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7日
Q&A
- お悩みきいて!
今年小5になります
退会済みさん
今年小5になります。小2から母子分離不安障害で母子登校を続けています。小3の時に自閉スペクトラムと軽度の知的障害と診断されました。
外では全く話さず、周りとのコミニケーションをとりません。
家では母と離れることはできるようになりましたが、学校も放課後デイサービスも同行しなければ行けません。
少しでも周りと、コミニケーションをとって欲しいと思いますがなにか対策やアイディアはありますか?
外では全く話さず、周りとのコミニケーションをとりません。
家では母と離れることはできるようになりましたが、学校も放課後デイサービスも同行しなければ行けません。
少しでも周りと、コミニケーションをとって欲しいと思いますがなにか対策やアイディアはありますか?
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
一気に手を離すのではなくて、ほんの少しずつお母さんと離れる時間を作り、それを積み重ねていけば良いと思います。たぶんひとりでも大丈夫という自信が弱いのではないかと。
例えば…息子がひとりで電車に乗れる様になった話をします。急に1人で乗らせたのではなく…最初はとなりに座る→吊革を持って前に立つ→吊革を持って斜め前に立つ→座席から見える位置に立つ→向かいに座ってるからねと声をかけて向かいに座る。ワンブロック離れた位置に座る→車両の1番後ろと1番前に乗る。隣の車両に乗る(本人が窓から見える位置)→隣の車両で子どもが見えない位置に乗る→電車の前の車両と後ろの車両に乗る。→降りる駅で待っているらと1駅1人で乗せてみる。何ヶ月もかけて練習しました。もしかしたら、バスの方が出来るかも知れません。バスの場合は、すぐ後ろに座るをひとつずつズラして行くと良いかもです。これ、駅での待ち合わせの練習にもなります。1人でも出来るんだ〜大丈夫なんだ〜って自信がつくと母親がいなくても大丈夫になって行くのではないかと思います。
登校でしたら、道は覚えてると思うので横並びから少し離れて後ろから着いていく距離を少しずつ広げていく。ある程度、離れて歩ける様になったら、ここまでは一緒だけど、ここからは1人で行ってごらん!と行きも帰りも待ち合わせの場所を決めて、その距離を学校の門の前から、自宅の玄関まで少しずつ距離を伸ばしていけば良いと思います。ここまで出来るんだから大丈夫!大丈夫って声がけしてあげると良いと思います。
外で話さないのは場面緘黙かも知れないので医師に診て貰っても良いと思います。
あっでも、話す練習としてマックのポテトを注文させてる人もいました。
お母さんが見守っていて出来そうならチャレンジさせてみせても良いと思います。出来れば自信になりますし、自信がつけば1人で行動できる様になると思います。
例えば…息子がひとりで電車に乗れる様になった話をします。急に1人で乗らせたのではなく…最初はとなりに座る→吊革を持って前に立つ→吊革を持って斜め前に立つ→座席から見える位置に立つ→向かいに座ってるからねと声をかけて向かいに座る。ワンブロック離れた位置に座る→車両の1番後ろと1番前に乗る。隣の車両に乗る(本人が窓から見える位置)→隣の車両で子どもが見えない位置に乗る→電車の前の車両と後ろの車両に乗る。→降りる駅で待っているらと1駅1人で乗せてみる。何ヶ月もかけて練習しました。もしかしたら、バスの方が出来るかも知れません。バスの場合は、すぐ後ろに座るをひとつずつズラして行くと良いかもです。これ、駅での待ち合わせの練習にもなります。1人でも出来るんだ〜大丈夫なんだ〜って自信がつくと母親がいなくても大丈夫になって行くのではないかと思います。
登校でしたら、道は覚えてると思うので横並びから少し離れて後ろから着いていく距離を少しずつ広げていく。ある程度、離れて歩ける様になったら、ここまでは一緒だけど、ここからは1人で行ってごらん!と行きも帰りも待ち合わせの場所を決めて、その距離を学校の門の前から、自宅の玄関まで少しずつ距離を伸ばしていけば良いと思います。ここまで出来るんだから大丈夫!大丈夫って声がけしてあげると良いと思います。
外で話さないのは場面緘黙かも知れないので医師に診て貰っても良いと思います。
あっでも、話す練習としてマックのポテトを注文させてる人もいました。
お母さんが見守っていて出来そうならチャレンジさせてみせても良いと思います。出来れば自信になりますし、自信がつけば1人で行動できる様になると思います。
デイサービスではどんな感じで過ごしていらっしゃるのでしょう?
