受付終了
軽度知的障害の娘が居ます。来年中学生になります。特別支援学校を希望しましたが市で却下されてしまい学区の中学の支援級が妥当だと判断されてしまいました。
再度申請をし話し合いをしましたが同じ結果に!小学校の支援級では楽しく過ごしていますが普通級へ行くと友達がおらず1人で本を読んで時間が経つのを待っているようです。放課後デイサービスも楽しく過ごしています。次回不服申し立てをするつもりでいます。中学の支援級を見学しましたが…。活気がなくここで学んで何が娘のためになるのかわかりませんでした。娘は特別支援学校の方が良いと言っています。困りました(*_*)
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この質問への回答15件
なかちゃんさん こんにちは
子どもの就学は大いに悩むところだと思います。
相談の結果に不服があるようであれば、市町村から県の方へ更に調整が上がっていくこととは思いますが…
ここまでの専門家による『客観的な判断』を尊重するのも良いのではないかと思います。
支援学校の方が良い
との本人と親御さんの真剣な判断なのでしょうから、それなりの根拠もお持ちかと思います。
例えば
・静かに席に座って居られるものの、学習は難しすぎて辛い
・困難なことに向き合えず、固まってしまうことがよくある
・日常生活面の自立が出来ていない。例えばトイレの失敗が目立つ、ボタンがうまくはめられない、エプロンを後ろ手で結べない、髪を自分で整えられない…
…などなど、特に日常生活面の学習が現在の支援学級の中でも進んでいないようであれば、根拠になると考えられます。
ですが、質問の中で書かれている
「支援学級に活気がない」「本人も支援学校が良いと言っている」だけでは、判断を覆すのは難しいでしょう。
いかがでしょうか?
支援学校を選択する根拠は…?
大変失礼なことを言って申し訳ないのですが…
もしも「支援学校に行けば、私も大変な友だちのお手伝い側になれる」とお子さんが考えていたり、お母様がそのような「あそこならお姉さん役になれるよ」のような勧め方をしてらっしゃるようでしたら、それは見当違いなので、止めたほうが良いです。支援学校は自立のために自分に向き合う学習をしていきますので。
ところで、中学卒業後の進路、さらにその先の社会生活はどのように考えてらっしゃいますか?
そこがとても重要になると思います。
中学校の支援学級からの方が、高校の進路も多様です。その辺は考えをお持ちでらっしゃいますか?
相談は今後も深く進めた方が良いとは思いますが、多角的な視点を持ち、客観的な意見も取り入れていくことをお勧めします。
ご参考まで
知的軽度だからこそ少し背伸びしながらも頑張る環境に身を置いた方が伸びると思いますよ。
将来的に知的重度であれば障害年金も作業所での勤務もグループホーム入所も可能となりますが、知的軽度は全てほとんど恩恵は受けられないと思います。そうなると自力で働いて稼ぐしかないのです。
一般企業の支援枠にしてもと特例子会社にせよ、企業で働くということは最低限度の計算力、会話力、指示に素直に従う能力等が求められると思います。
生きにくいという意味では軽度~境界域のお子さんが一番支援がない中生活していかなきゃいけないので大変だと思います。
支援級で勉強を頑張ることで高等特別支援学校の選択肢も出てくると思います。軽度のお子さんならこの高校が1番就職率良いのでは?と個人的には思います。高等特別支援学校は療育手帳を持つお子さんが受験して入る高卒資格も取れる障がい児向けの高校です。受験時(中3)に小4程度の学力が求められますので特別支援学校中等部から入学したお子さんはほとんどいないと聞いています。
つまり支援級に進まれた方が、選択肢は増えるということです。
支援級であっても家であっても出来ることはたくさんあります。不安ならば丁寧に1個ずつ出来ることを家でも増やしていく必要があると思いますよ。特別支援学校であってもおんぶにだっこではないので色々頑張らせることはあると思います。
選択出来る自治体ならともかく「選べない」と言われているのですから、支援級に気持ちを切り替えて再度見学したり、可能なら体験させてもらったり、同じ小学校支援級から現在在籍している児童やその親から話を聞いたりしてみては?と思います。
お金の勘定が出来ないのは家で練習すればいいと思います。うちは小1からお金のドリルをやり、漫画「ひかりとともに」で学んだお手伝い1回10円。卵パックに10円10枚で100円溜まったらお菓子を買いに行くという練習をしています。消費税の計算はまだ難しいので買い物時には電卓を持ちながら計算しています。
