名古屋?神奈川?千葉?インクルーシブ教育の私立?
学校と引っ越しについて
初質問です。
私は6歳の発達障害、自閉症スペクトラム障害とADHDと多動症を併発した子供がいます。グレーゾーンとも言われています。担当医がやりにくければこの診断書を出して協力を得てくださいと言われました。
子供への理解のある学校や病院をさがしています。引っ越しを考えており、おススメの県、都や市などあれば教えて頂きたいです。今現在、療育センターと読み書き外来と漢方クリニックとカイロプラクティックへ行っています。
保育園の頃から、療育センターに通いましたが、根本的な解決に繋がりませんでした。
接し方などを教えて頂きましたが、最終的に精神安定剤を処方されました。
この精神安定剤については賛否にわかれるとは思いますが、私は飲ませることはしていません。
本人が眠すぎると言っていますし、いろんな記事を読みその結論に至りました。
子供の行動は、席に座れる時間もあれば無理な時間もあり、五時間授業の中で1時間は座ることが出来なった。と言う日もあります。日によって様々です。勉強は読んだり字を書くことが苦手です。でも時間をかければ、出来ます。算数は好きなので、問題を読まずに進めて間違ってることもありますが基本的によくできています。
友達はそんなに多くなく、自分で楽しめるものを持っていき塗り絵などをしています。
学校の先生も支援級へ勧めてきます。支援級は1年ずつで普通級にもどれるかそのまま支援級にいるかを判断すると聞きました。どこの学校もこのようなやり方なのでしょうか。
支援級も学期ごとに様子をみてくれる学校や取り組みなどがあればおしえていただきたいです。
都内の東武蔵野学院や和光学園などの発達障害児を受け入れをしてくれる学校もありますが、
そのような私立でおススメのところがあればそれも知りたいです。
引っ越しについては、地域で発達障害児への受け入れに偏見がある大人や保護者が多いと見受けられたのでそのような考えに至りました。ここは都会ではありません。都心部までは30分と行った中途半端な田舎というところです。
都会の方が良いなどあれば教えて頂きたいです。
親戚のいる名古屋も考えていました。
私も育った場所で、親が名古屋はあまりよくないといったので、その話は保留となりました。
名古屋でもここはいいよというところがあれば教えてください。広見小学校はどうなのでしょうか。
徳島県の方で混合教育を行っていると聞きました。神奈川の方もと聞きましたが、そのあたりも教えていただけますでしょうか。質問に至らない点が申し訳ございません。
子供の学校を中心とした引っ越しを考えております。仕事は大丈夫です。
たくさんのご指摘、返信ありがとうございます。至らないところを足してみました。
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この質問への回答17件
少し厳しいことをお伝えいたします。
スレ主さんは、お子さんの「困り感」を把握されていらっしゃいますか?
・お子さんが離席する理由
・読んだり書いたりすることが苦手な理由→時間をかければできる理由
・算数で文章を読まずに勝手に進めてしまって間違う理由
…これへの回答が「発達障害だから」で終わっていたら、ドコへ行っても根本的な解決はないと思いますよ。
お子さんの知的な程度が分かりませんが「知的障害には当たらない」という場合なら、「義務教育終了後」を視野に据えておかねばなりません。
発達障害に理解のある私立に進学。基本それになるかと思いますが、いくら理解があっても留年・退学があるのが「義務教育終了後」です。
それまでに、親の方が「困り感の理由」を分析できていないと、「支援のお願い」ができません。いくら理解のある学校でも、「支援のお願い」を100%聞いてもらえるわけではありません。
それまでに「自身の困り感はこうするとクリアできる」というライフハックを本人が積み上げている必要があります。
実はコレ、親が「分析」して「支援」として小学校の間に積み上げて、そこから本人が「自分で工夫する」に繋げていかないといけないんですよね。
コレがないと、どんなに理解のあるところで過ごしても、高校から先で躓くことになる可能性があります。
ちなみに私が在住する自治体は、(発達障害の)支援目的で転入される方がいらっしゃるような手厚い自治体ですが、それでも「なぜ、この子はこういう行動をとるのか」「困り感への支援のネタは?(親も考える)」という障害理解を親にも求める、ある意味、厳しい自治体でもありますよ。
その分、発達障害者支援センター等の専門家が保護者に適切なアドバイスをしていることもあるのですけれど(学校での指導にも介入してくれます)。
息子(現在大学2年)の3年上からは、中学の支援学級在籍でも公立高を始めとして「いわゆる普通の高校」「さらにその先」に進学することが増えています。それができる生徒は本人自身が「自分の困り感を把握している」「自分に必要な支援(合理的配慮)を把握している」ことが基本です(本人告知していることも少なくありません)。
質問内容を追加したものを拝見しました。
一つハッキリ言えるのは、今の日本で学期ごとに支援級利用は、原則出来ないと思います。
更にそんな短期間の評価や支援計画じたい、小学校ではちょっと考えられません。
私が勉強不足なだけでしょうけど。
エビデンスがあるのでしょうか?