少しずつコミュニケーションがとれているようなら、回数を増やす、とか、送迎のあるところにすると良さそうだな、と思いました。
家でお母さんと離れることが出来るようになったなら、次はお父さん、おじいちゃんおばあちゃんと家の中で過ごす→出かける(短時間から)のが第二段階になりそうですね。家は支援級ですが、完全1人登下校になるまでは、親の送迎をやめて移動支援の人に頼む階段をつくりました。
もう少し段階が進むと、ファミリーサポート(という名称かは地域によって様々ですが)に一時預かりを頼む、などもありそうです。
家は親戚が周りにまったくいないので、保育園時代〜小学1年生くらいまでは、赤ちゃんの時からよく頼んでいたシッターさんと博物館や遊園地など、色んな場所にお出かけしてました。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
少しずつコミュニケーションがとれているようなら、回数を増やす、とか、送迎のあるところにすると良さそうだな、と思いました。
家でお母さんと離れることが出来るようになったなら、次はお父さん、おじいちゃんおばあちゃんと家の中で過ごす→出かける(短時間から)のが第二段階になりそうですね。家は支援級ですが、完全1人登下校になるまでは、親の送迎をやめて移動支援の人に頼む階段をつくりました。
もう少し段階が進むと、ファミリーサポート(という名称かは地域によって様々ですが)に一時預かりを頼む、などもありそうです。
家は親戚が周りにまったくいないので、保育園時代〜小学1年生くらいまでは、赤ちゃんの時からよく頼んでいたシッターさんと博物館や遊園地など、色んな場所にお出かけしてました。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
辛口に聞こえるかもしれませんが
母子同行が長すぎたのだと思います。
そうでないと外出しない•••などあり、手の放し時が難しかったのは想像つきますが
私が知る限り、母子分離不安があるからと同行を続けている人で
特に自閉で人との関わりが元々苦手なお子さんは、わりと拗らせます。
親御さんが働いていたりで、一緒にいられない時間があると、必要に迫られて慣れてもきますが
そもそも変化を嫌い、本当に本人からしたら怖いし苦手なことですから。
親としては少しでも学校に行けたらいいとなどの思惑もあり、ダラダラと離れることが難しくなってしまうんです。
そのまま思春期になると、今度は他人に興味を持ち始めても、知的があると関わり方がよりわからず、違う問題も出てきて、今度は逆に目が放せなくなることも。
また、親御さんから離すばかりが正解とも言えず、適度な距離をきちんと保つことを徹底していくのは大変でもあります。
しかも、コロナもあって登校しない時もあり、コミュニケーションなどを強化するような機会にも恵まれなかったはず。
それで、今まで来たのかなと。
元々、人が好きとか、他者へ興味があるタイプではなく、世界観も狭い。親と一緒なら自分の苦手な人との交流を代行してくれるわけで、不便さもないので頑張る必要もない
それできているのでは?
お母さんと一緒にでかけても、学校やデイでは、まずコミュニケーションはしないと思います。
とにかく一〜二時間でいいので、一人で過ごしてもらうこと。
自宅での分離に関してはそこでバランス取ればいいので、二の次でいいのでは?
5年生ですし、将来的なことを考えたら
お母さんでなく、パパ同行にしたり、怖いと思い込むパターンを少しずつ崩さないと拘り続けると思いますよ。
これからも同行を続けるなら、コミュニケーションとかそちらの成長は後回しと腹くくってみては?
何を優先させたいのかわかりませんが、少し長期的視点で社会参加の独り立ちについては考えるべきかと。
真面目に親なきあとを考えると、母子分離不安が〜とは言ってられない年齢かなと。
話さないけど、一人でも学校やデイで居られるの方が将来に繋がりやすいと思いますね。
お母さんがいない時間を意図的に作って、計画的に少しずつ離れることかと思います。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
母子同行が長すぎたのだと思います。
そうでないと外出しない•••などあり、手の放し時が難しかったのは想像つきますが
私が知る限り、母子分離不安があるからと同行を続けている人で
特に自閉で人との関わりが元々苦手なお子さんは、わりと拗らせます。
親御さんが働いていたりで、一緒にいられない時間があると、必要に迫られて慣れてもきますが
そもそも変化を嫌い、本当に本人からしたら怖いし苦手なことですから。
親としては少しでも学校に行けたらいいとなどの思惑もあり、ダラダラと離れることが難しくなってしまうんです。
そのまま思春期になると、今度は他人に興味を持ち始めても、知的があると関わり方がよりわからず、違う問題も出てきて、今度は逆に目が放せなくなることも。
また、親御さんから離すばかりが正解とも言えず、適度な距離をきちんと保つことを徹底していくのは大変でもあります。
しかも、コロナもあって登校しない時もあり、コミュニケーションなどを強化するような機会にも恵まれなかったはず。
それで、今まで来たのかなと。
元々、人が好きとか、他者へ興味があるタイプではなく、世界観も狭い。親と一緒なら自分の苦手な人との交流を代行してくれるわけで、不便さもないので頑張る必要もない
それできているのでは?
