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9日
Q&A
- お悩みきいて!
自閉症スペクトラム・多動・HSC気質、睡眠障...
自閉症スペクトラム・多動・HSC気質、
睡眠障害の小学5年の息子がいます。
支援級なのですが、
今、学校お休みさせています。
睡眠障害もあり、お薬は飲ませているのですが、学校が疲れると…。
(ダイヤリー見てもらえると分かります)
思春期で色々な事が敏感で、繊細に感じすぎてしまう息子にとって、学校という場所がしんどく、今は家でゆっくり勉強を
教えています。そして伸び伸びできると
いいます。
でも学校をずっとお休みさせて
これでいいのかと日々葛藤しています。
7月からはデイサービスを利用させようと
思っています。
家で過ごされてる子供さんが居る
同じような方、どのような事を
させたりしているのか、
色々アドバイス等頂けたら嬉しいです。
自分自身を責めてしまい、
メンタルが落ちているので、
思春期の息子との接し方等
参考にさせて頂きたいです。
よろしくお願いします。
睡眠障害の小学5年の息子がいます。
支援級なのですが、
今、学校お休みさせています。
睡眠障害もあり、お薬は飲ませているのですが、学校が疲れると…。
(ダイヤリー見てもらえると分かります)
思春期で色々な事が敏感で、繊細に感じすぎてしまう息子にとって、学校という場所がしんどく、今は家でゆっくり勉強を
教えています。そして伸び伸びできると
いいます。
でも学校をずっとお休みさせて
これでいいのかと日々葛藤しています。
7月からはデイサービスを利用させようと
思っています。
家で過ごされてる子供さんが居る
同じような方、どのような事を
させたりしているのか、
色々アドバイス等頂けたら嬉しいです。
自分自身を責めてしまい、
メンタルが落ちているので、
思春期の息子との接し方等
参考にさせて頂きたいです。
よろしくお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
はじめまして。夜分遅くに失礼します。
軽度ASD学生当事者です(不登校経験あり)。
私はどちらかというとHSP要素強めのASD(主治医談)です。
私は中学生でいじめを原因として、取り合ってくれなかった当時の担任から大人不信となり、不登校に至った…という感じです。
似たような境遇もあれば、症状なども全然違うので、答えにならないかもしれないですが…
>>学校をずっとお休みさせて、このままでいいのかと…
ですが、これは私の経験上、本人の学校に対する「やる気」が起きない限り、登校再開(復学)は難しいのではないかと推測します。
ダイアリーも何本か拝見しましたが、敏感とのことで、担任やクラスの雰囲気に不信感というか、そんなものを抱いて疲弊していると思います。
一度傷ついて疲弊した心の状態は、回復までに年単位などの時間を要することもあるので、焦る気持ちも分からないではないですが、だからと言って無理をさせて登校・通学を強要してしまうと、親不信になる可能性も出てくるので、徹底的に見守りにつくといいのかな、と思います。
私も、冒頭のいじめの件に関する傷は、5年近く経ったいまでも言えているとはとても言い難いです。(たまに電車の中など騒々しい環境下でフラッシュバックに近いことが起きてしまいます…)
あと、気になったことがひとつあって、「学校が疲れる」原因として、感覚過敏・鈍麻・他人への強い共感(例えば、一方的に怒られてる子がいたとして、怒られていないはずの自分の心まで痛めてしまう)などがある可能性を考えられたことはありますか?
