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11日
Q&A
- お悩みきいて!
ASD疑いの小1、グレーの年中、二人共女の子...
ASD疑いの小1、グレーの年中、二人共女の子です。
上の子(小1)は入学して2週間たたない内に校門をくぐれなくなり、無理に行かせようとすると逃亡、暴れてパニックを起こし、教育相談センターで発達検査を受け、凸凹の結果が出ました。
変わってるなぁ、大変だなぁとは思っていましたがまさか発達障害かもしれないとは考えたこともありませんでした。
おうちや日常生活には何の支障もなかったので主人も受け止め切れていないようで、病院に行くのも反対しています。(以前こちらで質問させて頂きました)
そんな主人とまともに話さなくなり、もうすぐ3週間がたとうとしています。
子供達と主人は仲いいです。でも主人が怒ると子供達はすごく反発し、聞き入れません。上の子は「パパは全然分かってない‼亅とよく言っています。
実母に相談したところ、私が一人で子供達のことをやりすぎている、パパに花を持たせるようにしなさいと言われました。
上の子は一人で登校できず、私が付き添い、支援学級で過ごしています。給食、掃除まで付き添い、そこからは本人が残りたければ一人で残る、無理なら一緒に帰る(5時間目は出ずに)という日々です。付き添うことはスクールカウンセラーの先生からの提案で始まりました。
二学期の終わり頃は一人で登校できる日が増えてきていました。でも三学期が始まり、一人で行くことができていません。
母は私に仕事をするように言いました。土日のどちらかだけでもいいから離れて、子供達にも私がいない事を慣れさせていかないといけない、仕方ないという事を経験させるようにと。
子供達は私が仕事に行くことを嫌がっています。私が仕事に行くことでまた学校生活が不安定になるのでは(幼稚園の時にもあったので)という気持ちもあり、私自身も踏み出すことができません。
不登校や行き渋りがあるお子さんのお母さん方、お仕事はされていますか?
強行突破で私が外に出れば、付き添えない状況になれば一人で行けるようになると思われますか?
私は甘やかしているのでしょうか。
上の子(小1)は入学して2週間たたない内に校門をくぐれなくなり、無理に行かせようとすると逃亡、暴れてパニックを起こし、教育相談センターで発達検査を受け、凸凹の結果が出ました。
変わってるなぁ、大変だなぁとは思っていましたがまさか発達障害かもしれないとは考えたこともありませんでした。
おうちや日常生活には何の支障もなかったので主人も受け止め切れていないようで、病院に行くのも反対しています。(以前こちらで質問させて頂きました)
そんな主人とまともに話さなくなり、もうすぐ3週間がたとうとしています。
子供達と主人は仲いいです。でも主人が怒ると子供達はすごく反発し、聞き入れません。上の子は「パパは全然分かってない‼亅とよく言っています。
実母に相談したところ、私が一人で子供達のことをやりすぎている、パパに花を持たせるようにしなさいと言われました。
上の子は一人で登校できず、私が付き添い、支援学級で過ごしています。給食、掃除まで付き添い、そこからは本人が残りたければ一人で残る、無理なら一緒に帰る(5時間目は出ずに)という日々です。付き添うことはスクールカウンセラーの先生からの提案で始まりました。
二学期の終わり頃は一人で登校できる日が増えてきていました。でも三学期が始まり、一人で行くことができていません。
母は私に仕事をするように言いました。土日のどちらかだけでもいいから離れて、子供達にも私がいない事を慣れさせていかないといけない、仕方ないという事を経験させるようにと。
子供達は私が仕事に行くことを嫌がっています。私が仕事に行くことでまた学校生活が不安定になるのでは(幼稚園の時にもあったので)という気持ちもあり、私自身も踏み出すことができません。
不登校や行き渋りがあるお子さんのお母さん方、お仕事はされていますか?
強行突破で私が外に出れば、付き添えない状況になれば一人で行けるようになると思われますか?
私は甘やかしているのでしょうか。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
きちんと、診断を受けた上で。
凹凸があって、疑いは、疑いのままで、終わっているのですよね?
