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私は4月から高2になる、不注意型のadhdの女です。いくつか質問させて頂きます。
私は15歳の時にwiscIVという検査を受けました。結果は全検査100 言語理解115 ワーキングメモリーが82という結果です。ここで質問なんですが、wiscIVとwaisという特性を測るテストがあります。
調べてみたんですが、それぞれ項目の下位検査と補助動作の関係が違います。
例を出すとワーキングメモリーではwiscIVの場合数唱と語音整列が下位検査 算数は補助動作扱いですが、waisだと数唱と算数が下位検査 語音整列が補助動作扱いです。何故補助動作の扱いですが違うのかが気になります。
また、私の場合wiscIVだと言語理解が高く、ワーキングメモリーが低いのですが、waisだと結果が大きく変わります。
理由としては言語理解の場合、waisだと理解が補助動作扱いになります。私は理解が16と高く、結果の重視する比率が変わると結果として言語理解の数値が下がると思うからです。
また、ワーキングメモリーは語音整列が補助動作扱いになるので、比率的にワーキングメモリーの数値自体が上がると思います。 (語音整列が5で算数が15のことからです)
これはあくまで私の考察なので見方が間違いだらけだと思います。すみません🙇
この2つの見方など分かる方がいたら教えて頂きたいです!また、この2つの重視するものが違う理由なども教えて頂けると助かります!この2つ自体受ける年齢が違うのは分かります。ただ私は今16歳というのもあり、この2つの見方やこれから参考にしたほうがいいとこなどが知りたいです。
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この質問への回答10件
そもそものところで、ウェクスラー検査の結果についてしっかりとした考察やみたてができるのは、検査ができる資格のある専門職、しかも実際に検査をした方でなければ詳しくはわからないそうです。
素人があれこれと推察、考察するのは悪いことではないと思いますが
その結果、それがどうなのか?こうなのか?と気にしたり、迷ったり悩むこと、当然決めつけることがナンセンスです。
こうなのかなーと考えるのは良いと思いますが、例え検査ができるプロであっても、受検者に対して無責任にこうじゃないの?とは本来言ってはならないもののようです。受検者が持ってる資料からでは、わからない部分があるからだそう。
そこから踏まえると、どっちなんだろうかー?と、どうなるのー???と、ぐるぐる考える事をやめるべきと私は思います。
私の子達が検査を受けた各機関では、いずれも素人が考察することは出来ない。との説明を受けました。
説明書には基本検査結果の詳細(そこからプロがきちんと考察できるような検査結果内容)を書かないし、それらを受検者には渡してはならないそうです。
また
どうしても知りたいのであれば、検査した方にお願いしてヒアリングを受ける必要がある内容と思います。
場合によってはお金を払ってしてもらうことですし
詳しい検査結果についてあなたに説明するかどうか?は、検査した機関のスタンス等により異なります。
ウェクスラー検査についてはこちら
↓
https://h-navi.jp/column/article/725
結果は結果…数値は数値…で、あくまでも参考値なので、結果の内容や数値にばかり目を向けすぎないことです
そこに囚われずても…….なので
検査内容や数値を考察して、伝えるのは医師や心理士の仕事です
進路についてもいろいろお悩みのようですが、学問としての心理学と職業としての心理職(対人援助職)は別物です
メンタルが安定してないなら、相手に呑み込まれる可能性が高いなら、職業としての心理職(対人援助職)はお勧めしません(私も学生の頃に、そのように言われました)
心理学を学んでもそれが個々の当事者に活きるかどうかはかなり人によります
気になる学部・学科があれば、その学部・学科のある大学のホームページを片っ端から見てみるとか、まずはオープンキャンパスに足を運ぶとか、模試に挑戦するとか、検査結果の数値を考察するよりもやることはたくさんあります
後々、この時もっとこうしていれば……という後悔のないように、次の進路についてとことん考えてみては?と思います
少しでも参考になれば幸いです
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お返事拝見しました。
的外れな質問とは思いませんが、突き詰めすぎたり気にしすぎるのは毒なので、いいところで止めるか、もしくは聞けるならきちんと検査してくださった方に話を聞くほうが有益と私は思います。
検査結果だけで、すべてがわかるわけでもありませんしね。
自分の特性については、こうじゃないか?とアタリをつけながら、生き方や乗り切り方を考えることは本当に大事な事だと思いますが
検査結果は、あくまでもあちらから評価された内容(ここに気をつけて…などの所見)を頼りにする方が良いと思いますよ。
