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7日
Q&A
- お悩みきいて!
ASD疑いの小1、グレーの年中、二人共女の子...
ASD疑いの小1、グレーの年中、二人共女の子です。
上の子(小1)は入学して2週間たたない内に校門をくぐれなくなり、無理に行かせようとすると逃亡、暴れてパニックを起こし、教育相談センターで発達検査を受け、凸凹の結果が出ました。
変わってるなぁ、大変だなぁとは思っていましたがまさか発達障害かもしれないとは考えたこともありませんでした。
おうちや日常生活には何の支障もなかったので主人も受け止め切れていないようで、病院に行くのも反対しています。(以前こちらで質問させて頂きました)
そんな主人とまともに話さなくなり、もうすぐ3週間がたとうとしています。
子供達と主人は仲いいです。でも主人が怒ると子供達はすごく反発し、聞き入れません。上の子は「パパは全然分かってない‼亅とよく言っています。
実母に相談したところ、私が一人で子供達のことをやりすぎている、パパに花を持たせるようにしなさいと言われました。
上の子は一人で登校できず、私が付き添い、支援学級で過ごしています。給食、掃除まで付き添い、そこからは本人が残りたければ一人で残る、無理なら一緒に帰る(5時間目は出ずに)という日々です。付き添うことはスクールカウンセラーの先生からの提案で始まりました。
二学期の終わり頃は一人で登校できる日が増えてきていました。でも三学期が始まり、一人で行くことができていません。
母は私に仕事をするように言いました。土日のどちらかだけでもいいから離れて、子供達にも私がいない事を慣れさせていかないといけない、仕方ないという事を経験させるようにと。
子供達は私が仕事に行くことを嫌がっています。私が仕事に行くことでまた学校生活が不安定になるのでは(幼稚園の時にもあったので)という気持ちもあり、私自身も踏み出すことができません。
不登校や行き渋りがあるお子さんのお母さん方、お仕事はされていますか?
強行突破で私が外に出れば、付き添えない状況になれば一人で行けるようになると思われますか?
私は甘やかしているのでしょうか。
上の子(小1)は入学して2週間たたない内に校門をくぐれなくなり、無理に行かせようとすると逃亡、暴れてパニックを起こし、教育相談センターで発達検査を受け、凸凹の結果が出ました。
変わってるなぁ、大変だなぁとは思っていましたがまさか発達障害かもしれないとは考えたこともありませんでした。
おうちや日常生活には何の支障もなかったので主人も受け止め切れていないようで、病院に行くのも反対しています。(以前こちらで質問させて頂きました)
そんな主人とまともに話さなくなり、もうすぐ3週間がたとうとしています。
子供達と主人は仲いいです。でも主人が怒ると子供達はすごく反発し、聞き入れません。上の子は「パパは全然分かってない‼亅とよく言っています。
実母に相談したところ、私が一人で子供達のことをやりすぎている、パパに花を持たせるようにしなさいと言われました。
上の子は一人で登校できず、私が付き添い、支援学級で過ごしています。給食、掃除まで付き添い、そこからは本人が残りたければ一人で残る、無理なら一緒に帰る(5時間目は出ずに)という日々です。付き添うことはスクールカウンセラーの先生からの提案で始まりました。
二学期の終わり頃は一人で登校できる日が増えてきていました。でも三学期が始まり、一人で行くことができていません。
母は私に仕事をするように言いました。土日のどちらかだけでもいいから離れて、子供達にも私がいない事を慣れさせていかないといけない、仕方ないという事を経験させるようにと。
子供達は私が仕事に行くことを嫌がっています。私が仕事に行くことでまた学校生活が不安定になるのでは(幼稚園の時にもあったので)という気持ちもあり、私自身も踏み出すことができません。
不登校や行き渋りがあるお子さんのお母さん方、お仕事はされていますか?
強行突破で私が外に出れば、付き添えない状況になれば一人で行けるようになると思われますか?
私は甘やかしているのでしょうか。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
きちんと、診断を受けた上で。
凹凸があって、疑いは、疑いのままで、終わっているのですよね?
