5歳6ヶ月年長の男児です。
話し方がぎこちないところがとても気になっています。質問攻めがすごくて。親に対して特になのですが、例えば
外出前に、お外行くから靴ははくってこと?とか手洗い時に、ばいきんやっつけるからうがいする?とか、〇〇きょうりゅうは草食なの?など。料理中も、熱くするためにこのスイッチ押すの?ここを押したら強くなるの?など。終始質問。外行くから靴はく!とか、バイキンやっつけるからうがいする!とか、自分のこととして言い切れば良いのに。そして、質問内容もぎこちなくて、、
これしてね。というお願いに対しては、うんと聞くこともあれば、だってこうだから、だってだって、、と言い訳も増えてきて。
話出しも、えっとあれがこうで、えっとえっとと詰まりながらでどこかぎこちなし。
ともだちと遊んでいる様子を見ていても、ちがうで!これはこうやで!と指図していたり、これはこうやって遊ぶの!使い方はこう!など。
とても心配しています。
親としてできることはどういうことでしょうか。
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この質問への回答12件
こんにちは
お子様が一生懸命話してくれることは大切なことです。下手であっても半分聞き流しながら、半分答えてあげては?なぜなぜ時期は2歳から3歳が主流ですが発語自体が遅かったなら遅れてやってきたなぜなぜ期ですね。これは社会にでる準備段階です。家庭でコミュニケーションの練習をしている状態なんですよ。ですからお母様の主観でヘタとか思わず、どうか苦手意識をつけずに社会(園や学校)で練習の成果が出せるように促してあげてください。
問題は脈絡のなさと考えながら話すことでしょうか?
脈絡のなさは脳内多動からくるもの、考えながら拙く話すのはワーキングメモリの問題ではないかと思います。
しかしながら、今どきは小学生でもサ行やイとエの発音などはごちゃごちゃですし、話し方も下手ですよ。コロナで会話やコミュニケーションの場が少なかった世代はもろに打撃を受けている感じです。
へー、そうなんだーと聞いてあげてコミュニケーションの場を家庭で増やしてあげては?お母様が嫌な時は忙しいから後で!といって一度切り上げてもいいと思いますよ。メリハリは重要ですし、社会的生活の練習なら静かにする時間は大切ですからね。
下手は練習でなんとかなっていきますが、同年代よりはこの先も下手かもしれません。上手な子は必ず存在するので上をみたらきりがないですし。
お友達関係でのこうしなくちゃのこだわりも友達に叩かれて学ぶものです。お子様が失敗しないように心配して手を出すより、失敗したときのリカバリを常に教えてあげてください。文章からお母様が失敗を恐れているように感じました。
おすすめは小集団のお稽古かな?と思います。運動が苦手なら絵画教室や学習系のお稽古もいいですね。就学に向けて好きなことがたくさん見つかるといいな、とかんじました。
先に書いてある質問攻めですが
一つひとつの行動の動機に今ひとつ自信がないというか、こうするんだよね?と本来心のなかでイメージしたり確認している事が口からこぼれているだけかなと思います。質問攻めというよりは、確認作業。
不安だからだと思いますので、そーだよー。調べてごらんー。どうかなー?とテキトーに受け流しつつ様子をみてみては?
後者の遊びのときの一方的なやり取りについては、本人の頭の中でイメージしていることをできるだけ完璧に再現したいからだと思います。
頭の中や心のなかにある情報をとどめながら時系列に並べて説明したり、伝えるのが拙いようです。
一生懸命話しているので、オウム返しなどしながら話を聞いてあげることかと思います。
だってだって、はたしかに悪癖ですが
本人なりの理由なのです。親はきちんと聞いてあげては?
なんでも、うん。ハイ。と聞ける子どもの方が素直で可愛らしく、受け入れてもらいやすいですが、わかってないのにテキトーに返事したり、面倒だからテキトーに返事だけするよりも、マシ。
本人は納得したいとかこういう理由があってのことだ。と伝えたいようなので、今は聞いてあげることからだと思います。
その理由が不適切な理由の場合は、きちんとおかしいことを説明し、示せばよいのですが、まだ理屈がわからない事もあるでしょうしね。
でもでもだって…は低学年のうちなら、丁寧にちゃんと聞いてあげた方がいいです。
自分はこう思ってたと表現できるのはいいことです。
たしかに色々心配ですが、もう少し成長してからでなければ、自他の境界等がわからないはずで、拙いのは仕方ないと思います。
お友達とのやりとりも本人なりに楽しく遊びたいと思っての事なので、ダメな関わり方ですが気になるならしっかり療育を取り入れることかと思います。
親にできることは、本人の話をよく聞いてあげること。
わかってもらえないから話したくないと思わせてしまったらダメだと思います。
早期に療育につなげること。来年度就学と思いますので、しっかり就学相談を受け、必要なサポートをもらうことだと思いますね。
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以前も質問されてた方ですよね。
前の時も思ったのですが、mimosaさんはお子さんに対する要求が高すぎるように感じます。
mimosaさんご自身の不安感の強さや、先の見通しがつかないことに対する苦手さなどが背景にあるように感じるのですが、いかがでしょうか。
子どもから質問攻めにされること自体は、幼児期あるあるです。お子さんの質問の内容は、論理的に考えることが得意なお子さんなんだろうなと感じますが問題は特に感じません。
ただ、一方的で際限のない子どもからの質問攻めは、親の方が参ってしまうお気持ちは分かります。
「〇時になったお話聞くから、それまで待って」とか、「いま料理してるから、これが終わったらお話し聞くね」など、お子さんの質問に答えるタイミングを具体的に示して、親に質問していいタイミングとダメなタイミングのけじめをつけるといいですよ。
