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10日
Q&A
- お悩みきいて!
支援級に通う小2の男の子がいます
支援級に通う小2の男の子がいます。
支援級から支援学校へ転籍するべきか悩んでいます。
担任との面談で、要約すると「息子さんは勉強がとっても得意ですが、体幹が弱く、身体を整えるともっと成長できると思います。支援級では器具や時間が少なく、十分な身体の自立の訓練ができないので、低学年のうちに支援学校で身体を整えて、また支援級に戻って来たら将来にもいい影響があります」というようなことを教えていただきました。
先生のおっしゃってることは正しいと思いますが、身体の自立のために転籍をするべきなのか、他で補えないのか疑問です。
実際にこのように支援級→支援学校→支援級のような進路を進んだことがある方がいらっしゃったらご意見をいただきたいです。
支援級から支援学校へ転籍するべきか悩んでいます。
担任との面談で、要約すると「息子さんは勉強がとっても得意ですが、体幹が弱く、身体を整えるともっと成長できると思います。支援級では器具や時間が少なく、十分な身体の自立の訓練ができないので、低学年のうちに支援学校で身体を整えて、また支援級に戻って来たら将来にもいい影響があります」というようなことを教えていただきました。
先生のおっしゃってることは正しいと思いますが、身体の自立のために転籍をするべきなのか、他で補えないのか疑問です。
実際にこのように支援級→支援学校→支援級のような進路を進んだことがある方がいらっしゃったらご意見をいただきたいです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
あの、すみません。
こちらからの逆質問になります。
お子さんは、体幹という事なので身体的に障害があるのでしょうか?
勉強が得意という事なら、知的には問題がないという事ですか?
支援学校は、盲と肢体不自由、知的障害と主に大きく3つに分かれています。
そこに難聴など入りますが、耳に障害のあるお子さんは、盲学校主体の支援学校に入るお子さんが多いです。
それぞれ相応と医師に判断され、その医師の意見書。または障害者手帳がある事が、望ましいですね、現在は。
習い事、放課後デイ。他の方のおっしゃるように、病院のOT。
運動などで、鍛える事は可能だと思います。
お子さんは、上記の障害はないのですよね?
その先生が知識ないだけ。だと私も思います。
>実際にこのように支援級→支援学校→支援級のような進路を進んだことがある方がいらっしゃったらご意見をいただきたいです。
私の周りでも、いません。
支援級にいて、支援学校に転籍してきた同級生は、おりますが。
支援級にまた出ていった子は、いないです。(それは障害がなくなった事を、意味しますから。障害があるから、学校にいる)
支援学校から別の地区にある支援学校へ。親の都合で、転籍した子は、いました。
発達障害があっても。
四肢と耳、目、知的に障害がなく、支援級でも与えられた勉強の課題をこなせるのでしたら、先ず支援学校には入れないんじゃないかと思う。
もう一度、お伺いします。
お子さん。
ASD以外に。知的、身体、四肢、盲や耳に、何か障害があるのですか?
その先生の言う額面通りに、捉えるのはとても危険だと思います。
何でもかんでも支援学校へ。行けば良いというその短絡的な考えが、私は嫌いです。
支援学校は、そんな便利な存在では、ありません。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
こちらからの逆質問になります。
お子さんは、体幹という事なので身体的に障害があるのでしょうか?
勉強が得意という事なら、知的には問題がないという事ですか?
支援学校は、盲と肢体不自由、知的障害と主に大きく3つに分かれています。
そこに難聴など入りますが、耳に障害のあるお子さんは、盲学校主体の支援学校に入るお子さんが多いです。
それぞれ相応と医師に判断され、その医師の意見書。または障害者手帳がある事が、望ましいですね、現在は。
習い事、放課後デイ。他の方のおっしゃるように、病院のOT。
運動などで、鍛える事は可能だと思います。
お子さんは、上記の障害はないのですよね?
その先生が知識ないだけ。だと私も思います。
>実際にこのように支援級→支援学校→支援級のような進路を進んだことがある方がいらっしゃったらご意見をいただきたいです。
私の周りでも、いません。
支援級にいて、支援学校に転籍してきた同級生は、おりますが。
支援級にまた出ていった子は、いないです。(それは障害がなくなった事を、意味しますから。障害があるから、学校にいる)
支援学校から別の地区にある支援学校へ。親の都合で、転籍した子は、いました。
発達障害があっても。
四肢と耳、目、知的に障害がなく、支援級でも与えられた勉強の課題をこなせるのでしたら、先ず支援学校には入れないんじゃないかと思う。
もう一度、お伺いします。
お子さん。
ASD以外に。知的、身体、四肢、盲や耳に、何か障害があるのですか?