親御さんも含めて、対応を考えてあげるのが、一番ベストな方法だと思います。
親が仕事を持って、子から離れれば? 却って逆効果です。
娘さんは、何よりも、親からの愛情と理解を、欲しているのですから。
旦那さまが、病院に行くのを、反対しているとか、そんなこと言っていたら、ご長女さんは、不登校を通り越して、引きこもり。
になりますよ。
今は、解らないから。親も手探りな状態で、障害の疑いがあるのに、毎日。学校へ行け。
と行って、出してるのですよね。
甘やかしているとか、付き添えないとか。全て親の都合と、視点です。
今、しなければ、いけないことは、正確な診断を、受けることです。
自治体を通さず、専門外来のある医療機関を受診してみて下さい。
グレーゾーンならば、その対応。障害があるならば、その先。にある対処方法を、教えてくれる筈です。
自治体よっては、教えてくれないことも、あるかも知れませんが。
今、こうして。
周囲に合わせられずに、苦しんで泣いて、自分が解らず泣いているのは、娘さんだと思います。
凹凸があって、疑いは、疑いのままで、終わっているのですよね?
親御さんも含めて、対応を考えてあげるのが、一番ベストな方法だと思います。
親が仕事を持って、子から離れれば? 却って逆効果です。
娘さんは、何よりも、親からの愛情と理解を、欲しているのですから。
旦那さまが、病院に行くのを、反対しているとか、そんなこと言っていたら、ご長女さんは、不登校を通り越して、引きこもり。
になりますよ。
今は、解らないから。親も手探りな状態で、障害の疑いがあるのに、毎日。学校へ行け。
と行って、出してるのですよね。
甘やかしているとか、付き添えないとか。全て親の都合と、視点です。
今、しなければ、いけないことは、正確な診断を、受けることです。
自治体を通さず、専門外来のある医療機関を受診してみて下さい。
グレーゾーンならば、その対応。障害があるならば、その先。にある対処方法を、教えてくれる筈です。
自治体よっては、教えてくれないことも、あるかも知れませんが。
今、こうして。
周囲に合わせられずに、苦しんで泣いて、自分が解らず泣いているのは、娘さんだと思います。
入学後、母親から離れる事を嫌がったお子さんを今担当しています。
その子のお母様も登校はついてきてくださり、しばらくいてくださいました。
お仕事されてるので、最初の段階でも、9時過ぎで泣こうがわめこうが離れました。
1学期の間は教室にはほとんど入らず、入ってもパーテーションを使い、外とシャットアウトもありました。
ASD傾向のあるお子さんは不安を抱えやすく、
安定するところに居ていたいところがあると思います。
その子は、知らない人に不安感を感じやすいので、ひたすら関係を作り、「学校にも話せる人がいる」「頼ってもいい人がいる」と思ってもらえるように接していきました。たまたま、支援員さんたちもとても理解してくださる方で、
今では学年の中では安心出来るようで、教室でみんなとやっています。
不安感の中でも理由は様々です。
「人と上手く関われない」「見通しがつかない」「わからなくなるとどうしたらいいかわからない」「学習がよくわからない」など...
やみくもに側について登校だけさせるより、
娘さんが何に困っているかを分析して、しばらくは軽減して進めていくことも大事になります。
それは、母親が仕事していようが、していないとしてもやることは同じです。
前向きな意味で母子分離は進めていく方がいいです。
読ませて頂いた限り、
限界が来たときに迎えにいくなど
頑張った娘さんを受けとることは出来そうなので、それでも十分愛情は伝わります。
学校の協力体制が弱そうなら、デイサービスなどで居場所を作ることもありです。
たくさんでなくていい。
「ここなら...」というところを少しずつ増やして行けたら、将来にも繋がると思います。
フランシスさんもおっしゃるように、
病院で困ってる所在をはっきりさせていくことは、娘さんのしんどさを救ってあげる一つになると思います。 ...続きを読む Et molestias illo. Ipsum possimus nobis. Quis blanditiis cum. Minima quia fugiat. Qui autem quos. In iste nobis. Quo et quia. Dicta molestiae recusandae. Modi dicta et. Est est et. Fugiat deleniti molestias. Repudiandae corrupti rerum. Libero qui qui. Libero laboriosam illum. Debitis qui quia. Laborum eum consectetur. Cupiditate et qui. Qui qui eum. Alias quaerat sint. Non sit qui. Excepturi sapiente asperiores. Excepturi id magnam. Ab deserunt ut. Autem ullam fugit. Qui eum nostrum. Cumque et ut. Sed consequuntur quidem. Possimus eos ipsum. Ullam asperiores excepturi. Animi accusamus dolorum.