言葉のつたなさについては、言葉の教室を申し込んでいると前回の質問で書かれてましたよね。でしたら、そちらで相談されるのがよいと思います。
「こうしてね」というお願い(指示)が通りにくい件については、お子さんなりの言い分があるなら、親はまず一旦聞いてあげましょう。そして、言い訳を並べる理由の半分はおそらく、急に指示をだされて気持ちの切り替えが追い付いてないのではないかと思われます(前回の質問でも、過集中で気持ちが切り替えられない時があると書いてましたよね)。
でしたら、お子さんに指示を出す場合は、親がその場の思い付きや親のタイミングで急に言うのをやめましょう。事前に、「〇時になったら××してね」とか、「〇〇が終わったら××しよう」という風に予め予告しておくと、子どもが気持ちを切り替えるための時間の猶予ができて、指示がずっと通りやすくなります。
お友達への当たりがちょっとキツいことについては、正しい言い回しを教えてあげたらいいです。ただし、友達が遊んでるおもちゃに横から手を出して取っちゃうとかであれば、「かして・いいよ」や「順番」など遊びのルールを粘り強く確認してあげる必要はあるかもです。
個人的には、いまケアが必要なのは、お母さんの方ではないかなと感じます。ご自身のためにカウンセリングを受けるか、ペアトレを受講してお子さんの困り感に対する対処方法を学んでみてはいかがでしょうか。
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言葉に詰まったり拙かったりするのは、気にせず、ほうほうと聞いてあげれば良いと思います。
質問攻めも、読む限りはぎこちないとは感じませんが…
質問された時、何と返していますか?
質問には答えてもらえるけど、「靴履く!」「うがいしよう」言い切ったら返事がないから、質問形式にしている可能性もあります。
もっと小さい子だと、「食べる?」と聞かれて「食べる?」とオウム返しすることも考えられますが、多分違う感じですよね。
年長さんにもなれば、やりたくないことは言い訳してやらなくなってきますよね。
しょうがないです。
どこまで許容して、どこからは言い聞かせるのかはご家庭によります。
友だちに指図するのは止めさせたいですね。
遊び方なんて決まってない、◯くんは◯くんの遊びたいやり方で遊んで良いんだよと教えてあげたいですね。
先生に質問させてみて、相手の子もお子さんも自由があると教えてもらえるといいのかなぁ。
親としてできることが気になるなら、ペアレントトレーニングを受けてみるのも良いんじゃないでしょうか。
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前半に関しては、小さい子あるあるな気もします。
きょうだいはそんなことなかったのかもしれないけど、何で?どうして?と質問攻めな時期は定型さんでもあるものと思います。
お母さんが疲れるなら、他にやることを与えて、質問しに来ないように仕向けるとか。
どうしてかは自分で調べなさい、と言うか。
行動に理由づけがいるタイプか、承認欲求が強めなのかもしれないけど。
本人にも自我があるから、親のいうことを何でもOKはないと思います。
きょうだいが女の子で従順なタイプなら、違いすぎて戸惑うかもしれないけど、私の定型発達の甥と比べても、幼い男子あるあると言えるかと。
従順すぎても怖いと思いますけど。
マズイのは、友達に遊び方を指示するところですね。
どう遊ぶかは友達本人が決めることで、息子さんに決める権限がないことはしっかり教えていかないといけないと思います。
すぐに改善しなくても、注意は続けていく必要があります。
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退会済みさん
2024/05/10 22:03
うちの長男が幼い頃そうでした。
思い浮かんだ事がそのまま口から漏れているみたいに喋っていました。
1歳の時には、宇宙語を30分以上聞かされたことがありますw
なぜなぜ期は脳のカンブリア紀だと思って、面倒でもたくさん構ってあげてください。うちの子の脳内のシナプスがグングン繋がってるワ!!と思いながら♪
ちょっと質問に答えるのがしんどいなぁ…って時は「そうなんかなぁ?あなたはどう思う?」と聞いてました。
「靴履くの?」「うがいするの?」と聞くのは、決定権が自分にはなく、親の言う通りにしなきゃいけないと思い込んでるのかもしれません。
「どうしたいの?」と聞いたり「好きにしていいよ。」と言ったりしてみてはどうでしょう?
言い訳ができるのは喜ばしい事です。主体性がなければ言いませんから。健全な証拠!
言い出しで言葉がつまるのは、黙って待つ方がいいそうです。次男は幼稚園まで吃音持ちでしたが、医師から「落ち着いてゆっくり話してごらん?」とか余計な事は言わず、黙って話を最後まで聞いてあげてください。とアドバイスされました。
ふとした時に次男が「僕は頭の中で喋りたい事がいっぱい出てきて、お口で詰まっちゃう。」と言いました。
大人でも色々言いたい事があると何から言えばいいかわからず「えっと…」とかいいますもんね。次男の吃音は入学後自然と消えましたよ。
お友達への指図は、トラブルになった時に「何であの子怒ったんかなぁ?どう思う?」「なんて言えばよかったと思う?」と自分で気付けるようにフォローしてあげてください。喧嘩にまで発展しないのであれば静観で良いと思います。先回りしてあーしろこーしろと言うと、「お出かけするから靴履くの?」と毎回聞く子になってしまうかもしれないので、先回りはせず見守るのが良いのではないかと思います。
おおらかに接してあげると頭の良い子に育ちそうなお子さんですね^^
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