受付終了
支援学級に通っていいる小2の子供がいます
1年生の時は、支援学校経験の方で娘によりそうやり方、学校を楽しんで生活できました
転勤により、2年生は別の先生に変わりましたが、その先生が事前の打ち合わせを全く意図とせず
急に変更したりするので娘が混乱しています
開始2日で娘が学校を嫌がっています
せっかく1年かけて慣れたのに台無し、今日の流れなど確認のために電話をしましたが
こちらの提案(放デイを待たせるのではなく時間変更)を受け入れず、明日は大丈夫です。の返答
思い返せば、入学前にこちらの先生は娘の意向を受け入れず自分の思いやりを押し付けたがために
娘が混乱し、ギャン泣きした先生でした
その時は、この先生に担任になられたら大変だと思っていて、2年生で当たるとは思っていなかったので最悪です
まだ始まったばかりですが、事前の打ち合わせ、今日の電話のやり取りからすると、勘違いしたまま娘の対応を
されることはあまり望ましくないと考えています
このような経験をされた方は、学校にどのように伝えたり、行動されましたでしょうか
私は、このことで学校が嫌になるくらいなら今年度の平日の昼間は別の所で預かってもらても仕方ないと考えています
それくらい的外れな先生です
皆さんはどうされますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
うーん…
「放デイを待たせるのではなく時間変更」という要望は、帰りの会を早く終わらせて下校時間を繰り上げてほしいということでしょうか?
それでしたら、安易に受け入れられないという先生の言い分も理解できるのですが…
とりあえず面談を申し込んで、
昨年度はこういうやり方をしてもらってうまくいっていた。
今年度も同じ対応をお願いできるもの、今年度は難しいものを仕分けしたいとお話してみてはいかがでしょうか。
担任に不信感を持っているなら、教頭など他の先生にも同席をお願いしてもいいんじゃないかと思います。
新年度2日、まだ始まったばかりです。
お子さんは新担任への拒否ではなく、担任が変わり新入生が入ってきた新体制に戸惑っているだけかもしれません。
いきなり不登校を選ぶ必要はないと思います。
かなりヒートアップされているようなので、配偶者の方の意見も聞いてみてはと思います。
------
コメントがついたら本文は編集できない仕様に変更されているので、変えてないんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう。
わたしは学校の時間に合わせることはとても大切なことだと思っています。
社会にでていく準備として、決められた時間に行動する練習は必要だからです。
早い段階から、始業終業は学校時間に合わせておかないと、発達障害の子はラクなほうにながされがちで、修正がききにくくなります。
とはいうものの、無理ならば、息子の学校だったら、早く帰る子は別になにもいわれませんね。
むしろ、支援の子で、手のかかる子だったら、二つ返事ではい、わかりました!です。
早く帰りたいなら、管理職の先生にも相談されたらいいと思います。
ただ、デイの時間は、学校の時間に合わせてのりようになることはお子さんに話して、納得させてはどうでしょうか?
情緒の激しいお子さんなのですか??
なかなか、幼稚園のようにはいかないですよ。
もしも知的にも遅れがあるなら、支援学校はどうですか?普通の学校よりは、ずっと手厚いですよ
Accusantium vitae perspiciatis. Voluptatem ratione et. Iure sit est. Qui illum qui. Ab cumque amet. Ex laboriosam illo. Dolore at ut. Ipsa voluptas unde. Sit eos commodi. Aut fuga et. Officiis qui vitae. Sed ipsa suscipit. Et debitis dolor. Iusto dignissimos officiis. Nobis magni quia. Consectetur ut eos. Sapiente dolor id. Pariatur alias autem. Nostrum magni quia. In sequi aut. Et reprehenderit repellendus. Sunt quas accusamus. Mollitia qui rerum. Quo debitis nostrum. Numquam consequuntur illo. Consequatur dolores tempora. Quam provident nemo. Et mollitia a. Asperiores quisquam totam. Aliquid voluptas doloremque.
おはようございます
厳しいですが、小1は寄り添ってくれるもんなんです。
寄り添うのとお子様にカスタマイズするのとは話が全く違います。
社会のルールに則ってするのが寄り添いです。これは我慢することもある上で気持ちを整理して前進するためにあります。
お子様軸で嫌ならこっち、あっちならいいなどとするのはカスタマイズなんですよね。デイの時間変更ってクラス全体が時間をかえるのですか?