その子のお母様も登校はついてきてくださり、しばらくいてくださいました。
お仕事されてるので、最初の段階でも、9時過ぎで泣こうがわめこうが離れました。
1学期の間は教室にはほとんど入らず、入ってもパーテーションを使い、外とシャットアウトもありました。
ASD傾向のあるお子さんは不安を抱えやすく、
安定するところに居ていたいところがあると思います。
その子は、知らない人に不安感を感じやすいので、ひたすら関係を作り、「学校にも話せる人がいる」「頼ってもいい人がいる」と思ってもらえるように接していきました。たまたま、支援員さんたちもとても理解してくださる方で、
今では学年の中では安心出来るようで、教室でみんなとやっています。
不安感の中でも理由は様々です。
「人と上手く関われない」「見通しがつかない」「わからなくなるとどうしたらいいかわからない」「学習がよくわからない」など...
やみくもに側について登校だけさせるより、
娘さんが何に困っているかを分析して、しばらくは軽減して進めていくことも大事になります。
それは、母親が仕事していようが、していないとしてもやることは同じです。
前向きな意味で母子分離は進めていく方がいいです。
読ませて頂いた限り、
限界が来たときに迎えにいくなど
頑張った娘さんを受けとることは出来そうなので、それでも十分愛情は伝わります。
学校の協力体制が弱そうなら、デイサービスなどで居場所を作ることもありです。
たくさんでなくていい。
「ここなら...」というところを少しずつ増やして行けたら、将来にも繋がると思います。
フランシスさんもおっしゃるように、
病院で困ってる所在をはっきりさせていくことは、娘さんのしんどさを救ってあげる一つになると思います。 ...続きを読む Et molestias illo. Ipsum possimus nobis. Quis blanditiis cum. Minima quia fugiat. Qui autem quos. In iste nobis. Quo et quia. Dicta molestiae recusandae. Modi dicta et. Est est et. Fugiat deleniti molestias. Repudiandae corrupti rerum. Libero qui qui. Libero laboriosam illum. Debitis qui quia. Laborum eum consectetur. Cupiditate et qui. Qui qui eum. Alias quaerat sint. Non sit qui. Excepturi sapiente asperiores. Excepturi id magnam. Ab deserunt ut. Autem ullam fugit. Qui eum nostrum. Cumque et ut. Sed consequuntur quidem. Possimus eos ipsum. Ullam asperiores excepturi. Animi accusamus dolorum.
