締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
小学6年生知的支援級在籍の長男です
小学6年生知的支援級在籍の長男です。
最近、交流級のいきしぶりが目立つようになりました。
聞けば友達がいないと。
進路については地元の支援級判定ですが、本人は障害者手帳(知的軽度)があるから支援学校に行きたいと。
支援学校にはデイサービスの友達がいるので安心感が違うようです。
ですが手先が不器用な長男には支援学校の授業内容はミスマッチなのではと考えてます。
不登校になっても良いので地元の支援級に籍を置いてほしいと考えており、周りの先生方も支援校はもったいないとおっしゃってます。
なによりお友達がいない世界が我々にとってもとても辛い現実です。
学校嫌いにならないように低学年のうちから学童は利用せずにデイサービス一本でやってきましたが、先日、学童になんでいかしてくれなかったのと言われ、環境調整をしてきたつもりなのですが、全否定された気持ちになり、厳しい心情です。
人と人との間を学ぶ機会を奪ってしまったのではないかと、償えない十字架を背負ってしまった気持ちでいっぱいです。
中学校進路でも、友達がいないという事実から支援校という環境調整を選択肢に入れるべきか悩みます。
よろしくお願いします。
最近、交流級のいきしぶりが目立つようになりました。
聞けば友達がいないと。
進路については地元の支援級判定ですが、本人は障害者手帳(知的軽度)があるから支援学校に行きたいと。
支援学校にはデイサービスの友達がいるので安心感が違うようです。
ですが手先が不器用な長男には支援学校の授業内容はミスマッチなのではと考えてます。
不登校になっても良いので地元の支援級に籍を置いてほしいと考えており、周りの先生方も支援校はもったいないとおっしゃってます。
なによりお友達がいない世界が我々にとってもとても辛い現実です。
学校嫌いにならないように低学年のうちから学童は利用せずにデイサービス一本でやってきましたが、先日、学童になんでいかしてくれなかったのと言われ、環境調整をしてきたつもりなのですが、全否定された気持ちになり、厳しい心情です。
人と人との間を学ぶ機会を奪ってしまったのではないかと、償えない十字架を背負ってしまった気持ちでいっぱいです。
中学校進路でも、友達がいないという事実から支援校という環境調整を選択肢に入れるべきか悩みます。
よろしくお願いします。
この質問への回答
お子さんの意見を尊重してあげれば良い事のように思います。
何よりも、本人の意思は大事です。
> ですが手先が不器用な長男には支援学校の授業内容はミスマッチなのではと考えてます。
これは、何の授業を見て、そう仰るのでしょう?
もう、見学に行かれたのですかね。
確かに一般の勉強よりも、作業学習などに重点が置かれておりますが、それは将来。
一般企業で、就労する為の力を、少しでも付ける為の事です。
よくよくお子さんと話し合い、最終的にはお子さんに選択肢をあげて欲しいです。
不登校になっても良いから支援級?
環境が合い、お子さん自身が馴染んで、毎日。行きたいと思うなら、良いと思いますが、うちの姪のように。
一度、躓いて不登校になると、それまでの普段の生活を取り戻すのには、何年もかかる事が多いかと。
親だけの独断で決めず、お子さんと一緒に。
そう、切に願います。
何よりも、本人の意思は大事です。
> ですが手先が不器用な長男には支援学校の授業内容はミスマッチなのではと考えてます。
これは、何の授業を見て、そう仰るのでしょう?
もう、見学に行かれたのですかね。
確かに一般の勉強よりも、作業学習などに重点が置かれておりますが、それは将来。
一般企業で、就労する為の力を、少しでも付ける為の事です。
よくよくお子さんと話し合い、最終的にはお子さんに選択肢をあげて欲しいです。
不登校になっても良いから支援級?
