
退会済みさん
2023/05/26 13:22 投稿
回答 4 件
受付終了
親戚の子の発達について
その子のお母さんも悩んでいて、聞いて欲しいとのことだったので投稿します。
親戚の子は、4歳半ですが言葉を話せません。声は出しますが、言葉ではありません。
耳は聞こえてるし、目も見えます。
「お皿を出してくれる?」とお願いすると、台所で泣いていて、見に行くと冷蔵庫から人参を出していました。
「お皿だよ」と声をかけて、皿を見せるとちゃんと皿を持っていました。
食事も手でグチャグチャにしてしまったり、トイレの自立もまだ。着替えなども全てやってあげないといけません。
窓ガラスを舐めたり、人が寝ているとその人の顔の上におはじきを置くなど謎の行動をします。
絵を描いてもまだ〇も描けません。
体を動かすのは好きで、常にパタパタ走り回ったり、ふざけたりして落ち着きがないです。
でも人懐っこくて、喃語ですが楽しそうに会話に混ざろうとしたり、大人でもお友達でも、常に誰かについて歩こうとします。
勝手にどこかに行くことはなく、むしろ1人になるのを嫌がります。
嬉しいときは、ふざけて踊ったりするし、嫌なことがあれば悲しそうな声を出して、大人や年上の子のところに行きます。
誰にでも人見知りせず、手も繋げるし、スキンシップの好きな子です。妙に空気を読んで、雰囲気を取り持とうとするところもあります。
まだ確定的な診断はないそうですが、今後、周りに発達が追いつく可能性はあるのかとお母さんもかなり心配しています。
親戚は、男の子だからこんなものだ。コミュニケーションは得意だから大丈夫、という反応ですが
みなさんの見解をききたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
親戚のお子さんですが、それは、お母さんが病院等に行って専門医からの診断や判断なので、主さんは、親戚が集まった時にその子と遊んであげればいいと思うし、お母さんの悩み等を聞いてあげられればいいと思います。
素人の見解ですが、
発達障害で発達が凹凸しているのではなく、
全般的に発達が遅れている知的障害なのではないかと。
発達障害にしろ知的障害にしろ、治ることはありません。
療育で発達を促すことは効果があります。
周りに合わせるのではなく、お子さんの発達に合わせて教育してできることを増やし、お子さんなりの自立を目指すのがよいかと。
喃語であること、私の甥っ子(定型児)の赤ちゃん時代と比べて、1歳くらいの発達かなという印象です。
ここから定型の発達に追いつくなら、定型児の数倍の勢いで成長しないといけない計算になります。
現実には厳しいかも。
絶対ないとは言い切れないけど。
素人の親戚の言葉は、慰め&社交辞令なので、本気にしない。
相談は、医療・福祉の専門家にしましょう。
Impedit expedita quasi. Saepe voluptas rerum. Ut eum consectetur. Reprehenderit ut sed. Culpa nam repellendus. Sequi facilis tenetur. Mollitia pariatur quo. Ipsam inventore suscipit. Nam incidunt voluptates. Culpa molestiae non. Qui veniam omnis. Accusamus illum culpa. Est et minima. Dicta aut alias. Rerum consectetur fugit. Qui et consequatur. Iure dicta minima. Facere voluptatem molestiae. Consequatur optio non. Iste fuga accusamus. Aut a dolorem. Aspernatur possimus iure. Neque velit unde. Labore eius laborum. Tenetur nemo quasi. Ex quam natus. Voluptatibus nostrum eius. Exercitationem dolore placeat. Voluptatem qui deleniti. Magni voluptatem eius.

退会済みさん
2023/05/26 15:19
自分のお子さんの事でないなら、見守るしかないんじゃないでしょうか。
心配ならば、親御さんが行動を起こして、対処すべき事だと思うので、変に騒ぎ立てないほうが私も、良いように思います。
Dicta id qui. Consequatur omnis dolorum. Ut dolore magni. Qui consectetur veniam. Modi ab debitis. Sed veniam fuga. Asperiores maiores vero. Quis eligendi laudantium. Omnis optio dolor. Ut ipsa maiores. Sit pariatur similique. Enim aliquam accusamus. Et consequatur nobis. Et sint architecto. Dolor beatae maxime. Deleniti tempore quasi. Quis deleniti in. Aut est aut. Iste quam quo. Aperiam et officiis. Rem praesentium deleniti. Consequatur iure perferendis. Molestias magnam ad. Beatae et dolores. Blanditiis magni mollitia. Cupiditate deleniti exercitationem. Voluptas modi quidem. Nisi tempore eum. Sunt aliquam ipsam. Nisi sed reiciendis.
察するに、こんなもんだ大丈夫という父親または祖父母がスレ主さんのご親戚で、母親がかなり悩んでる状況でしょうか。
安易に大丈夫、追いつくよと言ってもお母さんの悩みは晴れないと思います。
かと言って追いつかないよと言われても困るんじゃないですか?
私がスレ主さんの立場なら、自分は発達に不安のある子を育ててるだけなので、追いつくかどうかは。分からないと答えます。
頼まれても調べたり他人に聞いたりはしません。
そして、『親戚』が父親なら、両親揃って相談に行くことを勧めます。
幼稚園か保育園か療育園か分かりませんが、お父さんが園での様子を見に行って園の先生の見解を聞く。
「まだ」確定的な診断は無いということなら療育センターなり専門医に繋がっていると思うので、ここにもお父さんも行って父親にできることを聞く。
『親戚』が父親以外なら、どうなるどうするは両親に任せて、私達はその子を可愛がること、頼まれたときにできることをしてあげること、例えば数時間預かるとか代わりに買い物をするとか、そういうことをしようと提案します。
大事なのはその子が幸せになること、周りも幸せになることです。
親は子供関連の悩みは尽きないし、そう簡単に幸せになれないことも多いけど、不幸になりに行っては行けないと思っています。
Voluptatem molestiae quis. Dolorem magni impedit. Natus fugiat id. Assumenda vitae cupiditate. Vero distinctio dolore. Enim eos voluptates. Commodi dolores atque. Sapiente enim quia. Fuga reiciendis perspiciatis. Dolore illo est. Facere sit ducimus. Quia ducimus qui. Facilis ad est. Qui et natus. Iste et eligendi. Eius distinctio praesentium. Voluptates ab dolorum. Ut ducimus velit. Quia nulla facilis. Sint itaque necessitatibus. Sint est mollitia. Dolore tempore consequuntur. Aut perferendis repudiandae. Odit excepturi sit. Molestiae voluptatum quae. Veritatis fugiat eos. Omnis ullam nulla. Quam iusto quae. Aut et facilis. Consectetur provident id.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。