現在年中で、4月から年長の娘がいます。
2月の早生まれです。
昨日事業所の方とのお話で受給者証を4月に発行していただく話になっているのですが、
こども発達相談センターの先生や事業所の方、幼稚園とも相談して、入所するか悩んでいるという話もしました。
発達相談センターの先生とは事業所さんとお話ししてまだモヤモヤしているようだったら電話くださいとのことでした。
幼稚園には昨日お話しして、園長含め担任の先生も療養の必要はないだろうとの意見でした。早生まれなので、こういうことはよくあることで、伸び代がまだまだあるとのことでした。
娘の父親が小学校に入ってこのままだとちゃんと勉強できる気がしないと言っていたという話しもしたりして、
最終的には行くことにデメリットはないだろうからご家族で話し合って本人に負担のない範囲で通えるのもいいですねという話になっています。
いつも見てくれている先生から必要ないと言われているのに行くのはどうなんだろうというのが少し気にかかります。
娘の様子は
年中のはじめのころは、集団行動の際どこか違うところにいても、園児に任せて先生が呼びに来ないという方法だったとのことで、飽きてしまったりすると抜け出してしまい、園の棚を絵の具で塗ってしまったことがありました。
運動会の外練習も外の誘惑に負けてしまい、一度も出来ていないとお話を受けたことがありました。
ちょうどその頃、かわいくしたかったとのことで、壁にセロハンテープを貼り付けたりしてしまったことがあり、少し厳し目に対応して頂き、その時から変わったとお話しを聞きました。
このままだとクラスに戻れなくなるよとの言葉が響いたことでした。
改善が見られて、運動会の練習も張り切って参加するようになり、友達との交流も増え、同じクラスじゃなくなるの嫌だなと先生が言うと、はい!といって行動したり、今は人を呼ぶ方にもなったとのことでした。待つ側の気持ちもわかるようになっているとのことでした。
ただ工作していて途中ではやめられないのは変わっていないらしく、みんなの近くにいるならいいよとのことで、ひとつ終わるまでは待ってもらっているようです。
でも、これ以上は待てないよという時もあるとのこと。
少し厳しく注意した後もなにかといろいろ気になる点はありました。
遠足のときにもバスでみんな待っているけど遅れて行ったり、
最近は偶然園に行った時、
外体操のときに友達に少し怒られて行かないとと誘われてもなかなかいけず、行ったと思ったらやっている中に入れなかったのか、結局最初から最後まで砂場にいました。
外体操のときに、隣の子が手を繋いでくれなかったとのことで、拗ねてしまい砂場に逃げたり、
お迎えの時間まで外で遊んでいいですよということだったようですが、みんなが集まってるのに気づかず帰りの挨拶せずずっと砂場にらいたり。本人は先生が遊んでいいって言った!とのことでした。
眠い時やお腹が空いているとき、週末にそういう行動が多くなるそうです。
普段家でも下の子に危険があるとすぐ教えてくれたり、言わなくても気遣いもしてくれたりと祖母からは全く問題なさそうだけどなぁと言われているように、療養が必要ないと思えるときは多いです。
人に手を出したりはないのと、言葉の遅れはなく、ダメだよということのルールは結構守る方です。
幼稚園側がはじめにお話しされたように必要なさそうなのだから通わないでおこうか、通っていいのかまた悩み出してしまいました。
文章がとびとびでわかりづらくなり申し訳ございません。
このような感じは年中ではよくあることで、療養に通うことではないでしょうか?
心配のしすぎの過保護になってしまっているのでしょうか?
なにかアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。
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この質問への回答9件
早生まれなので、こういうことはよくあることで、伸び代がまだまだあるのはそのとおりだと思います。
しかし、療育が不要だとは思いません。
幼稚園より小さな集団(大人の目が行き届きやすい)で、集団行動で困っていることを丁寧に練習したり、困っている原因を突き止めて親御さんや幼稚園と共有したりするのは、大きなメリットです。
デメリットは、ないはずですがありえます。
子どもを障害児扱いしてしまったという親の罪悪感や自己否定です。
親や親族が色眼鏡で見る可能性です。
幼稚園の先生を信じて、療育の利用開始を見送ってもいいと思います。
空いた椅子は、より必要性を感じているお子さんが有効に利用してくれるはずです。
療育に週1でも通われた方がいいのではないでしょうか。年中でよくあることではないと思いますが。
これが年少なら、早生まれかな。。とも思うのですが、もう年長です。
年長は、年中までと違ってハードル高めになります(園によるけど)。
授業のようなものが始まったり、椅子にすわっての勉強が増えたり。
園でも、年長さんだから、小学校だねとかいわれて、プレッシャーがかけられます。
切り替えがうまくいかないことは、就学の際にネックとなります。
家庭での様子は、親が合わせたり、子供の様子をみたりしながらできるから大丈夫なんだと考えます。
小学校にいってからは、療育する機会も限られます。
普通級にいかれるご予定なら、なおさら気持ちやものごとの切り替えは大切です。
砂場のような場所は教室内には用意されていない場合が多いですから。
療育を見学されたり、いかれてはどうですか。やめるのはいつでもできると思いますから。
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幼児は楽しさ優先です。
療育でも習い事でも、コスパは最悪です。週1だろうが週3だろうが月1だろうが、効果はたいして変わりませんし。
上達したらラッキー、程度の、軽い気持ちで、ガンガン多様に経験させてみてはどうでしょうか。
「これこれやりたーい」「いいよ~♪」
「やっぱりやめる~」「いいよ~♪」
こんなかんじで、
お子さんが笑顔で楽しく過ごせて、保護者の送迎や金銭面が負担がないなら、ぜひどうぞです。
幼児の療育のメリットは、保護者がリアルなお子さんの発達についての相談を気軽にすることができる悩み事にアドバイスもらえる相手として、療育の先生はプロです。こんな全国ネットの掲示板で、お子さんとあったこともない匿名の書き込みよりも、有効だとおもいます。
幼児期に過保護なくらいに支援してもらい手をかけてもらったもの勝ちだとは、個人的に思いますけどね。
(小学校・中学校になるにつれて、どちみち支援がガンガン減りますし)
あらあら~ちいさいときは、手がかかって、うちの子ちゃんもほんとに心配だったけど、たいしたことなかったわ~
って、なりたいものです。7さいまでは、つのとしまでは(ここのつ、9さいまでは)、中学卒業までは、成人までは、、
私の自治体では、公的な療育うけられるのは未就学まで、です。
ご縁があって、支援してもらえるチャンス、と考えてみはどうかなあ。
小学校に関しては、年長さんで就学相談をするといいと思います。
教育委員会が、普通級が望ましい・支援級が望ましい
のどちらかで客観的な判定してきますから、従うもよし、いやいやうちは普通級で・とか支援級で・とかの不服申し立てするもよしです。
ただ、もしかしたら
支援級判定での普通級希望(支援を減らす)はおそらく通りますが、普通級判定の支援級希望(支援を増やす)は、きびしいかもしれません。
(特別支援にはお金(予算)かかるのでね)
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おはようございます
早生まれって年少さんからは殆どかわりはありません。そのかわり、就学までは多くのお子様に成長の凸凹は見られます。しかし、発達の凸凹が見られるお子様は一握りです。
発達の凸凹とは集団生活に支障があるとか、気持ちの切り替えが下手等です。集団で出かけて遅れるとか、体操を砂場で過ごす等は集団生活に支障がありますし、友達が手を繋いでくれなかった、工作をやめない等は切り替え下手であるといえます。年少さんでもあまりない事かと思います。
ご家庭では集団生活ではないからある程度お子様にカスタマイズされた生活であり、お子様本人が合わせる必要がないとスムーズにできるのだと思います。
読ませていただくかぎり、ワガママというよりはこのままだと就学後とても困るのはお子様だな、とかんじました。外体育のときに門から出てしまうとか、図書室に移動していなくなるとかありそうですよね。通常級の立ち歩きや脱走は保護者が学校に付き添い登校するように言われる事もあります。
就学後のためにもお子様に療育は必要だと感じます。
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伊達メガネさん
心が軽くなるお言葉ありがとうございます。
特に幼児期に過保護なくらいに支援してもらい手をかけてもらったもの勝ちだとは、個人的に思うという意見に悩みが薄れた気がしました。
子供は見学した後に聞いてみると行きたいと言っていて、あとは親の私の気持ち次第だったのですが、心配したりよく悩みやすい性格もあり、誰かに定期的に子育てについて相談できたり、幼稚園で問題があった時にお話しできる環境があるというのは私にとってはいいことな気がしてきました。
合わないなとか負担になると思えばやめると言う気負いすぎずに通い始めていいのかもと思えました。
なかなかプランニングを立ててくださる事業所さんが見つからないからセルフプランニングになる可能性が高いと言われていたのですが、偶然空きがあって見つかったりとタイミングも良く、幼稚園の間は無償化なので、やはりチャンスなのではないかと思えてきました。
貴重なご意見ありがとうございました。
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お返事ありがとうございます。
言い方が悪かったですね。
療育に通うことを選んだからといって、幼稚園の先生を信じていないからだと取られることはないと思います。
療育の利用に前向きになられたようで、良かったです。
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