同じような対応をとってもらえることはあっても、あくまでも学校さんの厚意でたまたまそうなっただけでしょう。
特に支援級に年度途中で異動するのはかなり難しいのではと思います。二学期からとかで話がきているなら、相当厳しいお子さんだからなのかな?とも思いました。
通級利用は年度途中から利用開始できるケースはあります。
あなたが探しているのは、いわゆる「青い鳥」では?
探すのは本人の自由ですが、その前にお子さんのポテンシャルについてきちんとジャッジが必要です。
学校から指摘された部分のみをお子さんの底値としてみても、相当厳しいと思います。通常級は現時点ではムリ。
算数は得意とのことですが、そもそも学校とはなんぞや、がまるで理解できてないようなところが気になります。
根本的なところですので。
感覚過敏が原因で座ってられないなら、漏れなく固定支援級向きです。
インクルーシブだと、いいんじゃない?というものでもありませんよ。
主さん自身も今の特別支援に対しての偏見というか、妙な思い込みがありませんか?
名ばかりのインクルーシブもあり、玉石混淆の状態で、お子さんぐらい厳しい子を放り込んでしまうと、マッチしなかった場合は義務教育の期間に身につけたかったアレコレが取りこぼしになるおそれも。
お子さんの障害のうち、知的レベル(IQ)はどの程度ですか?
お子さんの様子から、可能性として知的障害や知的障害境界域の可能性があるかと思いました。
そちらはどうでしょうか。
知的障害境界域とか、80台はキープしているけれど、認知のズレや、理解力によっては、支援を受けつつ、生きる知恵を支援の手厚い場所で受ける必要がある子はいます。
あれもできる。これも大丈夫。という目線で評価するだけではなく、お子さんの底値もしっかり見据えたうえで総合的に評価したほうがいいです。
そういう子に可能性だけを求め、孟母三遷してしまうのは、危険です。
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こんにちは。いま小3の息子がいる者です(adhdとsldの診断あり、普通級在籍)
ちょっと質問文の内容だけでは、さなさんとお子さんの状況が分からないので、何とも言えません。
・さなさんご自身が一番困っているのはどんなことか
・お子さんはいま年長なのか小1なのか、普段の生活の様子はどんな感じか
・お子さんは医師の診断は受けているのか
・お子さんは現時点で何らかの支援につながっているのか
⇧このあたりを書ける範囲でいいので、もう少し詳しく書く方がレスがつきやすいと思います。
それと、さなさんは引っ越しを考えているとのことですが、それは転勤などのご都合で引っ越すんですか?
それとも、お子さんに合った支援先があるならそこに引っ越したいということですか?
相談先としては、さなさんが住んでいる市町村にも
「発達支援センター」
「障碍者支援センター」
「子育て支援センター」 などの名前の場所がとあると思います。
まず、⇧こういう施設をネットで検索して連絡先を調べます。
連絡先が分かったら電話をかけて
「6歳の子どもに発達障害があります。
こんな症状があって、困っています。
子どもの支援について相談にのって欲しいので、支援相談の担当の方に繋いでいただけますでしょうか」
と言って下さい。
そしたら、支援相談を担当してる人につないでもらえます。
支援相談の担当の方は、さなさんの話を詳しく聞いてくれて、お子さんが今の時点でどんな支援を利用できるのか、必要な手続きや順番はどうすれば良いのかなど、詳しく教えてくれますよ。
私の個人的な考えとしては、
まずはいま住んでる市町村で、使える支援制度を教えてもらうのが良いと思います。
引っ越しはお金も労力もすごく必要だし、お子さんのストレスにもなります。
転勤とかで引っ越すなら仕方ないですが、お子さんの支援のために引っ越すのは選択肢としては最終手段かなと。いま住んでる場所で、利用できる制度はみんな使ったけどできることがもうない!という段階になったら、改めて引っ越しを検討したらいいと思いますよ。
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子どもの障害に理解がある。というのは、具体的にはどういう意味でしょう。
学校は先生が変わったり校長が異動しただけでガラッと変わります。
例えば都内。発達支援教室の制度は今年度からサービスがグッと後退します。最長2年しか使えないと東京都がしたからです。
運用はこれからなので不透明ですが、これまではなかった決まりです。
2年でサービスから追い出される事例は今後かなり増え、行き場を失う子どもが激増するでしょう。
病院については、大きい病院は2年同じ先生にみてもらえないということがザラにあります。
理解が十分にあっても、保護者さんの思うようなサービスが難しい地域もありますし、保護者さんの満足度が高くても単純に障害への理解や問題意識があっても長期的視野を持たず、伸びしろを伸ばすことを目標としてないサービスも沢山存在します。
今後どういうサポートがほしいなどをもっと整理されてからと思いますよ。
また、都市部に関しては、便利な場所でも既にサービス機関の定員がいっぱいで使えないとか、様々あります。
また、知的障害の有無や程度によっても、助言は異なってくるでしょう。
他の方も指摘していますが、引っ越しは同じ地域内で生活環境がほとんど変わらないようなものでも、凸凹のある子どもにはかなりダメージを与えます。
引っ越したいならこのタイミングとは思いますが、親御さんのニーズがかなりフワッとしている状態では引っ越しそのものがよろしくないという気もします。
更に親御さんの職場と学校が近い等も考慮すべきです。
リモートワークだから心配要らないというところだと思いますが、そうでないなら勤務地を軸に決めておくべしです。
なお、公立の小学校の取り組みは一校ずつ違うといっても過言ではありませんので
せめてもう少し地域を区市、鉄道路線等絞って質問されてみては?
