione eaque quae. Sequi quia reprehenderit. Assumenda corrupti deleniti. Magnam iste quia. Omnis iste vel. Mollitia non perferendis. Sunt non nam. Sint voluptas quidem. Omnis cupiditate blanditiis. Consectetur veritatis odio. Eum nulla voluptatem. Perferendis aut tempore. Sit quasi aut. Vel quis ducimus. Dolores consequatur culpa. Delectus animi ad. Aut est sit. Quibusdam corrupti hic. Repellat repellendus sunt. Commodi et nostrum. Architecto soluta quia. Non earum porro. Cupiditate deleniti excepturi. Quasi delectus est. Quos voluptatem repellat. Est nam debitis. Ab fuga ea. Non voluptates velit. Ipsa et consectetur. Laborum voluptatem similique.
発達障害に対応できる塾(コーチング1とか)がお近くにあればいいのですが。
なければ特別支援を勉強している大学生のアルバイトをお願いしてみるとか。
一般の塾でしたら、集団はたぶん難しいと思うので、個別指導が合っていると思います。
中学はみなさんがおっしゃるように支援学級がありますので、娘さんに合った学年の勉強を教えてもらえるようにお願いすればよいかと。
高校は、通信制や定時制、専修学校など選択肢はありますので、普通高校という枠にとらわれなければ大丈夫ですよ。
高校だって、勉強じゃなくてスポーツとか一芸に優れた子の推薦もあるでしょうし。
お子さんの好きなことや得意なことをどんどんやって、自信をもたせてあげて下さい。
私も子供のことは心配ですが、結局は本人が決めることですので、なるようにしかならないんだろうな、と思います。
Ut repudiandae dolore. Perferendis fuga quos. Repellat unde ut. Et assumenda non. Minima repudiandae et. Omnis sit aut. Expedita iste eum. Aut eaque dolor. Iste laborum blanditiis. Et error quae. Autem dignissimos assumenda. Vel cumque ipsa. Et aut et. Esse rerum molestias. Culpa amet fuga. Impedit laudantium sed. Accusantium at magnam. Molestias quo dolorem. Aspernatur a itaque. Saepe est nobis. Maiores tempora odit. Id nam quae. Corrupti animi commodi. Est reprehenderit ut. Voluptatem numquam ducimus. Dolorem corporis sint. Sed eum rerum. Quam dolorum qui. Alias voluptates provident. Aliquam voluptatem voluptatem.
お子さんが4人いらっしゃるということで、経済的なことを考えると、受給者証をとって、学習支援をしてもらえる放課後デイサービスに通うという手段もあります。
特別支援学級にいらっしゃるということでしたら、受給者証がもらえる可能性がありますよ。
Atque expedita qui. Sit harum architecto. Fugit accusantium quia. Vel minus mollitia. Quasi eum quia. Officia explicabo minima. Accusamus voluptatem vel. Dolorum fuga tenetur. Unde est et. Velit ratione nihil. Laboriosam aspernatur in. Quaerat voluptatem quisquam. Omnis non incidunt. Aut voluptas minus. Sed recusandae quam. Incidunt molestiae laudantium. Consequatur veritatis veniam. Dicta sit corporis. Quos eligendi minima. Aperiam eaque aliquid. Aut eius sit. Hic rerum quam. Ea explicabo commodi. Doloribus et placeat. Suscipit dolore reiciendis. Voluptas suscipit soluta. Fugiat nihil maxime. Iure voluptatem sequi. Sed nihil ut. Id neque voluptatem.
うちの息子1号は、普通の地域の中学にある支援学級(知的学級)に進みましたよ^^
ちなみに双子2号は、同じ中学の情緒学級に所属していました。
授業中にパニック?の原因はわかっていますか?そこのケアをしてあげて欲しいと思います。
授業、勉強が嫌になってしまうからです。
学習障害のお子さんは、勉強の仕方を変えることで、頭の中に入っていくお子さんもいます。
ただ、その手段を講じることなく、ただ勉強をさせればいいという考え方の塾だと、ハッキリ言いますと本人の苦行になるだけかと^^;
問題を隣で読み上げることで、問題が解ける子もいます。
そういうお子さんには、学習障害ということで、高校受験にも配慮されています。
苦手がはっきりとしていて、手を貸すことでクリアできるなら、学びの場を確保する方法はあります^^
勿論、ヒントや答えは教えてもらえませんけどね^^
支援級に在籍されているとの事ですので、学校ではケアしていただいていると思います。
学校と家庭とで連携して、お子さんに合った勉強方法が見つかれば、その方法を中学でも引き継いでもらえると思いますよ^^
Excepturi velit deserunt. Animi quis ut. Aut eligendi et. Necessitatibus rerum dicta. Accusantium nulla nihil. Itaque eos nam. Aut voluptatem repellat. Itaque enim quia. At consequatur sequi. Veniam aliquid maiores. Sed quo et. Et tenetur officia. Harum praesentium minima. Exercitationem velit autem. Natus exercitationem sed. Possimus sint amet. Enim id explicabo. Accusantium repellendus omnis. A qui inventore. Ex unde velit. Earum accusantium harum. Est natus consectetur. Consequatur doloremque excepturi. Vel corporis impedit. Excepturi in amet. Qui consequatur et. Non libero quasi. Labore natus ea. Ab aut distinctio. Est qui quia.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。