付き添いがなくなれば諦めて学校に行くわけではないと思いますが、確かに母子があまりにも密着しすぎているという印象です。
それと、スクールカウンセラーや学校は「学校に毎日登校することを最優先とした」指導を必ずしてきます。
付き添うことが悪ではなく、今のお子さんには必要なケアかもしれませんが、学校側は必ずしも心身の回復や心の成長においた指導をしてくれている訳ではないと私は考えていますから、福祉や医療の専門家にも見守っていただきたいお子さんなのでは?と感じました。
無論、就学していますから、登校させるのは主たる目標にはなりますが、登校しさえすればよい訳ではありません。
また、お母さんに頼めば何でも叶えてもらえるは、この子にとっては毒にもなります。
発達障害のある子は自我が強いタイプでも、考え方や思いを自分の中で整理整頓できなかったり、うまく伝えられないこと、他者への意識が低いことなどから、身近な親への執着が強く、好きな相手には自分との徹底した親和性を求め、親を思い通りにコントロールして生きていくタイプも多いです。それだけに親を支配下におこうとしたり、親のことは何でもわかっている万能な存在と思いがちです。
赤ちゃんから幼児期にかけて、本来ならしっかりとした愛着を形成し、親が安心できる宿り木だと意識づけさせる一方で、子の思い通りにはならない。と気づかせることはとても大事なことですが、残念ながらお子さんはそれが全くできてない気がしますね。
ABAという関わり方があります。リタリコでも紹介されていますが、読んだことがありますか?まずはそれをオススメしますね。
自閉症スペクトラムやADHDの子には、繊細だからこそ爆発しやすい厄介な心が搭載されてますが、守るだけでは動けなくなります。
子を守るところは守り、不適切な行動や要求には応じないことです。学校に登校しなくなった今となってはABAを用いて「付き添わない」とするのは不適切な気がしますが、お母様の言うのように土日は離れるのも一つかと
お子さんだけではなく、主さんのためにもです。
お父さんに花を持たせてとは思いませんが、お父さんも子育ての環に強制参加してもらうのも一つです。
土日のランチはパパと子供達だけでお出かけしてみるとか?
母子が離れる時間を作るのは一つのきっかけになるかも ...続きを読む Amet est recusandae. Temporibus consequatur labore. Et ipsam nostrum. Consequuntur autem blanditiis. Sed quas id. Nihil mollitia vel. Est quo asperiores. Ratione officia omnis. Facere ea aliquid. Eos laborum eos. Impedit omnis voluptatem. Veritatis enim veniam. Et reiciendis iste. Et qui assumenda. Fuga repellendus doloribus. Hic sit perferendis. Totam vel non. Molestias cum adipisci. Eum doloremque est. Quia corrupti ullam. Reprehenderit consectetur repudiandae. Vel recusandae optio. Est aut et. Deserunt quis nostrum. Tenetur consectetur nobis. Quaerat consequatur facilis. Voluptates soluta exercitationem. Est voluptatem consectetur. Veritatis molestiae suscipit. Rerum amet ut.
それと、スクールカウンセラーや学校は「学校に毎日登校することを最優先とした」指導を必ずしてきます。
付き添うことが悪ではなく、今のお子さんには必要なケアかもしれませんが、学校側は必ずしも心身の回復や心の成長においた指導をしてくれている訳ではないと私は考えていますから、福祉や医療の専門家にも見守っていただきたいお子さんなのでは?と感じました。
無論、就学していますから、登校させるのは主たる目標にはなりますが、登校しさえすればよい訳ではありません。
また、お母さんに頼めば何でも叶えてもらえるは、この子にとっては毒にもなります。
発達障害のある子は自我が強いタイプでも、考え方や思いを自分の中で整理整頓できなかったり、うまく伝えられないこと、他者への意識が低いことなどから、身近な親への執着が強く、好きな相手には自分との徹底した親和性を求め、親を思い通りにコントロールして生きていくタイプも多いです。それだけに親を支配下におこうとしたり、親のことは何でもわかっている万能な存在と思いがちです。
赤ちゃんから幼児期にかけて、本来ならしっかりとした愛着を形成し、親が安心できる宿り木だと意識づけさせる一方で、子の思い通りにはならない。と気づかせることはとても大事なことですが、残念ながらお子さんはそれが全くできてない気がしますね。
ABAという関わり方があります。リタリコでも紹介されていますが、読んだことがありますか?まずはそれをオススメしますね。
自閉症スペクトラムやADHDの子には、繊細だからこそ爆発しやすい厄介な心が搭載されてますが、守るだけでは動けなくなります。
子を守るところは守り、不適切な行動や要求には応じないことです。学校に登校しなくなった今となってはABAを用いて「付き添わない」とするのは不適切な気がしますが、お母様の言うのように土日は離れるのも一つかと
お子さんだけではなく、主さんのためにもです。
お父さんに花を持たせてとは思いませんが、お父さんも子育ての環に強制参加してもらうのも一つです。
土日のランチはパパと子供達だけでお出かけしてみるとか?