親御さんも含めて、対応を考えてあげるのが、一番ベストな方法だと思います。
親が仕事を持って、子から離れれば? 却って逆効果です。
娘さんは、何よりも、親からの愛情と理解を、欲しているのですから。
旦那さまが、病院に行くのを、反対しているとか、そんなこと言っていたら、ご長女さんは、不登校を通り越して、引きこもり。
になりますよ。
今は、解らないから。親も手探りな状態で、障害の疑いがあるのに、毎日。学校へ行け。
と行って、出してるのですよね。
甘やかしているとか、付き添えないとか。全て親の都合と、視点です。
今、しなければ、いけないことは、正確な診断を、受けることです。
自治体を通さず、専門外来のある医療機関を受診してみて下さい。
グレーゾーンならば、その対応。障害があるならば、その先。にある対処方法を、教えてくれる筈です。
自治体よっては、教えてくれないことも、あるかも知れませんが。
今、こうして。
周囲に合わせられずに、苦しんで泣いて、自分が解らず泣いているのは、娘さんだと思います。
凹凸があって、疑いは、疑いのままで、終わっているのですよね?
親御さんも含めて、対応を考えてあげるのが、一番ベストな方法だと思います。
親が仕事を持って、子から離れれば? 却って逆効果です。
娘さんは、何よりも、親からの愛情と理解を、欲しているのですから。
旦那さまが、病院に行くのを、反対しているとか、そんなこと言っていたら、ご長女さんは、不登校を通り越して、引きこもり。
になりますよ。
今は、解らないから。親も手探りな状態で、障害の疑いがあるのに、毎日。学校へ行け。
と行って、出してるのですよね。
甘やかしているとか、付き添えないとか。全て親の都合と、視点です。
今、しなければ、いけないことは、正確な診断を、受けることです。
自治体を通さず、専門外来のある医療機関を受診してみて下さい。
グレーゾーンならば、その対応。障害があるならば、その先。にある対処方法を、教えてくれる筈です。
自治体よっては、教えてくれないことも、あるかも知れませんが。
今、こうして。
周囲に合わせられずに、苦しんで泣いて、自分が解らず泣いているのは、娘さんだと思います。
入学後、母親から離れる事を嫌がったお子さんを今担当しています。
その子のお母様も登校はついてきてくださり、しばらくいてくださいました。
お仕事されてるので、最初の段階でも、9時過ぎで泣こうがわめこうが離れました。
1学期の間は教室にはほとんど入らず、入ってもパーテーションを使い、外とシャットアウトもありました。
ASD傾向のあるお子さんは不安を抱えやすく、
安定するところに居ていたいところがあると思います。
その子は、知らない人に不安感を感じやすいので、ひたすら関係を作り、「学校にも話せる人がいる」「頼ってもいい人がいる」と思ってもらえるように接していきました。たまたま、支援員さんたちもとても理解してくださる方で、
今では学年の中では安心出来るようで、教室でみんなとやっています。
不安感の中でも理由は様々です。
「人と上手く関われない」「見通しがつかない」「わからなくなるとどうしたらいいかわからない」「学習がよくわからない」など...
やみくもに側について登校だけさせるより、
娘さんが何に困っているかを分析して、しばらくは軽減して進めていくことも大事になります。
それは、母親が仕事していようが、していないとしてもやることは同じです。
前向きな意味で母子分離は進めていく方がいいです。
読ませて頂いた限り、
限界が来たときに迎えにいくなど
頑張った娘さんを受けとることは出来そうなので、それでも十分愛情は伝わります。
学校の協力体制が弱そうなら、デイサービスなどで居場所を作ることもありです。
たくさんでなくていい。
「ここなら...」というところを少しずつ増やして行けたら、将来にも繋がると思います。
フランシスさんもおっしゃるように、
病院で困ってる所在をはっきりさせていくことは、娘さんのしんどさを救ってあげる一つになると思います。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
その子のお母様も登校はついてきてくださり、しばらくいてくださいました。
お仕事されてるので、最初の段階でも、9時過ぎで泣こうがわめこうが離れました。
1学期の間は教室にはほとんど入らず、入ってもパーテーションを使い、外とシャットアウトもありました。
ASD傾向のあるお子さんは不安を抱えやすく、
安定するところに居ていたいところがあると思います。
その子は、知らない人に不安感を感じやすいので、ひたすら関係を作り、「学校にも話せる人がいる」「頼ってもいい人がいる」と思ってもらえるように接していきました。たまたま、支援員さんたちもとても理解してくださる方で、
今では学年の中では安心出来るようで、教室でみんなとやっています。
不安感の中でも理由は様々です。
「人と上手く関われない」「見通しがつかない」「わからなくなるとどうしたらいいかわからない」「学習がよくわからない」など...
