2024/01/25 17:08 投稿
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重度や中度の知的障害のお子さんのトイレの同伴は何歳まででしたか??
何歳からトイレの自立がありましたか?
お風呂の自立も教えていただきたいです。
こういった質問ばかりで申し訳ありませんが、目安が知りたいので教えて下さい。

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質問者からのお礼
2024/01/27 20:04
障害の重さと身辺自立は比例しないんだと分かりました。
我が子はまだオムツすら外れていません。
早く外れる事を祈ります。
ありがとうございました。
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この質問への回答
3件

https://h-navi.jp/qa/questions/181147
Re.mさん
2024/01/25 20:50

重度知的の小一女子です。
トイトレが完了したのは五歳、年長で療育園からこども園に転園するというタイミングでどうにか自立しました。

こども園では、最初はタイミングを見てトイレを促す声かけをしてもらいトイレにも付き添ってもらっていましたが、そのうち行きたくなると一人で勝手に用を足しに行くようになりました。

外出時に限っては常に同伴です。
さすがに外で一人でというのは防犯面で不安過ぎて。
空いていれば多目的トイレ、そうでなければ女子トイレの個室までついて行っています。

お風呂に関してはまだまだ介助しています。
一人で入ってくれたらどんなに楽だろうと思っていますが、こちらはトイレよりも時間がかかるかなと。
入浴用の介助椅子も買いました。

いずれはお風呂も一人で入ってもらいたいと思っていますが、それはまだ先でもいいかなと。
少なくとも小学校高学年、自然学校や修学旅行など宿泊学習の前くらいを目処に考えています。

https://h-navi.jp/qa/questions/181147
ハコハコさん
2024/01/26 10:47

人それぞれ本人の発達やスキルに合わせて自立が成立していきます。
特に排泄に関しては、色々なケースが考えられます。
例えば、うちの末っ子は知的障害はありませんが、未だにトイレやお風呂に1人で入るのは苦手。過敏が酷い時はまだトイレについて行く形をとってますよ。
そのついでにやり方を見ると、適切にしているとは思えない事はあります。

他の定型のお子さんのお手洗いのサポートをしたこともありますが(一昔前に)
トイレで排泄できるようになる=トイレトレ終了ではないなと…。

失敗したり、うまくできないのであれば自立の目安だけではなく、世話をされやすいようにすることが重要で。
1人で出来なくてもいい。と考えては?

異性の子どもであれば、小学校卒業が一つの目安にはなるとは思いますが
必要なサポートをするのなら、年齢関係無しにサポートする必要はあると感じます。

また、外出先では排泄の自立等とは関係なしに中学生ぐらいまでは1人でお手洗いに行かせるのは防犯の観点から不適切ですしね。私なら知的障害があるなら、外出先でも大人になるまで1人でお手洗いには行かせないかも。(危機管理能力が低いケースもあるので)

以前、こちらのQAでトイレの躾がきちんとされてなかったであろう当事者の方が失敗しては叱られると投稿があったのを見ました。

本人は真剣で、失敗しても何とか自力でやろうとしていました。
ですが、書き込みの様子から、支援者からすると排便時の失敗が多いので無理せずサポートさせてほしいと本人に要請している様子が伺われました。
ですが、本人は自分ですることにこだわりが捨てられず、失敗を繰り返しており
結果的に支援の難しい当事者となってしまっていたのです。

この子が小さな頃から思春期に至るまでに適切なサポートが得られていたら、本人の生きにくさも多少は違ったのではなかろうか?と悲しくなったことがあります。

排泄については、自立重視とせず、支援しやすさについて今後のサポートを考えることも必要かと。
中学生になってもオムツとか、ずっと外れない人もいますが、そこからお世話されやすさについて育んでも遅いのです。

今はとにかく必要なサポートとし終点を意識しすぎない事を勧めます。

お嬢さんなら生理のこともありますし、

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https://h-navi.jp/qa/questions/181147
ナビコさん
2024/01/26 11:32

小さい頃は知的にはグレーに近いくらいの自閉症の我が子は、トイレ自立は5歳だけど、外出先は小学校1年か2年まで男子トイレに連れて行き、終わるまでトイレ近くで待機していました。
出先で自分でトイレに行って帰って親を探して合流するまでなら、記憶では小学3~4年。

リタリコでは知的障害があってもオムツは3歳代で外れたという話もチラホラ見かけます。

知的障害じゃなくても発達障害だと、そもそも素直にトイレに行かないし。
怖いとか、オムツのこだわりとか、体幹筋力の弱さからトイレ動作が難しかったり。
さらにお世話されるものと本人が思って、自分で行くという意識も薄く。
大きくなっても、面倒くさい、一人が怖い、などの理由でいけない当事者がいます。
ゲームに夢中で漏らしたとか。
知的障害がない場合でも、そんなことザラにあります。

一方で重度の場合の方が、ルーティンにのせるとちゃんとやってくれるんですよね。
小さい頃から訓練されている子は、指示が入りやすいこともあります。
身辺自立においては、必ずしも障害の重さと比例しません。

目安というのは、残念ながらないと思った方がいいです。
目安というか、ゴールは支援者と相談しながら決めましょう。

我が子はYMCA(キリスト教青年会)の会員で、野外活動(キャンプ)のクラスに参加していますが、泊まりの場合、オムツの交換と夜のトイレ誘導が必要な子はしてくれます。

YMCA曰く、オムツのお子様は多いのだそう。
私は子が障害があって必死に自立に向けて足掻いていたのに?
と価値観がひっくり返るほど衝撃でしたよ😨
我が子は、夜間オムツでないし、トイレ誘導はいりませんけどね。
まあYMCAにもチラホラ障害があると思われるお子さんもいます。
私だって自立訓練の意味合いから、高い費用を泣く泣く用意してます🥲

こっちは田舎なので発達障害のキャンプはないけど、都会ならあるみたいだし、自閉症協会では親子キャンプもあるみたいですよ。
障害者の自立とは、親以外の支援者に頼れることかなと思います。
小さい頃から、親と離れて行動してやっていけたという自信が大事。
その積み重ねかな。





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例えば、こんな経験はありませんか?

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