大人不信に加えて、そう言ったメンタル面に直結する疲労があると、なかなか焦っても空回り…が多いかと。。。
総じていうと、敏感だからこそ溜まりやすい疲れが、睡眠にも影響して眠りが浅くなるなど、そう言った点で睡眠障害…のような形で(もしくは生まれついてそうなのであれば症状の激化なども考えられますが)不調をきたしているのかもしれないですね。睡眠が十分に取れず疲れが取れないまま翌朝を迎える…というような…
(これは私も経験しています)
稚拙且つ内容のないアドバイスになるかもしれないですが…ご参考までに
軽度ASD学生当事者です(不登校経験あり)。
私はどちらかというとHSP要素強めのASD(主治医談)です。
私は中学生でいじめを原因として、取り合ってくれなかった当時の担任から大人不信となり、不登校に至った…という感じです。
似たような境遇もあれば、症状なども全然違うので、答えにならないかもしれないですが…
>>学校をずっとお休みさせて、このままでいいのかと…
ですが、これは私の経験上、本人の学校に対する「やる気」が起きない限り、登校再開(復学)は難しいのではないかと推測します。
ダイアリーも何本か拝見しましたが、敏感とのことで、担任やクラスの雰囲気に不信感というか、そんなものを抱いて疲弊していると思います。
一度傷ついて疲弊した心の状態は、回復までに年単位などの時間を要することもあるので、焦る気持ちも分からないではないですが、だからと言って無理をさせて登校・通学を強要してしまうと、親不信になる可能性も出てくるので、徹底的に見守りにつくといいのかな、と思います。
私も、冒頭のいじめの件に関する傷は、5年近く経ったいまでも言えているとはとても言い難いです。(たまに電車の中など騒々しい環境下でフラッシュバックに近いことが起きてしまいます…)
あと、気になったことがひとつあって、「学校が疲れる」原因として、感覚過敏・鈍麻・他人への強い共感(例えば、一方的に怒られてる子がいたとして、怒られていないはずの自分の心まで痛めてしまう)などがある可能性を考えられたことはありますか?
大人不信に加えて、そう言ったメンタル面に直結する疲労があると、なかなか焦っても空回り…が多いかと。。。
総じていうと、敏感だからこそ溜まりやすい疲れが、睡眠にも影響して眠りが浅くなるなど、そう言った点で睡眠障害…のような形で(もしくは生まれついてそうなのであれば症状の激化なども考えられますが)不調をきたしているのかもしれないですね。睡眠が十分に取れず疲れが取れないまま翌朝を迎える…というような…
(これは私も経験しています)
稚拙且つ内容のないアドバイスになるかもしれないですが…ご参考までに
文字数が足りなかった関係で追記いたします。
どのように過ごしていたか?ですが、私は中学校だったこともあり放課後登校を利用していました。(放課後の部活等の時間帯を使って、担任と親との面談であったり、現状改善に向けて少しずつ動き出せるための時間…のようなものがありました)
日によったら、当時不信感を抱いていた担任との関係を改善したいと思って、親との面談ついでに、自ら頼んで当時の授業内容についてマンツーマンで教えていただいたりなど…
ただ、これは「学校が辛い、疲れる」という感情以外になにか「復学したい」だとか、前向きな気持ちがないとなかなかできないことですが…
書きながら考えていたのですが、お子さんは恐らく「疲れた」「疲れるから行きたくない」という感じで、マイナスの感情を真に受けて疲弊している部分もあるのでは…と感じたりしました。
折れ線グラフで言う「右肩下がり」の時期って、どうしてもマイナスの感情に目が行きがちなので、そことうまく付き合っていく術を主さん親子なりに探してみてはいかがかと思いますが、これはかなり高度且つ本人の気持ちが「学校に行きたい」などと持ち上がってきてからの話なので、今は頭の隅に置いておくだけで大丈夫です。
デイサービスの話も持ち上がっているようですが、本人の心理的・肉体的な状態とよく話し合って考えておくといいかもしれないです。
親のエゴ(言い方が極端ですが)で通わせるのも今の本人さんにとって如何なものかと思うので、お互いに心理的な余裕が出てきたら、デイサービスの話を出してみる、でもいいと思います。親子でその場に見学などに行ってみて、実際にお子さんのタイプと合うのか、と言う話もあると思うので…
(その辺はよく知らないですが、口出ししてしまって申し訳ないです)
文面から伺う限りは家庭で勉強できているということなので、現状でしばらく様子見をされるのがいいかと思います。
