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【相談内容】
夫の考えがしんどいです。
書字障害のある息子がいます。漢字のテストで1~2問しか正解できません。特別支援教育総合センターでもIQは79だと言われました。
改めて文字の確認をしたところカタカタで思い出せない字が2個あったり、「っ」の促音がある単語を正確に書けない「ちょっかい→ちょかい」「ひゃっかいだて→ひゃかいだて」「しょっかん→しょかん」と書いたりする状態です。
夫は一緒に支援センターで話を聞いたので、書字障害があると知っていますが「自分だって昔はそうだったし今も文字だってヘタクソだし時間がかかるよ」「ちょっとずつ練習するしかないじゃん」と言われました。文字が同年代の子よりかなりヘタクソなのも「多様性だから比べるのはおかしい」だそうです。
また書字障害に関する本を読んで落ち込んだということを伝えたら「落ち込むだけなら読む意味はなかったね」と言われました。
「字が今だってヘタクソな自分もサービス業としてやってるから大丈夫!練習するのみ。今もカタカナも思い出せない時はあるよ」と言ったり「漢字は書けなくても現代はあんまり文字を書かないしスマホを使えば大丈夫」だそうです。(松岡修造さんのような感じ。)
来年中学生になる息子のことが心配で落ち込んでしまいます。私のテンションをあげて前向きになる方法があるのであれば教えてください。
夫の前向きさがしんどいです。
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この質問への回答6件
にゃんぽこさんもご主人も、診断がおりたショックで極端になっていると感じます。
にゃんぽこさんはこの世の終わりみたいに落ち込んでるし、ご主人は自分も大丈夫だったからと時代の違いや自分と息子は別人格であることから目を背けている。
落ち込むにゃんぽこさんを見て自分まで落ち込みたくなくてカラ元気を出しているのかもしれません。
どちらも自然な心理だと思います。
今はご主人のほうが前向きに見えますが、揺り戻しがあるかもしれません。
それでも、どちらかといえばご主人の考え方のほうが、お子さんには救いがあると思います。
一番混乱し、落ち込んでいるのはお子さんだと思います。
6年生なら色々なことがわかる年齢です。
親が落ち込む姿を見て、自分のせいでと落ち込まないか心配です。
できれば「練習するしかない」と無駄に書かせるのだけは止めてあげてほしいと思います。
それはお子さんに合わないやり方で、苦痛を伴う無駄な努力は勉強嫌いにさせる特効薬です。
にゃんぽこさんが読んだ本に書いてあることを参考にしたり、センターに相談したりして、お子さんの特性にあった方法で取り組めると良いなと思います。
そのためには、中学校に就学相談をして、普通級で取り入れられる支援、支援級で受けられる支援を確認されると良いと思います。
IQ的には支援級に入れず、ある意味一番しんどいグレーゾーンだと思います。
そういう調べ物や手続きをすることで紛れるものもあると思います。
知れば、恐れは減るはずです。
ご主人には、励ましてくれる気持ちはわかるけど付いていけなくて却ってしんどいと言ってみては?と思います。
また、弱音を吐く相手はご主人以外に探すほうが、お互いに平和だと思います。
私も、文章を読ませていただいた限りでは、にゃんぽこさんは心配しすぎ、旦那さんは前向きな言葉を言っているようで無関心すぎ、という感じがしました。
肝心のこれからどういった内容でどういった手順を踏めば良いのか、息子さん本人はどう思っているか、どうありたいのか、IQ79&書字障害がある中でどんな進路の選択肢があるのか、何処なら息子さんはハッピーに学べるか、そこへ行くにはどのハードルを飛べば良いのか、そういう具体的な目線が全くないように思いますし、にゃんぽこさんは悲観的になっていて、そこに意識が行っていないように思います。
また、来年中学生ということで、「心配で落ち込んでいる」とありますが、中学校にはどこまで求めているか、事情を話したらどの学校にどのレベルまでの支援があるのか、家庭ではどれくらい関われるか、今後の息子さんに合う進路の下調べ、その辺も考えなくてはいけない時期で遅すぎるくらいかと思います。それでは「落ち込むだけだと意味はない」という旦那さんの言葉の通りになってしまいます。
支援が必要だから「障害」なのであって、頑張れば出来るのであればそれはもう障害じゃないです。困っているのは息子さんで、息子さんには然るべきサポートが必要なんです。心配ばかりしたり楽観的に放任したりしている場合じゃないです。
前向きになる方法ですが、私は、とにかく「知る」ことにしています。