その先生の言う額面通りに、捉えるのはとても危険だと思います。
何でもかんでも支援学校へ。行けば良いというその短絡的な考えが、私は嫌いです。
支援学校は、そんな便利な存在では、ありません。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
体幹が弱いために、どのような影響が学校ででているのか聞きましたか。
支援学校を勧められるということは、学校側の困りごとが多いということではないでしょうか。
まずは、支援学校うんぬんの前に、学校側が困っている内容を聞いた方がよろしいかと思います。
また、担任の先生が独自にそのような判断をお伝えされているのでしょうか。教頭などには相談されていますか。
もし、学校側が本当に支援学校を勧められるのであれば、教育委員会などにも相談しなくてはならないと思う内容ではあります。支援学校から支援級はないと思います。
学校で何が起こっているのかを正確に確認したほうがいいのではないでしょうか。
交流級にいったときに何か問題が生じている可能性はありますか。もしそうであれば、できるだけ支援級で授業をお願いするなどの対応ができないかなど、学校側とのすり合わせが大切だと思います。学校側からのSOSのような気がします。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
支援学校を勧められるということは、学校側の困りごとが多いということではないでしょうか。
まずは、支援学校うんぬんの前に、学校側が困っている内容を聞いた方がよろしいかと思います。
また、担任の先生が独自にそのような判断をお伝えされているのでしょうか。教頭などには相談されていますか。
もし、学校側が本当に支援学校を勧められるのであれば、教育委員会などにも相談しなくてはならないと思う内容ではあります。支援学校から支援級はないと思います。
学校で何が起こっているのかを正確に確認したほうがいいのではないでしょうか。
交流級にいったときに何か問題が生じている可能性はありますか。もしそうであれば、できるだけ支援級で授業をお願いするなどの対応ができないかなど、学校側とのすり合わせが大切だと思います。学校側からのSOSのような気がします。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
補足を読んで
学校では姿勢保持の椅子を使用してはいかがでしょうか?
お値段は少し高いですが、個人的にはピントキッズがお勧めです。
作業療法士が開発した姿勢保持補助の椅子で学校の椅子に装着出来ます。防災頭巾にもなるタイプのもあります^^子供の支援級でも4人使用していますね。
支援級ならば学校でも使用許可が出るかと思います。
ASDのお子さんなら環境はコロコロ変えない方が良いと思います。
担任が支援校の知識を持ち、自治体的にも転校は可能だとしても、私は高リスクと判断します。
こちらの支援学校では国算は三年生からスタートと聞いています。低学年では身辺自立が主です。
勉強が好きなお子さんには合わない環境かと思います。
今の支援級に通いながら、病院でOTを受ける(低緊張があるのならPTも)、感覚統合を取り入れているデイに通うなどして体幹強化することは可能ですのでお子さんの環境を変えない方が良いと思います。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
学校では姿勢保持の椅子を使用してはいかがでしょうか?
お値段は少し高いですが、個人的にはピントキッズがお勧めです。
作業療法士が開発した姿勢保持補助の椅子で学校の椅子に装着出来ます。防災頭巾にもなるタイプのもあります^^子供の支援級でも4人使用していますね。
支援級ならば学校でも使用許可が出るかと思います。
ASDのお子さんなら環境はコロコロ変えない方が良いと思います。
担任が支援校の知識を持ち、自治体的にも転校は可能だとしても、私は高リスクと判断します。
こちらの支援学校では国算は三年生からスタートと聞いています。低学年では身辺自立が主です。
勉強が好きなお子さんには合わない環境かと思います。
今の支援級に通いながら、病院でOTを受ける(低緊張があるのならPTも)、感覚統合を取り入れているデイに通うなどして体幹強化することは可能ですのでお子さんの環境を変えない方が良いと思います。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
補足です。
娘が就学前の14年前は、知的障害の疑いというだけで、支援学校に。
入学の許可は教育委員会から、貰えましたが、現在は。
それだけだと、許可は下りないんじゃ?ないでしょうか。
それを証明する為の、療育手帳または、それ相応の医師に書いて貰った意見書が要ると思います。
人が思っているよりも、知的に障害のある子供たち、もしくその疑いのある子供たちは、多くいる。という事です。だから、かけたくなくても篩にかけざるを得ないというのが、現状なんです。
これが四肢、盲と難聴の場合は、障害のある子たちの数が、知的障害に比べて、それほど多くはありませんから、学校の規模やそのお子さんの困り具合によって、入学出来る難易度は、自治体によっては高くはないかも知れません。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
