重度知的障害、自閉スペクトラム障害の小2長男のトイレトレーニングが上手くいかず、絶望しています。トイレトレーニングを始めて5年経っても進展がありません。
日中働いており、就学前のトイレトレーニングも集中して行うことができなかったことが原因と思いますが、どうすればうまく行くでしょうか。
トイレは怖がらず、連れて行けばおしっこをすることもあります。時間を決めていっていますが、そこから進展がありません。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
退会済みさん
2023/05/03 02:04
どなたの返信が、ないようなので書き込みします。
最初に、誤解のないように言っておきます。あくまでも客観的に、見てお読みしてアドバイスの意見を書いています。
お子さん、知的の重度という事ですが、どこまでの重度なのですかね。
手帳交付にあたる最重度だと、理解力という(知能)事では、限界があるのかなと。
集中してトレーニングが出来なかったなどは、関係ないです。
お子さんの知的能力の問題なので。
中高生くらいまで成長した時に、もう少し。知能的に変わるものはあるかも知れませんが、現段階では、尿意を感じるところまでお子さんは、認識がいってないのだと思います。
おそらく学校は、支援学校ですよね?
学校では、先生たちはどう対応されているのですか?
トイレに連れていくタイミングを決めて、トイレに連れていっていると思う。
そこで便器で、排尿が出来れば、そのあとが先生たちは楽でしょうけれども。
娘が長く通っていた支援学校では、重度のお子さんはみな。
紙バンツを使用していて、担任の先生たちが時間を見計らって、トイレに連れていき新しいパンツに、替えていました。
なので、利用するトイレに、棚を作って紙パンツが置いてあるように工夫されています。
親御さんの、認知によって大きく違ってきますね。
排尿はパンツにして貰い替えれば良い事だと思うので、言葉が悪いと感じるかも知れませんが、お子さんは重度で出来る事の幅に。
差がある障害なのだ。
と、思ってそれ相応の対応をするのが、一番。望ましいのではないかと思います。
ほぼ介護に近いものだと意識を変える必要があるかと。
支援学校の担当の先生たちと、相談されて、その中で。
知的重度のお子さんの対応方法を、親御さんも学ばれる事かな。
他の方も指摘していますが、お子さんのように重度知的障害があり自閉症もあるとなると、トイレトレは親の頑張りでなんとかなるものではありません。
機能や認知の成長待ちだからです。
正直、お子さんの障害程度から3歳から始めたのは、かなり時期尚早な可能性が
嫌がってないのは幸いです。
が、このあと成長にともない嫌がるようになるかも。
オムツが取れない子や、10代になってからオムツが取れる等も普通なので、周りのことは気にせずにマイペースでいくしかないのでは?
たまたまトイレで出る段階にあるだけで、うまくいってないというよりは、時間がかかっているだけかなと。
その経過なら、今嫌がってないだけでも成功してる部類と考えた方がいいような。
排泄していることに気づきが出てくると弄便だとか、困った行動になることもありますし、停滞しているのは悪い事ばかりでもないような。
時間をかけてトレーニングしているのだと考えることをオススメします。
学校は特支でしょうか?
仮に地域の支援級にいるなら、トイレトレーニングはほぼしてもらえないと思いますので、特別支援学校を選択して生活習慣の定着等を目指すのが良いかもとは思いました。
Reprehenderit dolores incidunt. Culpa consectetur molestias. Voluptatem veniam aut. Aut asperiores sed. Autem magni aliquid. Molestiae similique animi. Quaerat ipsa earum. Accusantium ut fugiat. Doloribus voluptas vel. Eveniet ducimus vel. Aliquam consequatur a. Tenetur ut fuga. Omnis quia mollitia. Consequatur blanditiis est. Possimus quis et. Dolorem maxime deserunt. Quis id in. Eligendi dolorem non. Totam perspiciatis praesentium. Praesentium velit nostrum. Accusantium corporis quos. Dolor unde delectus. Ullam optio ut. Nobis quae quia. Aliquam voluptas optio. Et sit magnam. Vitae unde amet. Cum sed quasi. Mollitia delectus voluptatem. Aut necessitatibus cumque.
皆様ありがとうございました。
A2の手帳を交付されていますが、支援学級在籍です。神奈川県の方針だそうで、支援学校に入れませんでした。
皆様からのご指摘から、今頑張る必要はないのだということがわかりました。
余裕のない駄目な親でして、焦っておりました…皆様のような素晴らしい考え方でどっしりと構えられるような親になりたいです。
ありがとうございました。
Ex est quia. Voluptas quasi dolor. Ad quo optio. Odit nemo dolorum. Debitis aut et. Facilis minus sed. Quod aut voluptas. Recusandae reprehenderit pariatur. Nobis amet voluptatem. Id quod maiores. Laborum cum aut. Veritatis debitis consequuntur. Et est quae. Recusandae mollitia esse. Sit ut repellat. Esse sapiente dolorem. Repudiandae corrupti quasi. Assumenda voluptatibus libero. Quibusdam itaque quasi. Dolores et id. Voluptatum qui recusandae. Ex qui facere. Veniam repellat quod. Velit incidunt fugiat. Perferendis hic eum. Quo in eligendi. Aut assumenda amet. Corporis sit natus. Accusamus ut velit. Ducimus maiores eos.
