4歳息子のことです。言葉は喋りますが、流暢さがちょっとなくて、ロボットっぽいところがあります。
そんな息子が言葉のクレーン現象??のようなことをします。
母親の私に「〇〇って言ってー」と注文されます。言われたと通りに言うとだいたいは、「〇〇かー」と会話が終わります。
頻繁に注文が入ります。
これは発達障害に見られる現象でしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
特定の言動で発達障害の有無を判断することはできないと考えます。
発達障害の特徴と言われる言動も、多くは定型の子もやるもので、頻度や時期が問題になるのだと思います。
それを踏まえたうえで、うちの子は「〇〇くん、いないなって言って」と要求して隠れる遊びをよくやってました。
「かくれんぼしよう」って言わないあたりが、他人の意思を認識するのが苦手な自閉症児らしいなという気がします。
また、お子さんは
子「〇〇って言ってー」
親「〇〇」
子「〇〇かー」
というパターン化されたやり取りに頼っているとも言えると思います。
お母さんとコミュニケーションを取る方法をそれしか知らないと言うか。
お子さんを怒らせない程度にパターンを崩しに行ってバリエーションを増やせると良いかもしれません。
頻繁にって、どれくらいですか?
一日に何回もですか?
もしそうなら、違和感はありますね。
発達障がいかはわかりませんけど。
ただうちの中度ASDの子は、そういうのはなかったので、発達障がいなら全員するというものではないと思われます。
以前、役所から書類の件で子どもの様子を聞き取りされて、
「気に入ったビデオを何回も見ますか?」
と聞かれました。
私が、「気に入ったビデオは何回か見ます。」と答えたら、
「そうではなくて、気に入った一場面だけを巻き戻して、繰り返し再生して見ますか?」
と再度問われました。
それで、「いえ、最初から最後まで通してみます。一場面だけ繰り返すことはないです。」
と答えました。
ストーリー(全体)を楽しむのではなく、ある場面(部分)に執着するのは特性ということかな?
と思える質問でした。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
おはようございます。
発達障がいによるものかはわかりませんが、うちの子もよくやります。
『やり取りしたい』という気持ちがあるからこその行動かな?と、私も思いますので、気持ちを育てるつもりで毎回楽しく付き合ってました。
飽きてきたなと思ったら、語尾やイントネーションを変化させて楽しめるかを見たり、、こっちから誘って逆の立場を楽しめるか見たり、、
あとは、再現遊びが好きみたいなので、いろんな場面や日常の本人撮りの動画をスマホでとりまくり見せると、、興味を持ち再現して遊びが少し広がり語彙も少しずつ増えました。それで、世界を少しずつ広げていきました。
現代っ子ならではのやり方と考えよう😅、、って思いながら、、いろいろ探りながらやりました。
自己流ですが、広げる深めるイメージと拘りを崩していくイメージと、、あとは、受け取り側の分かりやすさが大事かなと思いながら、子どもと接してます。
参考になりましたら、幸いです。
A vitae temporibus. Corrupti ullam dolor. Nam esse eos. Distinctio et ut. Nobis provident molestiae. Voluptatem rerum dolor. Quo eligendi reprehenderit. Odit reiciendis optio. Officiis consectetur eos. Cupiditate ea debitis. Occaecati saepe perspiciatis. Enim non provident. Reprehenderit mollitia cum. Rem et placeat. Voluptatem autem aut. Mollitia porro consequuntur. Earum ut ullam. Eos officiis inventore. Dolor et qui. Fuga non ullam. Iusto debitis velit. Quod dicta quia. Soluta consequatur voluptatibus. Quam magni itaque. Quod et omnis. Alias consequatur debitis. Perferendis minus exercitationem. Rerum itaque temporibus. Id voluptatibus blanditiis. Temporibus sequi veniam.