それと、進路選びに関して言うと、どうも苦手意識のあることに着目しがちですが、自分の得意な事や、やれる事にも着目したほうが良いと思います。
欠点は裏を返せば、利点でもあると思いますけど、まずは欠点は気づいて自覚しておくことが重要です。
自覚を持ちながら
少しずつ、トライアンドエラーで加減を学べばよいのです。
人より時間もかかるとは思いますが、全く出来ないかというと、少しずつ塩梅は見えてくる仕事もあると思いますよ。
また、発達障害がある人に必要なスキルとして、可愛げがあり、教えてもらう、習うこお、聞くのがうまくなることがあげられると思いますね。
サポートを受けるスキルを磨き上げる事も重要なことです。
すべてが得意とか、平均点以上にできることで構成されている仕事というのはなかなかありませんので
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他の方へのお返事を見ての意見です。私も高校生の頃、心理学は気になりましたが、お菓子さんと同じような理由で選択肢から外しました。自他の境界が薄く自分が他人の辛さに飲まれる事、自分が与える影響が怖かったからです。
でもお菓子さんは質問を見ていると知識をつける事と分析が好き?得意?そうなので、向いているかもしれませんよ。
実際子供や自分の事で沢山の心理師さんと出会いましたが、特性持ちだとカムアウトしてくる事も多いです。(私が先に未診断だが傾向ありを開示するからですが)
それに自分が不安定なら学ぶ知識は少なくとも自分に役立ちますしね。
何か心理学ゴリ押しみたいになってしまいましたが💦お菓子さんが少し私と似ている気がしてしまい(勝手にすみません)、
今それだけ自分の事を理解しようとしているなら多分不安と上手く付き合っていけると思いますよ。
あと考えすぎもよくありませんよ💦気温もあがりお天気も良いですから、お散歩に行くなり、遊びに行ったり、好きな事して過ごす事も大切ですよ。進学、就職にだけフォーカスするよりも、色々な体験を積む事で視野を広めた方が結果的に道が見えてきたりしますよ。
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ナビコさんコメントありがとうございますm(_ _)m
私自身心理学には興味があり、公認心理師になりたいと思い、一時期大学などを調べていました。
しかし仕事にするとなると、心理状態が不安定な私が相談を乗ったり支援できるのかと疑問と不安にかられています。
理由としては、もし私の心理状態メンタルの影響で考え方や話の伝え方(アドバイス)などが変わってしまったら、更にその患者さんの負担・疲労などが溜まってしまうではないのかと思っています。仕事だからと自分で割り切っているつもりでも上手く出来なかったら…となっています。
大学で学んだことがそのまま就職になるとは限らない 自分の興味のある学問をやるという選択肢があるのも分かっています。
でも、私は不器用で特性もあるので人より努力しなければ行けないとも思っています。それに私は自分に劣等感などがありそんな精神状態では患者さんを嫌な気持ちにさせてしまうのではというめちゃくちゃネガティブ思考です。
もうどうしたらいいんですかね笑
途中から話が変わってしまい、更に暗い話題で嫌な気持ちになったらすみません
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このようなテストの解釈について、医師や心理士のかたに助言を求めたほうがいいと思います。
数字の解釈と実際の自分が思っている特性とがマッチしているのか、そしてそれを実生活に考えた場合、どのような点に気を付ければよいのかを考える手掛かりとするというのがよいのでは。
つい最近も、またそのまえも職業について質問されていますね。
それをふまえて、少し厳しいことをいいます。
どんな道があるのか、迷っているのは理解できます。大学にいくつもりとなっていますが、少なくとも理系か文系かは決まっているはずです。そのなかで考えるのが一般的です。
しかし、どんな道であっても、どんな大学、学科にいっても共通することは、きちんとルールを守り、遅刻や欠席などをすることなく、周囲の意見を素直に聞いて、地道に努力し続けることです。
大学であっても、働いていても、精神的にある程度の安定が必要です。周囲が振り回されることになるからです。
そのためには、勝手に数字を解釈することなく、きちんと専門家の意見を聞き、自分自身を知ることが重要です。そして、自分自身をコントロールする術を身に付けていくこと、そのためのwiscだと思いますが。
進路や大学についても模試などを受けて、自分の偏差値、立ち位置を知ることがもっとも大切となります。
自分の特性をしっかりと知り、対応をすることができないと、大学に入っても履修登録が難しい、単位がとれない、ノートがとれない、レポートの期日が守れない、たくさんの科目の試験に対応できない、なによりじっと授業がうけれないなどの現実があります。社会にでれば、もっと厳しいです。
高2であれば、先生、親、塾の先生、進路の先生などとよく話し合った方がいいです。
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