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1年生の時から分離不安が強い5年女児の母です。不登校気味で今は2時間目、2時間目の放課と私が付き添いで支援級に行っています。
去年7月に気持ち悪いと行ってパニックを起こしました。その時は風邪だと思いますが一回吐いて良くなりました。
その次の日から気持ち悪い、気持ち悪いと毎日パニックを起こしました。
メンタルクリニックに行ってスルピリド半錠とメトクロプラミドを処方してもらいました。
その時は1ヶ月程して体調は戻りました。
調子の良い時は薬を飲まない時もありましたし、私が出掛けても1人で留守番出来ていました。
また最近気持ち悪いと言うので薬を服用しています。
私と離れるのが不安で酷い時は歯医者、コンビニまでついて来ました。
ランチ、バレーなど私の趣味も最近は行かせてくれず、私も全く1人の時間がとれずいっぱいいっぱいです。
普通にいつも通り過ごしていればいいのですが私がランチがある、友達と遊ぶ、などたまに予定を入れて行こうとすると必ず気持ち悪くなり、私は行けません。
本人が1番辛いのはわかってます。でも私の人生は無いのかな、と最近思います。メンタルクリニックの先生にもそんなこを言ったら怒られると思うので子供の症状の事しか相談出来ません。
細くて偏食も酷いです。最近は量も食べません。
鉄、ビタミンなどサプリメントで取る事もして、血液検査もしました。数値は色々低いけど異常な程ではないそうです。タンパク質はプロテインが飲めないので卵で取っています。
最近は薬を飲んでも気持ち悪いと言う時があります。
メンタルクリニックにまた行こうと思いますが、なかなか話す時間もなく、いつもちゃんと話せず、モヤモヤして終わります。
先生の前で子供に困った事ある?と聞くとない、と言います。
私の方が離れられず、この状況が長い事に困っているのかもしれません。
内科などにかかった方がいいのでしょうか?
とにかく今は子供も、私も辛いです。
分離不安が良くなる方法はないでしょうか?
何かアドバイスをお願いしたいです。
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この質問への回答7件
こんにちは
大変ですね…
なぜメンタルクリニックなのかなぁと素朴な疑問です。
臨床心理士や児童精神科医などチームでサポートしてもらう必要があるのでは?
勿論、親のケアも含まれます。
親が負担に思う気持ちは当然だと思うのですが、かなさん以外で娘さんをサポート出来る方はいないのですか?
放課後デイなどは?
主治医に怒られそうだからと相談出来ない事も気になります。
かなさん自身が対人面で不安が強いとか信頼出来ない気持ちがあるのかも。
進級の不安や季節の変わり目などで症状が悪化している事が考えられるのですが、専門職の支援が必要だと思います。
娘さんはどんな風に思っていますか?
かなさんとは別人格だと認識できていますか?
お母さんとあなたは考え方も好きな食べ物も違うけど、それで良いんだよと。
薬を飲む対症療法だけでは解決出来ない問題だと思います。
是非、児童精神科医や心理士など信頼出来る支援者を見つけて長期間サポートしてもらえるよう応援しています。
こんにちは
勘がいい子供ってどこにでもいます。
特性よりも野性的な部分の勘が働くお子さんなのかもしれません。
発達がどうのとか分離不安とは全く別の切り口で話をします。
完璧なお母さんをやめてあげてほしいのです。完璧なお母さんがいるから私は大丈夫というアイデンティティをもつお子さんがいたとして、それがだんだんとお母さんがいなくちゃ私が完璧な存在になれない!にかわったケースなのかな?と。
お母さんが失敗したり他人に甘えたりして、その仕方を教えてあげてください。
まずは医師に頼りましょう。今の現状が辛いと周囲の人に助けを求めてみましょう。
お母さんが辛いときのリカバリが我慢(趣味で発散も根本的な解決ではない)しかないのなら、お子さんもその方法しか学べません。失敗したとき、(例えば嘔吐したとき)のリカバリがしっかりできていないのです。もし、またそうなったら今度はこうしようとかこうしたらいいのでは?と話し合う事が大切です。
同じようにお母さんも医師にしっかりはなしをする。
子育ては辛いと言っていいのです。お母さんだって辛いと言っていいのです。それを分かち合うのにはお子さんはまだ弱いので、お母さんは外部に助けをだしましょう。助けてくれてこんなに助かったんだとしっかりお子さんにもみせましょう。
お母さんが出かける時、言わないのに具合悪くなるというお子さんはいます。何を隠そう私がそうだったからです。母のそわそわを感じたり、着ていくよそ行き服が出ていることで察知します。
その不安は生理がくる前後の1年間が一番強かったです。お母さんと自分は違うと言うことを心に反して体が教えているからです。隠したり、取り繕う事より、行きたいんだ、行けたら楽しかったありがとうと感謝してあげて欲しいです。私は不安より母の楽しみが完了できた喜びを選ぶ事ができました。
お母さんも一人の人間であり、楽しみを遂行する権利があるのだからお願いね。具合悪くならないでね。とお願いしてみては?
家族って誰かが誰かに我慢したりする関係ではありません。お子さんが成人するころ、お互いの気持ちや相談をし合える関係になるよう、はじめの一歩を踏み出してください。
失敗やSOSは負けることではありません。
お母さんがまずは自分のために頑張ってみてください。
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退会済みさん
2021/05/07 14:38
私は、お子さんの症状について。
気になる事があります。
吐く行為は、自律神経的なものなのか、それとも起立性調節障害という事はありませんか?