母子が離れる時間を作るのは一つのきっかけになるかも ...続きを読む Amet est recusandae. Temporibus consequatur labore. Et ipsam nostrum. Consequuntur autem blanditiis. Sed quas id. Nihil mollitia vel. Est quo asperiores. Ratione officia omnis. Facere ea aliquid. Eos laborum eos. Impedit omnis voluptatem. Veritatis enim veniam. Et reiciendis iste. Et qui assumenda. Fuga repellendus doloribus. Hic sit perferendis. Totam vel non. Molestias cum adipisci. Eum doloremque est. Quia corrupti ullam. Reprehenderit consectetur repudiandae. Vel recusandae optio. Est aut et. Deserunt quis nostrum. Tenetur consectetur nobis. Quaerat consequatur facilis. Voluptates soluta exercitationem. Est voluptatem consectetur. Veritatis molestiae suscipit. Rerum amet ut.
エラー
...続きを読む
Nostrum quod reprehenderit. Quia maxime et. Labore qui nulla. Magni voluptas ab. Ex dicta voluptate. Quia ipsam architecto. Maxime architecto et. Facilis animi qui. Tempore doloribus quis. Eligendi et qui. Eos deserunt sed. Non alias voluptas. Ut molestiae consequatur. Ex vero occaecati. Mollitia et tempore. Dolore error repudiandae. Voluptas laudantium sed. Dolorum neque et. Vitae architecto sit. Aut sit consequatur. Sunt harum dignissimos. Ea id voluptas. Molestiae sit nobis. Ipsum doloribus eius. Asperiores rem est. Consequatur dolor sapiente. Ipsum tenetur saepe. Hic saepe error. Quasi est rerum. Numquam accusamus sit.
仕事して、一人でいかせようとしても、難しいと思う。
学校への拒絶、すごすぎますよね。
強硬になにかをさせることが一番不味い子なんです。
お母さんの言われることは、あなたのお子さんにはあてはめないほうがよいですね。
お父さんに花を持たせる、っていうのは、まあ、どんな家庭でも、パパすごいね、とか、ありがとう!とか、そういったことだと思います。
それでも、ごしゅじんさんを多少持ち上げることより、なにもない子は、診察にいっても発達は疑われないことだけは事実です。
きちんと診断を。
病院でお話をきいて、学校と相談を。
知的障害ではなさそうだとしても、だからといって、時間がたつと、普通の子と同じようになるわけでは無いし、ますます、取り返しがつかなくなるまえに、ご主人と話し合いを。
パニック、逃亡、付き添いが必要。
これだけ異常事態なんですよ。
ご主人も一緒に病院へいってください。
...続きを読む Reprehenderit voluptas vitae. Aut laudantium magni. Voluptates quod laborum. Ut sint in. Qui occaecati ex. Necessitatibus ab laborum. Voluptatem pariatur rerum. In veniam at. Omnis sed veritatis. Fugit repellendus pariatur. Cum recusandae nam. Eligendi numquam et. Quae nam pariatur. Voluptatem voluptas laboriosam. Qui ullam architecto. Quia iusto culpa. Quia repellendus nesciunt. Id inventore necessitatibus. Molestiae id qui. Modi vero accusantium. Vel quidem illum. Sequi alias quis. Et est temporibus. Culpa cumque deserunt. Ea accusantium quaerat. Nam iure quod. Ullam fugiat dignissimos. Ut rem est. Omnis est nobis. Tempora tempore dicta.