お金はまずお金の概念を学ぶことからが開始だと思うので、お金のドリルおすすめですよ^^
100円は50円玉2枚、10円玉10枚、50円玉1枚と10円玉5枚等様々な組み合わせを理解出来る様になるのが大前提だと思います。
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小学校でも支援級だったのなら、中学も支援級で問題は無いと思います。
特別支援学校は高校からでも通えます。中学から必ず通わないといけないわけではないです。
中学までは義務教育なので、判断を覆すのは難しいかと思います。
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うちの地域では、療育手帳があれば支援学校入学出来ますが療育手帳はないのですか。
確かに、支援学級は学校によってかなり違いがあるようです。周りの中学は支援学級でも不登校の子が沢山います。
選択の余地は他にないのでしょうか。
うちは、地方都市なので、あまりありませんでしたが、小中一貫校に中学から転入しました。
他の中学と 違い、小学校も同じ校舎なのと社交性があるので、沢山の友達が出来てちょっとトラブルもありますが、楽しく通っています。
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うちの地域も知的軽度のお子さんは特別支援学校にはまず入れないです。(母親が鬱病などの事情がある場合は例外)
特別支援学校は小学部中学部は知的中度以上が暗黙の入学条件になっています。「対象:療育手帳保持者」とHPにはなっていますが希望者多数の為、知的軽度のお子さんは基本お断りされます。
高等部でしたら知的軽度~境界域のお子さんも入学可能な様です。
市が棄却したのであれば何度不服申し立てをしたところで変わらないと思います。
隣接校選択制はありますか?もしあるのなら学区の中学校の支援級の雰囲気が合わないと感じられるのなら、近隣校の支援級も見学されてみてはいかがでしょうか?
学区の支援級であれば大半のメンバーが知り合いの中、学区以外の学校を選ぶことは当然リスクを伴いますが
お子さんに合う支援級があれば選ぶ価値はあるのではないでしょうか。
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退会済みさん
2020/12/04 03:58
ご返信をしようかどうか、ずっと悩んでましたが、返信します。
>娘は一般企業で働くより同じような障害を持った方々と楽しく将来働けたらと思ってます。
障害者枠の一般企業に入り働くよりも、障害者雇用が多い特例子会社など、そちらが良い?という事ですかね?
仮に高等部の支援学校を卒業したとします。
就職先には、幾つか選択肢があり、大きく分けて4つ。
一つは企業就労。
障害者枠か、一般枠で働くかは、本人の選択による。
二つ目は、福祉作業所と言われるもので、パンフレットなどにチラシを封入する作業や、
手紙などを送る封筒作り。などいわゆる軽作業をして、自治体から賃金を得ること。
就労継続支援、A型とB型と言われる施設です。
三つ目は、生活介護。
たぶんお子さんはここには当てはまらないでしょう。
日常生活において、手助けが必要な方の通所施設です。
4 つ目は、職業訓練校(専門学校のようなもの)と、2年間の限定の就労移行支援施設。
職業だけに特化した特別支援学校で、働くためのスキルをより学びたい場合には、
高校または、特別支援学校を卒業したあと行ける所です。ただし、とても狭き門です。
定型発達の子が行く、短大のような位置づけと言えば、解り易いですかね。
後者は、働くためのスキルUPを図るための通所施設。
同じような障害を持った方たちと、一緒に働く。
といいますが、それが可能な場はそう多くはありません。
将来。どのような職に就いて、働きたいのか。
親ではなく。お子さんがどう思っているか?
です。
過去ログも拝見致しましたが、普通級が駄目だったから、支援級。
支援級が今一つだから、支援学校なのですか?
その場その場で、対応出来ないから他をあたっているだけで、言葉が悪いかも知れませんが、
場を変えたら、何とかなる。だろうとお子さんも親御さんもそういったスタンスだからですよね。
私が思うに、力の秘めたお子さんだと思うので、高校は支援学校ではなく、他の方も言われているように。専門学校や大学を視野に入れても、それは可能だと思います。
何度も、聞きますが療育手帳は、お持ちでないのですよね?
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