環境が合い、お子さん自身が馴染んで、毎日。行きたいと思うなら、良いと思いますが、うちの姪のように。
一度、躓いて不登校になると、それまでの普段の生活を取り戻すのには、何年もかかる事が多いかと。
親だけの独断で決めず、お子さんと一緒に。
そう、切に願います。
ブランドンさんこんにちは
進級と違い、小から中へ、中から高への進学はどなたも悩まれると思います。
お悩みへの答えにはならないと思いますが、参考までに支援学校についてだけ書かせていただきます。
知的特別支援学校
小、中、高等部とありますが、確かに義務教育段階では知的重度のお子さんが多く通うイメージだと思います。
実際そうなのですが、決して軽度のお子さんが入学していない訳ではありません。最近は、知的軽度の生徒さんも敢えて支援学校を選択するケースが増えてきている印象があります。
・安心して通える(特に人間関係でメンタル的に)
・生活スキルの向上が期待できる
・一人ひとりにカスタマイズされた教育支援が受けられる
・生活時間や学習内容に余裕があり、リラックスした中で学校生活を送れる
そんなメリットに期待しての選択だと思われます。
生活や作業的なことばかりに時間を使っているのでは?と思われがちですが、そればかりというわけではありません。(「手先が不器用だから合わない」というのは少し違うような……)
教科の学習も各自のレベルに合わせ、学習が進んでいる子には進んでいるなりの内容が用意されます。
また最近は、高等部進学時にそのまま在籍校の高等部に上がらず、外部の「高等特別支援学校」を受検してそちらに進学するケースも出てきています。中学で自信をつけて、という感じでしょうか。
多感な時期である中学校の選択は難しいです。小学校で人間関係に躓き、中学校では何よりも「安心・安全」を最優先で支援学校を選択して、その後の学校生活が6年間上手くいったケースを現場で複数見てきているので、お子さんが希望したというのであれば、特別支援学校中学部を選択するのも十分有りだと思います。
これから夏休みに向けて、学校見学や教育相談の機会はまだまだあるはずです。
いま一度、お子さんと一緒に気になる学校の見学や相談をしてみてはいかがでしょうか。中学校生活途中での形態変更の可能性や、高等部進学のことも考えれば、再度見ておいて見るだけでも損はないと思います。
ご参考まで。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
進級と違い、小から中へ、中から高への進学はどなたも悩まれると思います。
お悩みへの答えにはならないと思いますが、参考までに支援学校についてだけ書かせていただきます。
知的特別支援学校
小、中、高等部とありますが、確かに義務教育段階では知的重度のお子さんが多く通うイメージだと思います。
実際そうなのですが、決して軽度のお子さんが入学していない訳ではありません。最近は、知的軽度の生徒さんも敢えて支援学校を選択するケースが増えてきている印象があります。
・安心して通える(特に人間関係でメンタル的に)
・生活スキルの向上が期待できる
・一人ひとりにカスタマイズされた教育支援が受けられる
・生活時間や学習内容に余裕があり、リラックスした中で学校生活を送れる
そんなメリットに期待しての選択だと思われます。
生活や作業的なことばかりに時間を使っているのでは?と思われがちですが、そればかりというわけではありません。(「手先が不器用だから合わない」というのは少し違うような……)
教科の学習も各自のレベルに合わせ、学習が進んでいる子には進んでいるなりの内容が用意されます。
また最近は、高等部進学時にそのまま在籍校の高等部に上がらず、外部の「高等特別支援学校」を受検してそちらに進学するケースも出てきています。中学で自信をつけて、という感じでしょうか。
多感な時期である中学校の選択は難しいです。小学校で人間関係に躓き、中学校では何よりも「安心・安全」を最優先で支援学校を選択して、その後の学校生活が6年間上手くいったケースを現場で複数見てきているので、お子さんが希望したというのであれば、特別支援学校中学部を選択するのも十分有りだと思います。
これから夏休みに向けて、学校見学や教育相談の機会はまだまだあるはずです。
いま一度、お子さんと一緒に気になる学校の見学や相談をしてみてはいかがでしょうか。中学校生活途中での形態変更の可能性や、高等部進学のことも考えれば、再度見ておいて見るだけでも損はないと思います。
ご参考まで。
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うちの子も小中学校支援級でしたが、高学年位から話が合わなくなってきますので交流級でのお友達は難しくなります。
支援級に進学すると、お友達になりそうな先輩や同級生はいなさそうなんですよね。
学区外の中学校の選択肢はありますか。
支援学校でも、いいと思います。うちの子も器用ではないけど、高等支援学校で今陶芸とか…色々やってます。
学童に行ってたとしても、高学年辺りからは友達は難しいです。そのことで、御自分を責めることはないと思います。
それよりも、これからインクルーシブな環境で趣味の習い事ができるところなどを探してあげたらいいかと思います。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