娘が就学前の14年前は、知的障害の疑いというだけで、支援学校に。
入学の許可は教育委員会から、貰えましたが、現在は。
それだけだと、許可は下りないんじゃ?ないでしょうか。
それを証明する為の、療育手帳または、それ相応の医師に書いて貰った意見書が要ると思います。
人が思っているよりも、知的に障害のある子供たち、もしくその疑いのある子供たちは、多くいる。という事です。だから、かけたくなくても篩にかけざるを得ないというのが、現状なんです。
これが四肢、盲と難聴の場合は、障害のある子たちの数が、知的障害に比べて、それほど多くはありませんから、学校の規模やそのお子さんの困り具合によって、入学出来る難易度は、自治体によっては高くはないかも知れません。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
ご回答くださった皆様、ありがとうございます。
こんなにたくさんのご回答がすぐにいただけて驚いております。
息子は自閉スペクトラム症以外の診断はなく、
知的・身体・四肢などはありません。
私から見た息子の課題は、言葉の不自由さ・コミュニケーションの取りにくさ・身体の使い方の困難さ(体幹や、日常生活には支障ないですが、手先の不器用さや走り方が変などボディイメージができてない)の主に3つだと考えています。
担任は元特別支援学校の先生なので、「支援学校ならもっと身体へ支援をしてあげられるのに」という気持ちで今回勧めてくださったようです。
息子は勉強は得意な方なので、そちらを伸ばしていきたいと私が意気込んでいるのを見て「お母さん、ちょっと待ってください、勉強の前に身体の方を支援していく方が先ですよ」と専門的な観点からアドバイスをしていただけたと思っています。
先生が言うには、プリント1枚やるのにも姿勢が崩れて声かけが必要ですが、体幹ができあがれば勉強にも集中して取り組めるようになり、さらに力もつけていく基礎になると。
また、ここの自治体では支援学校から支援級に来ることもあります(珍しいとは思いますが)。
今回先生が勧めてくださったのも、前例があるとのことでした。
登下校は付き添っており、通常級の交流の授業もできるだけ私が付き添っています。
先生には朝と帰りで毎日お会いしているのでコミュニケーションは取れている方だと思っています。
自治体の就学前相談に行ったところにも、今回の相談の予約を取りました。
今の気持ちは半々です。
転籍するほどのことなのか?現在の環境のまま足りない部分を補えるのでは?
小さいうちにできることはしたほうが、大きくなってからでは遅い?などいろんな疑問で頭の中がいっぱいです。
皆さんのご意見とても参考になります。
ありがとうございます。
もう少し様子を見たあと、この質問はクローズとします。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
こんなにたくさんのご回答がすぐにいただけて驚いております。
息子は自閉スペクトラム症以外の診断はなく、
知的・身体・四肢などはありません。
私から見た息子の課題は、言葉の不自由さ・コミュニケーションの取りにくさ・身体の使い方の困難さ(体幹や、日常生活には支障ないですが、手先の不器用さや走り方が変などボディイメージができてない)の主に3つだと考えています。
担任は元特別支援学校の先生なので、「支援学校ならもっと身体へ支援をしてあげられるのに」という気持ちで今回勧めてくださったようです。
息子は勉強は得意な方なので、そちらを伸ばしていきたいと私が意気込んでいるのを見て「お母さん、ちょっと待ってください、勉強の前に身体の方を支援していく方が先ですよ」と専門的な観点からアドバイスをしていただけたと思っています。
先生が言うには、プリント1枚やるのにも姿勢が崩れて声かけが必要ですが、体幹ができあがれば勉強にも集中して取り組めるようになり、さらに力もつけていく基礎になると。
また、ここの自治体では支援学校から支援級に来ることもあります(珍しいとは思いますが)。
今回先生が勧めてくださったのも、前例があるとのことでした。
登下校は付き添っており、通常級の交流の授業もできるだけ私が付き添っています。
先生には朝と帰りで毎日お会いしているのでコミュニケーションは取れている方だと思っています。
自治体の就学前相談に行ったところにも、今回の相談の予約を取りました。
今の気持ちは半々です。
転籍するほどのことなのか?現在の環境のまま足りない部分を補えるのでは?
小さいうちにできることはしたほうが、大きくなってからでは遅い?などいろんな疑問で頭の中がいっぱいです。
皆さんのご意見とても参考になります。
ありがとうございます。
もう少し様子を見たあと、この質問はクローズとします。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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その他
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その通り、私の胸の中をギュッとまとめて下さったと感じました!
『本当は何があって、支援級...
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