やみくもに側について登校だけさせるより、
娘さんが何に困っているかを分析して、しばらくは軽減して進めていくことも大事になります。
それは、母親が仕事していようが、していないとしてもやることは同じです。
前向きな意味で母子分離は進めていく方がいいです。
読ませて頂いた限り、
限界が来たときに迎えにいくなど
頑張った娘さんを受けとることは出来そうなので、それでも十分愛情は伝わります。
学校の協力体制が弱そうなら、デイサービスなどで居場所を作ることもありです。
たくさんでなくていい。
「ここなら...」というところを少しずつ増やして行けたら、将来にも繋がると思います。
フランシスさんもおっしゃるように、
病院で困ってる所在をはっきりさせていくことは、娘さんのしんどさを救ってあげる一つになると思います。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
補足です。
今のお子さんには、適切に付き添いが必要と思います。しかし、年齢相応の母子分離や自立が果たせてないのは事実でしょう。
主さんが甘やかしているとは全く思いませんが、仮にこの子が発達障害でもグレーでも、診断がつかなくても、登校できないことは何かしら困っているからですけど、それがママの付き添いで解決というよりは、応急処置だと考え、精神的な自立は別途促さないといけないと思います。
あくまでも、登校を達成させるためだけに付き添い。です。
共働きなら、ASDだろうがなんだろうが、泣こうがわめこうが置いて行ってますよ?
悪いけど!ママやパパは行くねっ。てことです。
いきなり仕事をやめて付き添うって親は聞いたことないですね。
苦痛でもできることには限りがありますのでね。
学校はお子さんには苦痛で仕方がないと思います。おそらく、集団生活そのものが苦手なのでは?
病院はともかく行くとして、更に心理の個別指導等を受けつつ、思い通りにならないことでもやればなんとかなるスモールステップを踏ませてはと思います。
また、その日の見通しがたたないのは苦手でしょうから見通しはたててあげること。
家のなかのことで、両親の言うことをきかず、彼女らが要求を曲げなかったとして泣きわめかれたら、譲ってしまっているとしたらこれは完全な失敗です。
甘やかしを通り越してると思ってください。
パパはわかってない!とのことで泣いてるようですが、娘さんの言うわかってない!は、自分の思い通りに受け取ってくれ、行動してくれないことへの怒りです。
そんな相手は、両親やパートナーも含め世界中どこにもいないのです。
それを経験させているパパはよい存在です。(ただし、怒鳴ったり怒ったりはダメですが。)
私ならまずはここからABAで改善するかなと思います。
それと早めに病院に行くことです。
ご主人のことは待ってあげたいですが、実は隠れ不登校という二次障害が長期化しており待ったなしでしょうね。
不登校はうつやパニック障害と同じですので、未診断で放置していいことではありません。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
今のお子さんには、適切に付き添いが必要と思います。しかし、年齢相応の母子分離や自立が果たせてないのは事実でしょう。
主さんが甘やかしているとは全く思いませんが、仮にこの子が発達障害でもグレーでも、診断がつかなくても、登校できないことは何かしら困っているからですけど、それがママの付き添いで解決というよりは、応急処置だと考え、精神的な自立は別途促さないといけないと思います。
あくまでも、登校を達成させるためだけに付き添い。です。
共働きなら、ASDだろうがなんだろうが、泣こうがわめこうが置いて行ってますよ?
悪いけど!ママやパパは行くねっ。てことです。
いきなり仕事をやめて付き添うって親は聞いたことないですね。
苦痛でもできることには限りがありますのでね。
学校はお子さんには苦痛で仕方がないと思います。おそらく、集団生活そのものが苦手なのでは?