支援級に進学すると、お友達になりそうな先輩や同級生はいなさそうなんですよね。
学区外の中学校の選択肢はありますか。
支援学校でも、いいと思います。うちの子も器用ではないけど、高等支援学校で今陶芸とか…色々やってます。
学童に行ってたとしても、高学年辺りからは友達は難しいです。そのことで、御自分を責めることはないと思います。
それよりも、これからインクルーシブな環境で趣味の習い事ができるところなどを探してあげたらいいかと思います。
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気になった点があり、書き込みします。
手先が不器用だから支援学校は向かないというのは、不器用だからこその作業学習なので、違うかなぁ?と、思います。
支援級でも作業学習みたいなことは、あると思いますよ。
また、不登校になっても良いからと言うお考えは賛成できないです。
在学中は許されても、毎日通えない=就職しても仕事場に毎日行けないに=そもそも採用してもらえないにつながるので、障害児であっても、最終的な自立を考えると不登校は1番なってはいけないところです。
交流級は中学までと思いますので、毎日通えてそこだけのいきしぶりだけなら、通学自体の不登校には、つながっていかないかもしれませんが、中学くらいから不登校がちになってしまって、なかなか回復出来ないと、高校も…に、なりがちです。
はっきり言って高校で不登校だと、その先の進路は選択肢がなくなってくると思います。
能力があっても来ない子を採用はしません。
今だけの事てなく、将来の自立を考えてみてください。
今の支援級は、同じ中学の支援級にいく子は、いないのでしょうか?普通級との交流が毎日の事てなければ支援級でなじみの顔があれば落ち着いて居られるのではないですか?
それも難しいようならメンタル優先で、支援学校というのもありかと思います。
支援学校だから、一般企業に就労出来ないわけではありません。
支援学級に行ける能力があり、安定して指示を受けて動ける子であれば、一般企業に就労していく子はいます。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
手先が不器用だから支援学校は向かないというのは、不器用だからこその作業学習なので、違うかなぁ?と、思います。
支援級でも作業学習みたいなことは、あると思いますよ。
また、不登校になっても良いからと言うお考えは賛成できないです。
在学中は許されても、毎日通えない=就職しても仕事場に毎日行けないに=そもそも採用してもらえないにつながるので、障害児であっても、最終的な自立を考えると不登校は1番なってはいけないところです。
交流級は中学までと思いますので、毎日通えてそこだけのいきしぶりだけなら、通学自体の不登校には、つながっていかないかもしれませんが、中学くらいから不登校がちになってしまって、なかなか回復出来ないと、高校も…に、なりがちです。
はっきり言って高校で不登校だと、その先の進路は選択肢がなくなってくると思います。
能力があっても来ない子を採用はしません。
今だけの事てなく、将来の自立を考えてみてください。
今の支援級は、同じ中学の支援級にいく子は、いないのでしょうか?普通級との交流が毎日の事てなければ支援級でなじみの顔があれば落ち着いて居られるのではないですか?
それも難しいようならメンタル優先で、支援学校というのもありかと思います。
支援学校だから、一般企業に就労出来ないわけではありません。
支援学級に行ける能力があり、安定して指示を受けて動ける子であれば、一般企業に就労していく子はいます。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
何だか、アンバランスを感じます。
支援級在籍で、知的ですよね。交流級ではどのような時間にいってますか。国語、算数以外すべてですか。
小6って結構、定型でも学習の到達に差がありますし、そろそろ中学を見据えて。。って先生がプレッシャーをかけてきますよね。友達がいる、いないもそうですが、交流級自体が中学へという雰囲気の中、公立の普通の中学にいくというイメージが本人にはついてないと思います。中学にいけば、もっと支援級と交流級との間は広がると思いますが、どうですか。
不登校でも支援級がいいという意味がわかりません。じゃあ、高校はどうされるおつもりですか。支援学校ですか。それなら、中学からでもよいのではないでしょうか。不登校では、どの中学にいっても一緒どころから、支援学校なら帰るのですから。
友達がいないという事実がつらいのではなく、友達ができないという事実がつらいと思います。交流級で友達を望むということ自体が難しいと思いますが、それをお子さんは受け入れらないのですから。学童にいけば、交流級でも友達ができたかもと思っているのかも。
お子さんは、普通級での活動が難しいことを親御さんにわかってもらいたいと思っているし、その解決方法を自身で示しています。これまでのことについて、丁寧に説明をしたほうがいいと思います。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
支援級在籍で、知的ですよね。交流級ではどのような時間にいってますか。国語、算数以外すべてですか。