ご参考までに… ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
どのように過ごしていたか?ですが、私は中学校だったこともあり放課後登校を利用していました。(放課後の部活等の時間帯を使って、担任と親との面談であったり、現状改善に向けて少しずつ動き出せるための時間…のようなものがありました)
日によったら、当時不信感を抱いていた担任との関係を改善したいと思って、親との面談ついでに、自ら頼んで当時の授業内容についてマンツーマンで教えていただいたりなど…
ただ、これは「学校が辛い、疲れる」という感情以外になにか「復学したい」だとか、前向きな気持ちがないとなかなかできないことですが…
書きながら考えていたのですが、お子さんは恐らく「疲れた」「疲れるから行きたくない」という感じで、マイナスの感情を真に受けて疲弊している部分もあるのでは…と感じたりしました。
折れ線グラフで言う「右肩下がり」の時期って、どうしてもマイナスの感情に目が行きがちなので、そことうまく付き合っていく術を主さん親子なりに探してみてはいかがかと思いますが、これはかなり高度且つ本人の気持ちが「学校に行きたい」などと持ち上がってきてからの話なので、今は頭の隅に置いておくだけで大丈夫です。
デイサービスの話も持ち上がっているようですが、本人の心理的・肉体的な状態とよく話し合って考えておくといいかもしれないです。
親のエゴ(言い方が極端ですが)で通わせるのも今の本人さんにとって如何なものかと思うので、お互いに心理的な余裕が出てきたら、デイサービスの話を出してみる、でもいいと思います。親子でその場に見学などに行ってみて、実際にお子さんのタイプと合うのか、と言う話もあると思うので…
(その辺はよく知らないですが、口出ししてしまって申し訳ないです)
文面から伺う限りは家庭で勉強できているということなので、現状でしばらく様子見をされるのがいいかと思います。
ご参考までに… ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
家にずっとこもりきりでは、運動不足で体力が落ちるので、スイミングなどの個人競技の運動系の習い事をするのはどうでしょう。もしくは、音楽や絵画や工作、ロボットプログラミング、書道など、芸術系の習い事も(趣味として)。
写真(カメラ)とかも、アリ。英語とか中国語とか語学の勉強もアリあり。
たくさん読書させましょう。
DVDレンタルして映画とかも、たくさんみたらいいと思います。
料理とか、家庭菜園とか、掃除とか整理整頓、家事とかどんどんお手伝い(というか、まかせてしまいましょう)
ダイアリー拝読しました。学校の支援級のメンバーが、お子さん以外の子に先生が手を取られる状態のようですね。
学校に登校しても、お子さんのように、せっかく支援級なのに支援してもらえてないなら、小中学の義務教育の間は
不登校の子向けのフリースクールや、教育センターにある支援教室などなど、学校とは別組織でも、登校にカウントされる場所があるかと思いますので、そちらの情報も確認してみてはどうでしょうか。
極端な話、小学校・中学校の義務教育期間は、たとえ1日も登校していなくても、年齢で進級・年齢で卒業です。一日一日を、大切に、過ごしてください。
学習のやりかたは、チャレンジでもスマイルゼミでもZ会でも、本屋で参考書買うでも、中学受験の難しい問題から、100マス計算でもクイズパズル本でも、なんなら幼児ドリルまで、なんでも選べます。
コロナの行動制限も、少しずつ緩くなってきてますし、平日の昼間、博物館とか科学館とか美術館とか図書館とか、どんどん外に出たらいいですよ。
山とか自然の場所で森林浴もおすすめです。
何より、成長期のお子さんに必要なのは、体力です。
家と学校以外の、お子さんの居場所を、たくさんたくさん探して、なければどんどん新しく、つくりましょう。
住宅事情とお子さんのアレルギー事情の問題なければ、ペット(動物)を飼う(世話はお子さん中心)のも、おすすめです ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
写真(カメラ)とかも、アリ。英語とか中国語とか語学の勉強もアリあり。
たくさん読書させましょう。
DVDレンタルして映画とかも、たくさんみたらいいと思います。
料理とか、家庭菜園とか、掃除とか整理整頓、家事とかどんどんお手伝い(というか、まかせてしまいましょう)