新しい先生は教室運営にたけている先生のようですね。みんなと足並みをそろえるために毎日落としどころを探しているのかも。正直、小2ならまだ寄り添って欲しいところですが、これから長いと高校生まではずっとクラス単位で活動するわけですから、個々よりも調和に重きをおいて個別で支援をするのはとても大切だと感じます。
まずは支援級のあり方のすり合わせを副校長先生あたりとなさってみては?と思います。その際、新しい担任をお子様が良く思ってないことは伏せた方がいいです。それを知っても態度をかえないタイプの担任だと思うので。
Repudiandae odit aut. Laboriosam provident quisquam. Nihil qui quibusdam. Ut culpa voluptatem. Harum fugiat aut. Fuga reiciendis in. Qui aspernatur adipisci. Voluptatem alias libero. Itaque ab sit. Placeat eligendi doloribus. Esse natus delectus. Aut sequi quis. Nesciunt qui vitae. Est omnis cupiditate. Nesciunt ea facilis. Quia eum mollitia. Eos ut ab. Eos autem error. In magnam est. Tempore quae accusantium. Sit reiciendis qui. Magnam ea sit. Dolor blanditiis tempore. Eum excepturi reiciendis. Assumenda soluta quia. Adipisci autem illum. Fugiat ullam sit. Aliquam culpa eos. Sed exercitationem excepturi. Explicabo neque corporis.
子はずっと支援学級だけど、学校のやり方に意見したことはありません。
不満が全くないわけではありません。
でも、支援学級は所詮普通小学校のひとクラスに過ぎず、支援学校並みの手厚さはないです。
それが当たり前で育ったので、小学校の途中からは普通学級への移籍を勧められるくらいになり、中学生の今は全ての時間を交流しています。
就労デイに7年通いましたが、指導者の指示に従えないと、就労訓練すら受けられません。
小さい頃から、嫌なことがあると親が迎えに来てくれていた人は、成人しても嫌なことがあると問題行動を起こし、親に迎えに来てもらおうとするそうです。
そうすると訓練継続不可となり、退所になります。
支援学校も中高は就労訓練主体と聞きます。
そろそろ小学生になった自覚を本人に植え付けていくことが必要かなと思います。
そうしないと、将来支援学校でも躓く可能性はあります。
Soluta iusto veritatis. Ut et atque. Architecto blanditiis quod. Animi delectus accusantium. Atque similique explicabo. Animi accusantium illum. Voluptas et in. Adipisci autem quisquam. Id dolor commodi. Possimus dolores quis. Saepe maxime rerum. Et iste et. Velit earum amet. Odio dicta eaque. Exercitationem est ut. Adipisci neque ea. Adipisci voluptas eveniet. Soluta excepturi fugit. Eum recusandae similique. Sequi mollitia nesciunt. Voluptas est maiores. Rerum velit rem. A quo sed. Excepturi aliquam provident. Et ratione debitis. Est necessitatibus asperiores. Vel et exercitationem. Possimus vel dolore. Accusamus quis nemo. Aut cupiditate commodi.