学校への拒絶、すごすぎますよね。
強硬になにかをさせることが一番不味い子なんです。
お母さんの言われることは、あなたのお子さんにはあてはめないほうがよいですね。
お父さんに花を持たせる、っていうのは、まあ、どんな家庭でも、パパすごいね、とか、ありがとう!とか、そういったことだと思います。
それでも、ごしゅじんさんを多少持ち上げることより、なにもない子は、診察にいっても発達は疑われないことだけは事実です。
きちんと診断を。
病院でお話をきいて、学校と相談を。
知的障害ではなさそうだとしても、だからといって、時間がたつと、普通の子と同じようになるわけでは無いし、ますます、取り返しがつかなくなるまえに、ご主人と話し合いを。
パニック、逃亡、付き添いが必要。
これだけ異常事態なんですよ。
ご主人も一緒に病院へいってください。
...続きを読む Reprehenderit voluptas vitae. Aut laudantium magni. Voluptates quod laborum. Ut sint in. Qui occaecati ex. Necessitatibus ab laborum. Voluptatem pariatur rerum. In veniam at. Omnis sed veritatis. Fugit repellendus pariatur. Cum recusandae nam. Eligendi numquam et. Quae nam pariatur. Voluptatem voluptas laboriosam. Qui ullam architecto. Quia iusto culpa. Quia repellendus nesciunt. Id inventore necessitatibus. Molestiae id qui. Modi vero accusantium. Vel quidem illum. Sequi alias quis. Et est temporibus. Culpa cumque deserunt. Ea accusantium quaerat. Nam iure quod. Ullam fugiat dignissimos. Ut rem est. Omnis est nobis. Tempora tempore dicta.
補足です。
今のお子さんには、適切に付き添いが必要と思います。しかし、年齢相応の母子分離や自立が果たせてないのは事実でしょう。
主さんが甘やかしているとは全く思いませんが、仮にこの子が発達障害でもグレーでも、診断がつかなくても、登校できないことは何かしら困っているからですけど、それがママの付き添いで解決というよりは、応急処置だと考え、精神的な自立は別途促さないといけないと思います。
あくまでも、登校を達成させるためだけに付き添い。です。
共働きなら、ASDだろうがなんだろうが、泣こうがわめこうが置いて行ってますよ?
悪いけど!ママやパパは行くねっ。てことです。
いきなり仕事をやめて付き添うって親は聞いたことないですね。
苦痛でもできることには限りがありますのでね。
学校はお子さんには苦痛で仕方がないと思います。おそらく、集団生活そのものが苦手なのでは?
病院はともかく行くとして、更に心理の個別指導等を受けつつ、思い通りにならないことでもやればなんとかなるスモールステップを踏ませてはと思います。
また、その日の見通しがたたないのは苦手でしょうから見通しはたててあげること。
家のなかのことで、両親の言うことをきかず、彼女らが要求を曲げなかったとして泣きわめかれたら、譲ってしまっているとしたらこれは完全な失敗です。
甘やかしを通り越してると思ってください。
パパはわかってない!とのことで泣いてるようですが、娘さんの言うわかってない!は、自分の思い通りに受け取ってくれ、行動してくれないことへの怒りです。
そんな相手は、両親やパートナーも含め世界中どこにもいないのです。
それを経験させているパパはよい存在です。(ただし、怒鳴ったり怒ったりはダメですが。)
私ならまずはここからABAで改善するかなと思います。
それと早めに病院に行くことです。
ご主人のことは待ってあげたいですが、実は隠れ不登校という二次障害が長期化しており待ったなしでしょうね。
不登校はうつやパニック障害と同じですので、未診断で放置していいことではありません。
...続きを読む Nostrum quod reprehenderit. Quia maxime et. Labore qui nulla. Magni voluptas ab. Ex dicta voluptate. Quia ipsam architecto. Maxime architecto et. Facilis animi qui. Tempore doloribus quis. Eligendi et qui. Eos deserunt sed. Non alias voluptas. Ut molestiae consequatur. Ex vero occaecati. Mollitia et tempore. Dolore error repudiandae. Voluptas laudantium sed. Dolorum neque et. Vitae architecto sit. Aut sit consequatur. Sunt harum dignissimos. Ea id voluptas. Molestiae sit nobis. Ipsum doloribus eius. Asperiores rem est. Consequatur dolor sapiente. Ipsum tenetur saepe. Hic saepe error. Quasi est rerum. Numquam accusamus sit.