小6って結構、定型でも学習の到達に差がありますし、そろそろ中学を見据えて。。って先生がプレッシャーをかけてきますよね。友達がいる、いないもそうですが、交流級自体が中学へという雰囲気の中、公立の普通の中学にいくというイメージが本人にはついてないと思います。中学にいけば、もっと支援級と交流級との間は広がると思いますが、どうですか。
不登校でも支援級がいいという意味がわかりません。じゃあ、高校はどうされるおつもりですか。支援学校ですか。それなら、中学からでもよいのではないでしょうか。不登校では、どの中学にいっても一緒どころから、支援学校なら帰るのですから。
友達がいないという事実がつらいのではなく、友達ができないという事実がつらいと思います。交流級で友達を望むということ自体が難しいと思いますが、それをお子さんは受け入れらないのですから。学童にいけば、交流級でも友達ができたかもと思っているのかも。
お子さんは、普通級での活動が難しいことを親御さんにわかってもらいたいと思っているし、その解決方法を自身で示しています。これまでのことについて、丁寧に説明をしたほうがいいと思います。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
お子さんは、手先が不器用という事ですが、ただの不器用ですか?
息子の場合は、発達性協調運動障害を持っています。
手足を動かすのは、目でモノを見て→脳に伝達される→脳から手足に指令が出るという協調運動がうまく機能しない障碍です。目→脳→手足のどこかの段階で協調に問題があるので、思うように体を動かすことができない障碍です。治療方法は見つかっていないようです。作業療法などで出来るようになるものもありますが、いくらトレーニングしても辛さだけが積み重なるだけという作業もあります。息子が職場でトレーニングされて抗うつになり退職しております。現在は精神科に通院しながら様子見をしている状況です。発達性協調運動障害を持ってない人から見たら、どうして、そんな事ぐらいでパニックになるの?甘えじゃないの?と思う方が多いのではないかと思います。なぜなら、この障害を持ってない人はトレーニングが嫌だなと思っても身体的には辛さを感じないからやりたくない言い訳だと思われる人が多いです。
息子の場合は、手首を回すことが難しくてペットボトルのキャップを回すを幼稚園の頃から毎日、トレーニングして小学校4年生の頃に出来るようなりました。幼稚園のころから20年練習して未だにできないのが紐をとく。のりを使う。紙を綺麗に折る(二つ折りでずれないように重ねる)など指先を曲げて作業するものが出来ません。ラベル貼りなんかは15分経つと手がしびれてくるそうです。30分間続けると頭痛がしてきて、目もショボショボして焦点が合わなくなったそうです。身体的に辛いを我慢して作業するのでミスが多くなります。運動障害のある人と無い人は見た目では分からないので、息子は支援級でも職場でも「同じ障害の〇〇さんは出来るのに貴方はなんで出来ないの!」と比べられました。パニックは2回起こしており、1回目は、図工。教師が隣に座り手を休めないようにと2時間続けてタイル画を作成した時。2回目が職場でラベル貼りのトレーニングをされた時です。障碍の知識がない方は分からないかもしれませんが、2回目の時は、夕食をとる・風呂に入る元気がなく廊下を歩くのも千鳥足でした。不器用ならトレーニングで出来ることが増えるかもしれませんが、障碍なら手先の訓練時間=辛さ>出来るor出来ないです。いったん切ります。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
息子の場合は、発達性協調運動障害を持っています。
手足を動かすのは、目でモノを見て→脳に伝達される→脳から手足に指令が出るという協調運動がうまく機能しない障碍です。目→脳→手足のどこかの段階で協調に問題があるので、思うように体を動かすことができない障碍です。治療方法は見つかっていないようです。作業療法などで出来るようになるものもありますが、いくらトレーニングしても辛さだけが積み重なるだけという作業もあります。息子が職場でトレーニングされて抗うつになり退職しております。現在は精神科に通院しながら様子見をしている状況です。発達性協調運動障害を持ってない人から見たら、どうして、そんな事ぐらいでパニックになるの?甘えじゃないの?と思う方が多いのではないかと思います。なぜなら、この障害を持ってない人はトレーニングが嫌だなと思っても身体的には辛さを感じないからやりたくない言い訳だと思われる人が多いです。
息子の場合は、手首を回すことが難しくてペットボトルのキャップを回すを幼稚園の頃から毎日、トレーニングして小学校4年生の頃に出来るようなりました。幼稚園のころから20年練習して未だにできないのが紐をとく。のりを使う。紙を綺麗に折る(二つ折りでずれないように重ねる)など指先を曲げて作業するものが出来ません。ラベル貼りなんかは15分経つと手がしびれてくるそうです。30分間続けると頭痛がしてきて、目もショボショボして焦点が合わなくなったそうです。身体的に辛いを我慢して作業するのでミスが多くなります。運動障害のある人と無い人は見た目では分からないので、息子は支援級でも職場でも「同じ障害の〇〇さんは出来るのに貴方はなんで出来ないの!」と比べられました。パニックは2回起こしており、1回目は、図工。教師が隣に座り手を休めないようにと2時間続けてタイル画を作成した時。