病院はともかく行くとして、更に心理の個別指導等を受けつつ、思い通りにならないことでもやればなんとかなるスモールステップを踏ませてはと思います。
また、その日の見通しがたたないのは苦手でしょうから見通しはたててあげること。
家のなかのことで、両親の言うことをきかず、彼女らが要求を曲げなかったとして泣きわめかれたら、譲ってしまっているとしたらこれは完全な失敗です。
甘やかしを通り越してると思ってください。
パパはわかってない!とのことで泣いてるようですが、娘さんの言うわかってない!は、自分の思い通りに受け取ってくれ、行動してくれないことへの怒りです。
そんな相手は、両親やパートナーも含め世界中どこにもいないのです。
それを経験させているパパはよい存在です。(ただし、怒鳴ったり怒ったりはダメですが。)
私ならまずはここからABAで改善するかなと思います。
それと早めに病院に行くことです。
ご主人のことは待ってあげたいですが、実は隠れ不登校という二次障害が長期化しており待ったなしでしょうね。
不登校はうつやパニック障害と同じですので、未診断で放置していいことではありません。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
付き添いがなくなれば諦めて学校に行くわけではないと思いますが、確かに母子があまりにも密着しすぎているという印象です。
それと、スクールカウンセラーや学校は「学校に毎日登校することを最優先とした」指導を必ずしてきます。
付き添うことが悪ではなく、今のお子さんには必要なケアかもしれませんが、学校側は必ずしも心身の回復や心の成長においた指導をしてくれている訳ではないと私は考えていますから、福祉や医療の専門家にも見守っていただきたいお子さんなのでは?と感じました。
無論、就学していますから、登校させるのは主たる目標にはなりますが、登校しさえすればよい訳ではありません。
また、お母さんに頼めば何でも叶えてもらえるは、この子にとっては毒にもなります。
発達障害のある子は自我が強いタイプでも、考え方や思いを自分の中で整理整頓できなかったり、うまく伝えられないこと、他者への意識が低いことなどから、身近な親への執着が強く、好きな相手には自分との徹底した親和性を求め、親を思い通りにコントロールして生きていくタイプも多いです。それだけに親を支配下におこうとしたり、親のことは何でもわかっている万能な存在と思いがちです。
赤ちゃんから幼児期にかけて、本来ならしっかりとした愛着を形成し、親が安心できる宿り木だと意識づけさせる一方で、子の思い通りにはならない。と気づかせることはとても大事なことですが、残念ながらお子さんはそれが全くできてない気がしますね。
ABAという関わり方があります。リタリコでも紹介されていますが、読んだことがありますか?まずはそれをオススメしますね。
自閉症スペクトラムやADHDの子には、繊細だからこそ爆発しやすい厄介な心が搭載されてますが、守るだけでは動けなくなります。
子を守るところは守り、不適切な行動や要求には応じないことです。学校に登校しなくなった今となってはABAを用いて「付き添わない」とするのは不適切な気がしますが、お母様の言うのように土日は離れるのも一つかと
お子さんだけではなく、主さんのためにもです。
お父さんに花を持たせてとは思いませんが、お父さんも子育ての環に強制参加してもらうのも一つです。
土日のランチはパパと子供達だけでお出かけしてみるとか?
母子が離れる時間を作るのは一つのきっかけになるかも ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
それと、スクールカウンセラーや学校は「学校に毎日登校することを最優先とした」指導を必ずしてきます。
付き添うことが悪ではなく、今のお子さんには必要なケアかもしれませんが、学校側は必ずしも心身の回復や心の成長においた指導をしてくれている訳ではないと私は考えていますから、福祉や医療の専門家にも見守っていただきたいお子さんなのでは?と感じました。
無論、就学していますから、登校させるのは主たる目標にはなりますが、登校しさえすればよい訳ではありません。
また、お母さんに頼めば何でも叶えてもらえるは、この子にとっては毒にもなります。
発達障害のある子は自我が強いタイプでも、考え方や思いを自分の中で整理整頓できなかったり、うまく伝えられないこと、他者への意識が低いことなどから、身近な親への執着が強く、好きな相手には自分との徹底した親和性を求め、親を思い通りにコントロールして生きていくタイプも多いです。それだけに親を支配下におこうとしたり、親のことは何でもわかっている万能な存在と思いがちです。
赤ちゃんから幼児期にかけて、本来ならしっかりとした愛着を形成し、親が安心できる宿り木だと意識づけさせる一方で、子の思い通りにはならない。と気づかせることはとても大事なことですが、残念ながらお子さんはそれが全くできてない気がしますね。
ABAという関わり方があります。リタリコでも紹介されていますが、読んだことがありますか?まずはそれをオススメしますね。
自閉症スペクトラムやADHDの子には、繊細だからこそ爆発しやすい厄介な心が搭載されてますが、守るだけでは動けなくなります。
子を守るところは守り、不適切な行動や要求には応じないことです。学校に登校しなくなった今となってはABAを用いて「付き添わない」とするのは不適切な気がしますが、お母様の言うのように土日は離れるのも一つかと
お子さんだけではなく、主さんのためにもです。
お父さんに花を持たせてとは思いませんが、お父さんも子育ての環に強制参加してもらうのも一つです。
土日のランチはパパと子供達だけでお出かけしてみるとか?