起立性調節障害は、思春期のお子さんに多い病気です。
嘔吐の症状やパニックや不安感も出たりします。
見た目は、元気で何ともないように見えます。
小五だったら、身体つきも心も急激に成長していく時期です。
上手くバランスが取れなくなる子は、多いですから、そのへんのところは気にしてあげてもどうか。
とは、思います。
メンタルクリニックではなく、思春期外来に行かれたほうが良い気がします。
余計な邪推だったらごめんなさい。
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退会済みさん
2021/05/07 11:20
毎日、お疲れ様です。
ご心配ですよね・・・。
そして、私の時間は😥という葛藤・・・ものすごく分かります。
投薬を中心とした医療は医者に任せるとして、もうひとつ不安定の要素として、年齢的にホルモンバランスの乱れがあるのではないでしょうか?
とはいえ、婦人科に行ってもピンとくるリアクションはなかなか難しいかもですが、HPで思春期ケアをうたっている病院なら行ってみる価値はあるかなと。
あとは、時期的にここが前半最も不安定になりますよね。GW明け、同級生の子どもがいますが、うちもなかなか💦
まずはかなさんが「ひとりになりたい」と娘さんにお伝えすることは大事かと。
部屋を別に、お互い好きなことをする、ここからはじめて、ちょっとコンビニに行く、など、短い時間の外出を増やすとかでしょうか。
依存先を増やす、という言葉がありますが、かなさん、娘さんにも相談先が増えるとよいですね。娘さんが学校で信頼している先生など、お母さん以外に頼れる大人はいないでしょうか?
もし、いなければ、今から作ってもよいと思います。
お住まいの地域によりますが、女性の心理士さんは多いので、最初は三人、だんだんかなさんが抜けていく形がとれればいいのかもしれません。
母子分離もありつつ、こだわりの対象がお母さんになっている目先を変えることかなと。
スモールステップが基本とは思いますが、うちは低学年の頃に強硬突破(泣こうが叫ぼうが無視して出ていく💦)を繰り返してこだわりを振り切ったことがあります。
娘さんにクールダウンのテクニックがあるなら、心を鬼にして、パニックをスルーするのもひとつの手かなと。絶対に振り返ってはいけません、とそのときは心理士からのアドバイスがありました💧娘さんが、いなくなっても危険行為をしない、という安全確保が前提だとは思います。
まずはかなさんがエネルギーをためて頂きたいです。少しでもご自身の時間が確保できますように。
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分離不安は以前から強いようですが、就学前は園に通われていたかと思いますが、どうだったのでしょうか。
お子さんには、カウンセリングなどがよいのかなと思いますが、されたことはありますか。
メンタルクリニックでも、カウンセリングやお子さんならば箱庭療法や認知行動療法などをやっているところなどの方が良さそうな気がします。今のドクターがお子さんに合っているならば、このまま通院や相談を続けてよいかとは思いますが。先生の前では困っていることはない、と話すんですよね。本当にないと思っているのかも知れませんけど。
場合によっては、かなさんもカウンセリングや治療が必要かも知れないし、必要になっていくかも知れないですよね。
あとは旦那さんはなんと言っているのでしょうか。家族関係もちょっと気になります。
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参考になるかわかりませんが、1人が心細いということなら、ママのお出かけのうち、ついていけるものは、同伴させるでいいように思います。
私自身若い頃にパニック障害やPTSDで一人になると不安感が強くなり、震えが止まらないとか、そういう時期がありました。
一人の時に発作が出たらどうしよう。と怯えてしまい、夜も眠れないし、日中も含め自然に寝落ちするまで、緊張と恐怖感でいっぱいでした。
その時のパートナーが発作の対応をしてくれていて彼と一緒にさえいれば、仮にどうなっても何とかしてもらえるし、そのことで距離を置かれることや非難もされないとわかっていたので、かなり頼りにしました。
一緒に行動することで安心できていたので、仕事等、どうしようもない時以外は常に一緒にいました。
相手も嫌がらず同伴させてくれたので、例えば彼がバスケに興じる場合、私は車で待ったり、体育館で本を読んだりして待ってました。
徐々に、行った先で子守りをしたり、サポートしたりで居場所もできた感じです。
分離不安が強いといっても、同伴していい場所とそれが無理な場面等があるのは、悪い事ではないと思います。
元々、我慢するとか、我慢しないの範疇の話ではなく、ひたすら不安や恐怖感がわくからうまくいかないんですが
ある程度分別がついている年齢なら、ここはOK、ここはNGとしていいのでは?
というか、そうしていかないと切り替えは自然には出来ず非常に難しかったです。
離れてみたけど、存外大丈夫だった。
パニックになったけど、落ち着くまで時間もダメージも少なくなったとか、少しずつ変化してはいきますが
物理的に無理、常識的に無理。本来あり得ないという制限はある一方、あらゆる場所で同伴が許される事とのバランスの中で経験するのは悪くないと思いますね。
ただ、学校にいつまでもついて来てと要求するのと、お母さんの趣味やコンビニにいつまでも着いてくるのとでは、後者の方が裁量が自分たちにある話なので、許可しやすい。
一見、学校についていくの方かハードルが高い。
ついて行きさえすれば登校できるからと、優先してしまいそうですが、通常学校は1人で行くところのため、よりイレギュラーです。
こういう場面では送迎ぐらいにとどめつつ、手を離す場面を振り分けするのがオススメです。
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