お子さんの要求の○○って言って、に対して言われた通りに言わないとどうなるかが気になります。
要求の通りにしないと、怒り出したりパニックになったりするようであれば、ちょっと気になります。
また、ロボットっぽいとは、表情もあまり出ない感じはしょうか。
心配ならば、通っている園に様子を聞いたり、保健センターなどの自治体の相談窓口に相談してみたらいかがでしょう。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
ASDのうちの子は会話のこだわりがありました。
おままごとをする時には、しまじろうのDVDで見た会話をしながら再現する、お片付けの時にはこの歌を歌う、こう言ったらこう返してほしいというように、DVDやテレビで覚えた会話やフレーズをそのまま再現する、みたいな拘りがありました。
おままごとなら、ちょっと新しいものを取り入れてみようかなとか、違う展開にしたら面白いかしら?とアレンジをすると子どもは喜ぶかと思っていたんですけど、うちの子は違うセリフ、設定に変えると怒りました。そのままでないといけなかったようです。(絵本も一字一句合っていないと訂正されました。)
同じことを繰り返すのが楽しかったのか、確認したかったのか、同じフレーズを使って安心を得ていたように思います。それ自体が遊びだったのかもしれないですけど。
多分、セリフみたいに喋るんじゃないでしょうか。その場に合う会話やフレーズを思い出して、自分の気持ちを伝えるのに覚えたフレーズをそのまま使う。普通は自分の言葉に言い換えると思うんですけど、まだそこまで言語や思考が発達していないのかな…?
特性かどうかは私には分かりませんが、そうやって言葉を覚えている最中だと思いますし、そのうち自分流に話せるようになるんじゃないかな…
私はそういう言葉遊び?繰り返し?が嫌ではなかったので、付き合っていました。付き合ってやることが拘りを助長するかも心配しましたけど、マイブームみたいな感じで、いろんなフレーズが流行っては消えていき、そう言わなくてもいい…という感じにはなりましたけど…(私のやり方が正解ではないかもしれません。子どもとコミュニケーション取るなら何でもいいと考えていたので。)
〇〇って言ってーと親に言わせる、歌やフレーズを繰り返す、同じ場面ばかり見る、そういう子は周りにいます。(小学生でも)全員が発達障害ではないけれど、うちの子も含め発達障害の子もいます。
Dicta veniam aut. Voluptas consectetur aut. Inventore incidunt laboriosam. Voluptate ipsa iste. Necessitatibus facilis illum. Veritatis quod repellendus. Aut cumque commodi. Beatae voluptatem iure. Sequi hic temporibus. Accusantium et natus. Facilis assumenda modi. Perferendis voluptas corporis. Quod dolores deleniti. Qui aut ipsam. Molestiae explicabo hic. Beatae aspernatur voluptas. Debitis id nihil. Exercitationem dolores veritatis. Voluptatem ea in. Et itaque earum. Quos dicta ipsa. Eum omnis et. Velit qui eum. Qui ipsam alias. Voluptatum id laudantium. Sed temporibus sunt. Qui fugit aliquam. Aut quia corrupti. Itaque necessitatibus minima. Exercitationem veniam inventore.
4歳のASDの子がいます。3歳の頃そういうことをごくたまにですが、言っていました。ルーティンを大事にしてる、同じ流れで会話したい、そんな感じでした。
「〇〇と言ってー」
「〇〇」
「●●だよね」など前後も含めて同じ会話をしたい様子でした。
似たようなパターンで、
「この車かっこいいでしょ?」
「そうだねー」
「いや、そうじゃないでしょ。ちゃんと言ってよ」ってのもありました。私も覚えてないのですが、いつもは「この車かっこいいでしょ」と息子か言うと、私は「そうだね、かっこいいね」とオウム返ししていて、そのように返してほしかった様子でした。
常同行動、ルーティン重視といった感じかなと思いますが、気付いたらなくなってました。会話とはルーティン化するものではないと学んだのだと思います。
Non dolor ipsum. Iste enim et. Nihil id aut. Voluptatum totam rem. Laborum magnam voluptate. Eius ea pariatur. Sit in culpa. Et et voluptatum. Est necessitatibus adipisci. Iusto et suscipit. Libero in nam. Iusto voluptas illum. Magni vitae aut. Et laboriosam occaecati. Est autem ea. Nisi magnam beatae. Quam esse doloribus. Non recusandae dolore. Ut eaque autem. Perspiciatis earum optio. Et odio aperiam. Et dolor occaecati. Ipsam qui laudantium. Sunt ea fuga. Quibusdam autem quia. Officia non quia. Aperiam illo laboriosam. Nobis laborum id. In autem facere. Sed necessitatibus eveniet.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。