2回目が職場でラベル貼りのトレーニングをされた時です。障碍の知識がない方は分からないかもしれませんが、2回目の時は、夕食をとる・風呂に入る元気がなく廊下を歩くのも千鳥足でした。不器用ならトレーニングで出来ることが増えるかもしれませんが、障碍なら手先の訓練時間=辛さ>出来るor出来ないです。いったん切ります。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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選択肢をクリックすると13人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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回答
施設自体も質問者さんも子ども相手に酷いことをしましたね。
Aくん、信頼していた人に裏切られるような事をされて、別れの言葉を言う機会も与え...
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就学援助の事で聞きたいのですが、小学生から、中学校に今年なる
回答
就学援助と言いますが、今まで継続して受けておられたのならば、更新については。
お住まいの自治体から、話は受けておられないのですか?
小学...
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IQが伸びて重度から中度、中度から軽度、軽度から手帳なし
回答
重度から知的無しはさすがに聞いたことないですが、重度→軽度(中度寄り)は知り合いに何人か居ます。
幼少期軽度知的が付いていたけど就学前に...
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おもらしのことで相談させて下さい
回答
過活動膀胱という病気も、勝手に漏れてしまいます。
もう一度泌尿器科で相談した方がいいと思います。
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支援学校に通う6年生の息子がいます
回答
会員56282158さんこんにちは
先輩ママでなくて申し訳ないのですが、先輩ママさんたちをたくさん見てきたサイドから回答させていただき...
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1,下校時、車で送るのはいいのか??2,不安が強い子供への対
回答
私から言えるのは、集団の登下校をやめて、一人通学が出来るよう主さんと一緒に練習されたら?
良いと思います。
そうすれば、そんなトラブルに...
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久しぶりにこちらにきました
回答
状況にかかわらず。
お子さんの不注意で、人のものを壊してしまったなら、弁償はしないといけないと思いますが。
学校で起こる事故には、保険...
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前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
『私は、もう私みたいに苦労してしまう人を増やしたくないとそう考えています。』
そう思うのは簡単ですが、実現するとなるととても難しいことなん...
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精神科のカウンセリングがよく分からない・・・小1の男の子がい
回答
良心的な精神科を見つけられたのではないかと思います。良かったですね。
カウンセリング、まずは続けてみてはいかがでしょう。
どんな療育やカ...
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小6男子ADHD,ASDです
回答
6年生になって急に反発するようになったということですが、反抗期じゃなく、二次障害のように感じました。
学校では友達トラブル、勉強は苦手、先...
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障碍者雇用どうですか?小1の息子がいます
回答
ADHD、知的グレーの21歳の娘がいます。
障害者雇用で働いています。
IQはグレーですが、集中力がなさすぎてテストがまともに受けられず、...
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小学六年生男児、知的遅れのないASDです
回答
毎日早く帰って来られては、私(親)が困るというなら、あれこれ欠点をあげてないで預かってくれるデイにお願いしたらいいと思います。
そんな全て...
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中3息子
回答
続きます。
本人はエネルギーが枯渇していると思いますので、とりあえずは休息することが一番です。
それと、うちにも不登校気味、完全不登校...
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