ダイアリー拝読しました。学校の支援級のメンバーが、お子さん以外の子に先生が手を取られる状態のようですね。
学校に登校しても、お子さんのように、せっかく支援級なのに支援してもらえてないなら、小中学の義務教育の間は
不登校の子向けのフリースクールや、教育センターにある支援教室などなど、学校とは別組織でも、登校にカウントされる場所があるかと思いますので、そちらの情報も確認してみてはどうでしょうか。
極端な話、小学校・中学校の義務教育期間は、たとえ1日も登校していなくても、年齢で進級・年齢で卒業です。一日一日を、大切に、過ごしてください。
学習のやりかたは、チャレンジでもスマイルゼミでもZ会でも、本屋で参考書買うでも、中学受験の難しい問題から、100マス計算でもクイズパズル本でも、なんなら幼児ドリルまで、なんでも選べます。
コロナの行動制限も、少しずつ緩くなってきてますし、平日の昼間、博物館とか科学館とか美術館とか図書館とか、どんどん外に出たらいいですよ。
山とか自然の場所で森林浴もおすすめです。
何より、成長期のお子さんに必要なのは、体力です。
家と学校以外の、お子さんの居場所を、たくさんたくさん探して、なければどんどん新しく、つくりましょう。
住宅事情とお子さんのアレルギー事情の問題なければ、ペット(動物)を飼う(世話はお子さん中心)のも、おすすめです ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
余談。
お子さんなのですが、自閉傾向からか、人との境界がかなり曖昧な印象があります。
更に自分というものの捉えが弱すぎる印象も。自分の気持ちがよくわかってないかと思います。
内言語の育ちが弱すぎるのではないかと。
それゆえに、自分ファーストの仕方がわかってないようにも思います。
共感する力の使い方や加減を知らないだけの気もします。
小学校高学年頃から中学は、成長に伴って一番不安定になりますが
小学校で出て良かったのではないかと。
介入しやすいからです。
苦手は一生変わりませんが、きちんと自分の思考の癖と向き合っていかないと、伸びしろを伸ばせませんし、生きづらさが続いてしまいます。
そこは親が介入して加減を教えた方がずっと伸びていきます。
そこは共感しすぎ、そこはしていい。ちゃんと考えるべき…など加減を自然に獲得していけないので、細く教えてうまくできるようにと思いますね。
更に被害妄想気味なので、過度な反応は二次障害だと捉えて、ケアしてあげていいような。
既に睡眠障害が先か、抑うつ傾向が先にあるのか微妙なラインなのでは?
ノーマルモードでならどこまで対応可能なのか?などを知らないと不調と付き合えず、加減も学べません。
こういうタイプだから難しい、可哀想とあまり捉えずに
どう付き合わせるのか?という、厳しさも必要です。
今はしんどさばかりに目が向いているので、そこは程々にと思いますけど
過剰適応はダメですが、適応はしていかないとよろしくはないと思います。
好きなモノがあれば、社会参加しやすくなりますよ。
それと、母は母、父は父としてきちんと君臨したほうがいいです。
友達の代わりは務めても、親は親と意識して付き合うこと。
人と感じ方が違うことは、得意にもつながりますしね。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
お子さんなのですが、自閉傾向からか、人との境界がかなり曖昧な印象があります。
更に自分というものの捉えが弱すぎる印象も。自分の気持ちがよくわかってないかと思います。
内言語の育ちが弱すぎるのではないかと。
それゆえに、自分ファーストの仕方がわかってないようにも思います。
共感する力の使い方や加減を知らないだけの気もします。
小学校高学年頃から中学は、成長に伴って一番不安定になりますが
小学校で出て良かったのではないかと。
介入しやすいからです。
苦手は一生変わりませんが、きちんと自分の思考の癖と向き合っていかないと、伸びしろを伸ばせませんし、生きづらさが続いてしまいます。
そこは親が介入して加減を教えた方がずっと伸びていきます。
そこは共感しすぎ、そこはしていい。ちゃんと考えるべき…など加減を自然に獲得していけないので、細く教えてうまくできるようにと思いますね。
更に被害妄想気味なので、過度な反応は二次障害だと捉えて、ケアしてあげていいような。
既に睡眠障害が先か、抑うつ傾向が先にあるのか微妙なラインなのでは?