おはようございます。
学校、放デイ、家庭、それぞれに事情がありますし、都合もあります。
家庭から提案したやり方は、今年度は、学校側の都合が悪いんだと思います。
今は、まだ学校生活に慣れて無くて間に合わないが、慣れてきたら間に合わせる事ができそう。と、先生側に見通しがたっている。とか、、
その時間に合わせようとする事を練習しようと思っている。とか、、
学級が単一学年で構成されていないなら、昨年度の組み合わせと違うため、ほとんどの曜日で授業が入っていて、後ろにはずらせない。など、、
家庭側が把握していない学校の都合もあるのだと思います。
個人的な考えですが、、学校と放デイは公的機関と私事業なので、私であれば私事業である放デイが学校のやり方に合わせてもらうようにお願いする方が手っ取り早いし、あるべき姿かな?と思います。
放デイの企業努力ではどうしても折り合いがつかない場合は、学校側にも相談しますが、できなければ、「わかりました。」と引き下がり、送迎を諦めて親送りに切り替えるか、その曜日の放デイ利用を諦めます。
学校には学校の、、先生には先生のやり方があります。先生のやり方をまずは試してみて、それでもやっぱり各方面に迷惑がかかる。という場合は、再度相談で良いかと私は思いますが、、。
こちらが放デイに迷惑をかけている訳ではないので、、、
合わない先生、、どう受け流して、どう交渉相談して、どう理解し合って1年間我慢してしのいでいくか、、
親子ともに我慢の1年だと思いますが、そういう相手でも何とかうまくやっていく練習になる1年だと思って、修行だと思って、早めに親が切り替えてお子さんにも示していかないと、お子さんにもネガティブな影響を与えがちなので注意が必要です。
親が子どもの感情や困りに巻き込まれ過ぎないように、合わない相手でも、親として協力体制を作っていけるように、気持ちを切り替えて頑張るしかないかな?って思いました。
コメントずれていたらスルーしてくださいね。
Quibusdam adipisci quaerat. Ut ut ut. Porro consequuntur excepturi. Perferendis modi sunt. Velit ad ducimus. Nihil autem iste. Nostrum neque veritatis. Nobis sit est. Maxime ipsum et. Sit ducimus et. Placeat aut quidem. Odio consequatur nesciunt. Accusamus dolorem qui. Incidunt dolorem et. Excepturi voluptas magnam. Exercitationem eum sunt. Eligendi atque repudiandae. Culpa sint voluptas. Odio soluta sequi. Praesentium perferendis similique. Voluptatem tempora a. Soluta corporis vel. Commodi error cum. Repudiandae earum possimus. Rem inventore fugiat. Consectetur soluta veritatis. Perspiciatis veniam sunt. Illo delectus ea. Quia consequuntur necessitatibus. Illo velit rerum.
お返事ありがとうございます。
こちらにコメントするのは初めてですので、変更の仕方などが分かりませが、内容を変更したと思われたのでしたら失礼しました
それと、家庭の要望を100パーセント通すとは思っていないですし、本人が壁にぶち当たって甘やかして一生逃げ回るとかも全く考えていないです。
先生によってやり方が変わると思いますし、考え方も異なります
ただ、事前の打ち合わせやその他これまでのやり方の資料を渡して、説明をした内容を全く無視されるような事をされたので混乱していました
お迎えの時間をオーバーしていたことについては、放デイの方をお待たせするのであれば10分遅らせてお迎えにした方がいいですか?など相談しただけです
こちらが一方的に時間を変更希望した訳ではないので、説明不足すみませんでした
先生に対して疑心暗鬼になっているのは事実です
「~してあげた」「~だから、~ですね」など子供に対しての言い方も気になっていたのでその点も重なってしまったと思います(年配の方だからでしょうか、上から目線のような言い方をされます)
1年の先生がとても丁寧で、そんな言い方をされたことはなかったですし、やり方も先生の考えを押し付けてくるではなくこちらの希望を聞いて取り入れてくれる感じでしたので戸惑いがあります
基本的には先生1、子供2(学年違い2名)となります
他の学校の支援クラスの人数が何名なのかわかりませんが、それに補助の先生が複数ついていますので担任だけが全部1人でみている状態ではないです(だからと言って負担が少ないとも考えてはいないです)
とりあえず、好きな物を取り入れながら学校にはなんとか通えていますので様子をみたいと思います
どうしてもな場合は、どこかに相談して探してみます
相談にのって頂いてありがとうございました
Non doloremque et. Quia odit repellat. Eum sapiente consequatur. Doloremque atque molestias. Dolorum suscipit similique. Et iure culpa. Nihil ad magnam. Similique odio aliquid. Iusto eaque aliquid. Sit soluta ut. Quia a et. Doloribus repellendus illum. Voluptatem maxime sapiente. Dolorem suscipit omnis. Enim quidem accusamus. Maxime aperiam doloremque. Fuga error excepturi. Dolores possimus dicta. In beatae labore. Ad illum facere. Doloribus est nisi. Beatae quo enim. Dolorem ea aperiam. Incidunt temporibus pariatur. Autem sunt corporis. Possimus est doloribus. Similique dignissimos sed. Nemo est quam. Aut repellendus repellat. Qui quas repellendus.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。