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支援級に通う小2の男の子がいます。
支援級から支援学校へ転籍するべきか悩んでいます。
担任との面談で、要約すると「息子さんは勉強がとっても得意ですが、体幹が弱く、身体を整えるともっと成長できると思います。支援級では器具や時間が少なく、十分な身体の自立の訓練ができないので、低学年のうちに支援学校で身体を整えて、また支援級に戻って来たら将来にもいい影響があります」というようなことを教えていただきました。
先生のおっしゃってることは正しいと思いますが、身体の自立のために転籍をするべきなのか、他で補えないのか疑問です。
実際にこのように支援級→支援学校→支援級のような進路を進んだことがある方がいらっしゃったらご意見をいただきたいです。
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この質問への回答14件
その選択肢はあり得ないです。
そもそも支援級と支援校では勉強の進行スピードが全く異なる為、勉強が得意な子は支援校を選ばないです。
体幹強化は放課後等デイサービスや病院でのOTでも十分可能です。
担任の先生が知らないだけでは?
支援級→支援校に転校した子は何人も知ってますが、戻った子は居ません。
そもそも支援校→支援級というのが滅多に居ません。

退会済みさん
2024/05/17 00:19
あの、すみません。
こちらからの逆質問になります。
お子さんは、体幹という事なので身体的に障害があるのでしょうか?
勉強が得意という事なら、知的には問題がないという事ですか?
支援学校は、盲と肢体不自由、知的障害と主に大きく3つに分かれています。
そこに難聴など入りますが、耳に障害のあるお子さんは、盲学校主体の支援学校に入るお子さんが多いです。
それぞれ相応と医師に判断され、その医師の意見書。または障害者手帳がある事が、望ましいですね、現在は。
習い事、放課後デイ。他の方のおっしゃるように、病院のOT。
運動などで、鍛える事は可能だと思います。
お子さんは、上記の障害はないのですよね?
その先生が知識ないだけ。だと私も思います。
>実際にこのように支援級→支援学校→支援級のような進路を進んだことがある方がいらっしゃったらご意見をいただきたいです。
私の周りでも、いません。
支援級にいて、支援学校に転籍してきた同級生は、おりますが。
支援級にまた出ていった子は、いないです。(それは障害がなくなった事を、意味しますから。障害があるから、学校にいる)
支援学校から別の地区にある支援学校へ。親の都合で、転籍した子は、いました。
発達障害があっても。
四肢と耳、目、知的に障害がなく、支援級でも与えられた勉強の課題をこなせるのでしたら、先ず支援学校には入れないんじゃないかと思う。
もう一度、お伺いします。
お子さん。
ASD以外に。知的、身体、四肢、盲や耳に、何か障害があるのですか?
その先生の言う額面通りに、捉えるのはとても危険だと思います。
何でもかんでも支援学校へ。行けば良いというその短絡的な考えが、私は嫌いです。
支援学校は、そんな便利な存在では、ありません。
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体幹が弱いために、どのような影響が学校ででているのか聞きましたか。
支援学校を勧められるということは、学校側の困りごとが多いということではないでしょうか。
まずは、支援学校うんぬんの前に、学校側が困っている内容を聞いた方がよろしいかと思います。
また、担任の先生が独自にそのような判断をお伝えされているのでしょうか。教頭などには相談されていますか。
もし、学校側が本当に支援学校を勧められるのであれば、教育委員会などにも相談しなくてはならないと思う内容ではあります。支援学校から支援級はないと思います。
学校で何が起こっているのかを正確に確認したほうがいいのではないでしょうか。
交流級にいったときに何か問題が生じている可能性はありますか。もしそうであれば、できるだけ支援級で授業をお願いするなどの対応ができないかなど、学校側とのすり合わせが大切だと思います。学校側からのSOSのような気がします。
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補足を読んで
学校では姿勢保持の椅子を使用してはいかがでしょうか?
お値段は少し高いですが、個人的にはピントキッズがお勧めです。
作業療法士が開発した姿勢保持補助の椅子で学校の椅子に装着出来ます。防災頭巾にもなるタイプのもあります^^子供の支援級でも4人使用していますね。
支援級ならば学校でも使用許可が出るかと思います。
ASDのお子さんなら環境はコロコロ変えない方が良いと思います。
担任が支援校の知識を持ち、自治体的にも転校は可能だとしても、私は高リスクと判断します。
こちらの支援学校では国算は三年生からスタートと聞いています。低学年では身辺自立が主です。
勉強が好きなお子さんには合わない環境かと思います。
今の支援級に通いながら、病院でOTを受ける(低緊張があるのならPTも)、感覚統合を取り入れているデイに通うなどして体幹強化することは可能ですのでお子さんの環境を変えない方が良いと思います。
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退会済みさん
2024/05/17 04:07
補足です。
娘が就学前の14年前は、知的障害の疑いというだけで、支援学校に。
入学の許可は教育委員会から、貰えましたが、現在は。
それだけだと、許可は下りないんじゃ?ないでしょうか。
それを証明する為の、療育手帳または、それ相応の医師に書いて貰った意見書が要ると思います。
人が思っているよりも、知的に障害のある子供たち、もしくその疑いのある子供たちは、多くいる。という事です。だから、かけたくなくても篩にかけざるを得ないというのが、現状なんです。
これが四肢、盲と難聴の場合は、障害のある子たちの数が、知的障害に比べて、それほど多くはありませんから、学校の規模やそのお子さんの困り具合によって、入学出来る難易度は、自治体によっては高くはないかも知れません。
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ご回答くださった皆様、ありがとうございます。
こんなにたくさんのご回答がすぐにいただけて驚いております。
息子は自閉スペクトラム症以外の診断はなく、
知的・身体・四肢などはありません。
私から見た息子の課題は、言葉の不自由さ・コミュニケーションの取りにくさ・身体の使い方の困難さ(体幹や、日常生活には支障ないですが、手先の不器用さや走り方が変などボディイメージができてない)の主に3つだと考えています。
担任は元特別支援学校の先生なので、「支援学校ならもっと身体へ支援をしてあげられるのに」という気持ちで今回勧めてくださったようです。
息子は勉強は得意な方なので、そちらを伸ばしていきたいと私が意気込んでいるのを見て「お母さん、ちょっと待ってください、勉強の前に身体の方を支援していく方が先ですよ」と専門的な観点からアドバイスをしていただけたと思っています。
先生が言うには、プリント1枚やるのにも姿勢が崩れて声かけが必要ですが、体幹ができあがれば勉強にも集中して取り組めるようになり、さらに力もつけていく基礎になると。
また、ここの自治体では支援学校から支援級に来ることもあります(珍しいとは思いますが)。
今回先生が勧めてくださったのも、前例があるとのことでした。
登下校は付き添っており、通常級の交流の授業もできるだけ私が付き添っています。
先生には朝と帰りで毎日お会いしているのでコミュニケーションは取れている方だと思っています。
自治体の就学前相談に行ったところにも、今回の相談の予約を取りました。
今の気持ちは半々です。
転籍するほどのことなのか?現在の環境のまま足りない部分を補えるのでは?
小さいうちにできることはしたほうが、大きくなってからでは遅い?などいろんな疑問で頭の中がいっぱいです。
皆さんのご意見とても参考になります。
ありがとうございます。
もう少し様子を見たあと、この質問はクローズとします。
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