息子さんの書字障害が未知の事でわからないからオバケのように怖くて不安になるのであって、ごまっきゅさんもおっしゃるように、色々な文献を読んだり、支援センターの人に聞いたり、学校の先生に聞いたり。色んな子のケースを知ることで、具体的な手立てがわかれば見えてくるものがあるはずです。その中に息子さんに似た子のケースや範例があれば大いに参考になるでしょうし、それを参考に「ここは真似できる」「ここは家では無理」といった指針もできます。
とっかかりの本としては《うちの子は字が書けない》《「うちの子は字が書けないかも」と思ったら》が漫画でわかりやすかったです。既に読んでいたらスルーしてください。
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自分の子が障害に当てはまるなんて考えられない。ちょっと覚えが悪いけど、練習すれば慣れていくよね。
という考えなんでしょうね。
IQ79だと、書字障害以外にも、普通の授業も厳しいのではないでしょうか。
支援級も視野に入れては?と思いますが。
だんなさん、話を聴きにきてくれただけでも、まだマシです。医師に話をしてもらうと良いと思います。
多様性は、違いを認めようということなのだけど、障害というレッテルを貼らない。ということではないとおもいます。
字の練習はお子さんが嫌にならない程度で。
そして、どんな支援を受けられるか、効果の上がる練習方法はないか調べたらよいとは思います。
また、中学でのまなびのばは普通の教室が適切なのかも考えていくと良いと思います。
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そばで見ていると確かに心配になりますね。
旦那さんはポジティブすぎて、にゃんぽこさんは心配しすぎという感じ。
前向きさがしんどいというけど、お互いの振れ幅がちょうど正と負でちょうどあうんだろうなと感じました。
だから、ムリにテンションをあげる必要はないと思います。
現実的な心配や手立てについては、にゃんぽこさんが心配する。
精神的なケアの面では、旦那さんがするという感じで役割が違うんだと認識すればいいのではないでしょうか。
一番の問題になるのは、
両親ともが、心配性で、ずっと観察しすぎて、二人がどんどん子供にいってします場合。
そのときは、2人ともいうので、どんどん悪い方向に行きそうです。
逆に精神論だけでもだめでしょう。
現実問題として、解決しないといけないのですから。
バランスがいいと考えていくといいのかなと思いますけど。
にゃんぽこさんが、少しだけ視野を広くして、お子さんの現実面をフォローするというくらいでいいのでは。
テンションを合わせる必要はありませんよ。
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退会済みさん
2024/07/19 07:14
あと、旦那さまの多様性だから、比べるのはおかしい。
という言葉。
とても良い言葉だと、私は思いますけどね。
比べるのは、社会の中で。
人と合わせる事が、出来ていて欲しいから。
ですよね。
だけども、一度。立ち止まって、考えて欲しい。
合わせる事が、出来ないからこそ。
そこでもがいて苦しんで、自分には出来ない。
と、悩んでる。
例えポンコツでも、お子さんなりに。自分を、享受し受け入れる事が出来た。
それだけで、良いんじゃないですか。
私も旦那さまと同じで、子には自分らしく生きろと、いうと思う。
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退会済みさん
2024/07/19 06:12
私の考えは、かなり極端かも知れません。
それを前提として書きます。
お互いに合わず、それがストレスになるのなら、一旦離れてみる。とか、離婚を選択肢に入れる。などする他ないんじゃないかなと。
夫婦共に、同じ方向を観ている事のほうが、滅多にない事。
お互いに、違いを認めて尊重する事が出来ないと夫婦関係を維持するのは、かなり神経を使います。
その覚悟があり、旦那さまに愛情があるなら。別れずにいて、頑張っては?
どうでしょうか。
LDについては、今はアプリや、書籍など手助けになるものが、多くありますから、それらを利用するのも、一向かなと。
或いは、タブレット。
ただ、学校には、それらを使用するには、合理的配慮の範疇に入りますから、申請して。
使用のお願いは、したほうが良いとは思います。
辛いのは、理解しますが全ては。
やはり主さん次第でしょう。
冷たくお感じになられたら、ごめんなさい。
ですが、どこかで。いずれ割り切りは必要になるんじゃないかと、私は考えます。
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