お母さんと一緒にでかけても、学校やデイでは、まずコミュニケーションはしないと思います。
とにかく一〜二時間でいいので、一人で過ごしてもらうこと。
自宅での分離に関してはそこでバランス取ればいいので、二の次でいいのでは?
5年生ですし、将来的なことを考えたら
お母さんでなく、パパ同行にしたり、怖いと思い込むパターンを少しずつ崩さないと拘り続けると思いますよ。
これからも同行を続けるなら、コミュニケーションとかそちらの成長は後回しと腹くくってみては?
何を優先させたいのかわかりませんが、少し長期的視点で社会参加の独り立ちについては考えるべきかと。
真面目に親なきあとを考えると、母子分離不安が〜とは言ってられない年齢かなと。
話さないけど、一人でも学校やデイで居られるの方が将来に繋がりやすいと思いますね。
お母さんがいない時間を意図的に作って、計画的に少しずつ離れることかと思います。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
ちなみに
5年生って、諸々うまくやりくりしてきた自閉さんが、コミュニケーションなどで躓くタイミングでもあります。
周りが大人になってきて、その心や態度の複雑さに面食らってしまうんですよね。
本人は本人なりにアイデンティティを確立させつつもあり、折り合いがつきにくいタイミングでもあります。
お母さんがサポートにつくことは、必要なことだと思いますが、適切な距離(心理的にも物理的にも)をより明確にしなければいねないタイミングでもあります。
お子さんはまるでお母さんとニコイチのような状態のようで、心地よさもあるでしょうが、男の子ですし
社会は広げてあげることかと感じます。
泣くし怖がるし怯えるとしても、好きな人や心地よい場所から離れなければならないという理不尽にきちんと慣れていかなければ。
親として、きちんと生きていく上で避けられない理不尽は経験させていかなければならず、それは障害があってもマストです。
対応や加減は難しいと思いますが、守るというスタンスは誤りではないと思いますが、避けようのない理不尽はこれからしっかり少しずつ経験させることだと思います。
コロナでのびのびになったり、難しい状況にあるのはみんなそうなので
悩ましいと思いますが。
今切り替えのときのように思いますね。
コミュニケーションは必要ないととらないと思います。
焦らず離れることからかと。
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5年生って、諸々うまくやりくりしてきた自閉さんが、コミュニケーションなどで躓くタイミングでもあります。
周りが大人になってきて、その心や態度の複雑さに面食らってしまうんですよね。
本人は本人なりにアイデンティティを確立させつつもあり、折り合いがつきにくいタイミングでもあります。
お母さんがサポートにつくことは、必要なことだと思いますが、適切な距離(心理的にも物理的にも)をより明確にしなければいねないタイミングでもあります。
お子さんはまるでお母さんとニコイチのような状態のようで、心地よさもあるでしょうが、男の子ですし
社会は広げてあげることかと感じます。
泣くし怖がるし怯えるとしても、好きな人や心地よい場所から離れなければならないという理不尽にきちんと慣れていかなければ。
親として、きちんと生きていく上で避けられない理不尽は経験させていかなければならず、それは障害があってもマストです。
対応や加減は難しいと思いますが、守るというスタンスは誤りではないと思いますが、避けようのない理不尽はこれからしっかり少しずつ経験させることだと思います。
コロナでのびのびになったり、難しい状況にあるのはみんなそうなので
悩ましいと思いますが。
今切り替えのときのように思いますね。
コミュニケーションは必要ないととらないと思います。
焦らず離れることからかと。
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その不安障害は、どの程度なのですか?
不安を和らげる薬など、お子さん飲まれていられているのでしょうか?
もし、飲まれてないなら、受診されて処方して貰っては?
と思います。飲めば、ある程度の不安感は緩和されるかと。
学校ならまだしも、放課後デイサービスまで同行しなければいけないのは、大変ですね。
デイは、職員の方に協力して貰うことは出来ないのでしょうか。
ここは、敢えて厳し目にし、親御さんのほうから意識的に手を離す。
ような事をしないと、私もお子さんは余計に拘りが強くなる気がします。
何となくですが、共依存になっているようにも感じました。
短い時間でも良いから、とにかく離れる練習をして、その経験を積まないと。
今、やらないと機会を逃してしまうんじゃないかと、危惧します。
本当に大丈夫ですか? ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
不安を和らげる薬など、お子さん飲まれていられているのでしょうか?
もし、飲まれてないなら、受診されて処方して貰っては?
