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小学2年の女子です。
学校で周りや先生に注意される事が多く、自信を無くして自己肯定感が下がり自己否定が強くなっています。
先日ウィスクの検査を初めて行い、
全検査113・言語理解131・知覚推理118・ワーキングメモリ91・処理速度86と出ました。
ワーキングメモリと処理速度が低いところが娘の困り感につながっているのはわかったのですが、
このような数値の場合、発達診断をもらうのがベストでしょうか?
発達障害だった場合なにになるのだろう、
発達障害じゃないとも考えられるのだろうか、などなど、気になっています。
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この質問への回答4件
合理的配慮というのはグレーゾーンでも受けられるはずなのですが、現実的には診断名が無いとなかなか配慮をうけにくいというのはあると思います。
目安としては凸凹が15以上で生きにくい、20以上で診断が付くと言われていますが、診断名が付くには凸凹が大きいだけでなく<本人や周りが困っている>という状況が必要です。
お子さんの場合は診断付いている子でもなかなか居ないほどの45ものかなり大きな凸凹があり、学校で先生に怒られ本人の自己肯定感が下がってしまっている状況なので個人的には診断付けてあげて欲しいです。
これだけ凸凹差があると発達障がいではないとは言えないです。(定型のお子さんの場合は凸凹差は全項目10程度とされています)
診断名があることで普通級で合理的配慮を受ける(例えば板書をお子さんが書き終わるまで残してもらう、写真を撮って家でノートをつける。宿題の問題数を減らすなど)もしくは通級指導教室の利用をするなどですね。
診断名をもらうことで何より先生に<本人の努力不足ではない><ふざけていない>ということの理解を求められると思います。(未診断のままだといくらウィスクの結果を提出しても、先生からしたら本人が困っていてもクラス運営上そこまで支障が無い子はスルーされやすいです)
情緒級がある学校であれば3年生から支援級で丁寧に指導を受けて、5~6年生で普通級に戻るというのも選択肢かなと思います。
うちの子は処理速度だけ低いタイプ(他は120前後)ですが、ASDと診断されています。全検査は同じくらいです。
処理速度が低いことで、書字や作業が遅く苦手意識があります。お子さんはワーキングメモリも言語などと比べると低いので、落ち着きがなく不注意なように見られやすいでしょうか。耳からの情報に弱く、聞き漏らしたり、聞いても忘れたり?黒板に書かれたことをノートに写す時に時間がかかるとか、よく忘れて怒られる…とか?
うちの子は癇癪やパニック、感情のコントロールに問題があり診断に至るには容易でしたが、お子さんの場合は、テストではちゃんとできてるのに、頭はいいのに、ちゃんとやらないとか聞いていないとか不真面目と誤解されていたりしますか?
うちは「書字や作業が苦手、十分な時間を与えたり、やり方を工夫してあげて」と発達検査結果をもらったので、漢字学習の書き取りの量を減らしてもらったり、授業中に終わらない場合は休み時間に対応してもらいました。
発達検査のそれぞれの数値の凹凸傾向だけで、ASDです、とか、 ADHDです、とは言えないと思います。困り事や問題行動の傾向によるのかな。うちの子は不安やイライラ、感情コントロール、想像力、コミュニケーション…などからASDで納得しています。不注意、注意散漫、ミス、集中力の持続…に問題があるならADHD傾向なのかな?ごめんなさい、それは医師しか診断できませんね。
診断をもらうことで、不必要に怒られなくなることがお子さんにとって良さそうなら診断してもらう。診断でお子さんが傷ついたり自信を失うようならやめる?(診断をお子さんに知らせなくてもよいと思いますが。)
学校の先生は発達検査の読み方を知らない人が多いので、全検査113ならいいじゃん!低い項目も標準内だから問題ないと受け取る可能性があります。検査してくれた心理士さんに結果を文書でもらうか、診断名をつけて渡すか…。スクールカウンセラー、養護教諭、支援の先生なら理解してもらえるかもしれません。
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ウィスクは学校でしてもらったのですか?
それとも病院?
受診して合理的配慮をもらえるように診断書があればいいと思います。
通級を受けることも、学校と相談されては?
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そうですね、、、
発達障害であったとしても、結局は日々は流れるものであり、そうであれば子供自身が自己肯定感を高め日々過ごせるようになるために、どのような環境が望ましいのかを考えることがまず必要ではと思いますよ。
なお、我が子も同じような発達の凸凹はあり、結果として学習障害的な状況に陥った時期があります。
同時に自己肯定感も低く、小学校3・4年の頃は特に勉強量もぐんと増え先生方の厳しい指導も増えた為、身体的な病気を引き起こす程にもなりました。
結果として、我が子の場合は環境が変わり、発達障害の理解ある校長先生を始め教員皆さんが発達の理解のもと指導するようになってからは、これまでが嘘のように自己肯定感が高まり、出来る事も一気に増え、最終的には支援級に通わず普通級で学ぶことができるまでの特性緩和に辿り着きました。
個人的には発達障害であるかの診断結果よりも、お子さんにとってどのような成長支援が必要なのかだと思います。
そのため、苦手分野における指導をされるディなどを利用するのも一つの方法であり、お子さんとも話し合い、お子さんの気持ちも汲み取ったうえで最善とされる今後の対応を考えてみてはと思います。
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