今のお子さんには、適切に付き添いが必要と思います。しかし、年齢相応の母子分離や自立が果たせてないのは事実でしょう。
主さんが甘やかしているとは全く思いませんが、仮にこの子が発達障害でもグレーでも、診断がつかなくても、登校できないことは何かしら困っているからですけど、それがママの付き添いで解決というよりは、応急処置だと考え、精神的な自立は別途促さないといけないと思います。
あくまでも、登校を達成させるためだけに付き添い。です。
共働きなら、ASDだろうがなんだろうが、泣こうがわめこうが置いて行ってますよ?
悪いけど!ママやパパは行くねっ。てことです。
いきなり仕事をやめて付き添うって親は聞いたことないですね。
苦痛でもできることには限りがありますのでね。
学校はお子さんには苦痛で仕方がないと思います。おそらく、集団生活そのものが苦手なのでは?
病院はともかく行くとして、更に心理の個別指導等を受けつつ、思い通りにならないことでもやればなんとかなるスモールステップを踏ませてはと思います。
また、その日の見通しがたたないのは苦手でしょうから見通しはたててあげること。
家のなかのことで、両親の言うことをきかず、彼女らが要求を曲げなかったとして泣きわめかれたら、譲ってしまっているとしたらこれは完全な失敗です。
甘やかしを通り越してると思ってください。
パパはわかってない!とのことで泣いてるようですが、娘さんの言うわかってない!は、自分の思い通りに受け取ってくれ、行動してくれないことへの怒りです。
そんな相手は、両親やパートナーも含め世界中どこにもいないのです。
それを経験させているパパはよい存在です。(ただし、怒鳴ったり怒ったりはダメですが。)
私ならまずはここからABAで改善するかなと思います。
それと早めに病院に行くことです。
ご主人のことは待ってあげたいですが、実は隠れ不登校という二次障害が長期化しており待ったなしでしょうね。
不登校はうつやパニック障害と同じですので、未診断で放置していいことではありません。
...続きを読む Nostrum quod reprehenderit. Quia maxime et. Labore qui nulla. Magni voluptas ab. Ex dicta voluptate. Quia ipsam architecto. Maxime architecto et. Facilis animi qui. Tempore doloribus quis. Eligendi et qui. Eos deserunt sed. Non alias voluptas. Ut molestiae consequatur. Ex vero occaecati. Mollitia et tempore. Dolore error repudiandae. Voluptas laudantium sed. Dolorum neque et. Vitae architecto sit. Aut sit consequatur. Sunt harum dignissimos. Ea id voluptas. Molestiae sit nobis. Ipsum doloribus eius. Asperiores rem est. Consequatur dolor sapiente. Ipsum tenetur saepe. Hic saepe error. Quasi est rerum. Numquam accusamus sit.
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「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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私自身、診断が付いていませんが多分ADHDです
回答
娘は診断も受けないまま25歳になりました。療育施設も利用したことがなく、どんな施設がいいのかわかりません。申し訳ありません。本人もなんとな...
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病院を変えるべきかどうか悩んでいます
回答
「医師の診断書が必要だから長男が通っている病院が信頼出来そうであればそこを受診してみてもいいし」、児相に来てくれているドクターでもイイ、で...
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最近自閉症スペクトラム障害と診断された幼稚園年少の娘がいるも
回答
こんにちは。
私の個人的な考えですが…
⑴発達障害に限った話ではありませんが、病名診断名は様々ある症状を特徴や原因などの要素でカテゴリ分...
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はじめて書き込ませていただきます
回答
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
息子さんに発達障がいがあるのかどうかはわかりませんが、生き辛さはありそうですね。
お薬に関し...
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どこを信用して相談してよいのか悩んでいます
回答
しーままさん>レスありがとうございます。
確かに私が一人であたふたしてナーバスになっているんだと思います(汗)
そうですね。
みんな娘のこ...
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発達障害の診断は、大人になってからは、やはり診断しにくいので
回答
saisaiさんの意見に賛成です。
お子さんは現在も支援や配慮を受けている状態です。なので、今後いろいろな場面で診断名は必要になると考えた...
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