初めての投稿です。分かりにくい文章だったらすみません。
現在小2の娘は小1の時に、知的障害を伴わない軽度自閉スペクトラム症、ADHD傾向と診断されています。
幼稚園年長の時に担任から指摘され、教育センターで知能検査など受け相談した上で、小学校は普通級(週1通級)でスタートしました。その後小1の2学期に児童精神科を受診し正式な診断がつきました。
それから約1年半経ちましたが、学校では入学時に見られていた困り事がほぼなくなりました。普通級の担任、通級の担任ともに『学校では全く問題がない、なぜ診断が下りてるのか疑問です。』とおっしゃってます、特に特別な配慮もしてもらっていません。自宅でも学校同様に困り事がほぼなくなりました。本人に、学校やお家で困っている事はないか聞いてみても、ないよ!と言います。
発達障害は誤診だったのでしょうか?こういう場合は、どうしたらいいですか?もう一度、児童精神科に行ってみた方がいいですか?
※ちなみに児童精神科からは、ひどく困ってる訳でもないし投薬も必要ないので定期受診は不要、困り事が増えたらまた受診して下さい、と言われたため、診断がついて以降全く受診しておりません。
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この質問への回答6件
困り事が増えたら再受診と言われてるなら、困っていない今、特に何かする必要はないと思います。
再受診しても、誤診でしたと取り消しになることは無いんじゃないかと思います。
園でどんな困り事があり指摘されたのか、入学当初はどんな困り事があったのか。それらのきっかけが何であり、今落ち着いている理由は何なのかを把握しておけば、通級などの支援を一旦終了しても良いのかもしれません。
9歳・10歳の壁、ツ離れと言われる中学年、思春期に入るそれ以降で、幼い頃の課題が再燃する可能性はあるので、注意深く見守って何かあったら再受診で良いと思います。
中学年では、手に触れられず目で見ることもできない抽象的な物事について考えるようになります。『みんな仲良く』から『気の合う仲間との団結』と人間関係も変わっていきます。
思春期では、ホルモンバランスの変化により身体が変化しますし感情の制御が難しくなります。大人への素直な信頼が対等な或いは乗り越える対象としての不信感に変わります。
定型児でも乗り越えるのに苦労するお年頃、脳にクセのある子達は大コケするかもしれないからです。
もちろん、上手くくぐり抜けられる子もいます。
その時は取り越し苦労だったねって笑えば良いだけです。
こんにちは
ごまっきゅさんと同じ意見です。
お子さんが成長して適応出来ている事は素晴らしいですね!
誤診と言う風にネガティブに考えず、通級など必要な支援を受けて成長したのでは?
小3頃からコミュニケーション面でレベルアップするので、暗黙の了解や言葉以外のスキルも必要になります。
環境の変化に影響を受けやすい可能性もあるので、進級や進学時は注意深く見守ってあげて下さいね。
家では、親が配慮し過ぎると、外では困る事が出るかもしれないので、自分で考えて行動出来るよう頭に置いて下さい(^-^)
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年長で担任に指摘されて、教育センターでは通級という判断だった。
必要のない児童に通級判定は出さないだろうし、入学時に困りごとがあったのは親御さんも認識されているので、誤診とは考えにくいとは思いますが。
診断がついたのは、通級判定の後だし。
「現状は周りに適応できて落ち着いている状態」なのでは?
女子の発達障害は気づかれにくく、小学校高学年以降に人間関係がうまくいかずに不適応になり、気づかれるケースもあります。
小学校の先生方は専門医ではないので、発言を鵜呑みにしすぎるのは良くないと思います。
どうしても診断に納得がいかないなら、セカンドオピニオンという方法もありますが。
前医師から紹介状をもらって別の病院に行くか、紹介状なしで診てくれる病院を探すか。
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近い年齢でいえば、小3の壁でしょうか。問題が抽象的になり、算数が難しくなり、漢字がややこしくなる。移動教室などもある。人間関係が複雑になり、女子はグループができ、面倒なことになる。今は大丈夫でも、つらいことがでてくるかも。小学校では、小3、4で担任が新任の先生だったり、指導力が?の先生が受け持つことがあり、今はよくても、先生によっては困り感が出てくる場合もあるかもです。
中学、高校と進学する過程で、教科ごとの提出物や担任以外の教科担任など煩雑なことがふえるでしょうか。
大学になったとき、履修登録での混乱、提出物や出席などの取りこぼし、実習などについていけないなどがあるでしょうか。知り合いに、大学で少々困ったことになっている人がいました。最終的には、社会人になったときにマルチタスクができないとか。考え出すときりがありません。
困りごとは、成長して消えてると思っていても、状況の変化で、何かしら出てくることがあります。
誤診とは思えませんが、今後困りごとがあったときに、その時の診断が役に立つことがあるかもしれません。
様子を見ながら、何かあれば受診でよいのではないでしょうか。
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皆さん、コメントありがとうございます。
今は環境があっていたり、本人が成長したりで、落ち着いているだけかも知れないのですね。
普通級の担任は、今まで知的障害を伴わない軽度の子の担任をした経験が何度もあるそうで、発達障害の知識はある様です。なので、なぜ診断がついてるのか?と言いながらも、娘が安心出来るように注意深く接してくれているので、それが娘にとって安心につながっているのかもしれません。
診断に関して不満だったり、納得していない訳ではないんです。娘が学校でしんどい思いしていない様子で、良かったと思います。でも短期間で困り事がなくなったのと、学校から問題ないと言われて、私が混乱してしまって、こういう場合は今後はどう行動していったら良いのか分からなくなってしまって、ここで質問させていただきました。
今は落ち着いて過ごせていても、これから困り事が再燃するかも知れない事を頭に置いて、注意深く娘を見ていきたいと思います。困り事が増えて来たりしたら受診を検討しようと思います。皆さん、アドバイスありがとうございます。
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知能検査においても各項目の凸凹がなく、困り事が大きな悩みとの事であれば、その困り事に焦点を置いた上でASDとの診断をしたのかも知れませんね。
ただ、多くの意思は知能検査においても各項目の凸凹状況も把握したうえで、困り事も照らし合わせ判断をしますので本当に誤診であるのかどうかは再診で判断するしかないとは思います。
なお、グレーや軽度の発達障害の方は、環境によって困り事がなくなったり増えたりと変化はします。
我が子はASDと診断を受けておりますが、自我のコントロールができるようになり落ち着いた学校環境になった今現在は普通級でも問題なく過ごす事ができます。一方で、不安症の傾向は強く、一人悩みを抱え落ち込んでいる姿も見かけることもありますので、定期的なカウンセリングのみ継続しましてカウンセラーさんからのアドバイスももらい、如何に日常を無理せず過ごすかを意識していますね。
小学校低学年時期というのは、勉強面や対人関係においても環境次第でとても過ごしやすくなります。
しかし3年から明らかに学力が一段と難しくはなり、発達の遅れが無いお子さんでも躓きを覚え、対人関係も悪化しやすくなると言われております。また、学校現場でも低学年のような優しさある指導ではなく社会を意識した厳しさを含めた指導が入ると言われており、子ども達に求められる自発的行動も高くなります。
これらも踏まえ、お子さんは大丈夫との事であれば、再診の必要もなく今後はASDであると学校に報告する必要もなく過ごすのもひとつの選択ではあります。
しかし、学校との関係のなかで明確にASDであるかどうかの報告が必要であるとのことであれば、再診をしまして改めてご報告が良いとは思いますよ。
ご参考までに。
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