母子が離れる時間を作るのは一つのきっかけになるかも ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
今まで仕事をしていたならまだしも、今の状況でこれから仕事をということになると
娘さんは余計不安になると思いますよ。
今は寄り添うのがいいんじゃないかと思いました。
それは甘やかしではないです。
家では支障がないというのはよくあることだと思います。
「集団生活」で困りごとがでるのが凸凹児なんだと思います。
なのでご主人は学校の様子を見てみるとかして分かってくれたらいいですよね。
普通級、支援級ともに登校を渋る子や教室に入れない子、何人か見てきましたが
皆さん学校まで親が送っていったりしばらく付き添ったりしていました。
大変だろうなと思いましたが、根気よくされてました。
仕事されてるママもいましたが、仕事の制服のまま学校に送っていってそのまま出勤してた様子。
だいたいの子はいつからか自分で行けるようになっていました。
なので無理に突き放さないほうがいいのかなぁって思いました。
あるあるさんは病院に行ったほうがいいとお考えですか?
ご主人が反対していてもそのほうが娘さんのためになるなら事後報告でも連れて行ったほうがいいと
思いますよ。病院に行ったからって娘さんは娘さんです。何でもなかったらそれで安心だし。
低学年のうちのほうが行きやすいと思います。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
娘さんは余計不安になると思いますよ。
今は寄り添うのがいいんじゃないかと思いました。
それは甘やかしではないです。
家では支障がないというのはよくあることだと思います。
「集団生活」で困りごとがでるのが凸凹児なんだと思います。
なのでご主人は学校の様子を見てみるとかして分かってくれたらいいですよね。
普通級、支援級ともに登校を渋る子や教室に入れない子、何人か見てきましたが
皆さん学校まで親が送っていったりしばらく付き添ったりしていました。
大変だろうなと思いましたが、根気よくされてました。
仕事されてるママもいましたが、仕事の制服のまま学校に送っていってそのまま出勤してた様子。
だいたいの子はいつからか自分で行けるようになっていました。
なので無理に突き放さないほうがいいのかなぁって思いました。
あるあるさんは病院に行ったほうがいいとお考えですか?
ご主人が反対していてもそのほうが娘さんのためになるなら事後報告でも連れて行ったほうがいいと
思いますよ。病院に行ったからって娘さんは娘さんです。何でもなかったらそれで安心だし。
低学年のうちのほうが行きやすいと思います。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
仕事して、一人でいかせようとしても、難しいと思う。
学校への拒絶、すごすぎますよね。
強硬になにかをさせることが一番不味い子なんです。
お母さんの言われることは、あなたのお子さんにはあてはめないほうがよいですね。
お父さんに花を持たせる、っていうのは、まあ、どんな家庭でも、パパすごいね、とか、ありがとう!とか、そういったことだと思います。
それでも、ごしゅじんさんを多少持ち上げることより、なにもない子は、診察にいっても発達は疑われないことだけは事実です。
きちんと診断を。
病院でお話をきいて、学校と相談を。
知的障害ではなさそうだとしても、だからといって、時間がたつと、普通の子と同じようになるわけでは無いし、ますます、取り返しがつかなくなるまえに、ご主人と話し合いを。
パニック、逃亡、付き添いが必要。
これだけ異常事態なんですよ。
ご主人も一緒に病院へいってください。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
学校への拒絶、すごすぎますよね。
強硬になにかをさせることが一番不味い子なんです。
お母さんの言われることは、あなたのお子さんにはあてはめないほうがよいですね。
お父さんに花を持たせる、っていうのは、まあ、どんな家庭でも、パパすごいね、とか、ありがとう!とか、そういったことだと思います。
それでも、ごしゅじんさんを多少持ち上げることより、なにもない子は、診察にいっても発達は疑われないことだけは事実です。
きちんと診断を。
病院でお話をきいて、学校と相談を。
知的障害ではなさそうだとしても、だからといって、時間がたつと、普通の子と同じようになるわけでは無いし、ますます、取り返しがつかなくなるまえに、ご主人と話し合いを。
パニック、逃亡、付き添いが必要。
これだけ異常事態なんですよ。
ご主人も一緒に病院へいってください。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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