息子が重度知的です。
お子さんは着替えや歯磨きなどをご自身で行う様子はみられますか?
知的障害でトイトレを意識させるにはまずは自分の体のことに興味を持っていたり服を替えるとか綺麗にするとかを理解出来てるか・・・によります。
例えば着替えを全て行えてなくても着替える手助けを出来ていたり多少はご自身で行う様子が出てるようなのか。
そういう様子がみられてなければご自身から教えるとかトイトレ完了させるのは難しいです。
重度知的で可能そうなのは例えばトイレへ連れて行けば出せるとかそういうあたりかと。
あと、トイトレをしっかり行うには支援学校の方が宜しいかと。
支援級などでは細かなことを先生にお願いなさっても支援級ではなかなか手が足りません。
支援学校でしたら個別対応できる可能性高いですけど。
あと、中学部高等部だと地元の小中学校卒からの入学してくるクラスメートが増えることで担任の先生が増える場合もあります。中学高等部でもきちんと対応して頂けていればまだ覚えられる可能性あります。
(うちの息子の場合では一番きちんとトイトレ出来たのは高等部の頃でした。言葉を出せないので教えるまではいけてませんが、普段の排尿するタイミングにトイレへ連れ出せばトイレで出すことが出来るというレベルですが100%オムツよりはまだましかな・・・と)
Reprehenderit dolores incidunt. Culpa consectetur molestias. Voluptatem veniam aut. Aut asperiores sed. Autem magni aliquid. Molestiae similique animi. Quaerat ipsa earum. Accusantium ut fugiat. Doloribus voluptas vel. Eveniet ducimus vel. Aliquam consequatur a. Tenetur ut fuga. Omnis quia mollitia. Consequatur blanditiis est. Possimus quis et. Dolorem maxime deserunt. Quis id in. Eligendi dolorem non. Totam perspiciatis praesentium. Praesentium velit nostrum. Accusantium corporis quos. Dolor unde delectus. Ullam optio ut. Nobis quae quia. Aliquam voluptas optio. Et sit magnam. Vitae unde amet. Cum sed quasi. Mollitia delectus voluptatem. Aut necessitatibus cumque.
自治体の考えで支援学級なんですね。
支援学校の教育相談に申し込んで相談してみたらどうでしょう。
支援学校の先生方なら、実際に重度障害のお子さんの対応をしているはずなので。
当方、知的障害のない自閉症児を育てていますが、4歳で完全オムツ、パンツ・トイレ全拒否で行き詰まって主治医に相談したら、「脳が出来上がっていないせいだから、10歳くらいまでは待つ必要がある。」と回答されました。
我が子は家ではトイレ全拒否でしたが、外ではトイレに行ったので(外面はいいタイプ💦猫被り)、外のトイレで練習しました。
でも根本的に膀胱に尿を溜めておくことが難しいようで、かろうじて1時間ためられるようになったのは、5歳になってから。
腹筋も弱く、便は立位でないといきめない。
脳と体が排泄のための機能を獲得した瞬間、「あの苦労の日々は何だったのか。」と思うほど、あっさり自立しました。
5歳3ヶ月でした。
重度ということで、発達年齢は何歳ですか?
2~3歳なら、健常児でもオムツしています。
発達年齢が3歳未満なら、「トイレ自立」という目標が高すぎるかもしれません。
Voluptates vel aliquid. Non id iste. Dolore tempora aperiam. Asperiores laboriosam ex. Voluptatibus rerum repudiandae. In qui labore. Et nobis eligendi. Velit necessitatibus asperiores. Fuga cupiditate labore. Ab veniam illo. Sequi quia natus. Laboriosam quaerat itaque. Quia occaecati voluptas. Molestiae totam neque. Fugiat possimus quia. Est vitae natus. Est doloribus corporis. Adipisci voluptatem voluptatem. Quas exercitationem quis. Est possimus quasi. Quidem ut quam. Ab deserunt consequuntur. Hic nemo esse. Ad est molestiae. Dolorum aliquam ipsa. Nesciunt voluptatem dolorem. Qui doloribus et. Temporibus est numquam. Est ut repudiandae. Inventore ut consectetur.
削除
Accusamus consequatur repellat. Impedit ut dignissimos. Suscipit accusantium saepe. Porro repudiandae est. Aliquid est non. Rerum commodi vel. Et aut occaecati. Ut laboriosam occaecati. Non at amet. Mollitia deleniti quia. Sed explicabo molestiae. Aut odit tempora. Doloribus commodi optio. Est praesentium et. Porro fugit voluptatibus. Necessitatibus quos rerum. Vel illum corrupti. Omnis blanditiis quam. Harum quos aut. Quos repellat ad. Iure est repellendus. Cumque voluptatem magnam. Occaecati quod ut. Impedit laudantium quia. Nisi porro inventore. Nihil perferendis suscipit. Veniam delectus quod. Architecto sint eos. Itaque aut sit. Quidem delectus ut.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。