と思います。飲めば、ある程度の不安感は緩和されるかと。
学校ならまだしも、放課後デイサービスまで同行しなければいけないのは、大変ですね。
デイは、職員の方に協力して貰うことは出来ないのでしょうか。
ここは、敢えて厳し目にし、親御さんのほうから意識的に手を離す。
ような事をしないと、私もお子さんは余計に拘りが強くなる気がします。
何となくですが、共依存になっているようにも感じました。
短い時間でも良いから、とにかく離れる練習をして、その経験を積まないと。
今、やらないと機会を逃してしまうんじゃないかと、危惧します。
本当に大丈夫ですか? ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
追記です。
息子は、言葉の教室に通っているのですが言語聴覚士さんに使う言葉が浮かんで来にくいと言われています。これは、その場での緊張の度合いが関係しているみたいです。
この言葉を使って良いですよと、何枚か答えに使うであろうカードを机の上に提示されて言葉の教室では会話をしています。
また、0%から100%を示すスケールを使っていて、本人が答えるのに困っていたら、指で刺して答えてもらってます。
例えば、疲れてるのは何%?
緊張してるのは何%?
って感じです。
言葉が分かっていて発言が出来ないだけなら、ホワイトボードやメモ帳など書いてコミュニケーションしても良いと思います。
余談になりますが、息子は長年、会話には答えがあると思っていたみたいで正解が分からないから話せなかったみたいです。言葉の教室で習った事をデイケアで間違えても良いので話してごらん。間違えても誰も怒らないし笑わないよ。そのためのデイケアなんだからと言ってみたら急に人に話しかける様になりました。医師ともダンマリだったのが、辿々しいですが進んで話す様になりました。
場面緘黙は分からないですが、自信がつけば、緊張も和らぐので話せる場面も出てくると思います。
場面緘黙の子のお母さんは、もっと前からくだらない事を毎日、子どもに話して雑談を聞いてもらってれば良かった〜と言ってました。こんな事を話せば良いんだよーを実践して見せながら子育てしてくれば良かったと言ってました。
何か参考になればと思います。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
息子は、言葉の教室に通っているのですが言語聴覚士さんに使う言葉が浮かんで来にくいと言われています。これは、その場での緊張の度合いが関係しているみたいです。
この言葉を使って良いですよと、何枚か答えに使うであろうカードを机の上に提示されて言葉の教室では会話をしています。
また、0%から100%を示すスケールを使っていて、本人が答えるのに困っていたら、指で刺して答えてもらってます。
例えば、疲れてるのは何%?
緊張してるのは何%?
って感じです。
言葉が分かっていて発言が出来ないだけなら、ホワイトボードやメモ帳など書いてコミュニケーションしても良いと思います。
余談になりますが、息子は長年、会話には答えがあると思っていたみたいで正解が分からないから話せなかったみたいです。言葉の教室で習った事をデイケアで間違えても良いので話してごらん。間違えても誰も怒らないし笑わないよ。そのためのデイケアなんだからと言ってみたら急に人に話しかける様になりました。医師ともダンマリだったのが、辿々しいですが進んで話す様になりました。
場面緘黙は分からないですが、自信がつけば、緊張も和らぐので話せる場面も出てくると思います。
場面緘黙の子のお母さんは、もっと前からくだらない事を毎日、子どもに話して雑談を聞いてもらってれば良かった〜と言ってました。こんな事を話せば良いんだよーを実践して見せながら子育てしてくれば良かったと言ってました。
何か参考になればと思います。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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5,6年ぶりの投稿です
回答
こんにちは。中3娘の母です。娘は中学2年生で自閉症スペクトラム症と診断されました。
参考になるかどうかわかりませんが、同じ女の子の自閉症ス...
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【施設入所、決断すべきか】ASD、ADHDの小6男子の母です
回答
おはようございます。
これまでの育児を否定しないでください。むしろ、ベストを尽くしたと胸をはってください。悲しいのは一時的に仕方ないので沢...
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前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
ですので、昔に比べれば「軽度」の発達障害の子どもが気づかれやすく支援を受けやすくなっています。
障害を重い、軽いと他人と比較するのは、当...
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来年度中学生になる息子を持つ母です
回答
学校内のことですよね?
うちの方では、そういったことは禁止になってます。
個人同士でやる分には構わないのかもしれませんが、「支援級在籍児...
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千葉県にて中学校入学、通級の希望該当する児童をお持ちの方へ
回答
フランシスさん、返事ありがとうございます。そうですね。文句と捉えられてしまうと残念です。文科省が今回通知された内容が納得いかないものと感じ...
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IQ90だと普通学級の授業についていけないよね
回答
悩みますよね、支援級にするかどうかって。
私も息子が小2、小3のときにすごく悩みました。うちは小2の時、処理速度、言語理解は同じくらいでし...
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自閉スペクトラムの息子がいます
回答
医師の役割は、診断と投薬の処方です。
お求めの、教育相談や発達相談やカウンセリングは、現場の先生(小学校のスクールカウンセラーや教育相談...
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