ノーマルモードでならどこまで対応可能なのか?などを知らないと不調と付き合えず、加減も学べません。
こういうタイプだから難しい、可哀想とあまり捉えずに
どう付き合わせるのか?という、厳しさも必要です。
今はしんどさばかりに目が向いているので、そこは程々にと思いますけど
過剰適応はダメですが、適応はしていかないとよろしくはないと思います。
好きなモノがあれば、社会参加しやすくなりますよ。
それと、母は母、父は父としてきちんと君臨したほうがいいです。
友達の代わりは務めても、親は親と意識して付き合うこと。
人と感じ方が違うことは、得意にもつながりますしね。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
成人当事者で不登校経験者です
HSPの気質があると(個人的に)思っています
直近のダイアリーも少し拝見させていただきました
周囲を(状況や大人の顔色など)よく観察しすぎてしまう故に、疲れてしまうのかな?と感じます
私もそんな感じでした
通常級でしたが、担任の顔色を伺ってばかりいましたし、自分が良い子でいなきゃいけない!と頑張りすぎた結果…不登校になりました
不登校を経て、通信制高校進学後は、私は特に突然の大声や大きな音に過敏で、それだけで過呼吸を起こしてしまったり、他の生徒が怒られていると頭ではわかっていても、自分が怒られているように感じて、教室に居られなくなることもありました(お世話になった先生に、卒業後お会いした際、"自分が怒られているわけじゃないけど、そう感じてしまうところがあったよね"と言われるくらいでした)
今、お子さんがしんどいなら、決して登校は無理をさせず、やれることから少しずつ…が一番だと思います
放デイの利用も、お子さんの体力・心のエネルギー的に大丈夫かな?と慎重に判断した方が良いかも知れません
親御さんの顔色に敏感な場合は特に、です
私の不登校中は、読書が好きなので読書をしたり、新聞を読んだり、料理や掃除機かけなどの家事、簡単なボランティア活動もやっていました
不登校中の過ごし方はそれぞれです、正解はあまりないと思います
勉強がきちんとでき、規則正しい生活で、体力が落ちない工夫ができるのが一応の理想ですが、本人のエネルギーがどの程度まで戻っているか?次第では、本人のやれることをやるのが一番です
特に、不登校中の外出は心身共にエネルギーを使うので、例えば体力のために散歩に行くにしても、人の目を気にするタイプの場合は、昼間よりも夕方〜夜がお勧めです
親御さんも現状にいろいろ思うところはあると思いますが、一番葛藤しているのは本人です
今のお子さんは、本来持つエネルギーの回復に、もう少し時間が必要かも知れません
今少しでも家庭で勉強ができているなら、個人的にはそれだけで充分◎かと思います
どうか焦らずに長い目で見てあげて欲しいです
少しでも参考になれば幸いです
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
HSPの気質があると(個人的に)思っています
直近のダイアリーも少し拝見させていただきました
周囲を(状況や大人の顔色など)よく観察しすぎてしまう故に、疲れてしまうのかな?と感じます
私もそんな感じでした
通常級でしたが、担任の顔色を伺ってばかりいましたし、自分が良い子でいなきゃいけない!と頑張りすぎた結果…不登校になりました
不登校を経て、通信制高校進学後は、私は特に突然の大声や大きな音に過敏で、それだけで過呼吸を起こしてしまったり、他の生徒が怒られていると頭ではわかっていても、自分が怒られているように感じて、教室に居られなくなることもありました(お世話になった先生に、卒業後お会いした際、"自分が怒られているわけじゃないけど、そう感じてしまうところがあったよね"と言われるくらいでした)
今、お子さんがしんどいなら、決して登校は無理をさせず、やれることから少しずつ…が一番だと思います
放デイの利用も、お子さんの体力・心のエネルギー的に大丈夫かな?と慎重に判断した方が良いかも知れません
親御さんの顔色に敏感な場合は特に、です
私の不登校中は、読書が好きなので読書をしたり、新聞を読んだり、料理や掃除機かけなどの家事、簡単なボランティア活動もやっていました
不登校中の過ごし方はそれぞれです、正解はあまりないと思います
勉強がきちんとでき、規則正しい生活で、体力が落ちない工夫ができるのが一応の理想ですが、本人のエネルギーがどの程度まで戻っているか?次第では、本人のやれることをやるのが一番です
特に、不登校中の外出は心身共にエネルギーを使うので、例えば体力のために散歩に行くにしても、人の目を気にするタイプの場合は、昼間よりも夕方〜夜がお勧めです