それでも返事はつきにくいと思います。
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さなさん、こんにちは。
神奈川在住です。
混合教育ですか?公立の小中学校では聞いたことがありません。
一部の公立高校がインクルーシブ教育を取り入れて、知的障害のある生徒を数名、面接だけで入学できるという制度はあります。
他の方もかかれていますが、学校や病院も体制が変われば、すぐに環境がかわります。
環境を整えることももちろん大切ですが、自分たちで改善していく、あるいは合わせていく、与えられた環境の中で選んでいく、ということも大切だと思います。
適応する力を育てていく、ということも、すごく大切だと思います。
ちなみに、発達障害への無理解、偏見、差別はどこにでもあります。
田舎だから顕著だと感じられるかもしれませんが、都会なら違うということはありません。しいていえば、無関心なだけです。
東京よりは、神奈川の方が支援が手厚いかな、とは思いますが、個人的にはどこに住んでもそう大差ないと思います。
神奈川の学校は、わりとどこも人手不足なので、支援級も常に人手不足って感じです。
そういう意味では、地方の方がより手厚いイメージはあります。
まずは県内で、手厚そうなところを探すところから始めてみてはどうですか?
県内なら十分に情報収集もできると思いますし、実際に見学したり、相談したりもしやすいかなと思います。
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さなさんが、今得ている支援もなかなか貴重なものだと思います。
*就学後も通える療育センター(公的?)
*読み書き外来
これは、都会でないとおっしゃるけれど、かなり大きな自治体でないと見つからないのではないでしょうか。
それを手放して、かなり広範囲の引っ越しも検討ということでしょうか。
漢方クリニックやカイロプラクティックなど、熱心な親御さんだなあと思います。
素朴な質問になりますが、そこまで支援級を避けたい理由はなんでしょう。
*健常児からの刺激を得たいのに交流が少ない
*勉強を優先したい
*周囲からの評価
また、支援級で得られるものはなんでしょう?
*お子さんに合わせた環境や勉強、指導?それとも合わない?
ネットで書く必要はありませんけれど、メリットとデメリットをもう一度比べてみては。
支援級も知的支援級もあり、情緒支援級もあり、支援級ではないけれど通級もあり。
都内もチラホラ情緒固定級ができ始めたと聞きました。
見学などはされましたか?まず引っ越しありきではなく選択肢を洗い出してから比較検討すると、後悔が少なくて済みます。引っ越したとしても小学校卒業後の進路も気になります。
そしてもし普通級でいくなら。
支援の薄い方に行くなら、お子さんと家庭の頑張りが、より一層必要になります。
担任の先生をはじめ、学校の協力を仰ぎつつ、家庭でのサポートかなあ。
場合によっては付き添いも?
私は出来ないけれど、35人の児童を抱えた先生はしてください、は難しいです。
また勉強のことなど、読み書き外来ではどのように言われていますか。
「読み上げてもらえれば理解できる」なら、デイジー教科書(詳しくは検索してください)。
なぞらずに覚えるひらがなの練習帳。漢字は道村式や下村式。
様々な方法を試しながら、地道にもがきながらやっていくことになります。
宿題の調整や、ノートのカスタマイズなども、担任の先生と相談しながら。
もう全部やりつくした、ほかに手段がないから引っ越しということでしたら、申し訳ありません。
我が家は就学相談の結果ではありますが、「普通級にいる障害児」なので、結構密に学校と連絡を取って子供をサポートしてきたつもり・・・・・・でも、結構大変ですよね。
Ut omnis et. Et rem corporis. Dolorem mollitia rerum. Voluptate dolore ipsam. Quo corrupti quas. Reiciendis vero reprehenderit. Sunt eos nihil. Consequatur quod incidunt. Tempore dignissimos nisi. Sunt occaecati rem. Sed expedita exercitationem. Ea nesciunt impedit. In laboriosam nostrum. Quo velit cum. Nobis voluptate eos. Et quo voluptas. Eius architecto nobis. Tenetur ipsa quam. Officiis ut voluptatem. In cumque et. Totam delectus reiciendis. Vel enim qui. Est accusantium alias. Eveniet recusandae iure. Est sed magni. Aut et adipisci. Ad praesentium animi. Est dolore voluptatem. Beatae perferendis praesentium. In aut magni.
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