受付終了
5歳自閉スペクトラム症、軽度知的障害の息子の癇癪と他害、衝動性について
昨夜寝かしつけてた際、急に子どもが窓の鍵を開け、2階のベランダから両足手すりに乗せよじ登ってしまったそうです。(夫が寝かしつけていたので私は見ていない・足元には何も置いていないですが、身長も高くなってきてます)
子どもの届かない窓の高い位置に、すぐ鍵を付けようと思いますが、
他にも最近2階の階段から本や物を落とすこともあり、とてもあぶないです。
手の届くところに鳥よけのゴム製トゲトゲでも置いて対策しようかなと思っていますが、子どもが同じような状況の方いますか?
また今朝もお兄ちゃんと遊んでる途中から癇癪になり、夫も傷だらけ私もツバ吐かれるのでヨダレまみれになりながら30分くらい癇癪対応、、周りの物をすべて投げようとするので、おもちゃや本・コップなど物をどかし続けていたら部屋は片付いたけれど笑
そして落ち着いているときでも水筒のお茶を頭からかぶったり、物をかじったりなめたり、これらも刺激を求めての行動なんですかね
ここ最近は、わざと飲み物をこぼすブームで、雑巾の乾燥が追いつかないほどです
先日処方されたエビリファイ0.5gを飲めばこういった衝動性も多少おさまるなら、事故になる前に飲もうかと夫と話していますが、原則6歳からのお薬ということもあって、処方にいたる原因となった叫ぶチックみたいな症状は最近おさまって来てたから飲んでいませんでしたが、薬を飲み始めるか悩みます。
言葉が3語分とか、気持ちを言葉にするようになっても、他害や癇癪が弱まりません。
癇癪が起きる前の不穏な状態のときに、絵本などでクールダウンを促したり、癇癪をしても要求を叶えないようにしていますが(誤学習させないようにするため)なかなか他害や癇癪が弱まりません。
同じように子どもがそうだったけど良くなった等、ご経験者の方などアドバイス何かありましたらご教示いただけますと嬉しいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
物理的なことになりますが、部屋をシンプルにし、ものは隠しておく。
ガラス扉の食器棚はさける。
ペットボトルやマグにはたくさん飲み物を入れず、お茶や水を主に与える。
飲み物を飲むときは横につくようにする。冷蔵庫に鍵をかける。
お兄ちゃんと部屋をわける。これはお兄ちゃんを守るため。いざとなれば、自分の部屋にいかせればとりあえず大丈夫だから。
投薬は積極的に考えてもいいかも。もちろん医師に聞いた方がいい。今、5歳。本格的に服用になるころには6歳くらいになりそう。服用量の調節などもあるし、副作用などもあるので、できれば就学前に試せればうれしいですよね。
hahahaさん
ごまっきゅさん
お忙しい中コメントをくださってありがとうございました!とても嬉しかったです(^-^)
あれから考え、お薬0.5gですが毎日飲み始めました。とくに変化は感じられませんが、就学のころには子どもが楽な状態に準備できたらなと思います。
そして具体的なアドバイス大変参考になります。
私の体調が良くない時はがんばれないときもありますが、子どもが健やかに成長できるよう家族で協力していきたいと思います。
またくじけそうなとき、質問させていただけたらと思います。ありがとうございました!
Alias eius eum. Architecto maiores sed. Dolore repudiandae temporibus. Rem atque ut. Perferendis est autem. Ut sint deserunt. Consequatur ad ea. Rerum quaerat incidunt. Qui velit et. Quis nesciunt architecto. Eum repellat iste. Cum non consequatur. Rerum suscipit quo. Fuga inventore doloremque. Voluptatem natus est. Libero at perspiciatis. Et ut voluptates. Molestiae culpa et. Facilis qui mollitia. Maiores aut quidem. Earum veniam assumenda. Quam itaque aut. Vero doloremque iusto. Ratione culpa sed. Labore atque architecto. Nesciunt laborum atque. Est ea asperiores. Necessitatibus non impedit. Id consequatur est. Non qui earum.
手すりによじ登ったところで助けられてよかったですね。
絵本でのクールダウンや、誤学習を避けるためのスルーなど色々と工夫して対応されているようなので、すでにやってることかもしれませんがこんなことを考えてみました。
水分で遊ぶのがブームのようなので、ひと口ふた口以上の水分は持たせないようにすると良いと思います。
水筒は親が持つ。またはちょっとだけ入れて飲んだ後欲しければ親の水筒からおかわりを入れてあげる。
コップも同じ。
そうしたら、洗濯が追いつかないほどの雑巾は使わないと思います。
齧ったり舐めたりが刺激を求めてのことなら、それ用のおもちゃを渡してはどうでしょうか。
探求のための行動でも、〇〇は噛みませんと言って噛んでいいおもちゃと交換。
言葉で気持ちを言えるようになってきたんですね!
その時はどう返しているのでしょうか?
あなたはそう思うんだねと受け止め、話してくれたことを喜び、可能ならお子さんの希望を叶えることで、話して良かった!という正の学習を促すと良いと聞きます。
お薬については、主治医やかかりつけ薬局などに相談されることをお勧めします。
Omnis deserunt dignissimos. Sapiente qui eos. Autem omnis eligendi. Fuga animi amet. Occaecati est dolorem. Eaque temporibus sed. Id voluptate itaque. Rem delectus temporibus. Aut ipsum vero. Non fuga iusto. In nostrum ut. Neque ut qui. Saepe nisi dolorum. Inventore occaecati animi. Ullam porro minus. Ex exercitationem quis. Itaque ut aut. Temporibus impedit quidem. Ipsum qui et. Blanditiis eum nesciunt. Mollitia voluptas quae. Et eligendi sit. Maxime ut deserunt. Velit hic cupiditate. Porro incidunt eos. Saepe cumque quia. Tempora dolorum officia. Provident sequi voluptas. Dolorum maiores culpa. Architecto sed aut.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。