親御さんも現状にいろいろ思うところはあると思いますが、一番葛藤しているのは本人です
今のお子さんは、本来持つエネルギーの回復に、もう少し時間が必要かも知れません
今少しでも家庭で勉強ができているなら、個人的にはそれだけで充分◎かと思います
どうか焦らずに長い目で見てあげて欲しいです
少しでも参考になれば幸いです
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
Zeroさん、真剣で丁寧なメッセージありがとうございます。
息子は、他人の気持ちに同調、共感してしまう所がとても強く、学校でも、他の支援級の子供たちが怒られたり注意されたり、しているのを見て、自分もそう言われているように感じて辛くなるという所があります。
寝つきは、生まれつきもあり、
睡眠中に脳波に微弱な波があるので、
夜になると元気になる方で、
小さい頃から寝つきは悪くかなり
苦労しましたが、最近また酷くなってきてます。
それでも、1年生の時は睡眠もとれていて、
登校も学校も楽しく通えていました。
通えなくなったのは3年生の担任になってからで、ちょうどコロナとも重なっていた事もあったのですが、対応やら、敏感な為、
行きたくないと泣き出してしまい、
それから起きれない日々が続き、
遅れてでもゆっくり行かせていたのですが、
よく考えたらそのぐらいから、
寝つきが酷くなってきたようにZeroさんのメッセージを読みながら思いました。
今は学校の事には触れず、
行きたいプラスの気持ちにゆっくり本人が
なるまでは家で出来る事をさせようと思います。
でもプラスに向く日は来るのか…。
小学校でのお友達みんなは大好きなのです。辛い思いだけじゃなく、
本人の中での楽しい思い出なども
(昼休みの束の間の遊びやイベントなど)
大事な事なのでは…とも悩みます。
本人の中でもみんなに会いたいけど…
という葛藤もあるように感じます。
共感してもらえて感謝です。
そして辛かった経験まで話して頂いて
ありがたいです。
息子も他の子が、ドタバタしたりして、
それを先生がなだめたり、っていうのを
近くで見る事も、先生も大変、お友達もしんどい、僕もしんどいんだなとも話の中でかんじました。
今は家で色々出来る事を探って、
息子がゆっくり自分らしく楽しんでいける何かを見つけてゆっくりやってみたいと
思います。
メッセージやアドバイス
本当に有難うございます。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
息子は、他人の気持ちに同調、共感してしまう所がとても強く、学校でも、他の支援級の子供たちが怒られたり注意されたり、しているのを見て、自分もそう言われているように感じて辛くなるという所があります。
寝つきは、生まれつきもあり、
睡眠中に脳波に微弱な波があるので、
夜になると元気になる方で、
小さい頃から寝つきは悪くかなり
苦労しましたが、最近また酷くなってきてます。
それでも、1年生の時は睡眠もとれていて、
登校も学校も楽しく通えていました。
通えなくなったのは3年生の担任になってからで、ちょうどコロナとも重なっていた事もあったのですが、対応やら、敏感な為、
行きたくないと泣き出してしまい、
それから起きれない日々が続き、
遅れてでもゆっくり行かせていたのですが、
よく考えたらそのぐらいから、
寝つきが酷くなってきたようにZeroさんのメッセージを読みながら思いました。
今は学校の事には触れず、
行きたいプラスの気持ちにゆっくり本人が
なるまでは家で出来る事をさせようと思います。
でもプラスに向く日は来るのか…。
小学校でのお友達みんなは大好きなのです。辛い思いだけじゃなく、
本人の中での楽しい思い出なども
(昼休みの束の間の遊びやイベントなど)
大事な事なのでは…とも悩みます。
本人の中でもみんなに会いたいけど…
という葛藤もあるように感じます。
共感してもらえて感謝です。
そして辛かった経験まで話して頂いて
ありがたいです。
息子も他の子が、ドタバタしたりして、
それを先生がなだめたり、っていうのを
近くで見る事も、先生も大変、お友達もしんどい、僕もしんどいんだなとも話の中でかんじました。
今は家で色々出来る事を探って、
息子がゆっくり自分らしく楽しんでいける何かを見つけてゆっくりやってみたいと
思います。
メッセージやアドバイス
本当に有難うございます。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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